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何で十代の俳優じゃないんだろう?
数年後 同窓会で再開して別人のようになってるとか?
この世代の友人作りが悩みなのはわかる。だったらなおさら新人のお芝居も少し下手な方がコミュ下手を表現しやすいと思うけどなあ。
さすがNHKって感じ今、問題なんだね連続の意味なし
まっすーは、これのが合う
設定とか展開とか今後に期待。つかみは悪くなかったと思う。でも主要キャストの年齢は気になる。彼らでなければいけなかったのだろうか。10代が演じたものを見てみたかったと思う。
エライザを鑑賞するためのドラマ。
私はとてもいいと思った。
ひねりを加えず、役者さんの持ち味を生かした直球の作り。
今はもう薹がたった大人でも、確かにあった学生時代のもろもろの悩み。
傷ついたり傷つけたりそんな時代があったからこそ、今も不完全な大人でも、多少は学んできて今がある。
そんなことを考えさせてくれる。
リアル十代の子が演じるのではない、一歩引いた感じがこの作品には合っていると思う。
今どきはもう絶滅したはずのペタンこ学生かばんや、マンバギャルのメイクなどが、あの頃に帰らせてくれるアイテムとしてさりげななく入っているのも面白い。
エラちゃん喋らなくても表情見てるだけで
なんかキュンキュンする。
愛ちゃん誰だか分からなすぎてちょっと可哀想。
30過ぎのオジサンたちを配役する理由はよくわからない。
自分もコミュっ気があるので、こういうドラマがあって嬉しいです。
古見が黒板に書いたような葛藤や不安や悲しさが分からないまま話しが進み、なんの感情移入も出来ず。あと只野の不自然な演技がイライラする。そして演出がウザい。只野の口調も妙に滑舌よく機械的で説教されている気分になる。
そして一番は、学生に近い年齢の俳優さんを起用して欲しかった。時期的に無理なのかも知れないけど、本当にコミュニケーションに悩む世代だと思うし、もっとドラマがリアルになったと思う。
エライザのエクステヘアが色合いとか雑過ぎて、気になって話の20%が頭に入ってこない…
クロネコのお守りが可愛かった。
手作りしてみようと思っている。
只野君としょうこさんが交代で書き綴る文字のやり取りの時間がとても素敵だったのだけれど、いかついふりの彼が外で待っているので気になって気になてしょうがなかった。
ちょっと彼がかわいそうな初回だった。
そういえば最近字を書かないなー。書類にしか書かないなー。
パソコンとスマホで打つだけだなー。
友達に手紙出してみようと思った。
辛辣ないじめシーンとかは一話目を見る限りではどうやら無さそうなので、安心して視聴継続できそうです。
池田エライザさん、黒板の文字も綺麗!
まっすーの普通の人役は磐石
ドラマは水橋さん脚本だけど、アニメも始まるの?
溝端淳平君がずっと待っているのに、、、と、気になって。
マンバギャル?は美人がやっても小汚なく見える。(×_×)
何名か指摘されているけど、出演者がもう少し若ければ。
少し無理がある。
リアル高校生の年齢の役者で視たい
結構オジさんで高校生はやっぱり無理があるしツラい
名建築で昼食をで池田エライザを知り、その流れで見た。
コミュニケーションに悩む高校生の話だが、筆談とは重症だ。
また、同級生の派手な女子がトイレで弁当を食べている姿にも驚いた。
とても明るい性格なのに何故だろう?
この先、仲良くなるのは分かっているが、そこでの葛藤を上手く描けるかだな。
黒板に書かれる左利きの文字が妙に面白かった。
私の世代は右利きに矯正されるのが普通だったので。
今どきの若者に触れる機会があると違和感を感じないかもしれません。
親世代の学校生活を楽しまれたクラスの中心的存在の方にはわからない心理だと思います。
今の子は本音を言う場がありません。
ネットの存在がそれをより根深いものにしています。
実際あったこともない人とと共感しあえる世界はとんでもないところから批判受けたりする複雑な世界です。
若い人たちだけでなく私たちも同じ不自由を感じている。
それでもリアルな世界だけで大人になった私たちと、ネット上の世界がともすればすべてになりかねない若い世代とは違うのです。
期待してたけど、、キャスティングに無理があるような。
雰囲気は「今日から俺は」
いいっス
増田くん、こういう役合ってるね。 一回り歳が若ければ文句無しなんだけど。
溝端くんの役が結構好きだけど、現実の人なら頭の中が疲れるだろうに。
生きにくい人、結構いるらしいけど、コミュ症も大変だわ。
ドラマだから、分かってくれる人がすぐ側にいるけど。
皆さんが抵抗を感じているというとっくに大人の人の高校生役。
私は抵抗ないんです。
私よりも先輩の宮崎美子さんがセーラー服着て見事正解の漢字を書きあげるQさまの見過ぎかもしれませんが・・・・
高校生の頃はずっと先と思っていたのに半世紀以上生きてきてしまってそれでもいまだに人付き合いうじうじ悩んでいる私は脳内コスプレでまっスーやエライザちゃんのいる教室のロッカーの中のモップに化けて成り行きを見守っています。
ノートに書いている文字が読めない。老眼かな
ノートの字が読めなくて。もっと大きいテレビを買いたくなる。買えないけど。
初回よりも面白くなった。
コミュニケーションを取るのが苦手な者同士の心の触れ合いに温かいものが込み上げた。
ただ、ひとつだけ文句が言いたい。
世の中がLGBTに寛容であれとの風潮だが、そんなものにNHKが加担する必要などない。
様々な考えを持つ国民の懐に強制的に腕を突っ込み、運営しているのだから政治には口を挟むな。
私は男と女で十分だ。
男オンナを無理やり出すな。
上記の問題が無ければ5点をつけていた。
私はこのドラマが好きだー。
一話は短いけれど、おいしいお菓子少しずつ食べるみたいにちょっとずつ見て味わうよ。
急がないで丁寧に、心が変化していく時間を描いているのがとてもいい。
傷つき、気楽に他人に心を寄せていくことが出来ない経験を持ってしまった人の心が変わるには、時間をかけて見守り見捨てない信頼できる心を持った他人が必要だけれど、そうした他人がいつでもいるわけではない、つらい世の中。
一期一会の貴重な出会いの時があって良かったと、ドラマの中だけれど思う。
久しぶりにわくわく良いドラマにあえた!うちの子もコミュ症だから
興味深く見てる。溝端君のキャラいいですね〜笑っちゃいました
最初に声かけるシーンリピ何度もしちゃいました〜
池田エライザさんは以前何かのバラエティ番組で受けを気にせずきちんと言っていて好感を持っていましたが、演技を見るのは「名建築で昼食を」が初めてだった。
あの番組のメインはもちろん名建築だけれど、SNSで知り合ったおじさんである田口トモロヲさんと初めて一緒に出掛けるまでの戸惑いや期待感やいろんな感情も自然に見せていたし、一緒にカフェを開く計画のちょっとタイプの違う友人との微妙な距離感もちゃんと見せてくれていた。
だから安心してこのドラマも見始めたがやはり、彼女の古見さんはやはりいい。
相手のことを考えれば考えるほど手も足も出なくなってしまう感じ。
これはいくつになってもなかなか解消しないのかもしれないけれど、このドラマを見ているうちに少しはそのがちがちが解消して古見さんのように動き出せるかもと期待して見ている。
テンポ悪く退屈でした…
今回が一番面白かった。
古見さんがメールを気にしすぎて、1時間経過とか。
ダジャレ(親父ギャグ)を書いた封筒を、ババ抜きみたいに差し出したり。
マンバギャルが、周りの反応を見て、もっと化粧をしなきゃの勘違い。とか。
片居君が焼きそばパンをあげようとして、顔貸せや!とか。で、まだ3個位あったパンは、どうなった?
古見さんは、なじみ君に何年か越しで『天城越え』が伝えられて良かった。
そして、下の名前で呼んでくれないと、拗ねる大胆さ?も身に付けた。
気に入りの景色を見た時に、片居君もいればいいのに。と思っていたら、引っ越し!そして、壁ドン ^ ^
あと何回?段々クセになってきた。
かわいい人達!
見ていて思わずニコニコしてしまう。
いいドラマだ!!!
コレ、いいっス
まぁ、いい歳した大人が若作りして高校生役することに抵抗感がある人と、そうでもない人がいるんですね。面白いなぁ。
実際、溝端さんはアラサーですからね。よく引き受けたなと思う反面、意外と様になっていて、これはこれでバランスが取れているし。
リアル高校生が混じっていたらさすがに浮いちゃうけど、この4人のメンバーなら意外とアリ。
コミュ症なのに学園カーストの頂点なのは見た目?神秘性?
同性に嫌われそうな印象なんだけど、なんでだろう。近寄りがたいのか?
次回は定番の海遊びですか。アオハルだねぇ。
ルックス良くてもコミュ障でカーストトップって
リアルじゃありえないけどね。
まあ可愛いからいいか。
克実さんのナレ面白い。
愛ちゃんの誰か分からないメイクも取れてホッとした。
名前がみんなに当てはまっているから分かりやすい。
最初はオッサンばかりの高校生に?だったけど見馴れたら面白い。
みんな個性豊かの良い人ばかりなのに友達を作るのに四苦八苦しているのが切なく感じてたけど、今回は笑わせてもらえて良かった。
でも、転校する片居くんはどうなるのかなと心配。
次回は海、楽しみにしているよ。
まあ面白いというか学園ものらしい懐かしさが有るね。部活やめるってよ見たいな。
でも古見さんは、コミュ症じゃないよね。筆談してるだけね。言いたいこと言えてるから。コミュ症は言いたいことが出てこない症状。
昔の学園ドラマってみんな20歳過ぎてて休憩時にはタバコ吸うわ帰りに酒盛りするわ、女子はバリバリ化粧してたから不自然だとすごく批判浴びたんだよね。
それで80年代には金八先生とかホントに学生を使ったドラマが主流になったんだけど、結局はガキがガキを演じてもリアルすぎて違和感がある。ホントの中高生って言葉は大人だけど顔は子供なんだから、見てるとお坊ちゃんがいっちょ前のこと云ってるとか、まともに見れないんだよ。結局これが成長過程なわけで漫画の世界の高校生の感じは出ない。だから2000年以降は元に戻って大人が高校生を演じることが多くなった。
映画「ピンポン」見たいに25歳ぐらいの井浦新が16歳を演じるとか、それでも結局漫画の世界を演じるのはそれが正解なんだよ。
池田エライザが目的で見始めた。
初回を見た限り、毎回3点かなと少々失望したが、思いがけず悪くはない。
このドラマは見た目で分かるように様々な性的趣向、障害(?)を持つ5人の話だ。
誰も傷つけず、どこからも苦情が来ないよう細心の注意を払っているのだろう。
それ故に無難なまとめで、いつも物足りなさが残る。
LGBTQへの配慮がドラマや表現を委縮させているように感じるのだ。
4人でジャンプしたように弾けて欲しいのだが・・・。
古見さんはコミュ障じゃないって意見に同意します。自分の気持ちを筆談で伝えてるもの。言語障害ってことなのか?途中から見たので、よく分からないけど。
しゃべらない黒髪の池田エライザさんはたたずまいもしぐさも実に美しい‼ 最近こういう黒髪美人女子をドラマであまり見られないので、それだけでホントうれしいです。話の内容もなかなかいいし。
もう眼福じゃーっ!
土曜スタ!見ました。
まっすーの人柄に星をつけたくなった(笑)
ホントに高校生のころ、只野くんがいたら良かったのにと思う。推しはゆうたろうくん!
スカート穿かせたら一番着こなせる俳優は彼しかいないだろう。
片居君が転校して、話がガラリと変わりましたね。
古見さんは応援演説って、どんなことをするのか知ってるの!?でも、まだ筆談とはいえ、友達になりましょう。は、言えるようになってきた。少しずつ変わりつつある。
友達が出来た今、古見さんは月に何冊のノートを使うのだろう…。
なぜ、浜辺にパラソルがチラホラ刺さっているのに、人がいない?
海の家とかないのに、ジュースにトウモロコシ売ってる?
そっちが気になって、セリフがあまり入って来なかった。
ただ、海と空は綺麗だったな。
大分治したが、強迫観念症っぽいの自分もあるので、手を洗う子の気持ちは良く分かった。
鞄を水飲み場に置くのは、あの子平気なんだね。
大人の高校生も慣れてきた(笑)コミカルにしたかったからかな?視聴者からそこに突っ込みがあるのは、わかっての設定みたいだから。
何も考えずに だらぁーと見るにはいいかもね。
エライザ最高っス
大西礼芳さんは声がまじめな感じなので、潔清子役のまじめキャラにあってる。
名前からしたら清潔キャラなのか。
視聴して、退屈で眠くなりました。
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