2.96
 |
5 |   |
596件 |
|
4 | |
152件 |
|
3 | |
85件 |
|
2 | |
131件 |
|
1 | |
637件 |
| 合計 | 1601件 |
脚本家は土地狂いましたね。確かに終盤は最初のころに比べればまともな朝ドラになってきて見やすかったけれど、序盤から後半にかけて酷かったです。おかげで視聴者から避けられて近年の朝ドラとして最低視聴率を更新してしまいました。もちろん数字だけでは判断できないけれどリアルタイムで見たい気にはさせないほど魅力がありませんでした。人間をありのままに描くのはいいけれど、娘売り飛ばしネグレクトゆすりたかり脅し暴力放火未遂不倫など朝から見たくないような酷い場面の乱立で見るに耐えなかったです。人間をありのままに描くにしても不幸を描くにしても方策を誤りましたね。朝ドラの視聴者のニーズを考慮してほしかったです。コロナ禍で鬱屈しているのになおさらです。そしてヒロインですが確かに杉咲さんは頑張りましたが、脚本が悪いのか演出が悪いのか定かではないが終盤の設定は４０代中盤なのに老けメイクも中途半端だし演技も録画で見直してもヒロインの成長が感じられませんでした。ドラマも後出しのご都合主義が目立ち雑で脇役もモブが多くて近年の朝ドラとしてトップレベルとか秀作とかは言い難く見る方に不快ばかり与えた異色作でした。
全編通して一番目立っていたのは、やはり大スターの天海祐希さんだと思う。
そうそう悪くもないけど朝ドラの新たな金字塔を打ち立てたほどでは絶対ない
不快感満載！ 突っ込みどころ満載！ 違和感満載！
これ程 万人から批判される朝ドラは 純愛と双璧ってとこでしょう。
取り敢えず 終盤に視聴者に媚びを売る展開で、少し視聴率を取り戻し
次回作に繋げてくれた事は良しとしとこうか。
確かに悪くはなかったが秀作とまではいかなかった。
終盤の登場人物は「ひよっこ」からやって来たのかというくらい善人一色だったねw
朝ドラに何が求められるか、はっきりわかった。
「ひよっこ」の偉大さがわかる「おちょやん」だった。
女優になった千代を陰ながら見守り花籠を贈り続けていた栗子さん。千代の復活劇は観にこなかったの？忘れてました？脚本家さん？そうそう。京都に行き着いたのに、カフェを訪ねもしなかったですね。京都は空襲も少なかったし残っている可能性大だと思いますけど。この方たちも忘れてしまってました？
＞脚本家は土地狂いましたね。
意味不明なコメントはやめて頂きたい。
コロコロと言動が変わる千代。寛治におかあちゃんになりたいとあんなに気持ちを押しつけたのに、いくら一平の裏切りがあったとはいえ、勝手に置いて出て行った千代。
女優には戻らないとキッパリ言い切っておいて、春子がキッカケでコロっと変わって今度は私には女優しかないとか何とか。
そんなに簡単に気持ちがコロコロ変わるくらいなら、お芝居は２度とやらないとか言わないで欲しいし、簡単に気持ちが変わるくらいなら女優をやめて出て行かなくてもしばらく女優業はお休みくらいにしておけば良かったのに。
それに一平と灯子をたった２年くらいで許す気持ちになれるなら、そんなに大事に思っていた女優をやめるとか大袈裟に感じてしまいます。
史実だと10年ほど先にそういう気持ちになるみたいだけれどドラマだと短期間なので、千代の葛藤や苦しみがイマイチ伝わって来ず、言っていることは口先だけで簡単に気持ちがコロコロ変わる印象に。描き方が上手くないんだと感じました。
時間を頻繁に飛ばし後出しご都合主義、思わせぶりのこけおどし、花籠など視聴者を欺く
ことばかりにこだわり根本の人間が描けていないので、今作は金字塔でも石塔でも
ありません、ピサの斜塔、砂上の楼閣のようなドラマでした。
あるコラムニストは「屈指の名作となった朝ドラ『おちょやん』・・」
その方、ほとんどの朝ドラを絶賛しているんですよね。『エール』は至高のドラマだったと書かれてました。
ひよっこやなつぞらやエールは善人ばかりだと揶揄されたが、
おちょやんは娘売買ネグレクトゆすりたかり脅し放火未遂不義蜜通など
人道から外れた人間ばかりで呆れました。
途中少し流し見してしまったけど最後まで見て良かったです。
千代が皆を許せて自分の境遇を肯定することが出来て本当に良かった。
とても良い最終回でした。
最後はみんな良い人になりましたね。
娘役の子役が嫌いでした。
千代と一平の離婚が二人の人生にとって良かったと感じさせてくれました。
綺麗事のようだけど終わりよければ全てよしですね。
私はどちらも苦手。上手い私を見てみて感を感じる演技がダメでした。
朝ドラはスパンが長いので演技力はそこそこでいいので、くどくない、もっと自然な演技が出来る女優さんの方がいいです。
嫌いなものは嫌いでいいんやないですか？
やかましいとか、ほんと野蛮。
全話視聴しました。自分には全く合わないドラマでした。
御都合主義と下品な笑い。大事に描くべき登場人物の心情が伝わらない
雑な脚本。星評価1にも値しない。このドラマを作る為に
使った私の受信料を返して欲しい！
栗子に「さん」をつける気になれない。
弱い人、可哀相な人、悲しい過去があった気の毒な人かもとは思う。
それでも、テルヲを唆して奉公という名の厄介払い。子供の千代に土下座して頼まれたのに大人の責任を放棄。小さいヨシヲの家出、ヤクザ放火犯への転落、満州での死への遠因となった人物。
千代が栗子を責めもせず、一緒に暮らす神経がわからない。花籠の送り主とわかっただけでほいほい許す千代が心底信じられない。
千代は栗子が自分のことをずっと見ててくれたと思っているが、ヨシヲのことは見ていなかったのだろうか、探さなかったのだろうか。
千代のことを見ていてあのタイミングで現れることができるのなら、ドラマなんだから、千代とヨシヲが別れたタイミングで栗子が現れてヨシヲを助けることもできたのではないか。
実を言うと、栗子はヨシヲの更生を助け、ヨシヲが満州に行った後に生まれた血の繋がらない子供（春子）を育てたとかの展開を期待していた。そうじゃないと、千代だけを見て花籠を贈っただけではネグレクトの罪は到底許せることではないからだ。
千代はヨシヲの人生や最期について栗子に何も話さなかったのだろうか。栗子はヨシヲのことを知って、後悔や罪の意識に苛まれることはなかったのだろうか。
もしヨシヲの存在がなければ、千代の人生はそれほど悪いものじゃない（というより人間関係も仕事関係もかなり恵まれている）から、多少のもやもやは残っても、千代が栗子を許すことはどうにか受け入れられた。
だけど、あのひょろひょろしてていつも誰かの庇護を必要としていた幼いヨシヲを思い出すと、テルヲはもちろん栗子も許すことはできない。
最後には栗子テルヲをいい人に思わせようとし、最終回に亡母だけでなくテルヲも復活しヨシヲを並べる、綺麗ごとでまとめる悪趣味な脚本演出に、人間に向き合うことが出来ず良い面も悪い面も上っ面でしか描くことができない底の浅いドラマだったと思った。
釣りに引っかからないようにね。
＞娘役の子役が嫌いでした。
演技力が高すぎて嫉妬してるんですか？
少なくとも半分青いのカンちゃんよりいい子役だな。
前作サゲてアゲるしか出来ないおちょやん。本当につまらないくだらないドラマでした。
朝からよくこんな不愉快なドラマを半年も放送していたものです。3月までで良かったのに。
でもやっと朝に相応しいドラマが帰ってきてくれるかと思うと本当に嬉しい。おかえりモネ。
＞少なくとも半分青いのカンちゃんよりいい子役だな。
子役当時の年齢が小学校１年生と４年生で三学年も違う。４年生の方が上手いのは当たり前だろう。
＞怒られて当然だと思うよ。
ここは人格誹謗でもない限り自由に書くことができる場所だ。違反通報した。
『朝ドラ『おちょやん』美しい終幕と「実録路線」の難しさ』でこちらで叩かれていたようなことで批判されていますね。杉咲花さんはやはりキャスティングミスだと思います。
千代を演じるに当たり、演技派というだけでは克服出来ないものがあったと思います。
プラス脚本の魅力の無さに尽きます。これでもかと毎朝不快なものを見せつけられたのに、最後だけ綺麗に収めて普通の朝ドラ作品に寄せるくらいなら、最初からそうすれば良かったのにと思わずにいられません。
おちょやんは朝ドラには相応しくない自分自分のヒロインと色々な面で押し付けがましさがあった作品だったと私は思います。
＞確実にＢＫ朝ドラのレベルが上がってきています。
＞確実にAK朝ドラのレベルが下がってきています。
正義の味方さん、毎度毎度、他作品をディスっての「おちょやん」いや大阪制作アゲ、いい加減にみっともないので止めましょうね。東西対決が好きみたいですが誰も相手にしてませんよ。
賭け事に使ってると以前白状してましたね。
道頓堀の岡福行っておうどんとお稲荷さん注文して、
ラジオの千代ちゃんドラマ聴きながら食べたい。
そんなテーマパークを夢見ちゃう。(*^-^*)
万博のときにはつくってよねえ。
おちょやんが終わって、心にぽっかり穴が開いたみたい。
こんなに心を深くえぐるようなドラマには
そうそう簡単には巡り逢えないと思います。
ほんとに寂しい…。
でもあとでゆっくり録画を見直す楽しみを
大切にとっておきますね。
今日はロスして直どんと天丼を食べます。
スピンオフはないんでしょうか。コロナ対策でやめたんでしょうか？
べっぴんさん＞わろてんか＞まんぷく＞スカーレット＞おちょやん。
視聴率の凋落ぶりが著しいです。着実に大坂制作朝ドラのクオリティーが落ちています。
来期の大阪制作朝ドラに期待したい。
『カムカムエブリバディ』からは、今までとは路線も違うようですし変わるような気がしますけどね。
視聴率がクオリティーの指標なら
エールもべっぴんさん、わろてんか、まんぷく以下
じゃあ、それらより遥かに低い視聴率のおちょやんはそれより以下の以下ってことですね。
やっぱり杉咲花ちゃんはこの役にはミスキャストだったと思う。
苦労している割に最後までピチピチすぎるってどうよ。
最後まで中学生くらいにしか見えなかった。
いだてんの時にいい表情をするなあと思ったけど、おちょやんでもずっと同じワンパターンの表情で、途中から魅力を感じなくなった。
もっと別の朝ドラに出た方が良かったかも知れない。
岡福のみなさんも鶴亀新喜劇劇団員も十把一絡げでそれぞれ愛着が皆無でドラマもヒロインも好感持てなかったので終って清々しています。これまで見てきた朝ドラの中でも全くロスが感じないのは珍しい。
視聴率だけで判断すればという仮定の話。それだけで判断できるものじゃないでしょといってるの。
じゃあ、エールもべっぴんさん、わろてんか、まんぷく以下だと思ってるの？
それらのドラマは20%以上で誤差の範囲ですよね。
おちょやんは前代未聞の低視聴率ですから。そこには良い悪い以外のそれなりの要因はあるはずです。
来期の大阪制作朝ドラはカムカムエブリバディですが東京制作朝ドラみたいですね。反省して東京に寄せてきたのかな、でも３人のヒロインを用意するところは大坂の意地を感じます。期待したいと思います。
おちょやん、初回から低視聴率だったのは何が原因だったのだろう？
1人の人間の歳をとる様を1人が演じるのは非常に難しい、ということがよくわかったドラマでした。
さっき映画「HOKUSAI」のCM見たら、北斎の若い頃が柳楽優弥、晩年が田中泯。これぐらい分けてくれた方がいいね。
〉女優になった千代を陰ながら見守り花籠を贈り続けていた栗子さん。千代の復活劇は観にこなかったの？忘れてました？脚本家さん？
脚本家さんに聞く前に、復活劇の前後をよく見てください。
栗子さんは、あの時点ではすでにお亡くなりになってますよ。
先週辺りから、まーるくうまい具合納めました的な内容でした。おちょんみたいな朝ドラ、好きな方は沢山おられると思いますが、私は ダメでした⤵️
子役時代はともかく、道頓堀に来てからは、芝居小屋とその周りだけの暗い話しに 気が滅入り、途中脱落しました😪
どなたか言われてましたけど、もっと、ヨシヲや栗子さんの その後をくわしくストーリーに入れてくれた方が、
よほど面白い内容になったかと思います！
毎日、ドラマの中の舞台ドラマを見せられてるようで、
人情物でも喜劇でもない、つまらない舞台ドラマでした⤵️
橋田壽賀子さんが亡くなられ、追悼番組で、「おしん」が
総集編で放映されてて、初めてちゃんと見ましたが、
40年近く前の朝ドラなのに、一つ一つ丁寧に作り上げられ、役者さん達の覚悟ある演技に引き込まれてました。
もちろん、暗い場面や目をそむけたくなる場面もありますが、それも全て 真実に近い 取材に取材を重ねられて撮影されてたシーンだと、橋田壽賀子さん自身が語られてたようで、やはり、凄い脚本家だと改めて感じました。
そういう朝ドラが、また見れることを願っています…
栗子、観にこんかったな～。朝ドラあるあるの幽霊で。絶対、おる思うたけんどな～
私も栗子さん、客席に探した。
春子の背後霊に栗子
みつえの背後霊に福助
舞台の袖にほっしゃんと百久里さんの霊がいて欲しかったんよ。
杉咲さん、そんなにダメだったかな。確かに、老け役は無理だったけど。
栗子さんの花籠は、
千代が、まだ、京都の喫茶店でウエイトレスをやっていたころ(映画女優を目指してたころ)から、送り始められてますよね。
毒父の借金のかたに、いかがわしい料理屋に売り飛ばされる寸前に、どとんぼりの皆さんのご厚意で助けてもらい逃げた後、
どこに行ったかも知れなかった千代を、それこそ、一生懸命探したんでしょう。じゃなかったら、あの喫茶店に花籠を送れるはずないです。
本当に見守ってくれていたんだなぁ。。。って、思いませんか？
どこで何をしているのか、気にかけ続けていたんですよ。
そして、千代同様に小学校レベルの勉強も分からなかった栗子さんだった。きっと、同じような身の上だったにちがいない。。。と、そう、察してましたよね？幼少時代から、同じような苦労をしてきたにちがいない、と。だから、許せたんです。
人の心、人情がわかる千代だから、許せたんですよ。
感情移入が出来にくい舞台が多過ぎたという記事も出てますね。本当に舞台を見て面白いと思ったことがありません。それなのに周りや客席で大笑いしていて白けてしまって。
キャスティングも『エール』に比べると『おちょやん』は一段落ちると言わざるを得ませんと書かれていますが、地味過ぎたんじゃないでしょうか。これといった魅力的な人物も見当たらずで、画面も茶色っぽくて見る楽しみも無かったです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク