2.96
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596件 |
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4 | |
152件 |
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3 | |
85件 |
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2 | |
131件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
スキルは無くても感覚はあります。
面白くない、不可解、同意出来ないと思えば言います。
そもそも朝ドラ見るのにスキルがいる方がおかしいと思います。
＞人の演技や作品を馬鹿にするほどのスキルは私は身につけていないので
じゃあ批判している投稿者に対して上から目線で嫌味を言ったり馬鹿にしたり、揶揄とかしたりしてもいいのかしら。
＞名前も明かさない我々が、何でも言っていいのだろうかと思います。人の演技や作品を馬鹿にするほどのスキルは私は身につけていないので、とてもあんな酷いことを言えません。言うからには、何らかの覚悟があるのだろうかと思いますが。
ガイドラインより抜粋
出演者やスタッフへの誹謗中傷は削除対象となりますが、ドラマに出演するために必要な能力やドラマの製作上必要な能力についての評価は公序良俗に反し無い限り、批評という扱いで削除されません。
俳優さんの場合、演技力についての評価は誹謗中傷にはなりません。
脚本家の場合、ストーリーの流れやプロット、伏線の張り方等についての評価は誹謗中傷にはあたりません。例えば「この脚本家の書くセリフは説明口調ばかりでつまらない。」は問題ありません。
批評と馬鹿にすることは違います。
そこをわきまえるかどうかは、その人の人間性によるものです。
クズ親、貧乏、やたらと偉い主人公。希薄な人間関係。
物語は違うけど、スカーレットと同じような展開を続けて見せていただきました。
どちらも私の中で主演女優さんの評価が落ちてしまいました。
スカーレットは、最後まで見ていて悲惨な程ヒドイ出来でしたが、おちょやんは最後の３週間位は普通に見られたのは良かったですし、次の作品を期待出来る要因です。
大阪局、わろてんか辺りからの下手くそなドラマから是非脱却してください。
次作にエールをおくります。期待します。
＞批評と馬鹿にすることは違います。
そこをわきまえるかどうかは、その人の人間性によるものです。
違反だと思うなら違反報告をされたらよろしいかと。置かれた立場によって捉え方が違ったりすることも良くあることです。
まるで言論統制のような 信者の圧力が面白おかしいことになってるな
散々言われてるよう 批判が嫌ならファンサイトで楽しみな
この手の朝ドラで批判が出ない訳ないやろ 超底視聴率を舐めたらあかんやろ！
論点ずらしてますよ。
不快だったものを無理くり綺麗なものにしようとしても違和感しかないです。
人はこうして皆生きていくんだよとか、こうすれば幸せになれるんだよとか、そういう何気ない押しつけがましさがこのドラマの一番嫌なところ。
千代の偉そうな物言いも同じくらい嫌だったけど。
舞台上の一平と千代を見守る、劇団員さんも皆、泣いてはりましたね。黒子さんも。どう感動しろと？もう感情ってもんが凍りついてしまったんではないかと我ながら心配になります。ただ杉咲さんをはじめ出演者の皆様方にはこのコロナ禍の中の撮影、本当にお疲れ様でしたとしか言えません。杉咲さんも頑張ってたと思います。これでキライにはなりません。
杉咲さんは頑張った！
それは確かです。
残念ながら話が面白くなかった。
私も同感です。杉咲さんは頑張った。それは伝わってきました。
分かりました。
じゃあ今からすぐに不正星評価操作はやめてください。
なぜ不正と決めつけるのですか？
違っていたら大変失礼だと思わないのですか？
あまりにも無神経なやり方です。
寂しいんだよきっと。
＞コロナでストップがかかったせいでエールは再放送を余儀なくされ、おちょやんにも食い込んだ。それで放送日数がカットされたんでしょうか？
エールも放送日数カットされてますよ。
モネもされるんじゃないでしょうか。
批判している人達に偉そうに上から目線であれやこれや言うのも嫌味や揶揄や煽りも、やめて貰いたいものです。
ファンなら、気に食わない人達に何言ってもいいんですか？
何で信者さん達は、さくらさんの常套手段を貶すの？
同じ大阪推しじゃないの？
まるで仲間割れしてるよう。
>批判している人達に偉そうに上から目線であれやこれや言うのも嫌味や揶揄や煽りも、やめて貰いたいものです。
ファンなら、気に食わない人達に何言ってもいいんですか？
それこそ違反報告すればいいと思いますよ。
思い当ってしまうんだよなあ。
信者という表現はやめていただきたいです。
それなら批判している投稿が違反だと思うなら、黙って違反報告すれば良いだけなんじゃないですか。
わかってもいいんだね？
何がわかるの？？
舞台上での千代と一平の会話の内容。
あれって全部実話やんけ。
一平もさぞかし台本を書きやすかったことでありましょう(笑)
いろいろ肯定否定の意見がありましたが、本作はまずまずの出来だったし杉咲花さんも頑張ったと思いますが、本気で浪花千栄子さんの人生をモチーフに描くなら各世代俳優を交代して描けば良かったと思います。本作は杉咲花さんがやれるぎりぎりの年齢までの設定で終わってしまって残念でした。実は浪花千栄子さんは４０代からの方が素晴らしい女優人生を送っています。巨匠の映画監督たちの数々の名作映画に出たり著名な演出家の舞台に立ち好評を得たり晩年は華々しい活躍をなされています。出来れば「オロナイン軟膏」のころまでやって生涯を生きぬくヒロインを見たかった。そのために晩年の千代は俳優を代えてやってほしかった。浪花千栄子さんの人生をモチーフに描くなら、なにも杉咲花さん一人に無理にやらせなくても良かったし、杉咲さんを売り出すためだったら他の分相応の企画の朝ドラでも良かったと思います。
血も涙のかけらもないテルヲ、犯罪未遂のヨシヲ、変貌した栗子などを観ていると何とも言えない違和感を覚えました。最後だけきれいにまとめて終わりですか？
「赦し」がテーマだそうですが、毒親テルヲを簡単に赦していいのですか？不倫をして第二の人生を歩んだ一平を赦すのですか。
千代がすべてを赦せるようになるには、千代がそれなりの仕事をして、財を蓄えることができた１０年後ぐらいじゃないですか。
ストーリーの展開が唐突で、時間軸が解りずらく、言葉遣いや所作が乱暴で、最後まで千代に寄り添うことができませんでした。
モブ扱いされた多くの俳優さん、お疲れさまでした。
最後に千代の父親と母親と弟の同時出演は良かった！
千代の潜在意識にはやっぱり家族があったんだね。
なんか、おちょやんロスになりそう。
終わった？終わったよね？わーい。やっと終わった。来週から日常が帰ってくる。もう朝から暗い画面と騒々しいテレビが無くなるんだね。良かった良かった。半年朝テレビ見るのを自粛してたから嬉しい。
えっ？全然見ていないのに星⭐1なの？それとも、昼か夜みていたの？
私も終わってくれて本当に嬉しい。
暗い、汚い、煩い、毒親、ヤクザ、エロ、身売りや放火未遂、不倫の果てに子供まで。親を二度も足蹴にするヒロイン。罵声や偉そうな言動、不幸のテンコ盛、唐突なお涙頂戴等々、毎日の様に不快感満載だった。
なのに最後はキャラ変や後だしで、綺麗に纏めて良さげな話にして終わらせたこのドラマ。最悪な作品だと思う。
男が浮気して別れた男女の芝居を子供の春子に見せても仕方がないと思いました。春子に見せたい舞台はお家はんと直どんではなく、血の繋がらない親子愛を描いたマットン婆さんの方だと思いました。大坂のお母さんと呼ばれるなら、無償の愛で血の繋がらない春子を引き取り我が子のように可愛がった千代の心情に近いマットン婆さんをやるべきでした。最終回に千代と一平が仲直りしてべたべたしたなれ合いの芝居は興ざめでした。許しがテーマなら仕方がないが、やはり大阪のお母さんと呼ばれるなら千代はマットン婆さんをやるべきでした。
すべては数字が物語る
いい役者さん、いっぱい出てたのにねぇ。いいシーンもあったのにねぇ。大阪人やから応援もしてたしねぇ。ボロクソ言われて悲しくなってくるわ。しゃあないけど。
ほんとに寂しい人だねえ。
もう隠さなくなっている今日の様子見てるとなんともはや。
松竹側からクレームがあったって本当ですか？それで最後の方はややおとなしめになったの？最後の方、劇団に新しい女優さんがいらしたけど役名さえわからない。最終回、寛治くんの相手役してた人だけどなんか、しゃべったかな。誰かに名前、誰かに呼ばれたかな。そもそも、いまだに劇団員の人もあやふや。役名と演者、いつも自然に覚えるんだけど、覚えられなかったな。
皆さんが、杉咲花さん頑張ったと評価されていますが、
プロだから、それは当たり前です。
頑張り所が、違っていたのかな
この半年で苦手な女優さんになってしまいましたが、まだまだお若いのでこれから先も注目していきたい。本当にお疲れ様でした。
千代ちゃんは裏表がなかったから応援できた。
えこひいきする人じゃなかったし、
自分を必要以上に卑下することもなかった。
ちゃんとプライドを持って生きてきた人。
使い分けする人はどうも苦手。
何事にも真摯に向き合う姿がよかったな。
人への要求が高すぎる人が多くて息がつまる今。
ラジオドラマの人たちのホンワカしているところが何とも良かった。
さっとフォローするところが本当に家族みたいだった。
生瀬勝久さん塚地武雅さんが入ってからすっごく雰囲気がよくなって、ラジオドラマパートがあたたかくて楽しかったから、逆に鶴亀家庭劇がどよ～んと暗くてかわいそうに見えた。あんな劇団売れるはずない。
「スカーレット」が狭い世界で終わってつまらなかったので期待してたけど、こちらも結局は大阪京都だけで終わって、クズ男たちに足を引っ張られもがく女のワタワタ人生って感じで残念だった。もっとラジオドラマ編を早くして、映画で全国的に有名になって京都にも凱旋してほしかったな。道頓堀のおちょやんで終わったのはもったいなかった。
とうとう最終回。感慨深く見ました。「泣き笑い」というけれど、「泣き」の方が多くて、千代の辛そうな姿に何度か目を逸らしたくなりましたが、その都度、暖かい周囲の人たちにも助けられながら立ち直り、前を向いて進んで行く千代の芯の強さに感じ入り、見続けてきました。その甲斐あって、今日は千代の笑顔を見られて、爽やかな感動をもらいました。
鶴亀新喜劇の「お家はんと直どん」の特別公演。2年前に涙がこぼれて立ちすくんでしまった千代とは全く違って、役者として堂々と演じ、別れた一平との絡みのシーンでは、ちょっと居住まいを正すと、一瞬表情が引き締まり、
「あんたと別れへんかったら、大切な人たちに出会うこともでけへんかった。あんさんも私も、愛する我が子と出会うこともでけへんかった。あんたと出会うて、辛い思いもぎょうさんしましたけど・・。」
ここの場面で、春子がクローズアップされました。舞台袖で見ている子供を抱いた灯子もちらりと映りました。
この辺りを見ている頃から、涙がこみ上げてきました。
ここで喜劇調の台詞を挟んで、ドラマの最大の見せ場。
千代「おおきに。直どん。生きるっちゅうのは、ほんまにしんどうて （小笑い 間）おもろいなあ！」
ここで割れんばかりの拍手！
会場に目をやる千代には、客席間の通路に立って「千代～！」「姉や～ん！」と声を掛け拍手する亡きテルヲ・ヨシヲ・サエが見えました。千代も涙を浮かべながら笑いかけます。
テルヲは最後の頃と同じ乞食のような恰好、ヨシヲはマフラーをしてジャケットを羽織り、ちょっと格好のよい青年、サエはいつもの白黒写真と違って、薄茜色の質素な和服を着て、千代の若い頃を思わせるよう小柄で可愛らしい感じ。三人共仲良さそう。拍手をしながら狭い通路に並んで立っていたテルヲとヨシヲは肩肘をつつき合うシーンもあってほほえましく・・。
千代にとって因縁の父であり、たった一人の弟であり、瞼の母です。このシーンでは泣けて泣けて・・・。
特別公演が終わり、日常生活が戻ってきました。最後は明るい朝の陽ざしの下、千代と春子が連れだって街を歩き、千代はふと空を仰いでつぶやくのでした・・・。辛い時、悲しい時に自分を元気づけるように月を見つめながらつぶやいていた「明日も天気やな」を、今日は眩しい太陽を仰いで「今日もええお天気やな」と。明るさと幸福感が溢れていて、嬉しい「幕」でした。
主題歌が流れてテルヲの名前が出て、ガッカリ。写真でも回想でもなく、また幽霊でか～い。それならヨシヲか福助か生きて帰ってきましたにしてほしかったな。まぁ、テルヲも許したってことなんだろうけど。
おちょやん＝ひとりよがり
おちょやん短歌
『悲しみも涙つらさも人生はしんどいけれど面白おかし』
千代ちゃんから教わりました。どんなに辛くても前を向いて頑張れば
いつか報われて笑顔になれると。おちょやんは深い愛の物語でした。
杉咲花さんはじめスタッフキャストの皆様お疲れさまでした。
脚本家の八津弘幸さんは、よくぞここまで思い切った脚本をかきましたよね、良いことも悪いことも、また、好かれることも嫌われることも、人間のありのままの姿を描いていて、本当に秀逸な朝ドラになっていた思います。そして、千代ちゃんを演じていた杉咲花ちゃんは、これでもかというぐらいに見事な演技を披露してくれましたね。ですから、最近の朝ドラの中では、もうトップレベルの朝ドラになったことは間違いないです。ハッキリいって、朝ドラにおける新たな金字塔を打ち立てましたね!!
朝ドラが終わって本当に寂しいと思ったのは再放送のおしんの時以来ですね。
完全に千代に感情移入していました。
本当に良い朝ドラを見せてくれてありがとうございました。
自己中ヒロインが何より嫌いでした。雑な脚本にも魅力を感じず、不快感満載の朝ドラでしか無かったです。
来週からのモネに期待したいと思います。
現代のように大型店舗が幅を利かせる世界では千代ちゃん達のような人情喜劇というものは廃れていくのかもしれませんね。
出来ればもう一度、個人店舗が華かりし頃に戻ってみたい（昭和20～30年代）そんな気を起こさせるドラマでした。
思った以上に良い朝ドラになっていたと思います。毎週のように感動のシーンがあり、まったく見飽きることがありませんでした。むしろ、どんどん引き込まれて行きました。それに、杉咲花さんの演技が見事で、もう魅了されっぱなしです。本当に良い朝ドラを有難う御座いました。
振り返ると、千之助と万太郎に時間を取りすぎだったと思う。千代の人生にそこまで大事な人たちではなかった。脚本家は大好きだったんだろうけど。
それより寛治とか劇団の他の人たちをもっととりあげてほしかった。
千之助と万太郎スピンオフからのくらーい流れはほんとにつまんなかった。脱落者も多かった頃。
あれに比べたらラジオドラマのメンバーはみんな明るくて裏がなくてよかったな。鶴亀関連はみんな裏がありすぎて素直に見ることができなくなってた。熊田さんもなんか裏があるのかと最後まで嫌な見方しかできなかったな。
独りよがりもよくないけれど、ひとりいじけもよくない。
終わってみて千代が「どうせわたしなんか」っていじけたり、あの人のせいって恨む言葉を口にする場面はあまりなかったことに気づいた。
本当ならずっと言っててもいいくらいの人生なのに。
ひとりいじけからは何も生まれない。
どんなことがあってもプライドは持っていなくちゃって千代は教えてくれたと思う。
（個人の感想です）
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