3.23
5 799件
4 179件
3 107件
2 157件
1 599件
合計 1841
読み いだてん とうきょうおりんぴっくばなし
放送局 NHK総合
クール 2019年1月期
期間 2019-01-06 ~ 2019-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三と陸上短距離の三島弥彦、たった2人の選手から始まった。まだ“スポーツ”の言葉もなかった時代。1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、金栗は日射病で失神、三島も大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本...全て表示
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2019-12-09 23:57:08
名前無し

五りんが走りたいと思う気持ちはわかるなあ・・・。
あと、岩ちんたちが田畑家に来たときに玄関まで出迎えるまーちゃんが可愛い。

2019-12-10 00:09:55
名前無し

やっとドラマそのもののゴールが見えてきたか。長かった。

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2019-12-10 08:39:56
名前無し

いつも大好きなクドカン作品で唯一苦手な作品になりました。

2019-12-10 10:05:09
名前無し

本作は内容もさることながらCGチームがいい仕事をしています。オリンピックの建設ラッシュで東京の街が変わっていく様子がCGで見事に再現されています。圧巻は田畑らが聖火リレーの最終ランナー坂井義則を旧国立競技場に案内するシーンで旧国立競技場が本物と思えるほどリアルに再現されて驚きました。

2019-12-10 11:15:34
名前無し

>旧国立競技場が本物と思えるほどリアルに再現されて驚きました。

すげー。
わし、あれCGと思ってなかった(汗)

2019-12-10 11:36:29
名前無し

私も、あれはどこかでロケしたんだろうなー、と思いつつ、
でも聖火台がリアルだからなー・・・と気になりました。

2019-12-10 13:35:59
名前無し

NHKは潤沢な収入源があるから目玉商品の大河ドラマには金を掛けることができるのです。民放だったらまず無理でしょうね。

2019-12-10 15:09:04
名前無し

沖縄の日の丸や聖火リレーの最終ランナーの件で難航する組織委員会に怒り田畑が組織委員会に乗り込み訴える場面が圧倒されました。日章旗を沖縄に持って行け、沖縄で日の丸を振って聖火を迎え入れる、これは島民の願い最重要事項だ、政府が何を言おうとやれ!、その後最終ランナー坂井義則を指示した後、いいかよく聞け小役人どもアメリカにおもねって原爆への憎しみを口にしえない者は世界平和に背を向ける卑怯者だ!。と間髪入れずまくし立てる田畑の世界平和とオリンピックへの熱い思いが伝わり胸に迫りました。その後去る田畑にまたいつでもいらして下さい席はいつでもご用意しますと感謝して礼をする都知事の東龍太郎が良かった。

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2019-12-10 18:59:10
名前無し

バレーボールのうま選手が父親が病気なのに練習復帰しているシーンだけは心を打たれて、感動しました。短いシーンだけれど、以前、コーチが結婚もさせますと頭を下げていたシーンが思い出されて、とうとう花嫁姿を見せられなかったと、そういうことも思いながら、忘れ難いシーンになりました。
これをドラマにしてたくさん見せてくれたらすばらしかったのに、このシーンは本当に短くて、長々と後は何を見せられたのかあんまり記憶に残っていません。すごくイヤだったのは、政治さんが下着姿になって着替えたところ。「いだてん」は最初から裸になったりそういうシーンをやたらに見せるんだけれど、全然、見たくないので、本当にイヤ。
うまさんの真剣な表情と、イヤな着替え、あとは覚えていないというアンバランスな感じ。総合的には、平均以下という印象になってしまいます。

2019-12-10 22:30:31
名前無し

田畑さんの
「アメリカにおもねって原爆への憎しみを口にしえない者は、世界平和に背を向ける卑怯者だ!」の言葉、
唖然とした顔で聞き入る人達、頭を下げる東龍さん、
いいシーンだった。
東京オリンピック、自分は生まれたばかりで全然知らないことだらけ。でもすごい攻めてたんだな、と感動する。ある意味もうこのオリンピックは越えられないんじゃないのかな。

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2019-12-10 23:09:56
名前無し

もう、こうなりゃ最終回は、安倍首相と小池都知事と勘九郎さんと阿部サダヲさんが手をつないで「2020東京オリンピック万歳!」で終わりましょう。いいんじゃないでしょうか。

2019-12-10 23:42:45
名前無し

>いいんじゃないでしょうか。

よくないです。

2019-12-10 23:44:17
名前無し

安倍首相と小池都知事出演なんてダサい。

2019-12-11 00:16:04
名前無し

沖縄の宮城くんを国内第1走者にしたいと推す動きや、当時の沖縄で日章旗は祝日しか掲揚できなかったことなどを知り、そこに暮らす人たちがどのような思いで過ごしてきたのかを考えさせられた。

聖火最終ランナーの坂井さんは、誕生した場所と日にちによって選考された。競技場では、名前ではなく象徴的な面をとらえた呼び名を付けられナーバスになる。その呼び名には観ている私もドキドキ。田畑さんが「何故もっと早く気付いてやれなかったのか。」と反省するところで心が軽くなった。

沖縄でたくさんの日章旗を沿道の人が振ることや、坂井さんが最終ランナーになることに政府や米国がどう反応するかを加味しない田畑さん。もし担当大臣が川島さんのままだったら、組織委員会会場から再びつまみ出されていたかもしれない。でも河野一郎氏は何も言わなかった。田畑さんの言葉も良かったし、その言葉を受けて少しずつ違う表情を見せる河野さんも良かった。

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2019-12-11 01:47:41
名前無し

コンゴの代表選手に金栗、三島を思い出す。

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2019-12-11 04:16:57
名前無し

ついに最終回、これまでで一番面白い回になるはず。

2019-12-11 05:19:28
名前無し

登場人物の性格はどこまで真実に忠実に描かれているのか分からないが、作中では金栗四三は穏やかで冷静な人物、田畑政治は感情的で自己主張が激しい人物と対照的。この二人の主人公を正反対に描くことで全体としてうまくまとまっている。金栗四三は主人公を退いたあとも頻繁に登場するとは思っていなかった。全く出なかったのは確か2回くらいだったと思う。

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2019-12-11 11:41:53
名前無し

なるほど。
四三さんと田畑さんが対照的に描かれることによってメリハリが出るんだね。

2019-12-11 14:25:25
名前無し

主役だろうが誰だろうがキレイでカッコいいだけのヒーローにしないというところが、このドラマの脚本の厳しいところであり深くて渋いところだと思う。

田畑は一世一代の素晴らしい台詞を言う前にブリーフ一丁のカッコ悪い普通のおっさんの姿を見せた。

嘉納さんも亡くなる直前に人並外れた食欲を見せ、亡くなった直後には嘉納さんを愛した男たちが「手のかかる迷惑なじいさんだった」というような言葉を寄せていた。

このように、単純で甘いヒーロー像作りをしないところも一般受けしない要因のひとつであろうが、自分はこういう珍しい大河ドラマを見ることができてよかったと思う。

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2019-12-11 14:50:30
名前無し

毎日曜日18:00にBSプレミアムにチャンネル合わせるんだけど、どうしても途中で他局に変えたくなってしまい、事実変えてしまう。
見るのに忍耐力を要した大河は今作が初めてだった。
ま、それももう終わりだけどね。やれやれ、長かったなぁ一年間。

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2019-12-11 15:12:13
名前無し

よかったね。

2019-12-11 17:47:26
名前無し

1クール各局で腐る程ドラマやってんのに
「大河」というブランドに固執し
耐えながら見続けて「ヤレヤレ」と言ってしまう視聴者を
満足させないといけない制作側は本当に大変ですね。
ま、掴みを失敗してしまったのと
あれだけの場面展開と情報過多な作品を
高齢者も見る大河でやってしまったのは確かに失敗かもね。
どんなに質が良くても見てる側がついていけないのだからw
のんびり、ゆっくり進み、たまに戦闘シーンがあるくらいが
ちょうどいいのかもよ。若者もどんどん地上波離れてるわけだし。

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2019-12-11 20:32:14
名前無し

長年続くものは大切にすべきです。
しかし、時代の流れに沿いつつ考え直してみると、大河ドラマの見直す必要があるかと自分は思います。具体的には、半年一作への切り替え、放映日、時刻の見直し、公共放送ですから、モニターなどからの人物選定、思い切っての中止などです。NHKとTBSしか無い時代から始まったのでしょうか。日曜日夜は、必ず家族みんなが食卓を囲む生活が普通だった時代だったのでしょう。

いだてんは好きでした。全て見ました。一年間続く良さも感じます。

いだてんのために言っているのではありません。時代と共に変わるもの、テレビ局も考え直して欲しいと切に願います。Eテレは随分変わりました。総合のドラマも変容を見せています。
大河ドラマについても、一大改革の必要性を感じて数年経とうとしています。

2019-12-11 21:46:39
名前無し

まーちゃんがブリーフ一丁になったとき私は思わず笑っちゃいました。
素直なあけっぴろげといいますか。
着替えてキュウリをかじったときに菊枝さんと頷き合っていたので、決意の程が窺えました。

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2019-12-12 03:18:50
名前無し

残すところあと最終回のみ、最後まで見届けます。

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2019-12-12 18:31:38
名前無し

次週、とうとう最終回ですね。ウルウル(T_T)。名残惜しいです。うるさい所もありましたが、五輪に関わる真摯な人間たちのドラマでした。来年2020五輪より、1964五輪のほうが魅力的に見えてきました……(^_^;)。
うちにあって過去に処分しようとしたカラーブックス
『世界の国旗』を見てみたら、昭和49年重版で、
初版が昭和39(1964)年2月1日でした!!ヽ(^o^)丿
亀倉氏の図録も持ってたし、最終回が終わったら、きっと更にウルウルです(T_T)。
第1回も観直してます。確かに嘉納治五郎が『いだてん』物語の主軸だったのですね。紀行は嘉納治五郎でした。

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2019-12-12 20:06:52
名前無し

高齢者です。ボケ防止のために英語を勉強しています。昨年、英検の準一級に合格しました。もちろん高齢者だから大河ドラマを数十年ほど観ています。
このドラマは高齢者には解りづらいというご意見がありますが、充分に解って観ています。それをふまえて、申し上げます。
時間軸、空間軸の移動が下手で、ドラマ全体に下品さと軽薄さが漂っています。そしてこのドラマのテーマであるオリンピックと噺が全くリンクしていません。それを無理にリンクさせようとしたので、ドラマの内容が破綻したんです。
つまり脚本家がドラマの構想に失敗したんです。それでも俳優さんたちはドラマを盛り上げるために最高の演技を見せてくれます。
もっと知的で上質な脚本を書く脚本家がたくさんいるのに、なぜNHKはこの脚本家に決定したのか理解に苦しみます。

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2019-12-12 21:14:19

私は一年間楽しく、時に調べたりしながら見ました。私が知らない事ばかりで新鮮な感動を受け取りました。

上の投稿者様、凄いですね。人は興味関心を失った時に、精神的に歳をとると伺った事があります。英検準一級は素晴らしいです。準一級、一級はざっくばらんに申し上げますと通訳レベルです。飽くなき向学心に勇気を頂きました。ありがとうございます。
いだてんについてのご投稿もよくわかりました。折角のスキルを田畑氏が苦労して作り上げ、私達に残した、来年のオリンピックの英語ボランティアに生かせたらよろしいかと感じました。関東圏にお住まいでなければ、また、体力的にも難しい事ですが、一つのチャンスですね。
すみません、あまりにも貴方様のご投稿に感動をいたしましたので、勝手な事を申し上げました事、お詫び申し上げます。

2019-12-12 21:44:55
名前無し

森山未來さん、志ん朝役でサプライズ登場が嬉しかった。粋だ。

2019-12-12 22:11:58
名前無し

前にも一度、志ん朝が出てきたけど、
志ん朝役の森山未來は知的で品がある。
志ん生の役をやってるときと違う。
すごいなと思う。

2019-12-13 00:31:22
名前無し

志ん朝のときは、艶があって小ざっぱりとした江戸っ子風情を見せてくれていますよね。

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2019-12-13 00:39:09
名前無し

関西人なのにな(そういうことじゃないか…)

2019-12-13 04:36:52
名前無し

薬師丸ママの絶対当たらない占い(笑)

2019-12-13 05:50:30
名前無し

脚本家の質の低下と言えるでしょう。「伊達政宗」の脚本を担当したジェームス三木さん、「太平記」の脚本を担当した池端俊作さん、「八重の桜」の前半を担当した山本むつみさんのような秀でた脚本家は、ある時代についての膨大な資料を読み込みこんで、優れた洞察力で、ある時代を生きた人間に魂を入れることができるのです。
残念ながらクドカンさんの脚本は人間の内奥に潜む葛藤、愛憎が描かれていません。時代に関しては、その時代の写真や映像ですませてしまうおざなりさにあきれはてます。
クドカンさんの脚本は、若輩ゆえの傲慢さが見受けられます。大河ドラマの脚本は、バンド活土などの片手間で書けるものではありません。もっと謙虚に、そして身を削るような努力を重ねて脚本を書けば、多くの視聴者を得ることができたでしょうに。
時代劇であろうと、近現代劇であろうと脚本に向かう姿勢は同じです。クドカンさんは脚本の書き方を初歩から学んだほうが良いと思います。なぜなら「池袋ウエストゲートパーク」は、原作者石田衣良さんの価値をさげるような駄作だったからです。

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2019-12-13 10:03:46
名前無し

伊達政宗や太平記の時代には写真や映像が無いのでどうにもならないが、近現代史を描くのには写真や映像を活用する手法を選んでもいいと思う。
「映像の世紀」なんていう番組もあるけど、映像や写真自体も時代を描く登場人物のようなものだ。
生き証人みたいな。

2019-12-13 10:28:55
名前無し

ドラマのIWGPを見たので石田衣良さんの原作を読んで、「初めて読んだけど面白いな~」という人もたくさんいたよ。
原作とドラマが別物として楽しめるという意見もあったし、決して石田衣良さんの価値が下がるようなことはなかった。
遠い昔のことだけど、「ドラマのIWGPを見て原作者を悪く言う」というパターンは聞いたことがなかった。

2019-12-13 11:22:57
名前無し

ドラマの「坂の上の雲」では、子供時代の秋山兄弟や正岡子規が遊んでる映像を加工して、昔の本物のフィルムみたいにしてたような記憶が。
ああすることで、「このドラマに描かれることは本当にあったことなんだ」と視聴者の意識に刷り込むことができるんだろうね。

秋山好古と多美子さんの結婚披露宴のシーンも昔の本物の映像風にモノクロにされていて、あの場面では松たか子の花嫁衣装の色使いがわからないので腹が立った(笑)

2019-12-13 12:24:44
名前無し

「独眼竜政宗」は156㎝程度だったといわれている伊達政宗を渡辺謙が演じ、サラブレッドに乗って戦場を駆け回るなど、明らかに史実を無視した完全な創作。
それに対して「いだてん」は写真が残っていることもあるだろうが本人に似た役者を数多く投入するなど「実話を基にしたフィクション」と呼ぶにふさわしい造りだと思う。

2019-12-13 13:55:32
名前無し

日本の武士が乗ってた馬はサラブレッドじゃなくて、小ちゃくて可愛らしい日本の馬だったらしいけど、そこまでドラマで再現するのは無理だよね。

・・・信長も、ちっこくて可愛い馬に乗ってたんだよね?
なんかピンと来ない。

2019-12-13 14:14:10
名前無し

歌舞伎の舞台だったら、馬だろうが狐だろうが人間が演じるから、時代劇の馬なんかは、どんなのが出てきたって、もう「お約束」の範疇なんだろうね。

写真や映像がある近代現代史は、その点では面倒なところもあるのかもしれないし、逆に、助けになることもあるのかもしれないね。

2019-12-13 14:36:41
名前無し

「南部馬、三河馬等、中・大型日本在来馬の多くは近代化の過程で絶滅した。」ってウィキに書いてあるから、日本の在来馬でも大型はいたんじゃないの?

2019-12-13 15:27:30
名前無し

昔の日本は道も舗装されてないし、高低差がある場所が多かったから、細くて長い脚の馬は全然不向きだったそうだ。
たとえ大型でも、足腰がしっかりしていて坂道や斜面や悪路に耐えられる馬、甲冑を着た武士だの重い戦の道具だのを運べる馬しか役に立たなかったらしい。
スピードよりもそれらが重要だったそうだ。

どうも織田信長だとスピード重視のような気がしてならないが。

2019-12-13 16:21:39
名前無し

鵯越えの逆落しはサラブレッドでは無理なんだろうな

2019-12-13 17:49:35
名前無し

江戸時代の女性は皆お歯黒をしていたらしいけど、それを再現したら確実に役者からも視聴者からも苦情が殺到する。そもそも当時の人が今の日本人と同じ言葉遣いをしているわけもない。三谷幸喜の「真田丸」は「あんな言葉遣いはおかしい」と視聴者の苦情があったらしいが、当時の日本人がどんな言葉遣いをしているかなんて歴史学者でもない限り分かるはずは無いから、今までのドラマや映画のイメージからかけ離れていたら文句を言う人が多いのだろう。

 その点、「いだてん」は当時使われていなかった言葉だけ注意していればいいから実際に話されていた言葉とそれほどかけ離れたものにはなっていないと思う。

2019-12-13 17:53:46
名前無し

いよいよ残すところあと一回。
去年の今頃は、次の大河(いだてん)にそれほどの興味は持てなかったのだけれど、いざ見始めると予備知識の全くない人物たちばかりだったのに、毎回のようにグッとこみ上げてくるものがある素晴らしい作品になったと思います。
時代が行き来して、はじめはどう繋がっていくのか少し戸惑うこともあったのは確かですが、しっかり見ていると、ここに繋がっていたのか!と快感すら感じました。

見ている方も完走できそうで、来年のオリンピックがより楽しみです。

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2019-12-13 18:49:04
名前無し

最後までつまらない作品になりそう。
ああ、そうですか、ふ~ん、の繰り返し。

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2019-12-13 22:13:57
名前無し

レース中にちょっと転んだらすぐ致命傷のケガを負い、安楽死処分になるサラブレッドでは軍馬には使えないのではないかと思う。北海道のばんえい競馬に使われているような馬なら別だろうが。

2019-12-13 22:17:16
名前無し

64年のオリンピックが沖縄の人々の役に立ったのを知って感動した。
オリンピックって、やっぱり意味があるんだな、と。
このドラマを見なかったら、ずっと知らなかったかもしれない。
見て良かった。

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2019-12-13 22:44:25
名前無し

一年間見てきてよかった。最終回の予告にチビ四三ちゃんが出ているのを見ただけで泣けてきた。可児先生もご健在でよかった。でも三島さんや美川くんはどうなったのだろう。最終回はリアルタイムで見よう!

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2019-12-13 23:55:52
名前無し

このあいだは聖火リレーをじっくり取り上げてくれたから、来年の聖火ランナーに選ばれた人たちのニュースが出ると身近に感じられるようになった。走る人それぞれの思いがあるのを知り、一部ではあるけれども共有できるような気がする。ドラマでは平和記念公園の映像が出ていたけれど、当時はすごくたくさんの人が集まっていたんだなと驚いた。

金栗四三さんが嘉納先生の記念碑の前で「すんまっせん…。」と謝る姿には涙が出た。



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