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合計 | 103件 |
“書けなくなった”ミステリー作家と“解けなくなった”エリート刑事の“絶不調バディ”が絶妙会話術と掛け合いで事件を解決するミステリーコメディー!
https://www.fujitv.co.jp/yips/introduction/index.html
5話見ました。ちょっと今までと違う展開になってきた。
渡部篤郎さんのおかげ??
でも、ミコが面と向かって森野刑事にくどいほどに「卑怯者」とか罵倒するのは、見ていて不快だった。
冒頭のSNSでのやりとりは、本当に脱力もので必要ないと思う。だったら、自殺した協力者(でいいんですよね?)の描写とかきちんとやってほしかった。
本当に、なんでイップスって設定にしたんだろう。。
どのドラマも見始めたら完走するようにしているのですが、次回から少し展開が変わりそうで期待してます。
私は好き
イップスになった刑事と作家のコンビが事件を解決する、と言う設定はいかにもバカリズムらしく笑える。
しかし、二人のイップス症の描きかたがイマイチ面白くない。
今回は渡部篤郎さんの演技に助けられた回だった。
何でこんなに低いんだが???簡単で良い
面白くなってきたかも。
不倫を「記憶にございます」と認めた宮沢議員の
ように、自らこのドラマは古畑任三郎をパクッて
いますと言った潔さはかえって気持ちいい!
渡部篤郎、流石でした。感情を抑えた演技。亡き妻への思いが伝わって来ました。刑事役もいいけれど、それ以外の役もいいですねー。
ロケ地は大学の校舎みたい。
裁判所の屋上、誰でも上がれる場所ならアルミ手摺ぐらい付いていないとおかしい。違和感が勝ちすぎて、ドラマに集中できなかった。
悪徳弁護士設定とはいえ、あの最期は無念すぎる。
田中要次さんのうわぁぁぁーって・・・、ちょっと面白い。
6話見ました。
相変わらずご都合主義でミコの推理が冴えまくりで呆れながらも、最初からこの冤罪事件を扱えばよかったのにな、とも感じました。
ミコと森野では、相乗効果が何もなく滑りまくっているのが、よりによって森野との絡みが少ないことでわかったかんじ。
どんぐりころころの歌のトリビアは使い古されていると思う。ここでもう少しレアな曲とか取り上げていたらなーと。残念。
これで、あと何話あるのか知りませんが、警察の上層部の隠蔽まで判明させようとかしているのかな。
チャチャっと感が否めませんが、期待してます。
「もがき続けていれば、いつかリスタートできる」というセリフは、今の私を励ましてくれる。
でも、殺人犯にかける言葉ではないと思う。
6話もいい感じで良かったです!
ミコと森野のコンビがいい感じで何も考えずに見れるドラマですね^_^
7話も楽しみ!
この女優、何でこんなドラマに出ているのか、18年前のドラマでアンフェアを見返して観たがこの時は良かったのに、まだいけるとおもうのたが
第6話は、これまでになく本格的な刑事ドラマ。
まぁ、軽さは残っていたので問題ない。黒羽ミコの図々しさを楽しんでいる。
村上佳菜子さんの演技はスケートだけで良かったです。。
きついようですが痛々しくて。
ふぶきムカつく
第7話。イップスに彼女が出るなんて、わくわく。
ワンランク落ちるライバルコーチが出て来て、こちらもムカつく
ある種の賭け。…監査カメラぐらいつけてるっしょ
なんちゅードラマだ
ただ、貴重な回だったので感謝
いやいや検証の際は手袋必須しょ
いくら暗いっても真っ暗闇じゃなし、後ろに人が10人もいるじゃないの。
リンクの前を人が走っていったら流石にわかるだろうw
佳菜子ちゃん、いつも笑顔でニコニコしているイメージあるから、真顔での演技おつかれさまでした(笑)。
男の方を殺そうと企んでいたから、嘘ついてミコを呼び出したのかと思ったら、女の方か、そっちか、と思いました。
1度走って時間的に無理なら、近道を探すのが先でしょう。
それにしても5分で殺人完了。窒息1分で死亡だとしても、息を吹き返しては困るし念には念を入れたくなるだろうし、初犯にしてはすごい度胸。指導解消が目前で、一発勝負?でやれる犯行じゃない。ネックレスをしていないことに気づくミコも隣にいて気づかないとはね。
リンクにネックレスもなぁ。。。わざわざ捨てる?
村上さんの演技は悪くなかった。
このストーリーも古畑任三郎の桃井かおりの回の
パクリだが、こちらが昼の再放送の番宣かも?
篠原さんはなんかバカリさんの笑いのツボが違う気がする。
共演したかっただけのようだ。
シリアスになってどんどんつまらなくなってる。
もっとコミカルテイストに徹してほしい。
あのネックレスならすぐ発覚します。
プロならすぐわかるはずだが ゲストだから意見も言えまい。お粗末でした。
まあまあ面白く見てます。
絞め殺すのに1分てことだけど、その前にいろいろ喋ってたよね?
そこはストップウォッチ止まってるのか?
もっとコミカルに振り切れば良いのにな
殺す動機もトリックも雑なんだからシリアスに持って行けば行くほど萎える
そんなわけあるかーい!と思いながら見てるんだから
スベッてようがコミカルに振り切った方が楽しめる
第6話は本格的な刑事ドラマでしたが、第7話は元に戻っていましたね。(笑)
第7話の見どころは、スケートの選手達。美形で演技もスケートもまずまず上手でした。それと、殺された女コーチ。役者さんは、如何にも的な女性を見事に演じていました。
なんか気楽にみるものだって気づいたら、
やりとりが楽しみになってきて
なんだかんだ録画も最初に見ている。
古畑の再放送が始まって改めて見たら、
古畑の警察も、天井にあった丸出しの証拠も気づかないポンコツだったんだなw
犯人も抜けまくってるし。
そういえば、昔ってそんなに精巧なトリックとかリアリティはミステリーに求められてなかったよね。
今は東野圭吾とか充実度の高いミステリーが出過ぎてしまって、この手のドラマで評価をえるのはむずかしいかもしれないね。
イップスは二人のキャラは好きなんだけど、イップス設定が全然生かされてないよね。
今回に至っては全然イップスしてないし。皿投げて直ったんか?w
このドラマってもっとキャラ優先のストーリー運びにした方が面白かったんだろうな、と思う。
キャスティングの感覚が古くて色々と胡散臭い。
単なるエンタメとしても嘘くさ過ぎて。殺人事件の現場に「取材」の一般人(あ、ミステリ作家だっけ?)がうろちょろ。篠原涼子の存在&キャラがなんだかもう…! おもしろくなるかもと思って見ているが、来週はもういいかな、と思った。
8話見ました。
森野が、警察の見立てを無視してミコと行動を共にするなら、せめて殺しの線をつぶしておきたいくらいの前置きがないと、警察仲間の理解が得られないのではないかなぁと。
別行動した挙句に「犯人自白しました」は、仲間の信頼を得られるのかな、ミコをちょろちょろさせといて。
ネックレスの絡みをほどくのは思った以上に時間がかからないものだと個人的には思いますが。。
配信のトリックを思いつく人が衣装がいきなり1着って(笑)。
さっき殺人を犯した人に弁護士紹介の営業をかける。。図太い(笑)。
そういえば、子役と話す森野がなんか自然でよかったです。
篠原涼子さんの主役はもういいと感じます。どの世代の女優さんにもある女優としての資質。華、旨みがなく、見ていられません。
昨日の大道具の場所での殺人事件解決もありきたり!
第8話もアリバイ工作。ストーリーもありきたりで、光るものが無かった。分かり易さだけは健在。
9話みました。
やっとSNSの描写がなくなった。
偶然取材にいった先で「刑事に驚いたから、本人じゃない、殺されている」っていう推理が当たり冴えまくり(笑)。
さすがに遺体をあげて掃除もしてを8分でやれないだろうな~(笑)。遺体を布でくるむのも一苦労だと思いますし。梁の上で遺体を担ぐ必要はある。
ミコが犯人の友達の動画を見せるのも、宝くじに当たる以上の確率だし。なんだろ、ミコの推理が冴えまくるのがちっとも面白くないとでもいいましょうか。本当にすみません。非番の日にミコと会ってる森野もどうなのか(笑)。
初回に酷評されて、脚本の手直しできたのがすでに9回目だったのかなという気がしてしまった。イップス関係ないし。
ツイテいない萩原利久演じる青年。
執拗に追いかけてくるのが、凄く嫌だった。
あの行き止まりにさえ入らなければ…。
中・後半は、もう長編コントだね。
良かったのは、被害者を悼む気持ちにならない軽さかな。
相変わらずすべてがチャチすぎて、トホホ。
せっかく利久さん登場で期待したのに。
篠原涼子が他人の家の台所まで入り込んであれやこれやとか、もううんざり。
またまたyoutuber出してくるし、本当に詰まらない脚本。
今更、リョウコって感じ。
バカリズムさんはこんなにも面白く無い人だった?
第9話まで来て、遂に挫折。イップスを見ているとは思えなかった。
篠原さんはもう脇にまわったら良いんじゃないかな。
10話みました。
ホテルの聞き込みもなく防犯カメラの映像も確認せず、突撃してきたジャーナリスト怪しくね?で犯人がわかる。。
ホテルの場所を検索してるような人物が制服の手配はできている。。
ミコがあまりにも図々しく現場入り。
森野と姪の待ち合わせに図々しく居座る。
バスに乗車していないのを「快適だった」だけで証明できないし、矢本悠馬くんに裏取りくらいさせればいいのに。犯人を追い詰めるのに「仮説ですが」は手抜きすぎると思う。
大阪に行っていない=ホテルで殺人は強引すぎる。銃の所持が疑われるのに素人ミコを家に向かわせ姪を呼び戻す(笑)。
森野は疑われてちょっと黙っただけ。これがイップス??
ラストは森野が説教し、ミコが諭し?姪っ子は「大好きだよ」と泣く。。。こんな状況になるもんですかねぇ?という感じ。
バカさんがいきなり大声出したのがちょっと新鮮だった
杉下右京さんのオマージュ?(笑)
どこまでもチープ。
身の回りで全部すましてハイ解決。
子供だましのトリックに加えて、精神性が低すぎる。
なんで今さら古畑任三郎のマネなのか。
脚本の腕が全然違うよ。
ばかりさんのイップスはなおったのかな?
キャストとやりとりは楽しいと思うよ。
しかし、古畑の再放送被せはだめだわ。
古畑だって基本警察と犯人が馬鹿すぎるんだけど、
そんなことどうでもいいくらい脚本の質が雲泥なのがバレてしまう。
三谷幸喜ってすごいんだなって改めて実感してる。
ああ、まあちゃんと終わらせたなって感じの最終回でしたね。
なんか他の番組でバカリさんがこことここカットしたほうがわかりやすいですよねって話し合ったって言ってたので、いまの評価上、スペシャルサイズにもできず、続編のほうこうもないので、なんとかうまい事まとめたって感じなのかもしれないですね。
ちょっと最後の事件が雑というかあっけない感じだったけど・・・
部屋に凶器も置いておいて、あんな怪しい部屋にして、完璧な犯罪と思える人が、なんで8年前捕まらなかったのか。
バカリさんは忙しそうだから、ミステリー監修で樹林伸さんでもいれたらどうでしょうか
いや~ひどい。ここまでひどいと思わなかった。
樋口が犯人で、大どんでん返しでスゴイでしょってか。
誰がそう思いますかね、バカバカしい。
あっと言わせたつもりなんでしょうか?
脚本が稚拙としか言いようがない。
弁護士の慧が死体を見つけてケータイ電話投げ捨てて逃げる?
警察不信だからって、なんの説得力もない。
いくら何でも素人の思いつき以下の発想ですよ。
イップスに関しても掘り下げることなく終わり。
バカリズムさんよく出演OKしましたね。
こういう安直なドラマはもうやめてほしい。
11話見ました。最終話まで完走しました。
バカリズムさん脚本と勘違いから始まりましたが、いかに古畑がすごいドラマだったか、バカリズム氏脚本がよいのかを再認識するに留まりました。
結局、イップスは思いつきだけで終わった感だし、あてずっぽう捜査で事件解決してもだから?としか思えず終わるし、なんといっても登場人物に魅力がない(役者がダメという意味ではない)。会話が軽口の連続で余計な時間を消耗しただけだった気がする。今までの犯人とのやりとりがほとんど記憶に残っていない。
企画が通ったら最後まで放送しないといけないんで、納得しようがしまいが放送続けました、というだけだった。
森野が持っていた黒羽ミコのサイン本、ミコのサインが雑だった。やる気のなさが見えた。。(笑)
慧が犯人と見せかけての~、は、わかりやすすぎだった。古畑とは違い、8年前の事件をにおわせながら、最終話で解決させようというアイデアだったのかな(ちょっと韓国ドラマっぽい)、既視感があった。まぁ、刑事ドラマなんて既視感あってなんぼかもしれないですけど、イップス持ちの主役たちが本領発揮してない。
ラムネをコンビニ販売したかったのでしょうが、これではね。。
矢本悠馬さんはいい俳優なので、もったいなかった。
ドラマ枠乱立の弊害を見た気がする。
バカリズム氏脚本のドラマを期待したい。
ちゃんと観たのは、ココナッツパティシエ、フィギュアスケーターとエセ手品師、そして最終回。たまに観ると気分転換に良いドラマ。
最終回だけでいうと、バカリズムの目の演技が見事で、普通に楽しめた。
染谷将太の弟設定は新鮮で、髪型も整えてスリムに見えた。ミコ姉が弟を大切に思っているのも心地好い反面、ねちゃっとした演技(声)の部分が合わなかった。サバサバ系のレパートリー少ないのかな。
各回の犯人の人間性、
ミステリー部分、
イップスにおけるほりさげ、
8年前の事件のしっかりとした伏線
どれか1つに厚みがあっただけでも、
もっと良くなったんだろうけどねーーー
ワンクール通してテーマであった8年前の事件の犯人は
ほぼ快楽殺人者なんかにしちゃだめよーーー
まだマネージャーの方がよかったじゃん
最後バタバタしたなぁ。
あの人が犯人だったなら誰が犯人でも良かった気がする。
私はてっきりあの推理は真犯人を追い詰める為のフェイクで、実は篠原さんが犯人なのかも、と思って観ていました。
犯人の部屋の様子もありきたりだし、あの動機を持ってくるのも良くなかったと思う。
全ドラマ見てますが
もうちょっと整合性を取るか、バカリと篠原涼子のやり取りだけに振って
シリアスを全くの無しにした方が良かったかと、、
イップスというタイトルを強調するならするで
もっとショッキングな理由も欲しかった
でも、挑戦的なドラマとして攻めてみたのは評価しようかな
バカリにも篠原にも罪はない。
脚本が中学2年生レベルで、幼稚過ぎる。これだと誰がやっても下手な役者に見えてしまう。
脚本はあんま良くなかったのは確かだけど、気負わずながら見出来たし、主演の2人のキャラは良かったです。
多分、イップスって言葉、知ってる?って自慢したかった感じですよね。
知らなかったので1話で納得して、後は毎回珍しいゲストに驚き楽しめました。
最終回は矢本悠馬さんが染谷将太さんを押し過ぎでしたがそれも視聴者にも分かる犯人!って感じで面白かったです。
一つ気になる点は、例えロングジレ好きな女性が居たとしてあそこまでバラエティに富んだ様々なジレを所持するか?ってトコ。
最終回のは特にサイズ合ってないのか?が気になって仕方なかった。
トレンチコートみたいに後ろで結んでたのね。
美しい着方ではなかったです。
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