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妹の担任保育士・青田愛花（田辺桃子）との間に恋は生まれるのか！？
渋谷大海、渋谷音夢、品川響子（マネージャー）のキャラが良い。脚本が素晴らしく、一つ一つの言葉が良く考えられている。無言の効果を最大限活かしている。
大海は、音夢が卒園するまで待つしかないのかなぁ？ 音夢を転園させるとか。
1話はあまりに展開がはやすぎてごちゃつき感があったけれど、2話目以降観やすくなった。
少女漫画的展開に程よく笑えてほのぼのできて、軽く観るにもキュンとするにもちょうど良いドラマ。
期待以上のセリフが発せられる脚本、素晴らしいです。
可愛い女性に誘惑されてもブレない大海、大海を侮蔑し始めたその女性に反発した愛花、凄く良い場面でした。それでも、付き合うところまで行けない二人は何とも。。。また、愛花の大崎達也への気持ちが気になるところ。
渋谷、大崎、品川、神田、、、山手線の駅名はもう出ない？
退屈すぎた。ツカミが弱い。タイトルもいまいち。
なに、この学芸会。
内容は気にせず、田辺桃子目当てに観ている。
ハセキョーと乙葉の対比が面白い。
毎回、核となるイベントがあって、予測不能な展開が生じて、それでいて無理のない流れであって、笑いも多々あって、、、優しさや一途さが感じられる素晴らしいドラマだ。
第6話、青田先生が自分の気持ちに気付いたところ、胸キュンでした。
高校生の娘と気まずくならず、笑ってみられるラブコメドラマです。京本さんのぶっ飛びっぷりも面白く、長谷川京子さんのマネージャーと先輩の神田くんもとてもいい！
長谷川京子、いいですねー。小顔で美人だし、コケティッシュな演技も上手。マネージャーの品川響子、随所で大海を救っている。ハセキョー、今後益々活躍しそうですね。
脚本が素晴らしく、セリフ一つ一つが良く考えられている。役者さん達からはしばしば予想外の言葉が発せられるが、聞いた後は、あまりの的確さに感動を覚える。ストーリー展開も、淀み無く予測不能で素晴らしい。
第7話、大海と愛花の電話のシーン、愛花の舞い上がった状態『よくあるある』でキュンでした。
第8話、同棲は急展開過ぎるやろう、品川さん。
・音夢ちゃんの面倒は誰が見る？
・園長先生への説明は？
初デートの青田先生、可愛かった。
ファンでなければ絶賛しないね、このドラマ。
どうでもよすぎ。
大海のブランコでの告白、初め聞いたときはイマイチ感があった。役者（京本大我）がアドリブでやったのかと。でも、あの場面は、初めて大海が自己の殻を破ったもの。シドロモドロだったのは、作為的なもので不慣れの表現だったかも。
全体を通しては、青田先生の恋愛指向がハッキリしていなかった。仕事重視の人なので、自分の気持ちが全く見えていなかったと思われる。。。流れ星を見たとき（第6話）までは。
「手錠」は流石にシラケましたが、それ以外は愛花の心の声や双方（大海と愛花）のぎこちなさや悩みなどを楽しめました。
第1話の大海の言葉「ちょっと頑張り過ぎじゃない！」は、第9話では自分に言い聞かせるべき言葉になっていますねー。愛花が、大海の活躍を願って身を引かなければ良いのだが・・・。理想の解決策は、「渋谷遥（乙葉）と大崎先生がお互い好き同士になって、大崎先生が音夢ちゃんのニーニ代わりをする」だが、保育園長が認めてくれないでしょうね。となると、大海＋愛花＋音夢の3人での同棲か？イチャイチャできない？
普通かな。
保育園に通っている娘がいます。ドラマに出て来る保育園が何となく娘の通っている保育園に似ていて、初回から青田先生のファンになりました。
渋谷大海と旨く行って欲しいです。
第10話は、笑える部分が少ないシリアスなドラマになっていましたね。やはり、愛花が身を引く形に。
音夢の精神不安定問題と大海の暴力行為問題。後者は過剰防衛の程度にもよるが、水沢千夏の証言があれば解決できるでしょう。問題は前者。大海の代役が現れれば良いのだが、音夢の成長（ニーニ離れ）を待つしかないのかなぁ？
ほのぼのとしてて見てて気持ちいい♪
まあまあ。
大海：ありがとうございました。
愛花：それ以上、言わないでください。嫌です。私は・・・
（大海、愛花の頬に手を当て愛花の涙を拭う。そして、、、）
大海：さようなら、青田先生。
（大海、その場を去る。）
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凄い悲恋・純愛ドラマだ。
渋谷大海という人間を理解できるかどうか？共感できるかどうか？ 幼稚っぽい、男らしくない、自分の気持ちを表に出して！、私の性欲を満たして！（女性のみ）と思う人が多いかもしれない。まぁ、人間は色々な価値観や個性を持っているので、大海のような人もいると理解しよう。
因みに、このドラマにハマる人も一定数（←曖昧な言葉）いる。(笑)
なかなかいいドラマでした。前半は胸キュンのラブストーリー。後半は悲恋に満ちた展開でしたが、人の生き方がテーマ。
自分の気持ちを発信しよう。自分の気持ちに従い行動しよう。頑張り過ぎずに頑張ろう。悩んでいる人の話を聞いてやろう（色々言わないことが大事）。
5年後の渋谷大海、あまり変わっていなくて良かった。金丸先生は保育士のエースになっていたのでしょう。若い人にとっての5年は長いから。
ちょっとイタイ人が軽くイタイ人と付き合うか付き合わないかのドラマで
どこにも感情移入する部分が無かった
ザコシとチャンスで出るやん！ってなっただけ
内藤秀一郎さん目当てで見てました。
田辺桃子ちゃんは出演するごとに爪痕を残して女優として成長していると思う。
今回も保母さん役はなかなか良かった。
これでまた成長するだろう。
長谷川京子と乙葉が見れて良かった。
なお、男衆はどうでもいいや。
田辺桃子ちゃん作品にハズレ無し。彼女に星4個。
早く朝ドラの脇役として出演してね！
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