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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
2019-11-20 19:33:29名前無し さんの感想に 共感しました。
人間的な魅力(人間性とは違う) が醸し出すものってあると思います。
もっと言えば、特に主役は「人間的に魅力のある人」に見える演技ができるかどうかということが重要ということなのかな。
それこそ、ただ立っているだけでも 演技の上手い人と下手な人ではただずまいが違います。
私もこのドラマでの波留さんの演技は全く響くものがありません。
他の人のファンなので 見ていますが、
残念ながら波留さんには主役としての魅力も感じません。
今回は結構しんどかった。
理人は大学の友達に思わせぶりな態度を取るし、
幸恵はペラペラ喋っちまうし、
クソ兄貴はマオ先にノコノコ会いに行くし、
主役はこれまで以上にネガって痛々しい。
先週は「時間を無駄にする」という言葉に関連したストーリー。
誰と一緒にいたいのか、誰と一緒にいることを選んでいるのか、焼き鳥屋さんで語る也映子さんがいた。
今週は「誰かが見ていてくれる」という言葉にまつわるストーリー。寂しい誕生日を経て、也映子さんにとって、理人くんが思いのほか大切な存在だと気づく展開。
人と人の絆がどんなふうに結ばれていくのかを丁寧に見せてくれるストーリーがいいなと思う。
見ててくれる。話を聞いてくれる。
ほんと、そういう人がいれば人生やってける。
それが伴侶でも。友人でも。家族でもね。
私は三人の気持ちの揺れにすっかり共鳴していて、見ていて楽しくてしかたないです。
年下男子に揺さぶられて仕方ないヤエコにのっかって私もドキドキするけど、さすがにどっぷりとはいかない。そこをユキエさんモードで「いいなあ」って私も思う。
このさじ加減がいいのよねえ。
まおさんは背筋伸ばしてて自分の甘え下手も自分で呑みこんでて、自分に厳しい分傷のなめあいみたいなことにはNOってしっかり言って。素敵で苦手(笑)
でも、この三人とは異質な人の存在が、三人の相性の良さを浮かび上がらせる。
わたしの知ってるかまってちゃんは、
人をけなして自分はこう、と 聞いてもないこと話したがるか
いいね！が欲しい承認願望のつよ～～い自慢屋さんのどっちかだったので
也映子はただ心の声を言ってるように見えたんだよな～
それに まおさんは、嫌いじゃないけど 決してゆるふわではないよね笑
ホントに嬉しかったのよね、也映子さん。見ててくれる人がいる、って事で気持ちに余裕もできるし自信も持てる。そういう人がいるってだけで幸せ。こんな事を改めて考えた事も無かった。深いです。
うん、ゆるふわじゃ無いです。人を惑わせる言葉を上手に使える。病気の事は誰にも言いたく無かった、、。これでお兄さんの中からまおさんのマイナスイメージが消えて、一人でじっと耐えてたんだな、という気持ちになる。自分は思い違いをしてたのか、って動揺するよね。
いい流れのドラマになってる。自分を見つめ直してるのが心の声で良くわかるし少しずつ成長してるヒロイン。空っぽの心や苛立ちや喜び、わかりやすいです。波瑠さん、頑張ってると思う。
波瑠さんは私からしたら、真於先生タイプに思えるけどな。役柄は地味だけど、普通にそつなくこなすタイプでヤエ子も私には羨ましいけどね。
お母さんのメール、28歳、まだ若い！そうです。焦らずゆっくり歩いていけばいい。婚約破棄されて仕事もなくしたんだもの。傷は深いよ。 心が平常になるまで時間が必要。バイオリンに出会って良かったよ。いい仲間ができて良かった。
ヤエ子は強いと思うなぁ。ごく普通の人って友達も言っていたし。仕事はひとまず、いいんじゃないかなぁとか思うけど。G線はやはりいいドラマだなと思った。
主人公がお花畑です。
無職は流石に良くないっす、
大学生に惚れた展開になるの？
演出も婚カツ止めてトンカツとかとんちんかん過ぎる。
辻褄が合わないんだよ。
波瑠さんのことずっと好きだったので、彼女がこんな適役に出会えて、自分のことのように嬉しい。彼女のドラマを全部見てきたわけではないのだが、これまでの彼女って、何か自分の内面を封印しているような、ただ無難に役を演じているような物足りなさが残った。でも今は彼女はこの役になり切ってるような、弾けた解放感がある。見ているほうも、いつのまにかぐいぐい惹きつけられていく。同性だけど、もし自分が男だったら、こんな彼女にメロメロだろう。
可もなく不可もない感じのドラマ…
おばーちゃんなのに夏樹陽子は今も華やかな美人ですねー
当然いろいろメンテナンスしてるんだろうけどね
あ、カレンも黙ってればキレイだよ
テンポよく進み、ストーリーに引き込まれます。
それとやえこさんの話すことがおもしろい。婚活からの、まさかのトンカツ(^_^;)も、トリッキーな会話を楽しむやえこさんらしい。
バイオリンの先生に唐突に、学校で上位カーストにいる人だ、それにひきかえ自分は…みたいな愚痴をこぼしてしまうのも、やえこさんらしい。彼女の飾らない人柄、等身大のちょっとイケていない愛らしいところ、波瑠さんがとても魅力的に見せてくれています。
あれっ？理人の義姉さん意外と変化に気付くのね・・・
なら二股とか略奪とか範疇だった？あれ？意外と真於さんと系統近い？
真於さんもあからさまな上っ面会話の後に相手がついつい迂闊にも心を許してユルい発言するとピシャリと冷たい声で言うし。
幸恵さんとヤエコみたいな友達関係いいなーここ、本当に癒される
1話見てあまり面白いと思えず、録画が溜まっていたのだけど
ふらっとここの評価を覗いてみたら賛否両論の中 熱く絶賛してる人がいるので視聴再開してみた。その結果、たいした進展も無くもっとつまらなくなっていた！(呆) やっぱり視聴率って正直だと思った。
もちろん感性は人それぞれだから このドラマを好きな人もいるんだろうけど、主役の拙い演技も見ていて残念だし それゆえか 内容も 自分には響かなかった。再度脱落。
相変わらずメリハリのない、ダラダラ感。はるの演技がまた一層、締まりのない印象。
ヒロインが完璧じゃないから気楽に見れる。愚痴ったりひがんだり泣いたり笑ったり自分と重ねてみても也映子は近い。でも、也映子は私より正直で純粋だな、って思う。私だったら自分の心の中をあそこまで言わないな、とかそういう感じで毎回見てる。それが意外と楽しい。
好き嫌いの分かれるドラマですね。よくあるドタバタ劇が好きな人には退屈でしょう。原作は知りませんが、日常を切り取って丁寧に作られた台本だと思います。登場人物は作品の中でそれぞれ生きていて、人と人の距離感を上手く演じているのではないでしょうか。ちょっとした会話もいい緊張感があり、見逃せません。えなり君以外のハズレ回がない。
えなりさんってなんか何だったの？
年の差とかの問題では無いんだよ
無職女が大学生と恋に堕ちる？
あり得ません。
今期のドラマにおいて最もドラマドラマしているドラマだと思う。
女子が好きそうな内容ですね。
自分としてはもう少しバイオリン演奏をメインにしてほしいけど。
今回はほっとけないよーって歌なんか思い出した
恋愛ドラマっていっても、やっぱり人がどんなふうに
人に出会って、その人に惹かれていくのかっていう、
そういうのを丁寧に描いていくのが基本なんですね。
一目惚れとかいう、問答無用じゃなく、だんだん、
別世界の人のことを、ゆっくり受け入れていく、
時間の流れがちゃんと見られるドラマ。
三人のキャラが良い。本当に存在してそう。
ヴァイオリンの演奏をもっと見たい
楽器店で、試し弾きしていた弦は、音が暖かくて、驚きました。やっぱり楽器によって違うんですね…。
初心者だった二人が、一応ちゃんと曲を演奏できて、弦の良し悪しも感じられる。お～！と思って。なんかいいな。
バイオリンって別世界だけれど、音の響きに浸る喜びはわかるような気がするし、知らない世界を垣間見せてくれるのも、ドラマの楽しみだなと思いました。
理人くんの天然タラシっぷりがすごい！ハンパない！
結愛にバイオリン教えるシーン、あれ好きでもなんでもない男なら絶対アウトのやつでしょ。
誕生日プレゼントも相手が本当に必要とするものを選ぶあたりがこにくらい！
たしかに也映子はめんどくさいやつだけど、理人くんにブンブン振り回されてるとこを見ると、もう全力で応援したくなります。
素直になれ、也映子！
ほんとにほっとけないのは誰なのか気づいて、理人くん！
理人くんは、無意識にやっているんだけれど、その行動
とか言葉が、ちょっと小悪魔のよう。
グサグサ批判したかと思えば、自分がふられた直後には
「（婚約破棄は）きつかったですよね」と寄り添う発言。
シャッタードンとか手をつなぐとか、距離を詰めてきたり。
ヤキモチ焼いてるみたいな「婚活やめろ」、他の女の子と
仲良さそうにしておいて、ふいに、誕生日プレゼント。
キツイことを言ったり冷たくするのに、急にびっくりする
ほど優しかったり、近づいたりするから、也映子さん、
戸惑うよ。
理人くん「兄嫁、子供生まれました」とかメールしちゃう
くらい中身は子供だから、まあ、悪気はないんだろうけど
かなり小悪魔だから、周囲の女子は悩みそう。
派手な展開の無い地味目なトーンのドラマだけど、私は好きだな。このドラマ。
時々、ホロリとさせられたり、ハッとさせられたり、キュンとさせられたり。なんか、わかるなぁ…としみじみ。
3人のキャラや関係性、すごくいい。波瑠、この役あってると思う。松下由樹は安定のうまさ！！
大人になってからのこんな出会いや繋がり、ちょっと憧れるなぁ～
バイオリンというのも新鮮。
夫婦のすれ違いや離婚てこういうところから始まるんだなと思った。
幸恵さんの夫も、夫なりに反省したり幸恵さんに愛情表現をしたいと思ってるのかもしれないけど、家庭の大変なこと全部引き受けてる上に、これ以上ない傷つけ方をされた幸恵さんの「これじゃない」という気持ちが伝わってくる。
夫さんの「これ以上どうしろっつんだ」という苛立ちもわかるけど、やっぱり夫婦だからこそ譲れない幸恵さんの気持ちもわかる。
だから三銃士でのバイオリンが本当に幸恵さんの支えになっていたんだろうな。
娘ちゃんは可愛いし、お姑さんとも分かり合えて来た時だから離婚はしてほしくない気もするけど、どうなるかな～。
也映子さんと理人くんとの恋の行方も気になるけど、一番気になるのは幸恵さんの生き方かも。
このドラマはやはり
恋愛ドラマじゃなくて人生ドラマと書いている人がいて、
その通りと思った。
私はアラフィフなので、お若い皆さんとは見方が違うかもですが、
ナイーブでピュアで、どこか時代遅れな（良い意味で）
波瑠さんの魅力をよく引き出していると感じます。
いつまで無職ままの設定なんだろうね？
一人娘で実家ぐらしだから
なんだかんだ言っても親も甘くなるよな。
若い頃は同じ年代の同じような立場の人とばかり付き合ったりしてたけど、職場とか趣味の場なんかで全然違う年代、立場の人と仲良くなれたりするのは素敵だと思う。
也映子さんが辛い時に幸恵さんが話を聞いてあげたり、慰めたりする様子が優しくてホッとする。
理人くんと也映子さんは恋愛関係に発展するよりも幸恵さんと三人でいつまでもバイオリン仲間でいてほしい。
友達って、同年代の場合、いろいろ差が開いてしまうと、友達でいることが難しくなったり。
也映子さんとバイオリンの先生は、もちろん友達じゃないけれど、同い年だから、その差に落ち込んでしまったり、ネガティブになりやすいのかな。
その点、幸恵さんと理人くんと也映子さんは、互いに比べることもない、別次元の人達だから、友達になりやすい気がします。
特に幸恵さんは、みんなの幸せを「若いっていいな」と思えるし、嫉妬されても嬉しい。いつも素直にみんなの幸せを祈ることができる。幸恵さんが魅力的なのはそういう立ち位置も関係しているのかもしれません。
最初、也映子さんと理人くんも、そういう関係だったんだけど、互いに意識して、気持ちが傾いてくと、ヤキモチも出てきたり。
こういう互いの気持ちとか立ち位置が少しずつ変化していくのが、ドラマの見せ所でもあり、大きな魅力的です。
理人を慕っている女の子と也映子のいとこの顔がよく似ている。
一瞬、どっちかわからなくなる。
真於先生は也映子と二人きりで話すとき、最初はニコニコだが、途中からキツいしゃべりになるのでちょっと怖いな。
3人それぞれ結構重い出来事と向かい合って傷ついた心を
ヴァイオリンで癒されて、
世代が違う価値観に気づきも与えられ、
少しづつ成長している様子がうれしいです。
一つひとつ見ていくとつらい現実なのに、
ちょっと軽みのある会話でやわらげられて、
かえっていろいろ考えさせられます。
カレー作りながら「若がえりたい」って言った
幸恵さんに、「無理よ、無理」ってお姑さんが
言った後の目線が超おもしろかった(๑˃̵ᴗ˂̵)
3人それぞれの事情とか、心情とかの描写が細かくて、ドラマ見ると共感する。他人からはなんで許せるのって思われてることも、実は根深く怒りを秘めていたり、嫉妬、妬みという部分もうまく出してるから、登場人物がそれぞれリアル。
いよいよ理人と也映子の恋愛に発展しそうな気配が強くなってきた。胸がズキっと痛むような感じ良いな。
それにしても、三人かなりバイオリン上達してる。このまま、実生活でも趣味になったりして。
マオ先生、正論だけどそんなに正論振りかざしてるから一緒にいるのきつくなってフラレルんだよ〜と思ってしまった。
ヤエコはヤエコでウザいはずが、このドラマの波瑠が可愛すぎてそうは見えない。
あまり好きじやなかったんですが演技も上手い！
ファンになりそうです。
理人は無意識ヤキモチだろうけど、若くて純粋以前に性格悪くないか？って思えてきた。
ヤエコより面倒に見えます。
ヤエコは基本的に良い子だよね。
マオ先生とつきあっても、最初は良くてもお互いキツ過ぎてうまくいかなそう。
という訳で松下由樹が最高。
あれで優しくないはありえない。
旦那、開き直らないで自分の小遣いから出せばいいのにウザいなあ。
あのお姑さんが可愛く見えるとは、それが一番恐るべし脚本・原作かも。
ヤエコにも幸恵さんにも幸せになってほしいです。
ほんとなら、マオ先生よりヤエコの方がもてそう。
のめり込むまではいかないけどちょっと珍しくて面白い人間ドラマ。
はっきりいって、情緒が不安定になる
付き合うのは、無理かな
かかわるのは無理かも…
これは好き嫌いが分かれてよい、ドラマ です。
凪のお暇もそうでした。どっちが正しいとか
どっちがいい作品とかじゃないの。視聴率も。
変化に富んだ奇抜なストーリーが好きなら めちゃ退屈なはず
大学生と無職の年上女性（ただし美人）の組み合わせ
じつは結構いますよぉ～ 親が知らないだけ。うふ。
ハルさんﾊﾞﾘ演技派でないけど、いい女優だよ誰にも似てない波瑠色があるから。
だから脇役に使われ難いんだけど。ってある記事の受け売りで～す。まぁこの三人の関わりは、面白いです。
無職女がヒロイン？
波瑠さん役柄が、ですよ。
またこういうコメントすると長文で同じような絶賛が始まりそうな笑
也映子の家は３人家族ですよね。
誕生日にすき焼きの支度をしていた時に席が４人分だったのが不思議でした。
そういった時は従姉妹を呼ぶのが恒例になっているのでしょうか。
何か見落としていますか？
このドラマ、也映子や幸恵さんや理人君に共感できて楽しく見てるけど、いつも正しい選択をするお兄さんと普段、冷静沈着なまおさんが二人の時間を持つ展開だけは少し気になった。憎しみや悲しみは時間がたてば薄らぐけど、だからといって、わざわざ会って楽しく話が出来るっていうのちょっと、、。
気持ちが残ってるのかな？
退会するのもスマホでサクっと！
スタッフの顔を見ることも無く、これも時代か、単に恥ずかしかったからか…。
28歳の誕生日。一つ歳をとったことを思い知らされるからではなく、自分を祝ってくれる（気遣ってくれる）人の数を数えるのが憂鬱な也映子。
理人には「大人になると友達減るのよ」と開き直ってはいたが、眞於先生の前ではつい愚痴を。
そんな彼女に「誰かのスペシャルになる努力をしなきゃダメじゃないですか」「自分からは何もアピールしないのに これでも弱ってる 察してくれって その方が我儘な気がします」とぐさり。
いいねぇ、相変わらず‘お子ちゃま’な也映子にもさぞや応えたでしょう。
はーちゃんの言う通り、也映子はいたって普通の女性。強いわけでも病んでいるわけでもない。悪かったと気付けば素直に謝る事だって出来る。
でもどこかしら、ドロドロの修羅場を避けてきた気もする。婚約者に破談にされた日の様に。
人生思い通りに行かない事の方が多い。棚からぼた餅は落ちてこないし、玉の輿に乗る機会もない。
それでも人は折り合いを付けて生きてゆかねば自分を見失ってしまう。
そしてせっかく見つけた趣味と仲間にどれだけ救われているかを実感したあの泣き。
まぁ、三角関係にはならんと思うけどね。
カレーを煮込みながら「若返りたい」と叫んでしまった幸恵さんに、「無理無理」と反撃する義母のイタズラっぽい顔。
久しぶりに3人が揃ったカラオケボックスで、結愛にライバル心むき出しの多実ちゃん。
弓の試し弾きで子供の様にはしゃぐ也映子にドン引きの理人。どれもツボです。
夫の異変に逸早く気付く芙美（滝沢カレン）。「ほっとけない」もほどほどにね！
ドラマとしては丁寧に作られているし、役者さんたちもみんなハマっている＋演技うまいで好感なのですが。
理人くんのキャラ、嫌いだなあ。
いくら何でも対面であんなにグサグサと、人の一番急所を突く言葉ばかり吐くかな。暴言だよね。
まともな人なら絶交覚悟で、メールであの7割くらいのキツさで言えるかなという感じ。
いつも自分のことでいっぱいっぱいで仏頂面、感情あふれると人に当たるし。
少女マンガの中のキャラだと気にならないけど、実写でリアルにやられるとこんなモラハラ男、冗談じゃねえ！結婚したら地獄だろうな、としか思えないし、嫌悪感。
中川くんも波瑠ちゃんも、演技自体はすごくいいしビジュアルも好きなのですけどね。
波瑠ちゃん、メガネ女子であれだけ可愛く見えるのさすが。
演技もリアルですごい。うまいよねー。
ほっとけない と 見てみぬふりは対語だけど
どちらも対象のひとが言う言葉じゃないから
人がどう動くか、人柄や性格が問われると思う・・・
ほっとけない人に見られたいのはあざといひとだ
まお先生は以前の友達との会話から、あまりいい印象ないょ
やえさんもイタい女子だろうけど 行動が裏目にばっかり
出ても自虐多くても 根っこがすっぴんだから
きっと合う人が見つかりそう。理人じゃなくても。
現実に無職女と大学生が付き合っている？
それこそ時間の無駄じゃないの？
後お金の無駄ですね。
投稿数がとても多いことは何を意味しているのでしょうか。
何かひとこと言いたくなるドラマ、
心に響いたこと、響かなかったこと、
発信したくなる面白いドラマだと思います。
幸恵さん、いい人ですね。「若いっていいな～」が可愛い。一生懸命に家族に尽くす姿に心が温まります。お姑さんのことも、だんだん憎めなくなってきました。
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