2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-09-14 17:46:17
名前無し

面白いね、とと姉ちゃん。

2016-09-14 18:02:48
名前無し

新聞記者が覚えていないと言うか、脚本家が忘れちゃったんだね、きっと
結果前に洗濯機買っちゃう水田といい、
演じてる人が全員バカに見える、気の毒なドラマ
もうすぐ、スタジオパークに脚本家と壇ふみさんと水田夫妻が出るらしい
何を話すか楽しみです

2016-09-14 18:20:27
名前無し

つまらないというより不快になる
公開試験って、あんなに偉そうにメーカー側を批判する必要があるかな
技術の進歩やアイディアなど、まだ発展途上だろうに
まるでメーカーが悪徳で詐欺まがいの売り方をしているみたい
公開試験を望んだのは新聞記者とメーカー側だけど、自分たちが正義で、正義ならどんな態度でどんな物言いをしてもいいと思っているのか
見ててハラハラするというか、いたたまれなくなる
あなたの暮し出版は、一度立ち止まって自分たちを客観視してみるべき

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2016-09-14 18:26:23
名前無し

あれだけ厳しい記事を書けばきれい事では済まなかったと思うよ。
私が読んだ記事には商品試験で二回も訴訟があったこと。訴訟寸前までいくのはしょっちゅうだったということ。それでも貫いたのだから真剣なのだろう。それがドラマから伝わればいいね、明日が楽しみ。

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2016-09-14 18:42:30
名前無し

だから全メーカーをバカに描かず
アカバネとの裁判にしろと言ったのに

2016-09-14 18:56:26
名前無し

ここに来て、ますます面白い。見る価値ありです。赤羽根の他メーカーが出て来たのが、とてもリアリティがあって良かった。自分も聞き入っちゃった。また赤羽根の古田さんの演技に脱帽です。

2016-09-14 19:21:26
名前無し

あの時代、毎日洗濯するんですか?
洗う水ってお風呂の残り湯をバケツで入れるのかと思っていました。

メーカーへのあら探し、
買ったものは大切に使うのでは?
叩くって、壊れたテレビじゃあるまいし。
それに普通は日除けの屋根の下じゃないの、高価なものを雨ざらしにしないと思うし、井戸や水道回りはそれぞれ生活しやすく工夫されていると思うけれど。

安いプラスチックだろうと、壊れたら部品交換サービスをしていれば別にいいでしょう。
なんだか感じ悪い。

メーカーの人たちも雑誌にアピールするのに必死で、感じ悪い。
よくもまあ、露骨なドラマが作れるものだ。

露骨といえば、美子と見習いの雰囲気、初々しくない、そりゃそうか、若くないもんね。
それと公開試験の場で「よっちゃん」
あれには違和感だらけです。誰も何も言わないのですかね?

2016-09-14 19:24:17
名前無し

公開試験前に買っちゃった水田一家。
一体どこのメーカーの買ったんだろ。
間違ってもアカバネ社のは買うなとは言ってあるんだろうけど。
結局、どの洗濯機のメーカーもダメなら
常子社長は買わないでしょうね。
白髪も増えて衰えてきた君子さん、
ずっと必死に手洗いだわ可哀想に

2016-09-14 19:26:47
名前無し

今日の回を見て、朝ドラ史上ワースト1が、とと姉に決定しました。本当に酷い。人の気持ちなど何も考えてない、非常識で勘違い女常子、最悪最低。感じ悪すぎ。大嫌い。

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2016-09-14 20:14:18
名前無し

このドラマは敵キャラ(いじわるキャラ)を出現させてストーリーを展開する手法を多用しますね。
も~、お腹一杯です!!

公開試験なのに、
常子・美子は、「赤羽根」「アカバネ」と敬称を略して熱弁しているし…。
視聴者に分かり易く?するための配慮??なのかもしれないけれど、
公の場で呼び捨てなんてねぇ…(-_-;)
私は当時の時代を知りません(調べてもいません)ので、呼び捨ては当時は普通なのかもしれませんが、
常子・美子って、
身内だけなのかもしれないけれど、丁寧な言葉遣いを発していたと記憶しているのですが。理不尽な仕打ちをされても表情は別にして、言葉は選んでいたかと。

因みに、公開試験で花山は「赤羽根さん」と言っていました。

2016-09-14 20:27:04
名前無し

公開商品試験。予想と違い、討論方式ではあったものの、家電メーカー、そして常子とそれぞれが自信を持って次々に発表していく
ウンウン、それで、それで……
あれ、終わっちゃった
何か消化不良

2016-09-14 20:30:05
名前無し

いくらフィクションだからといっても、よくモチーフにされた側は文句を言わないものだと思っていたら、案の定だったのですね
商品試験を通して、メーカー側と切磋琢磨し、築き上げた日本の技術を、なぜそのままドラマに生かせなかったのかと残念でならない

2016-09-14 20:54:56
名前無し

面白いし、好意的に見ている人はこれがこのまんま史実だとはいくらなんでも思わないでしょう。

2016-09-14 21:02:59
名前無し

当時のメーカーがこんな感じだったのだろう、
と言ってるのはこのドラマを肯定的に見てる人ばかり。
モチーフがあると言うのはそう言う事。
歴史を茶化すならせめて完全オリジナルドラマにしないとね。
これはとても罪作りなドラマになってしまった。

2016-09-14 21:04:19
名前無し

私は毎朝楽しく観てますが、当時のメーカーがこうだったなんて全く思ってませんよ???

2016-09-14 21:28:23
名前無し

福沢諭吉とか大久保利通とか近藤勇とか歴史上の大物が出てこないのに凄く面白い。最終回に近づいて来てるのにかなりの盛り上りを見せている。仕事のあり方について学ぶべきことも多い。

どっかであったな。開き直ったのかどうかわからないけど関西の県議の号泣会見。なんかアカバネ社長の姿がダブって見えてきた。
その分、常子の凜とした姿に見いってしまった。もしかしたら、美子も普段の少し抜けている姉の毅然とした姿に驚いて、自分の仕事を忘れてしまったのではないか?
アカバネ社長をギャフンと言わす公開商品試験ではない。良いものを消費者に提供してほしいだけなのだ。それをアカバネは、それを悪意にとってしまって、投石、泣き落とし、賄賂、脅しと「あなたの暮らし」を潰そうとしている。常子は、言っている「「志」をもってものを作ってほしい」と。
アカバネもやればいいのだ。賄賂を渡すだけの金をもっているのだもの「あなたの暮らし」と同様に消費者と主婦目線での自社の商品試験を実施すればいいのだ。目を背けたくなることに敢えて着目し、アカバネ電気社員一同「志」をもっていいものをつくる努力をすればいい。それだけなのだ。

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2016-09-14 21:52:01
とと婆

うーん。モチーフは悪くないし、『暮しの手帖』の大橋さんと花森さんもある層には十分有名人ですし、中盤まではおもしろく拝見していましたが……。
なんというか、少々、脚本のずさんさが目立つというか、「え、あれだけ思わせぶりだった綾さんの扱いはそれだけ?」「星野再登場の意味は?」「いくらなんでも新聞記者ってそんな傍若無人じゃないでしょ」「洗濯機の試験してるのに結果の前に買う水田家って…」「『暮しの手帖』のほかのページにも一貫して漂っていた、崇高ともいえる生活を大切にする姿勢が、あまりにも感じられない」「初登場のころに光った花山さんの魅力がどんどん消えて、ただの威張ったオジサンにしか見えない」etc…。あまりにつっこみどころ満載で、思わずこのサイトに辿り着いて人生初の書き込みをしてしまいました。なんといいいますか、全体的に隔靴掻痒、もったいない感じが満載です。
 脚本家さんにもさまざまな制約があるなかでのお仕事なんでしょうが、もう少し手練れで腕力のある方に書いていただきたかった…。素材が実に中途半端な扱われ方で、上等のネタが、残念なミックスフライで、ぞんざいに出されてしまった感が致しました。もったいない…。ほんとに…。

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2016-09-14 21:52:59
名前無し

私も、メーカーさんを呼び捨てにしていたのが気になった。
要するに、そう言う目線て事ですね
どや姉ちゃん

2016-09-14 22:04:41
名前無し

アカバネ社長、未来からタイムトラベルして来ました?
洗濯機がようやく作られた時代に、乾燥機なんて発想、天才ですわ

2016-09-14 22:06:55
名前無し

1年かけてやった試験で、シャツのポケットが破れてしまうという不具合が出た。洗濯機が湿気で錆びた。紫外線でプラ製のタイマーが劣化した。
そういう記事が真実か捏造なのかを問うための「公開」ではなかったの?本質からズレズレですよ、石丸さん。
こんなんではモチーフ側とトラブルが起きるのも理解できる。次回は賢い脚本家を使いましょう。

2016-09-14 22:25:49
名前無し

史実とは別のフィクションとして初めから観ています。暮らしの手帖の創業者をモチーフとしたドラマということなので、オリジナルストーリーの割合がかなり高いことは分かっていましたから。モデルがいる朝ドラは、史実と違う!とクレームが入るようで大変ですね。

史実を取り上げた番組もドラマと平行していくつか放送していたので両方楽しめてラッキーだと思っています。暮らしの手帖という雑誌は名前くらいしか知らなくて、大橋鎭子さんや花森安治さんについては全く知らなかったので、お二人を知る機会を得て良かったと思います。とても楽しんでいますよ、このドラマ。根底に流れる、毎日の暮しを大切に生きようというメッセージを受け取っています。モチーフである暮しの手帖の精神をこのドラマに感じます。

とと姉ちゃんが終わってしまうのが残念です。次のドラマも楽しみにしています。

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2016-09-14 22:41:19
名前無し

暮しの手帖からの申し出がどんな内容かは知りませんが見過ごす事は出来ないのは当然です。
日曜美術館では花森氏の表紙を取り上げ、片桐はいりさん案内の特集は再放送までして持ち上げておいて「フィクションです」って宣言してからのひどい事。
常子の睨みつけるような眼差しで企業は企業なりに工夫して作り出したであろう商品の欠陥、粗探しにあぶく銭を使い「試験」と言う諸刃の剣でぶった切り自分だけスカッとしたようなやり取りに酔いしれてるようにしか見えません。
暮しの手帖は日本企業を蹴落とす事で主婦のみかたになったのではなくて企業にアドバイスを送ることによってお互い切磋琢磨して世界に通じる商品開発を続けて家庭生活にも役立ち経済の発展にも貢献して行った素晴らしい本であったと思います。
そのアイディアを生み出し自分たちよりも良い記事作りに人生の全てをかけた花森氏と大橋鎮子さんという魅力溢れたお二人の人間としての生き生きとした魅力が何にも伝わらない駄作で呆れるほどがっかりで残念しかありません。

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2016-09-14 23:10:11
名前無し

暮しの手帖側からあまりにも話しが違うとNHKに文句が行ったの?なるほど、それは良くないね。
私は今日は面白く見たけど、実際にはあんな事はやらなかっただろうし、赤羽根みたいな悪質極まりない会社なんてどっちみちすぐ潰れたんだろうなって思う。史実に近かったなんて思ってはいない。本気で信じちゃう人なんていないでしょ。
メーカー側からすれば出版社が自腹でデータを取ってくれる、こんな有難いことはないよね。本当なら是非うちの商品を試験してくれ、って頼みたいくらいで、史実はそうだったんじゃないのかな?

2016-09-14 23:10:34
名前無し

モチーフもなにも前作のあさが来たはこれよりも酷かったと思うな。
それと比べたらまだマシなくらいだよ、なんとか見れるよ。前作はこのくらいから登場人物たちが死にはじめたので、これはまだ仕事のことでまじめなのでまだいいよ。

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2016-09-14 23:34:43
名前無し

モチーフの人達が全く美化されてないのは初めてじゃないかな。
それどころか貧乏にされたり無能にされたりやたらいじめられたり
ことごとく劣化させられてるのが凄い。と言うより恐ろしい。

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2016-09-14 23:35:08
名前無し

常子の演説で「主婦の立場」「洗濯は重労働」等と言っていたけど、何もしていない常子に説得力がない。洗濯板を使って洗濯をしている場面でも、日頃洗濯をしていなかったのは分かったし‥日曜日とか休みの日に家事をするシーンでもあればね。
仕事もバリバリするし、家事もやりますよ‥ってだったらもっと共感出来たんだろうけど。
年寄りのかかに家事を押し付けて‥非情ですよ。
小学生の頃の常子、鞠子、美子は朝から、かかのお手伝い。健気でかわいかった。

2016-09-14 23:44:40
名前無し

私はアカバネ以上に昔の日本の企業はひどいところがあったと思うからドラマは否定しない。それは企業だけの責任ではなく発展途上の国の問題なのかもしれないとは思う。ドラマにも出て来た規格自体に問題はなかったのだろうか?
庶民の暮しのために常子たちが企業と戦い商品の質を上げることはいけないことだとは思わないよ。朝ドラだって局に苦情を送り質の向上を願う人がいるはずだもの。

2016-09-15 00:19:09
名前無し

こんなに見ていて不快になった朝ドラは初めて。
ある意味、脚本家は人を不快にさせる才能が人並みはずれている。イジメ、怒鳴り声、嘘、暴力(ビアホールや投石)朝から不愉快になるシーンしか印象に残っていない。NHKはこんな不愉快な朝ドラ二度と作らないで欲しい。
暮しの手帖と大橋さん、花森さんの心温まるストーリーを期待したのに正反対のドラマでした。

2016-09-15 00:21:49
名前無し

カ-ネションだって、コシノさん側から批判があったみたいですね。
別にこの作品に限って酷いわけじゃないと思うしモデルやらモチーフがある作品は色々大変ですが、私は良い作品だと思ってます。明日も楽しみです。

2016-09-15 00:26:47
名前無し

当時の日本は発展途上じゃなくて、前た後復興直後、でしょうね。すでに戦前から工業化されていのですから。
しかし急速に進む家庭生活の電化や、モータリゼーションは、欧米に遅れをとっていたのは認めざるをえない。
技術の熟成のない新興企業の製品はアイデアと完成度のバランスが取れていない事例はあった。と思う。
でも実力ある企業は、世界に誇る製品を成功させていた例もある。玉石混淆の昭和だったんですね。

2016-09-15 00:44:55
名前無し

フィクションと言うよりサイエンスフィクション。未来の道具がいっぱい出てくるこのドラマ。タイムマシンで未来の商品を買ってきたのかと思うぐらい。あの時代に携帯の騒音計があったとは知りませんでした?騒音検査は無音室でやるのよ。

2016-09-15 00:47:56
名前無し

今日は常子の顔が白すぎて気味が悪かったね。
怒りで顔面蒼白な雰囲気なのでしょうか。
そして、仕事中のよっちゃん呼びを最初からやめてれば、今頃こんなに批判されなくてもよかったのにね。
残念なドラマです。

2016-09-15 00:53:47
名前無し

ここ何作品かの朝ドラのなかでは一番面白かったです。
何十年も前の暮しの手帖の料理本が数冊実家にありましたが、他のレシピ本と違って、暮しの手帖の料理本は内容が色褪せない。丁寧な写真と文も面白く内容の濃いもので、今でも台所の棚に鎮座しています。現役のレシピ本として使ってるみたい。

明日の放送が待ち遠しいですね!
アカバネ、古田さんはやはり魅せてくれるなぁ。

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2016-09-15 01:10:34
名前無し

常子は独身で子育ての経験がないし、多忙で家事もあまりしていない。
だからそういう不足分を補うための主婦テスターでしょう。
自分には届かない主婦の視点に感心したからこそ商品試験に参加してもらったわけで、
その意見を集約して社長が代弁するのは当然です。
「あなたの暮し」という雑誌そのものが消費者である一般の主婦の代弁者なのですから。
それが今回の公開試験では如実に現れました。
メーカーも独自の試験で結果を出しているし中には優れた試験を実行している社もありましたが
どちらかというと使用者である主婦の視点、購入者である消費者の視点に欠けていた。
そして常子たちのメーカーへの厳しい指摘は、メーカー側の受け止め方によって理不尽な酷評にもアドバイスにもなる。ここでアドバイスとして謙虚に受け止めたメーカーには将来への展望が開かれるわけで、アカバネにはそれが足りなかった。
明確な対比で「あなたの暮し」と商品試験の地道な努力と消費者目線のブレない理念が伝わり興味深かったです。
会社を背負った常子と花山の、疑惑の目に対する毅然とした態度も気持ちよかった。
他人が命がけで作ったものを批評する苦悩を抱えつつも、これからも商品試験を通して消費者・メーカー両者のために役立つ雑誌つくりをしてほしい、と心から思える回でした。

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2016-09-15 01:29:14
名前無し

月曜の話
新聞社に「あなたの暮らしの試験は本当に公正なのか?」との質問がありました。熱心な読者からも3割程度不信感を持ってる人がいます。でもそれは無視します(自分たちはちゃんとやってると思ってるから、でも試験は公開しません)。新聞社の取材にも威圧的に対応します。
なにこれ?仮にも主人公側のマスメディアの人間がやることなの?
公開試験も然り。公開試験は名ばかりでただの討論会。しかも一般的にやらないような使い方(直射日光の当たる場所に洗濯機を放置してプラスチックが劣化しました〜。一般家庭は普通軒下に置きますよ?ボタンシャツを何も考えずローラーなんかには通さないし)してほらダメでしょって何それ。ただのクレーマーだよ。何が「忙しい主婦はそんなこと構えない(威圧的)」なんだか。ハッキリ言って不快感しかなかった
過去もそんな感じ。月曜に「なんかヤバイことが起きました〜」からの木、金曜日に「気が変わったから編集長やってあげます。」だの「(たまたま現れた人が)あなた方を援助します」だの何でそうなったか説明不足すぎ
薄っぺらいにもほどがある。しかも次の週はそれが無かったかのごとく進むから短期的には良くても全体としてメチャクチャでしかない。というか子供時代から全く主人公が成長してない

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2016-09-15 01:39:43
名前無し

>公開試験なのに、
常子・美子は、「赤羽根」「アカバネ」と敬称を略して熱弁しているし…。
視聴者に分かり易く?するための配慮??なのかもしれないけれど、
公の場で呼び捨てなんてねぇ…(-_-;)

常子は、もしかしたら「アカバネ」という「会社名」の事を言っていたのかもしれませんね。
ただ、それにしたって、やはり、あの場では「さん付け」が常識とは思います。

>因みに、公開試験で花山は「赤羽根さん」と言っていました。

こちらは、社長に対して言っていたんじゃないかと思われますが、
ただ、正直言わせてもらって、脚本家のいい加減さ?を考えると、そこまで意図されたセリフなのかどうかは何とも言いようがありませんが・・・。

ちょっとマニアック的な発見としては「日本家庭電器」の代表役の、まいど豊氏は「ウルトラマンメビウス」ではGUYSのマル補佐官秘書役で、あなたの暮し出版社の黒丸メガネ社員の島倉勝役の内野謙太氏はクゼ・テッペイ隊員役でしたが、この両者が、ここでは敵対関係になってしまいましたね。もっとも、長く俳優を続けていれば、このようなケースは、よくある事なので、いちいち挙げていたらキリがありませんよね(^^;)(笑)

2016-09-15 01:47:51
名前無し

すでに発売されていた東芝のドラム式全自動洗濯機もテストに加えて欲しかったね。

2016-09-15 07:08:14
名前無し

アポなしで職場に乱入したり、メーカーを扇動して、押しかけたり、国実、どう見ても悪人だったのに、急に誠実な人間に変わる。
キャラクターの人間像を固めろと言いたい。

2016-09-15 07:14:16
名前無し

これだけの大所帯になっても、記事を書くのは花山だけ。
花山、水田、カメラマン、印刷所に持って行く奴、原稿をもらって来る奴。
この4人以外、社員いらないだろう。
テスターは、主婦にさせたら、いいんやから。

2016-09-15 07:19:25
名前無し

フィクションと称して、人の伝記を、自分の好きなように書き立てる脚本家に言いたい。
人の名前を借りず、自分の力で、脚本を書け!

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2016-09-15 07:43:08
名前無し

思うけど、あさが来たなんかは史実の人なのにドラマではその原形すらなかったよ。しかも、放送中はファンからのあさの元にになった広岡浅子のヒストリーを熱く語る人なんていなかった。つまり、みんな元になった人に興味がなかったんだろうね。だって私も興味ないもん((笑))
この朝ドラになってからは、大橋さんや暮しの手帖といった名が感想でよくでるってことは世間も関心があるのだろうし、NHKが今回朝ドラでこれを取り上げたのは成功だったと言えるね。
まあ、とりあえずはこの朝ドラが始まる前からモチーフということを訴えていて、創作をまじえたストーリーであり、史実と違うということはわかっていたから、私は大橋さんや暮しの手帖の名を出しての非難をしたりはしませんね。
モチーフとなった人に関心があるっていうのはいいことです。それだけ今現在、大橋さんたちのことが世間に受け入れられているっていうことですからね。逆にあさが来たのモチーフになった人は誰からも関心がなく、ドラマが終われば忘れ去られるとは哀れなものですね。
この朝ドラでは、大橋さんたちがドラマが終わっても忘れ去られないようにという配慮がなされていますね。

    いいね!(2)
2016-09-15 07:59:13
名前無し

たった一社の一人の記者の為に皆踊らされて良いネタを献上してやったんだ。ご苦労様。想像してたとおりの結末でございました。
森田屋の照代さんを演じられている平岩紙さんの揺るがない演技力だけがこのドラマの救いです。
金、土の二回でぶりっ子・美子も嫁にいって長短冊が減っていって終わりか・・・やれやれ

2016-09-15 08:27:12
名前無し

何の感動もなかった「よっちゃん」とその彼氏の回でした。明日も続く...

2016-09-15 08:30:03
名前無し

5週間続いた商品テストが二日でさっぱり終わる。
ヨッ!10件は落着ぅ~~~!!
おまけに"小さな幸せ"を商品にくっつけて説得用に使っちゃった。
常子に一番言われたくない言葉ですが、お商売がお上手で何よりです。

2016-09-15 09:00:09
名前無し

美子の彼氏になんの感情もわかないので、森田屋の感動シーン?も長すぎる。美子、洋食屋の女将さんになるの?あなたの暮しは退職か?いやいや、まれみたいに平然と何足ものワラジを履くのか?

ってことよりも、平岩紙さんが主に語った富江夫婦の近況がわかって、おお、と思った。娘のこと忘れてんのかと思ってたよ。公開試験が成功し、常子の出版社は安泰で、森田屋さんもこれで退場か。都合いいなあ。

2016-09-15 09:04:51
名前無し

企業のトップが集まっている場で怒鳴り合い…
朝から見るにはキツイです。
熱くなっている、という描写なのかもしれませんが…

国会でいい年のおじさんたちが怒鳴り合いしてるのを見て、熱いね!いいね!!と思います?

いくらドラマとはいえ、おじさんの怒号はあまりいい気分にはなれません。

2016-09-15 09:05:29
名前無し

何だろう…最近苦々しく呆れて観ていたのに、今日は普通に笑ってしまった。

・真鍮のネジと真鍮メッキの鉄ネジ、多分業者に大量発注でしょうが、作るコスト、プラグの一本分なら当時なら一円もかわらない( 多 分数銭 円 )程度しか差が出ないような。あと花山さん、数ヶ月黙っていたけど、危ないならとっとと告知しろよ。

・常子さん、大真面目に目に涙をためる勢いで「冷たい飲み物を楽しみにしていた子供が冷蔵庫で怪我をしたら」と言っていたけど、あまりに想定し難いシチュエーションに家族から笑いが起こった。冷蔵庫で怪我?どうやって?冷凍庫じゃないよね?ジュースを取ろうとして棚崩壊とか冷蔵庫爆発とか?随分飛躍してない?感動的なシーンにしようとしていたから尚更滑稽だった。せめて美味しいご飯を楽しみにしていた子供が火傷したら、なら笑いは起こらなかった。

正直お仕事パートになると面白くなるかなと思っていたけど、こここそ一番リサーチが必要なパートだったので、何というか全体的に矛盾だらけで乗れない。

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2016-09-15 09:16:25
名前無し

朝から緊迫感があって面白かったです。
あの時代にあんな長髪の社長はいなかったよね、昔は長髪というだけでNHKには出られなかったんだなあなんて思い出しながら古田さんのキャラを楽しみました。
赤羽根はメッキが剥がされて本物志向に転向、後には息子が芸能プロダクションも併設したのでしょう??

昨日から話題になっている暮しの手帖だけど、すごい雑誌だったんだなあって見直しました。もっと若い時にこのドラマを見たかったと思うくらいです。実家が小売店で、私の母などは商品に対してあれこれ書いてはいけないという人だったのでこういう雑誌も否定して読んでいませんでした。雑誌の好みはあって当然なのだけど、ありのままを書いて伝えることが暮しを大切にすることにつながるのだということをドラマで考えさせられたので、ドラマは否定することばかりではないと思います。
主要人物がこんな人ではなかったというのは、朝ドラでは毎回書かれていますね。そこは制作側にはもう少し考えて欲しいと思う時があります。

2016-09-15 09:16:54
名前無し

今日も面白く観ました。常子達の商品試験にかける想いが伝わって良かったです。森田屋さんのたいしょうにかける想いもジンときました。やっぱり良いドラマだなと思います。

2016-09-15 09:18:35
名前無し

大橋さんや花森さん達が志を持って「暮らしの手帖」を作ったのだと言うこと、良く分かりました。「あなたの暮らし」の事は直ぐ忘れるでしょう。



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