2.67
 |
5 |   |
693件 |
|
4 | |
159件 |
|
3 | |
156件 |
|
2 | |
151件 |
|
1 | |
1064件 |
| 合計 | 2223件 |
私は好きでしたよ、このドラマ。
肉を焦がした半人前の大昭に店を譲るという‥東京で生まれ育った宗吉にとっての故郷は東京じゃないですか‥東京に娘夫婦を呼んで店を継がすというのが、普通の感覚。
まつさんは深川に愛着をもっていて、最初高崎に行くのを拒んでいた。
生まれ育った場所というのは、それ位大切なところ。
出版社に利用される想定で東京に戻ってきて、話が終われば、また一人二人、消えていなくなる‥
なんでそこで突然、
冷蔵庫と見知らぬ子供の話が出てくるんだ。
そこで、炊飯器と大樹の火傷の話をつなげるんじゃないのね。
ただ武蔵を引っ越しさせるための火傷だったのか大樹のは。
酷い話だ
別れた男の子どものことなど、いつまでも引っ張っちゃいけねーよ。テレビに洗濯機が出てきたから冷蔵庫も書かないわけにはいかないよ。なんせ三種の神器だからねってことだと思うよ。
冷蔵庫が普及して日本の台所は変わったのだろう。そういうささやかな日常を描いて欲しかったなあ、欲を言えばね。
よっちゃんとその彼氏のエピソードって必要なのかな?
彼氏も突然出てきたし、別に見ている方は全然関心持てないし
森田屋さんが、店譲るってのも・・・それがどうした?
この物語になにか関係あるのか?って思うし・・・
いらないエピだよね
よっちゃんの彼氏というより
よっちゃんの結婚が必要なエピなんじゃないかなあ？
ドラマを楽しく見ている私からすれば美子に彼が出来たとか森田屋さんがお店をどうするのかとか、どんなエピでもいらないなんて思わないわ。森田屋さんは勿論、ましてや美子はヒロインの大切な妹だもの、幸せになってくれたら嬉しいから二人の恋も微笑ましく観ています。出来れば可愛い花嫁姿が見れたらいいな。
このごろ見逃せないね、赤羽根さん、けっして意地汚い人じゃーなかったね。人間の心理が見えて深い。うるうるしっぱなしで困る。
よっちゃんの花嫁姿、見たいね。
アカバネ商品に欠陥あるの知ってたのに
数か月黙ってた花山さん(笑)
その間に、庶民がこの洗濯機で
大怪我したらどうしてたんでしょうね～
商品試験のやり方が意味不明。
商品試験を実際やってるところを見てもらうべきだろ。
メーカーの製品アピールの場じゃないんだから。
あれで、しっかりと試験を行ってるとは思えない。
出版社側が上から目線でメーカーを批判してる様にしかみえない。
登場人物すべてにドラマがあったちりとてちんや、あさが来たに比べ魅力を全く感じず感情移入できないドラマ。稚拙脚本演出のせいですかね。大阪制作の方がいつも面白いので次作期待します。
日本経済が上向くような、そんなスケール感のドラマを作って欲しい、、、
今日こそは！今日こそはと期待して観てたけど、
途中からはここのサイトや、批評ブログを読むのが楽しいというだけで観ていたドラマ
そういう人、意外と多いんじゃない？
この時期になっても、最終回に向けてのドキドキワクワク感がゼロ。
今になってモデルに近い人達からの「不快」コメントあり、ずっと我慢していたんでしょうね。
朝から元気の貰えるようなドラマが見たい
例えば何年か前の「てっぱん」
あれはホント良かった。。。
いつまでたっても面白くならない。でも、もう終わりだもんな。
どうしてだか分からないけど、アカバネがかわいそうだった。
もうすぐ終わりなんですね、淋しいです。凄く面白くて毎日続きが気になって、あっという間にここまで来てしまった感じ。アカバネ社長との対決はやはり見応えあります。
よっちゃんの恋バナもホンワカしていいですね、常子の分まで幸せになって貰いたいです。
明日も楽しみ！
最終回のみが楽しみ。後はスピンオフや再放送など一切不要。
紅白で高畑の司会とか、とと姉コーナーとか絶対にやめてほしい。
わざわざそんなことをするだけの価値なし。
従業員300人程度の会社が手広く家電を製造してるだけでも奇跡的なのに
アイロン、電気釜に続いて金額の大きい洗濯機まで売れないとなると持ちこたえられないだろうな。
注力して生き残りをかけられる様な得意分野があればいいが…
主婦でもないのに主婦の代弁者気取りなのがもう。
物事を多角的に見られない女のヒステリーみたいで嫌だ。
美子がよくわからない料理人と結婚したら、あとは家を建てれば目標達成か。
ちょっと時間が余るな。
戦争直後の物のない時代には、直線裁ちや可動式家具などの発案により、貧しい中でも少しでも豊かな生活が送れるような工夫をし、経済が回復して家電製品が普及するようになってからは、商品試験を通して粗悪品に悩む消費者に商品購入の参考資料を示す。
「あなたの暮し」が常に一般女性の暮らしに役立つ知恵や情報を提供してきたのがこのドラマを見ていてよくわかります。当たり前の日常生活の中に見出す小さな幸せ。それを守ってくれるのがこの「あなたの暮し」であり商品試験なんですね。
そしてその高邁な理念を貫くために、経営危機に陥っても広告掲載やメーカーからの製品提供を断固拒むなど、創始者たる常子と花山の並々ならぬ苦悩や苦労も描かれたので強い共感と敬意を覚えます。モチーフになった雑誌のことは名前程度で内容をよく知らなかったので、このドラマを見て本当によかったというのが実感。
子供のころから自分よりまず家族や会社を守ろうとする常子のブレない生き方にも感心します。
全体的には恋バナも少なく派手さはありませんが、仕事に生きたヒロインの仕事描写がおろそかにされず、伝えようとするテーマがわかりやすく心に響くとてもよいドラマです。
このまま中弛みせず最後まで楽しませてほしいなと期待します。
赤羽根社長の発言で気になったのが「自分達は消費者に商品を安く提供してやってる」っていう、傲慢で、且つ消費者を見下したような「上から目線」な物言いですね。
あそこは「提供してさしあげてる」でしょう。
もし、赤羽根社長に「お客様は神様です」的な思想があれば、決して、あのような発言など出てこないと思います。
その赤羽根社長も問題ではあるのですが、あの公開試験は、試験そのものは既に終わっていて、公開試験というよりは「結果発表会」みたいになっちゃってますね。しかも、ここの掲示板でも多くの方々が仰っておられるように、あれではまるで、アカバネ電器＆赤羽根社長に対する「公開処刑」ですよね。
>「お客様は神様です」
この言葉は1960年代、歌手 三波春夫さんが舞台でおっしゃっていたのを舞台を見た某芸人トリオが物真似で流行らせてしまったらしいですよ。
しかし三波春夫さんの言うところの「お客様」は、客席にいらっしゃるお客様(オーディエンス)であって、商品やサービスに対価としてお金を払う客とは別物だそうです。つまり本来の意味は本人曰く「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです・・・。と言った意味で使ったそうですよ。勘違いされているようなのであしからず(^_-)-☆
おおやけの場で公開しなければ、赤羽根の横暴な考えは止まらないと私は思います。公開することによって赤羽根たちに非を認めさせる必要があると思うな。
本来なら、あなたの暮しで批判されてもチトセのように商品の悪い点を見直して良い製品をつくろうという会社もあるのに、アカバネは大部分は社員が悪いのかもしれないけど、従来通りの対応ではあの会社は「変わる」ことができないんじゃないかな？
試験の公開をすることにより、アカバネの今の商品開発力に低さを教えてやり、チトセのように良い企業になってほしいという気持ちが感じられます。
常子や花山を見てきて、このふたりは批判をしても心底ひとを憎むような人間じゃないもの。人のための雑誌をつくるというのは悪い奴にも教え説く必要があるんじゃないのかな。
学生時代や星野サンは本当に面白くなかったけど
仕事の話になってからはとてもいい。
どうやって雑誌の企画を作るか
どうやって実施していくか
この家電の実験をみていると、いくつもの高い家電を買い
１年かけて試験するという
今ではとても一つの出版社ができないような事をやっていて
時代のすごさを感じます。
お金もあるし、人もいたんだなあ。黎明期だし。
数年前の中国のようです。活気があって…
でもお年寄りには懐かしいだろうけど、私は30代ですがちょっとピンとこない。
だからこそこんな時代だった事がうらやましいです。
NHKさんには今後は、今の時代をどう生きるかを描いたドラマを作ってほしい。
純と愛、まれはちょっと仕事風景が学芸会やバイト感覚みたいだったので
もっとプロ意識をもった仕事の現代を作って下さい。
あまちゃんも仕事のドラマとは言えませんでした。
アイドルになりたい子が参考にできる内容でもなかった。
あまりにも棚ぼたご都合すぎて。
そういうところを配慮してつくってほしい
まあそれが朝ドラだから。がっつり見てる方が異常。
そもそも花沢が殆どやっていてトトねえちゃんは創始者のグループの一人にすぎない編集者だったと意義が出てますね。今更ですが。
花沢にしてもおすぎとピーコのような変な人ですよね本当は。
おわっても惜しくない。
花森安治をそのまんまドラマに出さなくてよかったと思う。姿は違うが花山伊佐次は高圧的な態度と広告を載せるときに見せた「甘いよ、常子さん」などといった妙に親密な発言をしてみたりと、元となった大橋鎮子と花森安治との絶妙な距離感の関係をドラマで見事に表していると思いますね。恋人ではなく、仕事での良きパートナーといった、このふたりのような関係は朝ドラではあまりないんじゃないのかな？と思います。
鉄郎再登場。
自分で『びっくりするぞ』と言っておきながら、すぐその後で『驚く事ないだろ』
意味不明過ぎる。
作者は本当に大丈夫なのか？
朝ドラで仕事中心というのは過去にもあまりないと思う。主婦中心の話も多いですからね。
まれの時も仕事にも触れてはいたんだけど、仕事ふたつに子育てを同時にやるのは無理がありすぎた。
この朝ドラを見ているとヒロインが仕事をやっているっていう感じはするよ。欲を言えば、批判にもあるように商品テスト以外の仕事話も見たかったと思うけどまずまずは合格だと思うな。
今後、朝ドラは不倫もどきのような話は減らすなどして意識改革をしたほうがいいでしょうね。ここ何年かは朝ドラを見ているけど飽きてきた。
とと姉ちゃんを見て思うけど、唐沢さんや古田さんのような安定した役者を出すのは必要だと思う。最高とまではいかないが後半からもそれほど飽きなかったよ。あと、この朝ドラのおかげで大橋さんと花森さんにも興味が湧いたと思う。
は～、なんで、あの叔父さん出て来るんだろ…。
せっかく美子たちのお祝いと、大きい家を建ててみんなで住もうと和気あいあいに話してるところに乱入して来て、途端に気分が悪くなったわ。
向井理もやってて恥ずかしくないのかな？
この役、ドラマに必要か～？って思ってるんじゃないのかな？
こんな使われ方をしたら、役者として屈辱だよね。
あ、それと清さんの名前がちらっと出て来ましたね。
年賀状くれてるって。
そんなことより、清さんは今どこで、何をやってるの？
一応出しときました、という脚本家の言い訳がましさが嫌だ。
この時代にもうポテトサラダなんてあったのか？
杉咲花の演じる美子は全く魅力の無いキャラだし、南とか言う男は唐突に出て来て特に人間的描写の無かったモブみたいなキャラなので、結婚するとか言われてもどうでもいいとしか思えない。関心がまるで持てない。
あまりにも退屈過ぎて苦痛ですらある結婚話。
とにかく常子の目標の一つ『妹達を嫁に出す』を消化する為に無気力に適当にやっつけ仕事でいい加減に貼り付けた様な低劣な脚本。
とんでもない脚本家である。
今日は、辻褄合わせの回でした
長いこと待たされました
ポテトサラダが美味しかったから。
一生懸命さに惚れた美子。
美味しそうに食べる姿に惚れた大昭。
ヨっちゃんの食いしん坊キャラが効いてる馴初めに、ほんわか。
おめでとうございます。
このドラマを見てると撮影現場の照明って本当に大事だな〜って思う。
このドラマを見てるとメイクの腕って大事だな〜って思う。
このドラマを見てると演出家の腕って大事だな〜って思う。
このドラマを見てると・・・って書き出したら止まらない。
木村多江さんの髪はその日によってすっかりお婆さんのような白髪頭になり、今朝の始まりは黒髪に戻ったのか??と思う程度の白髪でお肌は綺麗なので時々出されるお婆さん演技が嘘っぽい。
高畑さんの茶髪も結局そのまま押し通すんだろう。
他局の仕事が終わり久しぶりに登場した鉄郎は何歳になったんだ??
この昭和時代の茶の間の撮影のような手前を空けて奥に詰め込む撮り方もこれで押し通すんだ・・・
後はぼろ儲けしたお金で大きなお家で皆で仲良く暮らしましたとさ。
ちゃんちゃん。
「がっつり見てる方が異常」なんて書かれているが気に入ればBS、朝、昼、一週間分を見ても平気な暇人なので始まる前から期待で一杯だった分だけ不平不満だらけで残念なだけ。
作り手も演者ももっと真剣にやって欲しかっただけ。
ポテトサラダは大正時代からレストランで提供されています。
ここからはスピンオフドラマ『とと姉ちゃんと大きいおうち』です。
今朝のみてたら、みんな大集合でかかが幸せそうだったけど、まだ死なないでよと思った。
常子が大きな家を建てるまで、みんなで楽しくくらすその日までどうか長生きしてください。
私は木村多江さんが演じるかかのようなおばあちゃんになりたい。
今朝はホッコリしました。おめでとう、美子ちゃん良かったね。ほんと食いしん坊の美子ちゃんらしい馴れ初めで笑顔になりました(笑) 毎日美味しそうにご飯を食べる二人が想像出来ます、いいなぁ～ あっ、そうそう風来坊の叔父さんがなんと結婚していたなんて！
美子ちゃんの結婚よりビックリしたけど、今はやっと落ち着いたみたいで安心しました。なるほど、常子達の雑誌わかっていなかったんですね、これで納得です(笑)
公開試験で緊迫感が続いていたので、今日は朝ドラらしい雰囲気が戻ってホッとしました。毎朝おみおつけを妻が作るなんて昭和らしいけど、出版社の仕事と両立できるの？美子は森田屋の女将にはならなくてもいいのかな？
おじさんがブランド米を持って登場したのはうれしかったです。あなたの暮しで農薬問題でも取り上げたらどうでしょう。清さん生きてたんだな。
ポテトサラダ、ありましたよ
35年生まれ、家は貧しかったけど、物心ついた時には食べてたから、、洋食屋にはとっくにあったでしょ
昨日今日は回収日でしたね
おじさんも出て来て、結婚式にいなかった理由も本が売れても音信不通の理由も、ペラペラ数秒で説明
そして清さんまで
まあ、無いよりはいいけど、どうせ喋りで済ますならもうちょっとさり気なく、早い時期にやっといてくれたら良かったな
新聞社とメーカー側からの偽装疑惑の挑発に受けて立ち
一年もかけて地道に行う商品試験が主婦目線で現実に即した優れたものであることを
見事に証明できて本当によかった。
日常生活の小さな幸せを守りたい、そのための商品試験なんだ、という昨日の常子の訴えは心に沁みました。
赤羽根社長も人間味ある悪役で魅力があり、ドラマチックな対決が
とても見応えがあり面白かったです。
そんな緊張感ある公開試験から一転して今日はほのぼのした家族ドラマでしたね。
花嫁姿が見られないのは残念だけど、よっちゃん結婚おめでとう。
でも鞠子に次いで美子まで嫁いでさぞかしかかは寂しいだろうなと思ったら、
常子に大きな家を建ててもらってみんなで住もうと水田が提案。
みんな家族想いで本当に優しいですね。昔からの小橋家の家族の結束が改めて感じられました。
「家族を守る」「妹たちを嫁に出す」「家を建てる」
これでついに常子の人生の目標達成。常子のこれまでの苦労を想うとドラマながら感慨深いです。
そして久々登場の鉄郎おじさん（笑）また何かしでかさなければいいけど結婚してもう落ち着いたかな。
今日はとても心が温まる回でした。仕事と家族のメリハリある展開がいいですね。
明日も楽しみです。
鉄郎みたいな人間に米作りの仕事が務まるわけがない。全くキャラが崩壊している。
『清も含め、取り敢えず近況を描かないといけないか、やれやれ、面倒くさい』と言う脚本家の声が聞こえて来そうな程言い訳がましい今日の回。
適当でいい加減で浅薄な朝ドラにがっかり。
鉄郎みたいなやつに地名言ってほしくない！！
大きな家を建ててみんなで住もうだなんて最高ですよね。君子もまだ健在でこれからは親孝行もできるし、あの3つの誓いも達成でき正に今日は神回だと思いました。亡くなられた大橋さんも目を細めながら、高畑常子の物語を見て喜んでいると思いますね。
え!
鉄郎おじさんずっと音信不通だったから,亡くなっているのかと思ったら隣町にいたのね（新潟県魚沼で米作りしていた）それならどこかで見かけても不思議じゃないのに？
ああ,今の平成の時代じゃ無く,昭和のお話しでしたね。
鉄郎おじさん、フリ－ハンドなクラフト袋持ってたから てつきり今の時代かと思ってしまいました。
あの時代 昭和30年代の農家の米袋は30kg入りがほとんどで 30kg
では持ち運びに重い場合は袋に半分位米を入れ 後は上のほうからクルクルとまとめ 袋に付属の紐で米袋結びしたものでした。
田舎から東京まで持って行くのに画面上キレイに演出したいのでしょうが,あのクラフト袋 昭和の時代にあったでしょうか？あったとしても,もっと後からのような気が・・・・？
凄く違和感かんじました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク