




![]() |
5 | ![]() ![]() |
237件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
76件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
48件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
21件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
55件 |
合計 | 437件 |
私も今回の大河ドラマは最後まで見ました。
とても重厚な良い作品だったと思いますが、八重の晩年の看護婦としての活躍などもみてみたかったような気がします。
綾瀬はるかは難しい役を良く演じきったと思います。
ありがとなし 今までの大河でこれ以上の力作はなかった。
あらためてビデオを観て、歴史たかが100年あまり前に実際に起きていた事をも伝える事なく過ぎようとしたのを、震災復興ドラマとして世に出てきたのも・・・しれないが、本当にこの大河が制作されたことで、どれほどの人達が勇気とあきらめず次に向かって生きていく希望をもらったか計り知れないと思います。スタッフ、役者さん、音楽 全てが パーフェクトでした。
決してあきらめず、ただ黙って時が解決してくれるのを待ってるのではなく、自ら日本の将来を描き企画実行していく姿は、敗者から描いたドラマでくくれない、今私たち日本人にヒントをくれた大作だと感じました。
『ありがとなし』 心から感謝の気持ちが伝わる会津言葉です
綾瀬はるかさん 見事に八重さんを演じきったすばらしかった。
※何かと話題になる視聴率=数字の手品
新島襄の評判が良かったので、今期はすっかり売れっ子になったオダギリジョー。大河の影響は大きいようですね。
スポーツドリンクのCMにも起用されて小栗旬につぐ再ブレイクの模様。
懐かしくて来てしまった。
新島襄は、オダギリジョーさんしか考えられないくらい上手かった。
「グッバイ、また会いましょう」最後のシーン
録画をじっくり観よう。
後の大河観てたら、なんややっぱりこれとっても
真面目で美しくて良い大河ドラマでした。
今はじめから見直していますが、結末がわかっていると
また泣けるシーンがあって、この重厚感やぱ良い!
若い殿のお姿だけでじんとくる!
もっとこうならとか、思ったこともありましたが、
この作品には真摯な心が感じられました。
前半八重の出番が少ないとの批判もありましたが、
へんなところでしゃしゃり出ず、重厚なドラマになっていました。
是非再放送してほしいです。政治的配慮で再放送なしとかだったら
許せません。
途中までみたけど飽きた。
前半は八重は歴史の傍観者だった。それが幕末の動乱、会津の窮地で八重自身が覚醒し、歴史の傍観者ではなくなる。
それでも歴史の流れは無情で、八重自身はその無情の中で生き続け、またその姿は力強かった。
八重という人物はその時代の女性の中では特異な存在でありながらも、その時代の女性らしさも感じさせてくれた部分もあった。不思議な存在だ。だからこそ八重という人物に惹かれたのだと思う。
そこには、その時代の歴史やそこに生きた人物を丁寧に描いた製作側の真摯な気持ちを感じます。
良さかわからない。
どうして八重を主人公にしたのか分からない。会津戦争史としたほうがまだ良かったのに。特に後半はひどい。
八重の桜ねぇ。大河では見てた方だが確か長谷川さんがなんかなぁ。覚えてるんだけどなんとも言いにくい。微妙だ。八重の綾瀬さんより西島秀俊とか長谷川博己が印象に残ってる。
前に見たのが篤姫だから俳優だろうな。
福島県の出身の者です。
放送時は、このサイトを知らず、すべての投稿を読むのは厳しいですね。
震災復興エールのために、急きょ、このドラマが制作決定になったようなことを聞きました。急きょが事実かどうかはわかりませんが。
知る限りは福島県民にとって、八重たんと愛されてましたね。
このドラマに出演されるにあたり、綾瀬はるかさんの意気込みは物凄いものがあったと、地元会津の薙刀の先生もおっしゃってました。
福島県は面積が広いので、場所により、方言が違います。
会津弁、流行りました。懐かしい。
いつか会津に、また行ってみたいと書いてくださった方の投稿に、いいね!投票させていただきました。
このドラマの影響で観光の方、たくさん来てくださったようです。駐車場が一杯で警備の方が大変だったみたいですけど。とにかく、あの頃は他県ナンバーの車を見ると嬉しいとの声をよく聞きました。
ドラマの感想とは違うことを書いて、すみません。
歴史にたいする敬意や誠意が感じられる良い大河だった。
この年私も会津に行きました。こづゆ、美味しかった。
9割はよかったけどね。なんかなぁ。
よい。
主演意外好きな人がいなかったから辛かった。
ぶっちぎりで苦手。
演技力より時代劇にあわない役者ばかりだった。
よくこんなメンバーにしたなと数年後しに思いました。
内容はよかったかもしれないが、10年分の大河を見てきて。
花燃ゆ、江にはいたんだよ魅力的な人が…。
浅野さんがまわりにあわせてわかりやすい芝居をしてるのが
笑えて面白い。
松ケンはテレビ芝居もやっぱり上手い。
ストーリーにはツッコミどころありすぎだけど
面白くみれるよ。
上のレビュー、別のと間違いました。
すみません。
もはや病気なような投稿しているが八重の桜は、八重が鉄砲の作るシーンでこれもまた長谷川博己なんだけど…最後に滅びるまで見たんだよ。オダギリジョーに変わってから見るきなくしたんだよな。それが実際の事だ。直虎とやっぱり似ている。魅力のある脇役がいないところが。でも、内容は練られている。
会津の春、京都の春、八重の桜のように美しい桜が咲いたらいいな。
また見たいドラマでした。
大河歴は40年以上ですが、その中でも「八重の桜」はトップ5に間違いなく入る出来だと思っています。それぐらい毎回感動し、泣き考えさせられたストーリーでした。
役者面も素晴らしく、この大河以降に売れっ子になった俳優女優が多数おり、NHKの幕末モノを取り上げる歴史番組では映像を頻繁に使われたりと、視聴率とは関係なく作品の評価が高いのが嬉しい限り。
一番は、2014年の国際エミー賞の海外長編ドラマ部門にノミネートされた事でしょう。(日本の長編ドラマでノミネートまでいった作品は、八重を含めて過去3作しかありません)
ところでラストの八重が空に向かって銃を撃つシーンの意味が分からなかったという方が多かったようですが、これは全編を見返せば答えが出ると思います。(この脚本家は伏線をかなり前に置いておく傾向がありますね)
28話の籠城戦の最中に、八重の父、権八が「絶望の暗闇の中でも、一発の弾が穴をあければ、そこから光は差し込んでくる」という台詞です。その答えが八重のラストシューティングに繋がっているので、ぜひ確認できる方は28話と最終回を見返してみて下さい。
忙しくて始めの方しか見れなかったんだけれど、福島ののびやかな景色はいまでも記憶に残ってます。
それから、オープニング曲の映像がセンス抜群。
もう一度、こんどは最後まで見たいと思っている作品。
録画を観て、久しぶり泣きました。
「会津は渡さなねえ、」
「いったい、何処と戦ってんだ」
やっと八重の桜のよさが分かるようになったかな。28話なんだろうか気になるからいつか見よう
時代劇と大河ドラマは違う…。それを理解したら批判的にはならない内容でした。
その後の同時期、同年代の女主人公を扱った花燃ゆを見た後に、この作品をもう一度見返すと、いかに真摯に史実と向かい合って制作されたかが良く判ります。
時代や作風も違いますが、花の乱や清盛と同じく、後に評価される典型的な大河の一つだと思います。
序盤の流れが素晴らしかった。今だったからちょっと感動した。
正直、初めの頃は(また、女大河?つまんなさそう)と、冷やかし程度に見始めましたが、あっと言う間に、その魅力に取り憑かれました。
幕末大河は、何度見ても興味が湧かず、途中で投げ出す事も多かったんですが、八重の桜のおかげで幕末がよく分かり、面白さに目覚めてしまいました。
来年はおなじ幕末の「西郷どん」が始まりますが、今年のように舞台裏の補完として、八重の桜の再放送を是非ともお願いします、NHK様!
私はやっぱり会津が好きだな。
幕末大河ドラマ来年再来か
28話から最終回やっぱりすごいな。
いいラストだった。2回目覚えてなかったから観てよかったよ。
有意義な時間でした。
大河ドラマに最近はまっただけに今日からきついなー。綾瀬さん私のなかでは無味でしたが、新島八重は素晴らしかった。
よかった。いつかBlu-rayがほしい。
主人公がこんなに目立たない、魅力のない大河は初めて。
ただ、それまでほとんど知らなかった会津戦争の歴史だけは
少し分かってきた。
今ではオダギリジョーがでていたところが好きだね。ファンタジーは高いが…。
あとはopening映像は映画なみにすごい…特に最後のほうが…
別に歴史上の舞台で活躍したわけでもない、無名の女性を主人公にしたことに無理があった。真面目に史実を追っているのはいいが、真面目すぎてかえってドラマとしての面白みを感じなかった。
ここ最近の大河ドラマを観てると、この作品の素晴らしさを、改めて実感させられる。
時々、録画を観ています。見始めると、時間を忘れて、あの時代を体験してるみたいになる。
会津藩の歴史はほとんど知らなかったので、とても勉強になりました。
ドラマとしても素晴らしかったし、八重が凛々しかった。
そして、川崎尚之介役の長谷川博己が、再来年の大河主役だなんて嬉しい。
八重の桜のBS再放送を心待ちにしています。
今の西郷どん八重の桜のどこにあたるんだろう。
明治編になったら問題になった方がでてるからそれが残念。
私は信長買おうかな…。
八重の桜は10年に1度ぐらいの名作だったな。
これまで特に秀作とも思っていなかったけど、今の西郷どんが余り酷いのでちょっと見直す気になった。ただ、会津戦争後はストリーがぐじゃぐじゃになったね。
初めのころはよかったんだけど、あまり会津戦争が長すぎて、だんだん飽きてきた。出演者の人たちは綾瀬さん、長谷川さん、西島さんなど着実な演技で悪くなかったんだけど、ドラマとしては余り盛り上がりがなかった記憶がある。
会津視点といえども旧態然とした藩体制や新政府の動向にも時間が割かれ、歴史の流れに沿って丁寧に作られていたので説得力がありました。また、毎回、泣かせられるエピソードがあり、メッセージ性の強い作品だったように思います。役者の皆さんも復興支援ということもあり、本当に気持ちの入った演技ばかりでした。
西郷どんのように史実はどこへやらやりたい放題のドラマとは対極で、誠実に作ってる感はあったが、なんせ地味な作りで魅力に欠けた。
会津戦争を一から十まで長々と描かないで、切り捨てるべき箇所は切り捨て、盛り上げる箇所を一際盛り上げるとかして、アクセントをつければ、もっとドラマとして面白くなっただろう。
まあ、大河としては標準作という所だろう。しかしそれも会津戦争までで、後半は崩壊して目も当てられないものになった。
わたしも明治以降は作りが急に雑になった感で、見るのをやめました。その前はそれなりに観られたんですが。
売らんかなのあざとさが無いのは救いだったが、特に盛り上がりの無いドラマだった。ことに綾瀬はるかのファンでもない私には最後まで見るのは少々辛かった。今年の大河が不調なので、八重の桜が今になって見直されている感があるのは悪くはないが、かといっていたずらに美化する気持にもなれない。特に難のない標準作。その表現が一番適当なのではないだろうか。
実質主役は西島秀俊だった。だから綾瀬さんファンは不満だったのだろう。
西島さんやはり好きだから文句言いたくなる。リアルタイムここ知らなくてよかった。
独りで去年見たら最高に面白かった。
西島さんや長谷川さんの活躍でイケメン大河なんて言われてましたね。綾瀬さんのファンは不満だったそうですが、もともと八重という歴史上の表舞台に立ったこともない人物を主人公にした段階で、綾瀬さんを充分に活躍させるのは無理。元々この企画に無理があったのだと思います。
スポンサーリンク