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織田信長を陰で支えた”忍”たちの知られざる物語。
伝説の特撮ドラマ『仮面の忍者 赤影』が令和によみがえる!
本当にドラマだけの感想を書いてほしい。
監督、出演者達のそれまでの事なんてドラマと関係無い!余計だ。
だから荒れるんだわ。
ドラマの事以外はお茶の間に書けばいいんだよ。
私物化するな大常連!
ドラマを評価分析する上で、キャストやスタッフ等の背景を知っておくことは大事だと思います。
投稿者への意見こそ不要。お茶の間にでも書いて下さい。
2025-11-18 21:32:10名前無し
投稿者への意見こそ不要。
2025-11-16 19:01:16名前無し
放送が終わるまで酷いと書き続けるつもりですか。
面白くないなら視聴を止めて投稿も止めたらいいんです。
投稿するかどうかは個々が決めることです。
まずはドラマについて話しましょう。
面白い点。
ダメな点。
4話は山本千尋の闇姫登場で面白くなりましたが、それ以前は演出脚本、演者、音楽、映像と全てにおいて0点でした。
ここまでツマラナイと逆に興味が湧くから不思議です。
視聴をやめるのはいつでもできますが、次に赤影が企画されるのは数十年後でしょう。
もう生きていません(笑)
もう少し付き合うつもりです。
投稿者への意見そんなに気になる?
一番たくさん書いてるのは誰だよ、
まさにおまいう!?だよ。
いちいち蘊蓄も余計だよ!
それこそお茶の間に!だよ。
場所分からないのか?
つまんない。
今回も闇姫が登場したものの、ほんのわずか。
代わりに鬼念坊が大暴れ。
典型的な大男のデフォルメで新味は無いが、赤影側のキャラが弱過ぎる為、大きな助けになった。
秀吉の小姓と自称する石田三成、加藤清正、福島正則はバラエティー番組でいうガヤ担当でしかなく、青影とキャラが被り、必要ないと感じた。
その分、赤影が圧倒的な存在感を示せば良いのだが、こちらも中途半端なキャラでもどかしい。
今のところ闇姫、鬼念坊が悪役側であるが、キャラが立っている分、イライラしないで見られる。
令和版赤影は勧善懲悪という時代劇の型から外れているように感じる。
それは赤影を見れば分かる。
正義の為、信長様の為ならば命さえ投げ出すというタイプではないのだ。
目の前の課題だけキッチリやろうという熱量しか感じない。
次回はどうかな。
5話、初っぱなから引き込まれて見ていた。
黒蝙蝠の黒兵衛がカッコ良くて。
何が好みって、刀を持つ手。
刀を持った構えもいいんだけど、刀を持ったときの少し手を捻った持ち方が凄く好みで、その後、刀を振り上げる時の手の動かし方に終始見とれていた。(そういう役作りなんだろうけど)
で、その後、幻妖斎と会話する素顔のシーンを見たら、渋い雰囲気の顔立ち✨
あ~この人好みだ~と思って、公式を開いて俳優さんのお名前を確認してwikiを開いたら、何と水野美紀さんの旦那様だった💦
水野美紀さん、結婚してから仕事をセーブしてるような記事を前に読んでいたけど、こんな素敵な人が旦那様だったのか。何て羨ましい。
唐橋充さん、イラストレーターでもあるそうで、俳優業より収入が上回ってると話されてたこともあるとか。
ただ、これからきっと赤影をきっかけに売れてくるのでは?
黒蝙蝠の黒兵衛、渋くて哀愁漂ってて、演技も良かったから。
色んな役にハマりそうな雰囲気だし、表情もいい。
4話のアクションシーンは、青影の回し蹴りもカッコ良かった。
鬼念坊が襲いかかってきて、割と直ぐにあった回し蹴り。
素早く1回転して、足がピンと伸びてて目をひいてしまい、大映しになってない場面だったけど、何度かリピ見。いい動きだった。
内容については、市井の人々を描いていた場面が良かった。
あの一連のシーンを見て、金目教が市井の人々にどんな影響を及ぼしてるのかがよく分かった。
赤影は、原作も知らないし、昭和のドラマも見ていた訳じゃないから(1話だけネットで見たけど)、金目教の何たるかがよく分かってなかったんだよね。
ああやって、人々に重労働を課して圧政を敷いていたのなら、金目教を潰そうとする信長側に説得力が出る。
にしても、石田三成のキャラ、もう少し何とかしてほしい。
ちょっと軽すぎる。仮にも石田三成なのに。
まぁそう言ってしまえば竹中半兵衛もイメージ違うんだけど。
でも、歴史上の人物のイメージって後世の人が勝手に作ったものだからなぁ。
ただ、石田三成って頭がいい人だったんだよね?
何か、思慮深くなくて直情的。浅はかな人に見えてしまう。
今回も本当につまらなかった。
やはり所詮はこの程度だと再確認しただけだった。。
このクオリティーでは
タイトル詐欺もいいところ
テレ朝はEXILEにこの企画と予算を投げたんだな。
好きにしてくださいと。
だから同事務所のタレントが6人(喜多川ボーイズ、秋元ガールズ以外は考えられない)もキャスティングされ、主題歌も歌っている。
EXILEの事務所は笑いが止まらないだろうが、見ている方は苦笑いか嘲笑だ。
次に赤影が企画された時、今回の失敗を反映させて欲しい。
特定事務所との癒着は駄作しか生まない。
相変わらず赤影達には魅力が乏しい。
その一方で黒兵衛と、その娘が良い。
黒兵衛こと唐橋充は仮面ライダーで鍛えられ、魅せ方を知っている。
ここで退場させるには勿体ないくらいだ。
だが、その娘である黒影がいる。
次回は彼女が魅せてくれるはずだ。
黒蝙蝠の後編。やっぱ、黒兵衛役の唐橋充さん、いい感じ。
伸ばした手がUPになった時、案外指先が華奢で細いことに気付いた。
だから指先が滑らかに見えるんだと。
黒兵衛の家族エピがあったのもあって、特撮というより、普通に時代劇の感覚で見ていた。
赤影のことを父(黒兵衛)と母の敵だと幻妖斎に吹き込まれた娘の百合(演・山田愛奈)。
黒影と名乗り、次回はアクションを見せてくれるのかな。
公式サイトのキャストコメント欄の写真を見ると、マスクを付けたビジュアルはいい感じ。
前回と今回の黒蝙蝠編のように、コメディー要素は無い方が話に入り込める。
ところで鬼念坊はあれで亡くなったの?
崖下の雲海?に落ちていく時、立ち込める白い雲?霧?が、ふわふわとした厚みのあるクッション風のマットレスに見えてしまった。
いや、確かにマットレスかもしれないけど、もうちょっと"下は底無し"のような高さを感じさせてほしかったな。
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