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織田信長を陰で支えた”忍”たちの知られざる物語。
伝説の特撮ドラマ『仮面の忍者 赤影』が令和によみがえる!
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/ep3ipncdd1
赤影?横山光輝のマンガだ。三池監督かぁ。もうどうなるか判らない。だから見る。
本来赤影は安土桃山時代の話し豊臣秀吉の隠密が赤影、青影、白影だったと記憶しているけど?信長は出て来なかった気がする。
確かTV版では完全にSFになってて魔術使いとか出てきたが今回もなんかTV版に近い感じ。三池さんだと真面目には作らないかなぁ。
「赤影」まで1週間。
チラッとキャスティングを見たが、特定事務所に偏りがあり、原作とはキャラクターの年齢が違い戸惑う。
昭和版は赤(イケメン)、白(おっさん)、青(少年)の他は、信長(いたかな?)と秀吉(木下藤吉郎)くらいだった。
残りの予算は多彩な悪役の皆様と特撮にかけていたのだが、三池版は秀吉の配下だった加藤清正ら数名が登場。
ドラマパートを充実させるつもりだろうか?
劇中曲は昭和版を踏襲して欲しかったが、主演と同じEXILEグループのPSYCHIC FEVERとやらが担当だ。
このドラマの企画はテレ朝とEXILEが共同で立ち上げたのだろう。
こうなるとレコ大に1億円払って大賞を貰ったりしてね。
楽しみにしてはいるが、赤影、青影に主題歌がEXILEでは、彼らのプロモーションビデオになるしかない。
それでも昭和版を超えて欲しいと切に願っている。
青影が「だいじょーぶ」ポーズやらなかったら1話でリタイヤする。
白影がドローン乗ってもリタイヤする。
あの顔ぶれで、三池監督、、、初回から令和版はこうだと視聴者の首根っこを押さえそうだ。
お手並み拝見だ。
TVerを開いたら、120秒の1話予告もUPされてた。
https://tver.jp/episodes/ephutapio9
子供の頃にやってたドラマだけど、お茶らけのような(?と自分は感じた)3人組が自分はあまり好みではなくて、殆ど見ていない。
なので、赤影か~今更?と思いながら120秒の1話予告を見たんだけど、柄本時生がいるじゃないか!
柄本時生、この頃いい感じの俳優さんになってきたと思ってるので、そこでちょっと期待。
で、予告の中盤以降、結構な美人姉さんが殺陣をやってて、その動きがキマってる!
この姉さん、好みだわ💓 一体誰?と調べてみたら、動きがキマってるのも、それもそのはず。
山本千尋さんという方で、元武術太極拳選手。
wikiによると、『中国武術を3歳から習い、武術太極拳選手として世界ジュニア武術選手権大会で金メダルを2度獲得した後、女優へ転身。「新世代アクション女優」として注目を集める』と書いてある。
演じる役は、霞谷七人衆の筆頭にある闇姫。
赤い口紅が印象的な美人アクション女優。
若い頃の志穂美悦子みたいな感じの人かもしれない。
これは期待出来そう!
この枠は、「きみとゆきて咲く」を放送していた枠で、インスタで放送後も続いていた「きみとゆきて咲く」の公式サイトが、夏頃?にこの「赤影」に切り替わったばかり。
「きみとゆきて咲く」は、手塚治虫原作の漫画をちょっとBLっぽい雰囲気でイケメン隊士のキャスト陣を綺麗に撮っていたドラマ。
この「赤影」も、多分、イケメン俳優を綺麗にカッコよく撮ってくれるんだろうなと思ったりもする。
闇姫役の山本千尋さんのアクションシーンに期待。
更に言うと、キャストの中に個人的に好きな忍成修吾さんの名前もあって、滝川一益という役名が付いていた。
滝川 一益、誰?とそういうのに疎い自分は調べにかかったのだけど、織田信長に仕えた腕の立つ武将?らしくて、知略にも優れていた人物らしい。本能寺の変のあと、最後まで戦って生き残り、その後は出家。
う~ん、忍成さんが演じる滝川一益の晩年も見てみたい。(別のドラマになってしまう)
とりあえず、期待している。
予告編を見た。案外面白そうなんだけど、過去のテレビドラマを見ていた者にとっては是非あの名曲、手裏剣シュシュシュシュを何処かで取り入れてもらいたいな。
原作は全員青年だよ。昭和のTV版がおかしいの。
令和の時代にこんなレベルの低い特撮を見るとは思わなかった。
これに比べると仮面ライダーや戦隊ものがハリウッド作品に思えるほどだ。
それでは脚本・演出で挽回してもらえればまだ助かるのだが、こちらも見た事がないくらい酷い。
足を運んだ事がないのだが、子供向けのヒーローショーはこんな感じじゃなかろうか。
時代劇のセリフの中に「てか」等をあえて混ぜたり、演出の三池崇はふざけているとしか思えない。
まぁ彼にすればキャスティングはテレ朝とEXILEに握られ、脚本がこれではコントにするしかないのかもしれない。
初回を見ただけだが、期待を大きく下回るゴミとしか言いようがない。
んが、三池崇に免じ、次回も見ようかと思う。
それにしても横山光輝が生きていたら卒倒した事だろう。
これは好みがあるだろうなぁ。
昭和の子ども向けドラマとも、未読だけで多分原作とも雰囲気が違うっぽい。
基本路線はコメディーなのか?
最初の方で忍成修吾と柄本時生がコントをやってたけど、その後も、信長や赤影とのやり取りでコメディー路線の忍成修吾。
忍成修吾のコメディー演技、彼がまだ若い頃の「山田太郎ものがたり」以来のような気がする。
すっかりベテラン中年俳優になった彼のコメディー演技は、安定感があって楽しめるけど、原作やTVドラマのファンだった人は、このコメディー路線をどう思うんだろうというのが、気になるところ。
信長役のTAKAHIROって、割と人の良さを感じさせる顔立ちで、最後にガマの口まできて赤影に手を差し伸べた時の表情、完全に良い人っぽくて、自分の中の信長イメージとは全く違う "普通の良い人おじさん" 。
信長もコメディー路線でいくんだろうか。
赤影だけが1人シリアス路線を保ってるけど、赤影のシリアスもこのドラマのコメディー路線の一環?
昭和の子ども向けドラマもあまり見てないし、原作も知らないんだけど、赤影って怪獣と戦う特撮ものだったんだね?知らんかった~💦
とりあえず、忍成さん好きなので、彼目当てで次回も見る予定。
信長までEXILEなんだな。
完全に私物化だ。
そのうち皆で踊りだすぞ。
学芸会
大人が面白がって観るような話ではなかった。
YouTubeのチャンネル「東映時代劇YouTube」で昭和の赤影が無料で見られるよ。
50年以上も前の作品だけに古い感じはするけど、子供をワクワクさせる内容でニンマリした。
令和版は誰を喜ばせようと作ったのだろう???
東映時代劇YouTubeのこと、教えて下さった方ありがとう✨
昔の赤影、見てみたかったので早速1話を見てみました。
なるほど…こんな感じだったんですね。
金目教のシーンとか、ガマ法師や巨大ガマの登場シーン、今回の赤影と同じ感じで、今回のはリメイク作品なんだと実感。
ただ、昔の赤影は基本的に「ザ・時代劇(昭和の時代の)」のシリアス路線。
まだ特撮技術も発達してない頃で、思わず笑ってしまった場面もありましたが(赤影がシルエットでウルトラマンのように空を飛んでたり💦)、忍者や忍法○○、忍術を真面目にカッコよく見せようとしてるのが伝わります。
で、赤影を登用するのは、滝川一益と信長じゃなくて竹中半兵衛と秀吉。これは設定を変えたんでしょうね。
全体的にスピード感があって敵を倒す勧善懲悪ものの雰囲気。楽しめました。
最後の方は倒されたガマが苦しんでるのが可哀想で、ガマに感情移入しながら見てました。
ガマは多分ガマ法師に利用されてるだけで何も悪くないのに😢
あのガマちゃん、哀愁が漂ってました。
今回の赤影は、昔ながらのシンプルな勧善懲悪ものというよりは、今の時代の色々な知識がある大人がツッコミを入れながら作ってるリメイクなのかな。
初めから「忍者はカッコ良くて正義のヒーロー」のように描いていた昔の赤影だったけど(当時「忍者」が子供達の間で流行りました)、忍者が嫌い、忍者は人を欺くから、と信長に言わせたり、赤影は、自分達の領土を攻撃させない為の人質設定だったり。
何か指示をされても、そのまま素直には受け取らずに疑問も持つような赤影の性格設定は、単純明快なものでは今の時代には合わないということなのでしょう。
ただ、それをコントのようなコメディーにしてるのは、吉と出るか凶と出るか。
放送枠は深夜だし、主な視聴層は子供ではなく大人だろうと思うので、単純明快なものではなく、少し斜に構えた複雑さを入れたのでしょうが、昔の「8時だよ全員集合」のようなコントを楽しめる人達なのか、ちょっと疑問。
昔の赤影の秀吉の台詞にも「まいった、まいった」があって、「8時だよ~」のカトちゃんのネタを使った?とも思いましたが、昔のは子供向けの作品だったし。
まぁ、昔の赤影がコントとしてその台詞を入れたのかは分かりませんが。
そう言えば昔の赤影、OPで赤影が白馬に乗ってましたが、「暴れん坊将軍」のOPを思い出しました。同じ白馬かな?
数年前のNHKの逆転大奥で使われていた白馬、馬の年齢を考えると違う馬でしょうけど、似てる気がする馬でした。
白馬に乗って赤影が颯爽と走るOP、暴れん坊将軍のOPと似てる気がしましたが、赤影の方が作られたのは先だったみたいです。
あと、昔の赤影の赤いマフラーは、一世を風靡した月光仮面の白いマフラーを赤に変えたものという逸話を聞いたことがあるような、無いような…記憶が確かではありませんが。
昔の赤影、確かにワクワク感があって面白かったです。
今回のリメイク、もし自分のように昔の赤影を見てみようとする人が増えると、東映やテレビ朝日は喜ぶかもしれない💦
もしかして、東映チャンネルやTELASAの思惑がどこかにある今回のリメイクだったりして💦
TELASA、最近(数ヶ月前?)リニューアルしてますので、TELASAの登録者数を増やそうとするリメイク企画?とちょっと思ったりしましたが、考え過ぎかもしれないですが。
これはドラマとして見てはいけないね、
仮面ライダーとか戦隊モノの扱いをして見ないと。
しっかりと切り替えができれば、楽しめるとおもうぞ。
といっても、MAXで☆3だろうけどね。
ながら見にイイだろうし、見逃しても まっ、いっか、とおもえる
レベル。
日曜のAM10:00~がベストじゃない?
>日曜のAM10:00~がベストじゃない?
この時間帯なら勧善懲悪。
主人公の赤影は真っ直ぐで分かりやすい性格でなければなりません。
ところが彼はその出自が原因か、信長らに対し憎悪に近い感情をもっていると感じました。
きっと侍に虐げられた人々なのでしょう。
この点は横山光輝というより、白土三平の匂いがしますね。
ドラマ自体がコント調のなか、赤影と信長だけがシリアス。
幻妖斎が赤影を取り込み、信長らの首をはねるという結末が三池崇ならあるかもしれません。
昭和版を久しぶりに見た。
「豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた」
この名調子から始まり、心躍るテーマ曲でワクワクさせ、アクの強い悪者がしっかりと存在感をアピールし、きっちりと赤影にやられる。
これが昭和版の良いところ。
令和版の赤影はいじめられっ子、または他人が信じられない青年のように映る。
どんな味つけになるか楽しみだ。
今後の期待を込めて☆3つ。
冒頭のガマガエルに飲まれるシーンは「進撃の巨人」へのオマージュだろうか。
信長がエレンのようにバケモノの歯を押し上げ、手を差し出すところで笑ってしまった。
あの信長がそんな事をするなんて絶対にあり得ないが、このドラマの中では良い奴なので、それを見せる為に進撃から頂いたのだろう。
ところが赤影は信長を押しのけ、飲み込まれた後、自らの刀でガマガエルの頭部を切り裂き脱出。
ここまでが第二話の見せどころ。
この後は信長忍者部隊学校の話となり、身の上話が中心で退屈だった。
初めからそうだが、この赤影はEXILE臭がたまらない。
あの団体が好きな人には良いが、そうでない者や昭和版の楽しい思い出から見た者にはかなりキツイ。
テレ朝はジャニー喜多川や中居の問題等からEXILEへ乗り換えたのかもしれない。
プロデューサーの性的好みかもしれないが、視聴者は特定事務所との癒着など望んではいない。
適材適所のキャスティングであって欲しいだけだ。
ガマガエルの動きを見ていて、ウルトラマンに出てくるお茶目な怪獣のピグモンを思い出した。何となく雰囲気も似てる。
その後のナレーション、昔のアニメ「タイムボカン」の「解説しよう。」から始まる富山敬のナレーションを思い出した。話し方が似てる。
EXILEというより、自分はアニメっぽいなと感じる。
滝川を演じてる忍成修吾のギョロ目とか、信長を演じてるTAKAHIROの眉の動かし方とか(あれ上手い。どうやったらあんなに上手く片側だけ動かせるんだろう。特技だと思う)、ガマ使いの人のキャラ作りとか。
アニメがよく深夜に放送されてるけど、アニメをよく見る人向けの作り方なのかも。
ガマガエルへの信長の優しい言葉がけも、赤影と青影のやり取りも、戦闘もののアニメに出てきそうな台詞だった。
昭和版も原作も忘れて、アニメのようなものと思って見れば、楽しめるような気もする。
レトロなセットを観てると「これはわざと昭和に寄せてる⁉︎」と思った。
昭和人間にとってはただただ懐かしい‼︎
でもそれ以外の者にとっては…陳腐で安っぽいドラマにしか見えない。
少し期待していたので残念です。
このドラマの欠陥は笑わせようとするものの笑えない点。
そして音楽も印象に残らない。
昭和版のワクワク感を見事に削っている。
せめて音楽だけでも昔のものを使えば良かったのに。
期待してたのにダメだ。原作はもとより下手すると旧作よりも悪い。全てはEXILE連中がダメだ。これはEXILEの為のEXILEのドラマだな。
↑同感です。
旧作は子供向け番組として徹底していました。
だからあの当時の子供が夢中になったのです。
今回のEXILE版は彼らのファンしか喜べない内容になっています。
EXILEはジャニーズが抜けた穴をこれから埋める積りかもしれません。
つまり歌、ドラマ、キャスターごっこ。
ファン以外にとっては迷惑でしかありませんね。
歌だけやってろよと言いたくなります。
EXILEに詳しくないせいか、EXILE版とは感じないです。
このドラマに限らないですが、芸能人に詳しくないので、ドラマを見たあとにネットの書き込みを見て、初めて歌やダンスをやってる人とかアイドルグループの人と知ることが多いので、ドラマを見る時にはどの人も1人の俳優さんとして見ます。お笑いの人もそうで、普段バラエティーを全く見ないので芸人さんも本当に知らなくて、俳優さんと思ってドラマを見てることが多いです。
この赤影、どこがEXILE版なのか全然分かりません。
出演してるとしても1人か2人でしょ?
EXILEって、劇団EXILEという部門?もあったはず。ドラマの主演や幾つものドラマに出演し続けてる人も結構いる。
演技が悪くなければ、何の問題も感じません。
そんなこと言ってたら、宮藤官九郎さんなんか、自分が所属してる劇団の俳優さん達を使った大人計画版ドラマが本当に多くて、いつも同じ面子なので、最近ちょっと飽きてきました。
ドラマのキャストは知らない顔の人や意外な組み合わせの人達がいた方が新鮮味があって楽しめます。イケメンなら尚更。
EXILEに詳しくなくて良かった。
チープというか何というか。高い制作費をかけてこの出来では流石につらい。制作スタッフは本当にこれが面白いと思ってるのだろうか。
役者が悪いのではない。問題は全く別のところにあるような気がする。
赤影役の佐藤大樹、過去のドラマを調べてたら、「降り積もれ孤独な死よ」で、灰川十三の息子で連続殺人の犯人、子供2人を監禁した刑事の鈴木役の人だった。
あの鈴木の演技、凄く良かった。
7話で自分の頭を拳銃で撃ち抜いて死亡するけど、演技達者なベテラン勢と比べても遜色ない演技。対等に渡り合っていて、凄く引き込まれた。
FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーとは知らずにドラマを見てたけど、あの演技力なら主演の話がきてもおかしくない。充分に俳優を名乗っていい演技力だと思う。
青影役の木村慧人もFANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーだけど、彼が主演した「レッドブルー」の主人公、鈴木役も結構凄かった。
演出がとにかく良かった為もありそうだけど、気迫といい、身体の動きといい、表情といい、ドラマにハマるには充分だった。続編を作ってほしいくらい。
EXILEのTAKAHIOの主演作、「ワイルド・ヒーローズ」は見てないので分からないけど、EXILEだからと言って、佐藤大樹も木村慧人も、バカにするのは間違ってる。
少なくとも、佐藤大樹は俳優として素晴らしい演技を認識してたし、木村慧人も中々だった。
EXILEの知名度だけでキャスティングしたとは思えない。
役柄に合っていて、実力があるからキャスティングしたのだと思う。
凄く凄く期待してたのに残念な出来でT_T
レトロを意識し過ぎた失敗作ってところでしょうかねぇ〜
信長、赤影、青影。
それから主題歌を歌っているグループもEXILE。
これが公正なオーディションで選ばれたと思うならメデタイ(笑)
喜多川ボーイズ、秋元ガールズのファンと同じ発想というしかありません。
信じる者は救われる、ですね。
まぁドラマ自体が面白ければオタク以外も楽しめるので問題はないのです。
今夜に期待しましょう。
白影が竹中半兵衛とは・・・。
呆れ返り、理由が頭に入らなかったし、もうどうでもいい。
何もかもが陳腐でナンセンス。
作ってる奴、出てる奴、センスの欠片も感じない。
イスを蹴飛ばすしかない。
冴えない感じは何故なのか…
深夜の特撮の名作
牙狼のクオリティにならって欲しい…
プロットは魅力的
影の者、組もの、怪し宗教…
なのに
キャスト、エピソード、絵づくりか
いまだ冴えない…
期待します
3話録画したのを見ようとしたが1話の最初の五分位で脱落、なんだこの学芸会の様な茶番は、これは地上波で放送したらダメだろ!星評価なぞつけられない
気になったので調べると森蘭丸役の高橋は、LDH主催のオーディション番組「ゴールデンドリーム」で選ばれたとか。登場人物の半分が同事務所になる。これって普通なのか?
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