




![]() |
5 | ![]() ![]() |
19件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
11件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
15件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
9件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
24件 |
合計 | 78件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
明治になって牛鍋とか肉食に抵抗がなくなってきたと聞くが、維新前でも将軍家は鶴(丹頂鶴も)を好んで食べたとか。 鶴がいなくなったのは乱獲のためと聞いた。むろん食べたのは将軍家だけではないだろう。武家だろうが誰だろうが、兎でも猪でも熊でも手に入れば喜んで食べたのではないか。
連合国軍最高司令官マッカーサーの、ある補佐官は八雲の『知られぬ日本の面影』他すべての著作を読んでおり、日本占領のためにやってきたマッカーサーに「天皇をなくすことは日本人を不安に陥れる」と提言したとか。八雲が亡くなって41年後に日本は敗戦した。
朝ドラは女性視線で作られていることが多く、詐欺被害や犯罪、失敗をするのは父親、兄、など男性がほとんど。女性が失敗する話だと視聴者の大半を占める女性から反感を持たれかねないからだろう。
ダメ父が好きなのは愛すべきところがある場合。
この父親にはまだそんな面は見えない。
自分本位で鬱陶しい感じであまり好きじゃない。
母親も何だかなで、この朝ドラには私はまだ惹かれるものが無い。
オープニングがいいです
ドラマは始まったばかり
この写真撮影の頃はお二人の共演間もない時ではないでしょうか
しかし、伴侶としての距離感、お互いを見つめ、心通わす信頼感
未来へ繋がる明るさ・・など感じます
撮影者の方の技術や、高石さんの演技力の成果でしょう
そして、音楽がこの写真とマッチしてほっとします
何か・・月夜の海原に漕ぎ出す船のように
穏やかに”揺れてるなぁ・・”と楽しんでいます
阿佐ヶ谷のカエルとヘビ、出ておいで!
これって、炎上上等!みたいな朝ドラ?
いきなりの溺死遺体に向かって「よかったー」って、おい。
怒ってくれる人がいたからってチャラにはならない。
明日から学校に行かなくていい、働いてくれるな?と娘に衝撃発言のあの父は毒親か?
池脇千鶴母のノンビリさも妙にリアルだ。
まあ、ウサギの商売は怪しさ満載で、うまくいかないとバレバレだったけど、おちょやんの父テルヲほどのクズ父ではないことを祈るばかり。
でも、時代的にはあるあるなのかもしれないと思う。
最近はコンプラが厳しくて、昨今のドラマはきれいごとが多いから、新鮮に感じる。
ばけばけ、ちょっと楽しみになってきた。
小泉家の石高は300石だったらしい。現在の小売米価5Kg3000円とすると、年収2700万円の中級武士だろう。
冒頭3分ほど見逃した。
「疲れた~」と言って帰って来たトキは大きくなってるし、家も移っていた。ナレーションでもあったのかな。
祖父は逝ったのかと思ったら、ご存命で何よりでした。
大きくなるまで いかに生き抜いてきたのか、そこんとこ少しでも見たかったんだけど。
一生働いても返せない借金なんて、却って開き直れるものなのかな。婿をもらって働き手を増やすなんて、そんなこと…誰がきてくれると言うの?
毎日毎日朝から晩まで働きまくっている感じでも無い。
だって、八重垣神社で何時間 おみくじ眺めているのよ。
そんな時間があるなら内職のひとつもすればいいのに。
取立ての人も優しいというか、ヌルイ。(岡場所に売りたいと思っているわけじゃないけど)100年待ってくれそう。
楽しく見ているんだけど、感想を書いたら厳しくなっちゃった。
立ちションのシーンは、勘弁して。
ナレーションは、遂に声だけになった?
池脇千鶴さんと堤真一さん、今日は出演無しでしたが北川景子さん、この三人見たさで視聴。堤真一さんからもらったカステラを大事そうに見る母親の池脇、彼女の演技は安心して見れる。見るからに!
300石、ですか。これは300人の人をかかえて、食べさせていけるという意味だと思っていたが、あの武士だった気分が抜けないダメ親父のせいで、学校も行かずに働きに出る主人公。外国人との結婚に、あの父親がどんな反応するのか今から想像している。
コメディ路線で始まったが、蛇と蛙によるナレーションは自分には合わない。
モデルになった人物の育ての両親は養父母で、失敗したのはこの養父。実の両親は援助を申し出たそうだが、プライドが高い養父母は拒否したらしい。当時は縁故などで頻繁に養子縁組があったらしいが、それによる悲劇である。
地味で暗くて淡々とした、でも明治の古き良き日本をじわーっと知るような、そんなドラマだと思っていた。が、予想は大きく外れてコメディだった(笑)
吉沢亮さんの明治男子も八雲さんとの怪談もコメディで行くのだろうし、ヒロインが何か大きなことをするわけではないだろう。笑ったり転んだりを力を抜いてゆるく見て行くとするか。
ともすると暗くなり重くなりがちな内容をコメディタッチで見せているので気楽に見られ、気が付けばほっこりして心温まりました。OPはトキヘブン夫婦の日常のスナップ写真をスライドで見せてシンプルで落ちつくし主題歌も70年代のフォークソングみたいで郷愁を誘われ本作の時代背景に合っていていいと思いました。女性芸人コンビの語りも本編に邪魔をしない程度にさりげなく使えば問題ないと思います。幼少期は僅かで初週で早くも成長したトキを演じる高石あかりさんが初登場で期待が高まりました。自分の中ではあまりテレビでお目にかからない女優だが、かつて朝ドラ『朝が来た』の主人公白岡あさ役を演じた波留さんのようにドラマの出来次第でブレークしそうな片りんを見せていました。これからの展開とともに高石あかりさんの演技が楽しみです。
お話は10年跳んで1886年(明治19年)になってしまったし今さらトキちゃんの教育についてどうこう言ってもしょうがないが教育令で尋常小学校ができたのは1886年とか。8歳のトキちゃんが通っていたのは小学校ではなく士族用の私塾ではないかな。ウサギがはじけたのでその私塾に通っていたのもほんの1~2年でしょうね。その後は川向うで長屋住まいとなりました。トキちゃんは8歳から傳さんの紡績工場に勤めて18歳になりました。というところかな。
木曜日15.3% やはり番宣で言われていた通りコメディ色が強い作品みたいですね。
立ちションや不快な場面が多々あり、早速おちょやんみたいになってきた。
年月飛びすぎ、ダメ親父、不快で笑えない朝ドラでこの先も期待薄。
貧乏生活を送って10年ってこと?
その割にお母さんはふっくらしたまま
食べ物に困った感じには見えない
トキもなんだかなぁ…
北川景子は華やかで
ヒロインは暗い感じが否めない
相変わらず父親もイヤ
ちと気になった小学校と尋常小学校のこと。先にできたのが小学校で学校令により小学校が尋常小学校になったとか。松江にはトキちゃん4歳の時(1872年)明治5年に小学校ができた。その小学校が(1886年)明治19年に尋常小学校となった。ということはトキちゃんは小学校に2年ほど通ったのだろう。
ダメな脚本なら出演断る堤さんが出てるから良いかと思ったが
今のところはビミョーですね。
またやらかしそうな父ちゃんには早く退場してもらおう(笑)
今のところ、期待していたものとは違う。この先の展開に期待したいところだが、往々にして最初に感じたまま終わることが多い。いつまで視聴できるのだろうか?あと、とても個人的な好みの問題だが、小泉八雲役の外人が苦手。やはり、内面的なものは顔に出ると思う。
閑話休題。セツさんは養子に出されたのですね。生まれてすぐに稲垣家の養女となり22歳の時に小泉姓に戻ったとか。稲垣姓で結婚したのかしなかったのか?ともあれ23歳で小泉姓でヘブンと結婚するわけだ。まあドラマでは養子話はないのでどうでもいいことですが。
何かとても貧乏たまらんって感じには見えないし。
トキは暇なの?いつまでおみくじ見てるんだろう。
働いても働いてもそれでも借金は返せないって風に見せて貰わないと、嘘くさくて嫌になる。
8歳のトキちゃんがヘブンと出会うまでの十数年をどう語るかな🙄と思っていたら十年翔びました!あまり語ることないだろうとは思ってましたが。ヘブンとの関わりはヘブンの女中になったことが始まりらしい。もしそうなら、女中になったいきさつは?学校がらみの誰か・町の有力者か、女中探しをしたが、女たちは異人を嫌がって、そんじゃトキさんにと白羽の矢が当たったとか?女中を引き受けたトキさんはどんな娘に育っていたのか?女中になるまでの数年間のトキさんがどう描かれるか?ヘブンとは相性が合ったのでしょうね。女中になってどのくらいで結婚にいたったのか?
オープニング映像:★★★★★
主題歌:★★★★★
子役の福地美晴さん:★★★★★
当時は子供が労働力と期待されて大事にされた時代。
現代は全員に教育を受けさせるために子供の働く権利が奪われ、虐待されることもある。
果たしてどちらが幸せなのだろうか。
最近の朝ドラとは異質な感じがする。コメディ要素もありそうだが、基本シリアスだ。今年の大河と似たものを感じる。朝から見るには重めだなあと思うが。
縁結びのおみくじ、おトキちゃんのだけなかなか沈まず、遠くで漂ってて、将来を暗示してるんだね。いくらドラマでも明るいだけでは嘘くさくてものたりないので、これはこれで楽しめるといいなと思う。
人でも物事でも好みはそれぞれ、これはちょっといただけないというのもあるが、お話のテーマは興味あるし、いまのところ、けっこうおもしろく見ている。この先もおもしろおかしく展開するだろう。ヘブンが松江に来てからは学究肌のヘブンとコメディアン?の面々との掛け合いがおもしろいだろう。
同じく私も小泉八雲の中の人がどうも...喋り方も余りにたどたどしくて聞き取りづらいので、登場されたらますます面白くなくなりそうな気も。
中途半端な笑いもすべっているしダメ父は可愛げも無く、母親はただただ置物感。
今のところ魅力的な人物が見当たりません。不快感はあちらこちらにあるのに。
朝からテンション下がるのは辛いので、せめてこの先これ以上不快な要素が増えませんように。
髙石あかりさん、やっぱり期待を裏切らないなあ。 新鮮で可愛いけど
声が意外と低くて落ち着いた感じでこれまたいいですね。
ほないこかさんが綺麗やわ ✨
カステラ見てキャアキャアワァワァ♪ ちぃと耳にうるちゃかったが、当時はこんなんだったんやろね~😁
前作のOPも好きだったけど、今作の夫婦のデュエットもばけばけが色濃く出ていて魅力的 ☆
いきなり18 歳になっていたヒロイン。
あれからどうにかこうにか暮らして来たんだね。
貧乏暮らしとはいえ、日本髪がそれなりに綺麗に整っていたな、母も娘も他の女のコたちも。
カステラ美味しそうだったな~、木箱に入ってて。
八雲さんは史実で左目を失明してるので俳優さんが白いコンタクトを付けて演技しています。実際ハーンの写真は右から写してるものが多いです。トミーバストウさんの顔が苦手と言うのは、そういうことでしょうか?
辿々しい言葉はいずれ劇中で分かると思います。あれがヘルン語というセツさんとのコミュケーションなのでしょう。
来週から板垣李光人さんが登場するようで楽しみにしています。ヘブンの本格的登場はいつ頃なのかな?その前にセツが見合いって、佐藤浩一さんの息子さんが出ていましたが。
セツさんは養家で18歳で婿を迎えたが婿が出奔し22歳で正式に離婚し小泉家に戻りヘブンの住み込み女中となったという。ドラマのトキさんもいま18歳で織子をやっている。あの長屋住まいで婿を取ろうというが、正気か!🤪 さてこの顛末どうなりますか?
誰それがどうだこうだは言わないことにする。さて、ホントに婿とり活動するのか?あの長屋に来る婿などいるか!?😌ひょっとして婿来ちゃいますか?😁来たとしてもけっきょく逃げられでしょうね。ヘブンが松江にやってくる(1890年)まで4年だ、この4年間に新たにどんな人物が登場するか楽しみだ。その頃かの地のヘブンは・・と描かれるといいのだが。
16.0%↘、15.9%↘、15.4%↘、15.3%↘
初回から低空飛行で下がり
続けて気になるが
金曜期待の高石あかりさん登場で
上昇することを期待する。
貧乏で悲惨でも暗くならないように
コントみたいな演出で笑わせることは
悪くないが、却って必死に頑張っている
様子が皆無だし借金返済で一文たりとも
無駄に出来ないのに、友たちとトキは
恋占いでお金を無駄にしてがっかりです。
当時子供が大切にされていたとは思えないけどなあ。もちろん家庭によって違うのだろうけど、個人の自由など全く無く、親や家長の考え方に従うしか無かった時代なのだから。今でもそういう親が少なからずいることは否定しないが。
借金のせいで学校を辞めて働かなければならないと描いたのに
いきなり10年ワープして
その間の家族の苦労は視聴者の脳内補完にお任せ。
だったら尚更、親戚だからと特別扱い(ヒロインにだけ持ち帰りカステラ)されるシーンとか
恋占いに何時間も惚けるシーンとかは逆効果。
持ち帰ったカステラをネタにした親子の様子や
未来の結婚相手の暗示などを描きたかったのだろうが
呑気さが際立ち、必死さが失われた。
暮らしぶりの変化は
遊廓のある川の向こうに引っ越したことと
借金返済も滞っていることを見ればわかる。
それだけでいいのに
酔っぱらいの立ちションと
借金取りとのミニコント。
余計なものを描いて失敗している。
「貧乏でも明るく仲の良い家族が必死に借金を返している」
この脳内補完を視聴者にしてもらえるように描けなかった脚本演出の失敗。
娘(孫)の体を売ることに猛反発した父親(祖父)と
働き手を増やすために婿を取る宣言をしたヒロインを描いても
これでは意味がない。
子役時代を描いた意味さえない。
情けない父親、蛇と蛙、不快シーン、空回りのお笑いシーン。
これらが強調された第1週。
スタートダッシュに失敗している。
とりあえず一週間は観よう、と思って観ていたが、そんな考えを持つという事は、ドラマの中身に魅力を感じてないって事なんだよな、と思ってしまった。
朝ドラなんだからあからさまな貧乏の描写はしてないんだろうけど、他の方も指摘しておられるが、貧乏なのかそれほど貧乏じゃないのかどっちつかずの感じで、そこのところも内容に興味を削がれる一因である。
橋田ドラマから、倉本聰ドラマに変わった感じ、途中だけちょっと見ても面白い。
江戸から明治と言う大転換期に翻弄される人たちの姿に今の我々が重なって見える。
路頭に迷う武士たちの姿は幼い頃から一生懸命勉強したのに、AIにとって変わられそうな脅威感じている人たちの共感を得られそうだ。
なんか肝心なところをすっ飛ばし、コメディパートに力を入れているようだけれど少しも面白くなくて残念。
どうでも良い流し見ドラマになりそう。
時代背景・武士の没落はわかった。ヒロインは1週間で18歳になってしまった。ヘブンと出会うまでの4年も1週間で描ききるかな?
前作も10年ワープなんて何回もあったし、
今さらそんなん気にならんわ。
普通に見られるドラマでええのよ。
突っ込みどころあっても不快ではない。
蛇さんと蛙さんがナレーションですが、いずれ3すくみ繋がりで、ナメクジさんも登場します(ウソ)。🐌
過去の朝ドラでも10年ワープとかしたら、批判されてた。なのでこの朝ドラも気になる人がいたら批判されても仕方ないよ。
あと不快な場面も結構あるしね。
其々の感想は尊重しよう。
西洋にかぶれた明治時代に日本人より日本を愛した八雲さん。それはデジタル時代にアナログの良さを求めるようなものだったのかもしれない。視覚に障害があり、自然や風景を体で感じとったという。怪談は目より耳から感じたのだろう。
貧乏に興味がなく時代を飛ばして早く2人を見たい。
小学生くらいが演じる子役から、一気に18歳くらいにしないとキャストチェンジが増えて不自然になりかねない。最終話が何歳になるかにもよるが、普通は初老くらいまで演じることが多いので、20代半ばから30くらいの役者が演じることが多い以上、中学生相当年齢を演じるのは相当な無理が生じる。今までの朝ドラや大河ドラマにも無いわけではなかったが、ほぼ例外なく批判が多かった。「江」で上野樹里が6歳から演じたのは論外だが。
明治維新で世は様変わり、かなり大変な時期、じき日清戦争だ、しんどいことは笑い飛ばしちゃわないと。明治元年生まれのトキさんも18歳になった。さて、婿取り作戦、婿を取っても貧乏は変わらずかな、そのあたりも面白おかしく見せてくれるだろう。👍️
二週に渡って可愛い子役で人気を集めようと
ダラダラ幼少期を描かないで、四日で終わらせて
週末から著しく成長したヒロイントキを
見せて良かった。演じる高石あかりさんが早めに
見られて良かった。
短い幼少期だったが、時代背景や松野家の置かれた
立場や親戚関係が巧みに描かれ、トキがこれから
波乱万丈の人生を強く生き抜く片りんを幼少期から
見せていたので、僅かな幼少期を描いても問題はないと
思いました。それより高石あかりさん演じるトキの人生が
始まり期待が高まりました。また生涯を共にするレフカダ
ヘブンとの出会いも楽しみです。
子供時代が思ったより短かかったな。
貧乏暮らしをいっきにすっとばして子役から18歳になったヒロイン。
親族であるおじが代表を務める工場で働いてるが、他の織り子らと特に変わらず同じ待遇みたい。
たけどドン底ってほどの貧乏さは伝わってこなかったな。
明治8年の松江。時代の変化に乗れないというより、武士の誇りを諦めきれない松野家。そんな中、怪談好きのトキ(福地美晴)は健気にも真っすぐに育っていき…。
小泉八雲ことラフカディオ・ハーンとその妻セツをモデルにしたとのことで、西南戦争も、日清日露も片隅に置いて、明治の風を感じさせてくれる作品になればいいな。
注目は、やはり髙石あかりさん。噂は「ベイビーワルキューレ」から聞いていたけど、実際に見たのは「御上先生」並びに「アポロの歌」から。
そして、たまたま見た映画「セフレの品格 決意」での、それまでの空気感を全く変えてしまう存在感には驚かされたもの。
怪談と言う暗くなりがちなテーマや、まだ日本がまだ貧しかった時代を振り払うかのようなコミカルな演出もあって、掴みはOK。
これなら見続けられそうです。
ちなみに、第5話で描かれた八重垣神社での占い(紙がなかなか沈まず、対岸まで流された)は実話(セツのひ孫著)だそうで、新婚時代の旧宅(蛇と蛙)同様、知られざる一面が織り込まれるのも楽しみ。
没落士族・松野家がコミカルに落語チックに面白おかしく描かれて、明治という時代を身近に感じ、その一端がわかったし、物語を楽しく見ることができた。これからも、このセンスでいくだろう。グッド👍️この先、ヘブンとトキの物語も学究肌のヘブンのセンスと◯◯?なトキさんのセンスが絶妙にかみ合って面白おかしく展開されるだろう。
子供時代の子役の子があまりに可愛くて、4日で終わってしまったのが残念。「はぁ〜」のお顔と声がとても可愛かったです。
でも、これからも面白くなりそう…というか既に面白いわ。
『あんぱん』終わって、そっちもロスなんだけど
こちらも楽しんでいけそうです。
高石さんの目力と、それに反する笑顔が魅力ですね。
ドラマは楽しく楽しめるものが大好きです。
前作と引き続き、楽しい一年だわ。
第一週、ギャグのドタバタと、
シリアスであって欲しい場面のメリハリがない、
だらしない印象でした。
蛇とカエルは、好悪が別れるものなので、
今後もしばらくマイナス作用する予想。
好む人もいるので、嫌う人が去った後は、
まあ,横ばいでしょうか。
自殺者を見て、良かった、とは、
言ってはいけません。
現実に、そう言った傷を抱えている人は少なくない。
病や死は、おふざけにしてはいけない。
創作物として,守るべきマナーを弁えていないようなので、
先行きが不安。
小泉八雲氏の著作は好きなので、
見る予定ではいるけれど、
暗雲立ち込めていそうに思われる。
スポンサーリンク