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明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
昨日の、頭に光源をセットした姿を見たら、津山事件を思い出して、朝から気持ちが下った↓。😱
岡部たかしさん見ると「トラ、ごめんな」と言いそうに見えてしかたない。🐯
今年は巳年で、これでヘビは3つめ(アニメ『チ』エンディング。『2355』の干支ソング)。🐍
阿佐ヶ谷姉妹はヘビとカエルというよりヒツジだろう(笑)。ヨル〜ヨル〜。🐸🐑
夜ドラならいいのに……。
やっぱり北川景子はいいね(笑)
気品高い佇まいと、気の強そうな眼差し。
役に合ってるね。
しかしあの蛇と蛙。
あれが半年続くかと思うとゲンナリ。
堤真一と北川景子の登場で一気に引き付けたのはいいけど、
岡部たかしと池脇千鶴コンビが霞んでしまった。
蛇と蛙は無しで、北川景子多めでお願いしたい(笑)
子役最強。
どんなドラマでも子役に適う名優なし。
全く無名ながらその存在感たるや。
もう、この子を見るためにチャンネルを合わせる。
北川景子も堤真一も小日向文世も池脇千鶴も
束になっても敵わない。
心配なのは 髙石あかりに変わったとき。
一気につまらなくなりそうで怖い。
前々作、前作、今作、ヒロインが似てるような、気のせいかも、
あのダラダラした父親苦手。何だかこちらまでダラダラしてきちゃう。
今作の主題歌もあまり好きじゃない。
花アンとかひよっこの主題歌好きだったけど、最近の朝ドラで主題歌良いなぁってのは無くて残念。高石あかりさんはベビわるのイメージが強すぎて。
ザンギリ頭にした雨清水傳は上役であり上級武士の雨清水家に婿養子に入り当主になっているのだろう。武士たちは俸禄廃止になる時期は知っているはず。先を見越した傳は織物工場を作るとか。傳はこの先も何かと松野家に便宜を計ってくれるのだろう。さて司之介も遅まきながら何やら生計の道を考えているようだが、それがあのウサギと関係ありや?
やはり他の方もヘビとカエルは不評のようです。私も朝からあまり見たくないです。
テーマソングは、御夫婦で歌っている歌手の方だそうですが、男性の方の声が、出せる声に比べて低すぎて声も音程も不安定になって聞くのがつらいです。ハーモニーに徹してくれればいいのですが。
ストーリーはまだこれからなので評価は保留したいと思います。
元気で明るくて賢いトキが可愛い。
小学生の先生になって稼いで家族を養ってあげるから、
どうぞおとう様とおじい様は武士を続けなさいと
お願いしたり、行儀作法を教える雨清水家のタエには、
小学校の先生になるからお茶も三味線もお花もやりませんと
きっぱり断ったり、雨清水傳の髷を切った頭に
皆が気を使っていると、あの、すごく、
すごく、お似合いです、いえ、本当に御立派です、
と傳を褒めるなどトキの仕草がほほ笑ましかった。
傳が商いをやると聞いて動揺する父司之介には、
お気になさらずすごしなさい。おじ様は、おじ様、
父上は父上でございます、どうぞ武士を
おつづけになってすごしなさい、と父の背中を
押すトキの賢さが可愛かった。
トキの幼少時代を演じる福地美晴ちゃんの表現力が
素晴らしかった。
ウサギは当時食用や毛皮用として飼育し始める人が多かったらしい。ウサギを鳥と同じように「羽」で数えるのは、仏教が入って獣食が禁じられてからもかなり食べられていたので「鳥ということにしておこう」という理由かららしい(諸説あり)。だから食用として飼育することに特に違和感を感じなかったのだろうね。厳密にいえば日本に昔からいるノウサギと明治以降に飼育された飼いウサギはまったく別種なのだが。「兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川」の「ふるさと」にも出てくるように、子供でも工夫次第では捕獲できたのだろう。
やっぱり岡部たかしさんの父役は、こうだったのか
幸せな時間が5分しかなかった
「笑ったり転んだり」テーマ曲の通り
べらぼうを思い出す遊女たち
また借金を返すパターンなのか
吉沢亮さんが出てくるまで見るよ
前回北川景子さんや堤真一さんが出ていたので大河ドラマみたいで引き込まれたが、今回は一転して関西の新喜劇みたいだった。金成なんて胡散臭い名前でいかにも人を騙しそうな人物だと思ったら、やっぱり騙される予想通りの展開でつまらなかった。まだまだ序盤で脇役が揃っていないしヒロインも成長してトキ役の高石あかりさんに変わっていないし、生涯苦楽を共にする英語教師のレフカダヘブンと出会っていない。まだまだ序盤でこの先バケて面白くなる可能性があるのでもう少し見て行きたい。
前作みたいに父親が死んでもすぐにパンで助けてくれる人間に寄生するような安直な展開にはならないよ、きちんと自分達で解決をして全うに生きていくヒロイン達であると信じているよ。
くだらないありきたりな展開でガッカリ。
視聴率も15%台に落ちたし。
オランダのチューリップバブルのことは聞いてはいたが、明治初年の日本にウサギバブルがあったとは知らなかった。にわか長者の司之介さん夜遊びに出かけお泊まりとは。バブルはじきにはじけるものだが松野家はどうなる? 明治が舞台だと戦争や立志伝が多いようだが、ばけばけは小泉八雲の世界だし、ちと違うような。善かれ悪しかれ産業革命・西欧生まれの資本主義・植民地主義に対抗・順応した、せざるをえなかった明治の日本・日本人が、世の移り変わりが、どう描かれるか興味深い。
ウサギ登りじゃなくて、ウナギ登りでした!!
完全に滑ってる。センスないわ。
父が帰ってこない、堀に落ちたかもっていう不穏なラストで。
早くも可哀想なヒロインの誕生か。
あざといな。
幸せな食卓シーンからの行方不明ってのも使い古された手だし。
第1週からこれでは先が思いやられる。
開始早々実話とかなり乖離があるようだ。どう考えても小泉八雲夫妻の話なのだから, できる限り史実に忠実に作ってほしい。それから、オープニングの出演者の紹介、あまりに文字が小さすぎて老眼ではほぼ読めない。若者は包装時間には留守にしていることが多いはずで、主な視聴者は中高年なのだから、配慮を願いたい。
opの曲や映像はのんびりしてていいと思う。
個人的に「痔には〜ボラギノール」のCMをなぜか思い出しちゃった,
スタートから視聴率もまずまずだが視聴率などどうでもいい。八雲といえば怪談なのだろうが、八雲の思う旧きよき日本とはどんな日本だろうか?何か描かれるだろうか?
八雲の日本滞在期間は1890年~1904年だ。いま8歳のトキちゃんが八雲に出会うまで14年ある。父がウサギ商売を始めた翌年には俸禄廃止があり、その翌年(1877年)には西南戦争が勃発し半年続く。トキさんが八雲と出会うまでも興味深い。
まずは武士の没落を語らねば。丑の刻参りと雨清水家の姫様と婿養子で面白おかしく見せてくれました。どうやら傳さんの織物工場は成功のようだが司之介さんのウサギ商売かバブルがはじけておしまいか?はじける以前に失敗か?まずスタートはおもしろい。この先も期待できそうだ。
司之介さん帰らずの顛末はいかに?明日はカエルとヘビのコンビ、出てくるかな?😁
ちむどんどん、おちょやんコースになってきた?
明日はヘビとカエルの名コンビ出てくるといいな!ところでトキちゃんが通うのは士族だけの塾か小学校か?あの時期(明治10年代)高等女学校はおろか小学校もまだないのかも。トキさんはどんな教育を受けたのだろうか?そのあたりもぼちぼち描かれるかな?🤔
幕末・明治といえば、剣客、軍人、思想家、政治家、実業家、あの人この人、あの事件この事件とあるが、トキさんのような一女性を丁寧に描くなどめったにない、それだけでも意味がある、大いに期待する。明治という時代をキッタハッタでない視点で描いてくれるだろう。
くだらなさとあざとさ満載。
父親もいかにもで、ああまたかぁって感じ。
目新しさが無くてつまんない。
初回16%、2回目15.9%、序盤から低空飛行でイマイチだが、まだまだ序の口始まったばかり、これから面白くなる可能性は充分あると思います。勿論それぞれ好みがあるが、アナドリン効果で高揚するような主題歌もいいが、今作の主題歌はマイナスイオンを感じさせ心地よく癒され、本編の古き良き時代の雰囲気に合っていると思います。ある禍でトキや家族のつかの間の幸せがもろくも壊れるなど、主題歌を彷彿させる笑ったり転んだりの展開になり面白くなって来た。
明治初期の有り様が面白く描かれてグッド👍️各人各様に特長を上手くとらえている。八雲さん登場はまで先だろうが、楽しませてくれる人はいろいろいるし、まだまだでてくるだろう。さて明日は何かな・・
3話まで、なかなかおもしろい。松野家の父母爺、トキちゃんも、コミカルに描かれて、気に入ってる。むろん、カエル&ヘビも好きだ。
ちむどんどん、いただけないところもあったが、けなげに生きる暢子と善意の人びと、 あれこれ目をつぶっちゃえ、ガンバレ暢子、お気に入り!😁
蛙もヘビもいらない、朝から気持ち悪いだけ。
主題歌もユックリなのは良いけれど、二人の声が好みじゃない。
主人公の両親が魅力的じゃないなぁ。父親はあんな風だし、母親はいつもモゴモゴ言ってるだけでイマイチ。
ドザエモン、お父ちゃんじゃなくてホッとしたのはわかるけど、すがって泣く家族の前で「よかった~」は無いね。母娘ともに。離れてから言いなされ。
それで、お父ちゃんと言えば、一生働いても返せない借金って…。もう娘1人売ってどうにかなる話では無さそう。
しかもウサギ全部食べた?????それとも少しは売った?
祖父が可愛がっていたウサエモンまで。
あの俳優さん見ただけで胸が悪くなる…。
ラフカディオ・ハーン(役名知らん)は、あんなに貧しかったの?史実?銃弾も無くて命拾いするなんて。
遺書を書いても読んでくれる友もいない。そんな彼がどうやって日本へ来て、トキと出会うのか、興味あります。
A佐ヶ谷姉妹は苦手なんだけど、蛇蛙ナレーションはなかなか味があって嫌うどころか 寧ろいいなと思いました。
怪談話だから敢えてナレを蛇蛙にしたんですね。 そんな嫌じゃないけど
トキの父親と祖父の声がどうにも苦手で、、、、、😅
母役の池脇千鶴は始めお付きの乳母の様に思っていて、まさかお母さんとは思わなかったが、暖かく落ち着いた雰囲気でとてもいいと思った。
しかし早くヒロインが髙石あかりちゃんになってほしいなあ 🙄
カエルとヘビは八雲の本に出てきます。八雲さんはカエルが好きだったようです。ヘビとカエルのナレーションは彼の持つアニミズムから来てるのかな?と思っていたら今日は兎がしめこちゃんに、、、(私の幼い頃は兎の肉を食べたものですが)父親のダメっぷりと学校に行けなくなったトキの悲しみの回。
絶望のとなりは希望だよ、絶望のとなりは地獄の三丁目のようなヘブン?さん。頑張れ武士の娘!
ウサギバブルはじけちゃいましたね。その頃ヘブンもドン底で・・その頃だと思ったら、そうだった。1876年(明治8年) カスターが率いるアメリカ第7騎兵隊はスー族との戦いで全滅した。
うさえもん生存説を考えてみました。
しめこ汁はうさえもんではなく、うさえもんは他のうさぎと共に売られていき、偶然うさぎ好きの家庭に迎えられ天寿を全うしました。
トキの家に置いておくと、いつか食べるものに本当に困ったときに食べなくてはいけないので、おじいちゃんとトキにはかわいそうですが、「お別れ」したようにみせました。
トキには特に人生にはいろいろなことが起きるということを教えるため(まあトホホな父がやらかしたのですが)納得いかないときは怪談を聞きやがて怪談好きな子になるというストーリーのためでした。
父上、トキちゃんを泣かせたり怒らせたりしないでほしいです。
でも、そんな父上でも、トキちゃんは大好きなんでしょうね。
シジミの味噌汁ひと月分の義援金を送りたくなりました。
当時の義務教育は授業料を払わなければならなかったから、貧しい家庭では通わせることができず、明治初期では半分もいなかった。戸籍制度が作られたときに子供を就学忌避させるために生年月日を実際の年よりも早くした例もあった。私が小学生の頃に幕末生まれという老人が当時世界最年長としてニュースになったことがあったが、実際の年齢はそれより若かったという説が有力らしい。
早くも朝ドラ恒例のヒロイン水難オチでトキが宍道湖にざぶん、しかも父司之介の自殺をやめさせようと必死にお願いするトキの健気さに泣けて来た。司之介も娘トキの思いを受けて自殺をやめて生きることを決めるが、そこからがいけない、ウサギバブルがはじけ借金長者になって学校をやめさせトキを働きにだそうとする最低オヤジ。演じる岡部たかしさんはアホのおっちゃんをやらせたら無双だ。
最悪は家族を食わせることが出来ないと、金儲けで失敗して余ったウサギを殺してしめこ汁にして食ってしまった。ウサギ、おいしい、かの山なんてシャレにならないほど酷い話しだ。でも笑いや人情や心温まる主題歌笑って転んでが緩和させてくれる。一方かの国では後にトキと運命の出会いをする小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)をモデルにしたレフカダヘブン初登場で今後面白くなる可能性を感じさせた。
明治、武士階級の没落、そして士族の商法で失敗する、いろんな悲惨があったのでしょうが、松野家はウサチャンでしたか。どざえもんのいきさつはわからないが、悲惨を悲惨なままに描いてもしかたがない、あくまでマンガチックにせねばならない。しょーがないなー、司之介とうさん、莫大な借財とか、トキちゃんの運命やいかに、この先どう展開しますか、災い転じて・・
朝ドラあるあるダメオヤジ。
カネにだらしないか、思い込みが激しく騙されやすいとか、焼き冷ましの餅にみたいにガンコとか。
家庭内になんかしら事件や問題を起こさなきゃいけないから、そういうのはオヤジさんの役目になっちゃうね。
借金返済のために学校は辞めて働いてくれと娘に言う父親。
ウサギをシメてしめこ汁として娘に食べさせる父親と母親。
新たな門出だから豪勢にと言う母親。
なにこの胸糞展開は。
父親だけじゃなく母親も酷い。
朝ドラ受けでも、朝ドラ名物ダメなお父ちゃん確定ですねと苦笑い。
不快シーンが確かにおちょやん風味。
まだ下ネタがないぶんマシというだけ。
ダメなお父ちゃんを作って健気なヒロインを演出する安直な脚本だし。
で、ヒロインの夫が登場したと思ったら自殺未遂…。
不快と絶望。朝から見るドラマじゃないな。
昨日の視聴率15.4%
親子して、他人が亡くなったのを見て良かった発言に呆れたわ。
ま、当時のウサギは食べ物だからな。
父カエルでしたがヘビーな内容でした。ダジャレ。🔫😱
しめこのうさぎ、初めて聞いた。ダメ親父が言うかっ、皮肉だな~、まあしょーがない、しめこ汁、就職祝いだったりして、美味しく頂きましょう。ともあれ、明治初期の有り様、おもしろく語られてるじゃないか。その頃、かの地のヘブンは・・という形で14年が経過するのかな?それならそれで、アメリカの有り様がわかっておもしろいじゃないか。
カエル&ヘビ、八雲の本に出てくるとか、知らなかった。子どもの頃、何度か、ヘビがカエルをくわえているのを見たことがある。阿佐ヶ谷のカエルとヘビは仲良さそうだが。八雲の本に出てくるカエルとヘビはどんな話をしているのだろうか。
セツさんは23歳で18歳上のハーンと結婚したようだ。ハーンとの結婚は再婚かも?ともあれ、まだまだ先の話だ。いまは門出のしめこ汁を美味しそうに食べている。何の門出とも知らないで。父ちゃん10日間の失踪中にちゃっかりトキちゃんの就職先を決めてあったりして。
役名の文字が小さすぎて読めない。
蛇と蛙の文字の区別がつかない。(これはどうでもいいか)
愛があるなら歳の差なんて、という歌があったが、今のところ、あの女の子とピストル持っていた男性が一緒になるのが結びつかない!
池脇千鶴さんはおばあちゃん役だと思ったが、お母様役でした。失礼。でも、結びつかない!
始まって四日目!まだまだ先が読めないこの朝ドラ、暫くは見る。朝ドラ主題歌は全部好き。が、これはこの朝ドラには合っているかもしれないが、歌いたくはならない。すみません。
ダメダメ父さん、朝ドラあるあるなんでしょう、いいじゃん、わかりやすくて、みんな、けっこう好きなのでしょうから。ダメダメ父さん、どんな仕事を見つけてきたやら。雨清水家(傳さん)に頼ったか、橋を渡って町人街か、第三の途か、明日にはわかるかな?
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