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歌手を目指す一人の少女を軍師のごとく成功に導いていくサクセスストーリー
何となく「ヒカルの碁」を連想したのは、私だけ? 孔明とsaiの雰囲気が似ている。
好みの問題かもしれないが、英子(上白石萌歌)の歌、悪くない。ストーリー上、これから更に上手くなって行くのでしょう。
楽しく見れるスポコン系(主人公が成長して行く)ドラマなので気に入りました。
>上白石萌歌さんが演じるエイコが劉備玄徳?の生まれ変わりなのかなー
私もそれに近い印象を持ちました。
大きな夢を抱き家を飛び出した英子は、真面目な人柄と美しい声を持つが、未だ夢の途中。
それどころか諦めようとしている。
そんな彼女と今は亡き主君、劉備玄徳は重なるところがあり、孔明は本能的に助けてあげたい、力になりたいと強く思ったのではないでしょうか。
第二話が楽しみです。
孔明が三国志で使った兵法を現代で試して成果を上げて痛快です。
今回は無中生有の兵法、実際にはないものをあるように見せかけ
相手を錯覚させ、相手が偽装に気付いた後、油断に乗じて打ち負かす。
また観相学で相手の弱点を見つけて落としてゆく、
孔明の兵法が当たり月見英子はメジャーデビューのチャンスを掴む。
月見英子のサクセスストーリーとして面白し演じる上白石萌歌さんは
歌が上手くて元気があり良いと思います。
第二話、まさかここまで評価が急降下するとは思わなかった・・・
わたしの中にあった初回のあっぱれ感わくわく感が嘘みたいに消えてがっかり><
初回は気にならなかった安っぽさやショボさが非常に目についた
ゲストキャストのインディーズ役の人が弱すぎ
上白石さんにも言えるけど、あれではただ音程を外さないだけのカラオケレベルだ
こちらに訴えてくるものが一切ない
上白石さんも初回はハマッたけど二話ではミスキャストに思えた
歌も素人レベル、良くてただ音程を外さないだけのカラオケ歌手、May Jey とおんなじ
ディーンは初回と同じでまったくいらない、品もない
向井孔明と店長森山だけは相変わらずとても良い
が、二人だけではどうしようもないってことを痛感した第二話だった
せっかくロケットスタートを切ったのに、ちゃんとテコ入れしないとダメ作品一直線よ
初回面白かったのになあ。
薄い話を無理やり伸ばしてる感じで間延びしてテンポが悪かった。
最後の声変わりもどうなんかねえ。
残念な2話でした。
1話2話と観て、最初はなんだこれと思ったが結構面白かったので視聴決定
1話で萌歌さんと争った女性アーティスト、見たことあるけど誰だっけ?と思って調べたら、NHK朝ドラのおかえりモネで車椅子マラソンの選手役でパワフルな演技してた人だった。やっぱすごい。
アヴちゃんはドラマやアニメのOPやEDで耳馴染みあったけど、ライブ映像はそんなに見たことなかったので、ドラマではほんの少しだけだったけどそれでも感激してしまった。細かい事わからないけどドラマのクレジットはグループ名でなくアヴちゃんなのね(笑
2話の森崎ウィンさん、深夜帯のドラマで度々見かけていた。今回は当て馬のへっぽこ役だったけど、これを機にこっちの時間帯でも出番増えると良いなと思った。
ドラマ版、1話でだいたい分かったので2話は安心してゲラゲラ笑いながら見てしまいました。
1話より2話の方がドラマならではの本筋と関係無い部分でのスタッフの仕込み(遊びやイタズラ)が多くて、そこもクスッとくる笑いとなり良かったです。良い意味でバブル期ドラマのスタッフの仕込みを彷彿させてくれます。
向井さん、今回はコミカルで笑わせていただいているのですが、「妖怪シェアハウス」の池谷のぶえさん松本まりかさんを思い出す方向というか、舞台役者さんのような大振りさと芸の細かさをわざとここに持ち込んで来てくれていて、目茶苦茶うれしいです。
森山さんもそれを受けきりながら、更に自身も振るという…。さすがです。
萌歌さんは2人に比べてまだ演技も表情もディレクションで抑え気味にされている感じで普通なのですが、今後、EIKOが成長した時にどのように箍が外されるのか?どうなるか楽しみです。
とにかく主要キャストさんたちが楽しそうでなによりのドラマだと思います。こちらも楽しくなります。
でも、所詮はフジテレビなので、失速というか尻すぼみにならないと良いなぁ…。と思いました
これってずっとこんな感じなの?円も暴落して全てが壊れて日本が終了しそうなときにお歌ばかり歌ってキリギリスのような連中を持ち上げてるようなのはなんか苛つく。
原作が漫画だからこんなもんだろう。
日本のドラマはジャニーズの勃興から漫画を越えた事がない。
越えられるわけがないのだ、表現の自由よりもテレビ局がカネを選択したのだから。
さて、今回もそこそこ面白かった。
孔明が戦場で駆使した計略が令和の世で復活。
このパターンで最後までやるようだ。
となると三国志ファンはアレヤコレヤが浮かぶはず。
次回も楽しみだ。
↑
オ マ エ が 不 快 だ キ エ ロ
面白かったです。
あれを最初に飲む勇気凄い。
意外と面白い。
向井さんは何やっても品の良さが出るなぁ
諸葛孔明にピッタリ!!
ついでにディーンさんも上品で…
だからかな、ドラマ全体が上品なパリピに仕上がってる。
まあ良いけどね。
飲んだらみんな美声になってワロタw
こう聴くと声優の声ってやっぱり良い声してるね。
孔明で10万といったらもう周瑜もびっくりのアレしかないじゃん。
向井君の役柄として、諸葛孔明がベストフィットだ。
この出で立ちはどこからどう見ても孔明だ。
孔明を演じるために役者になったという感じ。
ディーンは劉備というより、孔明の弟子、美丈夫姜維の様。
オーナーが事務所で跨がっていた馬の名前は、一日に千里を駆けるという赤兎馬だと思う。
三国志では、無中生有は孔明でない人物用いた策略だ。
現代日本に来て孔明が使うとは粋な計らいだ。
次回は、赤壁の戦いで用いられた作戦だ。とても楽しみだ。
原作も知らないし、またフジが派手なドラマ?と思っていたら
誰?綺麗・・カッコイイ・・スゴッ・・
キャスト見たら「菅原小春」さん
2回目は途中から見たのですが
アレ・・何かバンド出てる・・誰だろ
と思ったら「森崎ウィン」さん・・様になってますねぇ
毎回、アーティストがゲストなのでしょうか
ウーン、それにしては萌歌さんの歌が勝っているとはあまり思えないのですが
口パク・吹き替えでもいいので、もっとガツンと胸を掴まれるような歌で対抗してほしかったです
ドラマはとても面白かったです。
中島美嘉と高橋克典の傷だらけのラブソングを、なぜか思い出したよ。中島美嘉の歌声をドラマで初めて聴いた時、強烈に惹きつけられて、ドラマで歌手デビューだったのを思い出した。
時折三国志の小ネタ出してくるのも面白い。
結構密集が多いし二、三年前だったら
やるの難しかっただろうなあ。
孔明役の人が孔明をカッコよく演じている。やっぱプロの役者は違うなぁ~おそらく「素」がいいんだろうな、役者というか芸能人は。だってルックスがいいんだもん、一般の人が見よう見真似でコスプレやるのとは次元が違う。この孔明なら誰も文句は言わないよ、めっちゃカッコいいし綺麗だし。
2話まで見てきてこのドラマをジャンルで識別すると「ミュージカル」ということになる。音楽劇だな。音楽が好きそうなタレントが出演しているもんな、制作側もノリでやっているような感じ。この調子でガンガンやればいいと思う。誰かが死んだり何か事件があってストーリーが進行するみたいなものではない。暗い方向にはいかない。明るく前へ進むようなストーリー展開だ。「今度会うときは大きな舞台で。その時は負けないぞ」というライバルのセリフも良い。2話の終盤で「エンタテインメント」という言葉が出てきたけど、まさにそれを象徴するようなドラマだ。
歌はアニメ版の方が上手いのでドラマもどうにかなったはず。
ドラマ版のEIKOの歌が古すぎ。
今はドラマが出揃っていないだけで、行き場を無くした老害どもがここに集まって高評価付けてるだけ。
書き込みくっさ。
ポワロと日常の絶景あたりから出てくんな。
このドラマのジャンルはミュージカルではないだろう。ミュージカルは、セリフ自体が歌になる。やはり、主人公が努力し敵に打ち勝ち成長して行く、スポコン系ドラマだろう。
アニメ版は知らないが、EIKOの歌が今風で上手かったら既に売れているはず。孔明に知恵を授かり努力して上手くなって行くところにワクワク感が生まれる。
ぶっ飛んだ設定もなんだかそれを超えてすんなりと受け入れてしまうのだから面白い。
はるか昔から来たのに今の生活ができちゃうのが凄い。いつのまにクックパッドまで使いこなしていたのも笑えました。
孔明は頭脳派
森崎ウインの歌が頭から離れず、なかなか良いじゃんと思った。
バカが星1つけてる
早くも現代の機器を使いこなす孔明…
まったく無理のない、そしてまったく説明のいらない演出ですよ。
だって中国三国志のあの諸葛亮孔明でしょ?そりゃあ頭いいって。
ライバル関係で出てくるアーティストとそのポテンシャルが凄くて、それが毎週楽しみだ。明らかに上白石演じる女の子より上だがまぁそこはドラマって事で、ツッコミどころって事でスルーしよう。この先化ける事を期待して。
向井君は安定しているね。森山君が出演する事でドラマが引き締まってる。森山君はグッドキャスティング。
今後どんなアーティスト、エンターテインメントを見せてくれるのか楽しみだ。
傷だらけのラブソング、懐かしいね、観てたなぁ。中島美嘉のデビュー曲だよね、
〝やっぱりあーの星はぁー、みつからなかあったとぉー〟
それを言うなら、ブギウギと大奥とポワロへクサイの持ってカエレ、かなw
ラップは苦手なのですが
ドラマが特殊なので普通に観られました
次回も楽しみです
もはや日本のドラマは終焉
なんとなくおもしろいよーみたいなレッテル張りして
これ面白いと思わないのダサいみたいな印象操作をテレビやSNSでやって架空の面白いを演出して売る手法ばかり
物語やキャラクターの魅力が一切なくなり
とにかく何となく庶民を洗脳して売る手法で中身がない駄作
現代に転生した諸葛亮孔明が三国志の時代の兵法を現代の
アイテムを使い勝利する奇想天外な物語が面白い。
今回は兵法三十六計、第十五の計、調虎離山の兵法を用いる
敵を誘き寄せ味方の有利な場所で戦う。
英子がメジャーになるチャンスを生かすために現役から離脱した
ラッパーのKABE太人を引き入れるためにラッパー対決を孔明が望む、
孔明に賛同したかつてKABE太人の好敵手のラッパーの脅しに逃げて
大便が漏れそうなKABE太人の先回りして孔明が公衆トイレを次々
閉鎖して戦いの場所のライブ会場に誘い込む展開が面白かった。
次回孔明とラッパーKABE太人との対決が楽しみです。
頭そのままでパーカー姿の孔明がシュールだった。
令和版孔明の罠が無理矢理すぎだったがなんとかKABEを誘い込めたね(笑)
来週も楽しみだ
コインランドリーのシーンがじわじわと可笑しく、何回も見返したくなりました。怪しくもあるが人を引き付ける圧倒的な存在感が孔明にあった。
向井さん、1話では若干違和感があった扮装がいつの間にかなじんで立ち居振る舞いや語りがもう諸葛孔明そのものになった!と思いました。
とんでもない設定だからこそ、とことんなりきる潔さを感じました。
次回も楽しみです。
森山未來が出るといつもドラマの格が上がる実力俳優。
初回がピークで、その後は落ちた印象だ。
今回、ラップ対決まで行くのかと期待したが、次回へ持ち越し。
ここで盛り上げないと終わるような気がする。
何故なら孔明が軍師となったが、相変わらず映子がパッとしないからだ。
彼女の声は綺麗だが、それはあくまでも役者としてはという条件付きだ。
幾ら軍師が良くても担がれる神輿が凡庸では話にならない。
現に孔明は敗北している。
次回が最後になるかもしれないな。
1話は面白かったと思ったけど3話になると雰囲気に慣れてきたのか向井さんディーンさんを見るのが楽しみな目の保養だけになってきたかも。三国志に明るくないしあまり音楽に興味ないからかな。
初回からずっと孔明とオーナーとディーンはハマってる。2話もフェス対決、森崎ウイン良かったし、上白石英子も曲にあっていた。
でも、ラップは聴きつけてなくて、対決までやらなかったし、引っ張るほどの対決なら良いけど、それがイマイチだと、ちょっとずつ視聴意欲が削られてくるかも。
英子の歌唱力が本当に必要。演技はともかくも少し声量のある勢い感じられる歌が聴きたい気がする。バラードより2話のアップテンポな曲調の方が彼女の声には良さそう。
あ〜もどかしい!!
こいつに赤兎馬名はもったいない。
横山光輝のコミックがちらっと紹介されたのはよかった。
孔明は、蜀の五虎将軍を集めるつもりか。
一人目はラッパー?
でもに惹かれる中身ではない。
個人的には、評価ダダ下がり。
メンディをずーっと引っ張ってるのが面白い。
いつドンと話の中心にくるのかな?
エイコを当て馬にしようとした女性アーティストさんが、自己中なのになにげに優しくて、エイコに肉食べさせるシーンとかちょっとホッコリしちゃった。
とにかくエイコは人を見る目があるんだろーな。誰に対してもオープンなわけではない過去をもっているようだけど、孔明やオーナー、あのアーティストさんとか、ピンポイントでこの人は信用できるって人を嗅ぎ分ける嗅覚があるんだな。
パリピ孔明、週半ばの私の癒やしです。
3話になってワクワク感がアップ。英子の歌が良くなったところが大きい。この調子でどんどん仲間を増やしながらビッグになって欲しい。
孔明がスーパーマン過ぎるが、、、まぁいいかな。
学園パートでガクッとテンションが下がったけど、音楽&生活感の対比が相変わらずよく出来ているし、孔明がエイコに「あなたには仲間が必要だ」と気付かせるシーンが今後のエイコ躍進のカギになっていきそうで次回への期待感を膨らませる。いいね、このドラマ。
KABEの学生時代はまさにあるあるだ(笑)
一軍女子にいきなり話しかけられたらキョドるよね。
横山光輝三国志で馬超説得といえば何がむむむだ!だ
コメディが苦手なのでどうかなと思って見てみましたが、面白いと感じませんでした。
上白石妹と森山さんは大好きな俳優で、見た感じもよさそうだったんですが、それでも見続けるのは無理と判断。
あと向井さんの演技がやっぱり好みではない。
下手とか思うのではなく、単に好みの問題です。
ミア最高!!
優しいんだね。
写真、連写しますよ⭐︎
やはりエイコの歌がなぁ。綺麗な歌声だがそれだけ。
口パクにして歌は別の人が歌ったほうがいいかも。
1話2話はとても良かったのに、今回はアニメ1本・正味約20分の内容をドラマ約45分にそのまま引き延ばした状態で、急に話が全然進まなくなった。せめて対決後の結末まで入れて欲しかった。
間延びしてつまらなくなった。
>口パクにして歌は別の人が歌ったほうがいいかも。
このドラマのコンセプトをまったく理解していない証拠。
好みの問題だが、淡々とした旋律の英子の歌声は心に浸みた。1970年代の歌(初期の陽水、ユーミン、かぐや姫など)に浸った人でないと分からないかもしれないが・・・。
神経性胃腸炎でトイレ探しをする演技、如何にもお笑いコント的ではあったが、大いに笑えた。ナイス演技。
向井さんと店長は初回から全くクオリティを落とさずとても良い
向井さんの品の良さって何から来るんですかねー 話し方?姿勢?
孔明にとても合っている
ケツ!ケツ!!の人もいいスパイスになっている
で、残念なのが上白石さんとディーン
上白石さんはまるでカラオケクイーンという感じ
歌声は綺麗だし歌もとても上手い、でも響かない
彼女の役どころで歌に訴えるものがないのは致命的だと思う
2023-10-14 07:15:51さんに聞きたい
>このドラマのコンセプトをまったく理解していない証拠
コンセプトって何ですか?
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