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歌手を目指す一人の少女を軍師のごとく成功に導いていくサクセスストーリー
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今回は上白石萌歌さん潰しの回ですか?
菅原小春さんにDREAMERを歌わせたらダメでしょ。小春さんは世界的なダンサーなので圧倒的なパフォーマンスで魅了されました。
上白石さんの歌の実力不足がはっきりしちゃぃしたね。同じ歌なのにこんなにも違うものなのか。
上白石さんが悪いんじゃない。エイコ役に上白石さんをキャスティングしたプロデューサーが悪い。
アザリエの真似をして「いいね」をいただくというのは作戦というより詐欺になるので軍師らしからぬ戦い方だと思う。10万本の矢をごっそりいただく藁の船での出来事は映画「レッドクリフ」のシーンにもあるが、あくまでも迎え撃つ敵を欺いての「作戦」である。
孔明は今の時代に適した戦い方をしたのだろうか?客を騙して倍にして客を喜ばす。「10万いいね」をそっくりそのまま敵に返した。
いや、そんなことより気になったのはエイコの歌の魅力がよくわからなかったことだ。アレ、今どきの人達に聴かせる歌なのか?今どきの人達ってあーゆーのがいいと思うか?自分はぜんぜんいいと思わない。ついでにアザリエの連中が元のスタイルに戻って披露してくれたロックもぜんぜんよくなかった。
このドラマ1話から見てきて肝心の音楽があまりいいと思わない。ただ6話については森山未來と和田聰宏の演技がよかった。とくに森山の演技。孔明の正体を知りたがっていることがセリフなしでも伝わってくる。今回は森山が孔明演じる向井を見つめたときの「目の表情」が語っていた。和田は黙っているときもしゃべっているときも何かトラブルが起きたときも演技にブレがなかった。だから最後、アザリエと仲直りしたこともすんなりと納得いく展開になった。演技力のある役者がこのドラマを倒れないようになんとか支えてくれているようだ。
向井君の役柄として、諸葛孔明がベストフィットだ。
この出で立ちはどこからどう見ても孔明だ。
孔明を演じるために役者になったという感じ。
ディーンは劉備というより、孔明の弟子、美丈夫姜維の様。
オーナーが事務所で跨がっていた馬の名前は、一日に千里を駆けるという赤兎馬だと思う。
三国志では、無中生有は孔明でない人物用いた策略だ。
現代日本に来て孔明が使うとは粋な計らいだ。
次回は、赤壁の戦いで用いられた作戦だ。とても楽しみだ。
趣味で音楽やってる身としては各話の
音楽シーンとっても良かったです。
「異常にリアルな孔明」な衣装の
現代シーンとのギャップも良い。
天才軍師なので異世界への順応度も
異常に高くて「なぜ現代に転生!?」
というつまらんツッコミをさせない
強引さ、B級さが自分は好き。
孔明とオーナーのやり取りも面白かった。
孔明は「孔明として自分が成した事」
を語ってるだけで、けどオーナーは
「まるで孔明本人みたい事言うめっちゃ
孔明オタクな変なヤツ」として接してる
そのギャップが面白い。
アンジャッシュのコントみたいな。
あとはやっぱり英子の歌唱力かな〜。
これがもっと響く歌を持ってる人
だったらな〜と。
上で書かれたレビューのように
「じゃあ誰?」って言われたら自分も
高畑充希ぐらいしか思いつかないです。
「最高の教師3年d組」に出てた
プロのミュージシャンの生徒役の
女優さんなんかもどうかなって思うけど。
英子の歌唱力さえ納得できてたら
星もう一つ上げてました。
孔明向井理さん、最高でした。
オーナー森山未來も最高でした。
どなたかも書いてましたが、英子の歌唱がもう少しだけでも、↑になれば最高でしたが。
中島美嘉、絢香、MISIAとか、ハードル上げ過ぎちゃって、、
ミア、森崎ウィンのバンド、前園ケイジの歌はかなり良かったよ。
まずサマーソニアの観客の少なさは何?
観客を引きで映した時、大規模なフェスとは到底思えないほどショボい絵だったなぁ。
次に最終回なんだから最後は英子の歌でフェスの観客を魅了するんじゃないの?
コラボ、コラボで単独で歌うことがないのは変だよね。上白石さんの単独での歌唱力が無いからって、これやっちゃうと今までの話の流れからの締めにはならない。
最後に孔明は元の世界に戻らないんだ。まさか続編を作ろうなんて思っていないよね。続編を作るつもりなら英子役は別の人をキャスティングしたほうがいい。
森山さんを見るために我慢して最後まで見ました。
このドラマの主題は、個性溢れる登場人物と三国志張りの孔明の策略と笑いだったのかな?
コラボったものの英子の歌自体は、ほとんど変わらなかったですね。理想的には、淡々と歌う途中から、ミア西表風になりマリア・ディーゼル風に変化して行けば盛り上がったと思います。
まぁ、最終回も随所で笑えて多少の感動もありました。CMでチキチキバンバンも見られたので、オマケの星5つ。
次回で最終回なのか、もう少し続くと思ってたのに。
孔明消えちゃうのかな?ここまでよく現世で生きれたよね。最後はみんながハッピーエンドで終わって欲しい。
今回も面白かった。英子が七海と音楽を通じて向き合う事で、英子なりの答えを見つけることができた。 孔明は英子のために策を考えるけど、あとは英子の歌の力で解決させているよね。そういうところが良い。
英子と七海が一緒に歌うところ良かった。それに触発されて英子の歌詞が生まれるとこも。お互いの素性を初めて認識して別れていくところ、三国志で 敵陣に好敵手を見つけて、認め合うみたいなかっこよさがあって面白かったです。
ラップの良さはどうにもわからないんですがラップででしか表現できるものもきっとあるんだろうな、と思う回でした。
コインランドリーでも帽子は洗わない…。
出てくるミュージシャンと関係者が全部「実は」性格いいの、素晴らしい設定です。平和ー。
今いる場所、今関わる人とでベストを尽くす孔明。最高。(ちょっとラップ風にしてみました)
もはや日本のドラマは終焉
なんとなくおもしろいよーみたいなレッテル張りして
これ面白いと思わないのダサいみたいな印象操作をテレビやSNSでやって架空の面白いを演出して売る手法ばかり
物語やキャラクターの魅力が一切なくなり
とにかく何となく庶民を洗脳して売る手法で中身がない駄作
2話まで見てきてこのドラマをジャンルで識別すると「ミュージカル」ということになる。音楽劇だな。音楽が好きそうなタレントが出演しているもんな、制作側もノリでやっているような感じ。この調子でガンガンやればいいと思う。誰かが死んだり何か事件があってストーリーが進行するみたいなものではない。暗い方向にはいかない。明るく前へ進むようなストーリー展開だ。「今度会うときは大きな舞台で。その時は負けないぞ」というライバルのセリフも良い。2話の終盤で「エンタテインメント」という言葉が出てきたけど、まさにそれを象徴するようなドラマだ。
孔明役の人が孔明をカッコよく演じている。やっぱプロの役者は違うなぁ~おそらく「素」がいいんだろうな、役者というか芸能人は。だってルックスがいいんだもん、一般の人が見よう見真似でコスプレやるのとは次元が違う。この孔明なら誰も文句は言わないよ、めっちゃカッコいいし綺麗だし。
意外と面白い。
向井さんは何やっても品の良さが出るなぁ
諸葛孔明にピッタリ!!
ついでにディーンさんも上品で…
だからかな、ドラマ全体が上品なパリピに仕上がってる。
まあ良いけどね。
ドラマ版、1話でだいたい分かったので2話は安心してゲラゲラ笑いながら見てしまいました。
1話より2話の方がドラマならではの本筋と関係無い部分でのスタッフの仕込み(遊びやイタズラ)が多くて、そこもクスッとくる笑いとなり良かったです。良い意味でバブル期ドラマのスタッフの仕込みを彷彿させてくれます。
向井さん、今回はコミカルで笑わせていただいているのですが、「妖怪シェアハウス」の池谷のぶえさん松本まりかさんを思い出す方向というか、舞台役者さんのような大振りさと芸の細かさをわざとここに持ち込んで来てくれていて、目茶苦茶うれしいです。
森山さんもそれを受けきりながら、更に自身も振るという…。さすがです。
萌歌さんは2人に比べてまだ演技も表情もディレクションで抑え気味にされている感じで普通なのですが、今後、EIKOが成長した時にどのように箍が外されるのか?どうなるか楽しみです。
とにかく主要キャストさんたちが楽しそうでなによりのドラマだと思います。こちらも楽しくなります。
でも、所詮はフジテレビなので、失速というか尻すぼみにならないと良いなぁ…。と思いました
初回面白かったのになあ。
薄い話を無理やり伸ばしてる感じで間延びしてテンポが悪かった。
最後の声変わりもどうなんかねえ。
残念な2話でした。
第二話、まさかここまで評価が急降下するとは思わなかった・・・
わたしの中にあった初回のあっぱれ感わくわく感が嘘みたいに消えてがっかり><
初回は気にならなかった安っぽさやショボさが非常に目についた
ゲストキャストのインディーズ役の人が弱すぎ
上白石さんにも言えるけど、あれではただ音程を外さないだけのカラオケレベルだ
こちらに訴えてくるものが一切ない
上白石さんも初回はハマッたけど二話ではミスキャストに思えた
歌も素人レベル、良くてただ音程を外さないだけのカラオケ歌手、May Jey とおんなじ
ディーンは初回と同じでまったくいらない、品もない
向井孔明と店長森山だけは相変わらずとても良い
が、二人だけではどうしようもないってことを痛感した第二話だった
せっかくロケットスタートを切ったのに、ちゃんとテコ入れしないとダメ作品一直線よ
五丈原に死したはずの孔明が、渋谷のハローウィンに現れるって、突拍子のないアイディアだ。感心した。
「タイムトラベル」を聴くのは、ザ・ベストテン以来だ。なつかしかった。
オーナーは机の引き出しに中国の大地を抱えているわけだ。三国志の戦略オタというところか。なるほどね。
泣いて馬謖を斬った孔明の再びの涙はよかったな。
三顧の礼は色彩豊かだった。でも劉備は背が低いはずなのに180㎝のディーンは合わなかった。大男関羽は逆にしょぼかった。
英子の軍師として最初の策略は、石兵八陣になぞらえた出口隠蔽の計か。なかなかよかった。
向井くんは孔明にドはまりだ。
全体的にもう少しテンポを早くすると見やすくなると感じた。
>がっかりしたドラマの1位になったらしい。おめでとう。ここの評価は三連星男が上げてるだけなので。
★1付けるならドラマの感想書けよ、お前が三連星男(センスのない呼び名)で、見てないのに★1あちこちで付けまくってるんだな。
メチャメチャ面白かった。パリピと中国の軍師って全く繋がりのないタイトルと向井さんの大仰なコスプレで番宣時はバカバカしいカオスなB級ドラマかと期待してなかったけど、出来の良さに録画一気見してしまった。ナレもディーンさんの中国語が流暢か不明だけど聞こえ方がそれっぽいし、音楽なんかもドラや中国風味があって新鮮。けれどドラマ自体は日本の音楽シーン中心で音楽業界に疎い私にはよく分からなかったけど、きっと業界で活躍してるご本人達も出演されてた感じがする。素人っぽさというかセリフや一生懸命演技に参加してたけどやはり本業ではない空気感があった。英子が歌う歌は勿論、前園やミアやななみんやRYO達の歌も本当にそれっぽく仕上がってて森崎さんなんて歌出してたっけ?て思ったほど上手かったしそういうバンドがいかにも存在してそう。ななみんのもPerfume感あるしホントそれっぽく音楽作れる人って尊敬する。作曲もだけど編曲とかって色んな楽器を駆使して効果的なタイミングで音符打って編曲次第で曲のイメージも変わる。英子の歌も英子が作り出す過程を見せて最後はちゃんとした曲に仕上がっててホント神の領域。菅原さんや関口さんは得意なダンスがキレッキレでプロだなぁって感心しちゃうしアヴちゃんはめちゃくちゃ歌上手いし、なんだかプロ集団のプロ技展覧会的ドラマだった。そしてベースに森山さんの演技力があったからドラマとしての軸もブレず成立してたかと思う。向井さんはアタリ役かな。知的で冷静・冷徹な役に向いてる雰囲気を持つ俳優なので孔明の雰囲気にピッタリ。孔明が回顧する昔の中国のシーン、特に三顧の礼は有名な場面だけど、昔の中国のシーンも中国語での会話で雰囲気も本気で作っていてそこも感心する。ディーンさんの劉備も似合ってて二人が会話する場面も見たかった。回顧場面が少なかったのが残念。もし次作があるならもっと様々な回顧場面を作り込んで欲しい。…てか大河ドラマならぬ黄河ドラマをテレ東年末時代劇枠とかで三国志やってもいいんじゃない?って思っちゃった。スカパラの人やホルモンナヲさんなどやはり音楽業界の人が音楽関係ない役で出てたりエンタメ性の高いドラマでもあった。日本には隠れ三国志ファンが相当数いるって聞いたことがある。このドラマを一緒に見た友人も普段別に三国志の話などしないけど相当詳しくて、ドラマ内でちょくちょくでる小林オーナーの三国志例え話で笑ったり、それを聞いて説明足ししてきたり、赤兎馬カンフーの名前でウケてたり、こっちがキョトンな状態だけど隠れ三国志ファン達には堪らないネタがあちこち鏤められてたと思う。おかげで三国志をよく知らない私でも少し詳しくなった。音楽業界の事も少し知れたしサマーソニアみたいなフェスってあんな風になってるのか…とか色々勉強になった。それにしても孔明が見つけた密偵の有能さよ。彼女の存在なくして孔明の作戦の成功はなかったのでは?と。最終回、孔明がいなくなるかのような雰囲気だったけど現存したのでシーズン2も期待したい。映画になるとガッカリだけどもっと昔の中国場面を充実させてパワーアップして欲しい。縁のないパリピな世界、とても面白かった。
今期は良作ドラマ揃いだったが、これはうれしい拾いものだった。
どうせゲテモンのパチモンドラマだろうと期待しないで見たら初回からハマリまくり、毎回楽しく見させてもらいました。
ドラマ自体も捨て回なしで、ラストまでダレる事なくつっ走り抜き面白くてとても良く出来ていたと思う。
森山さんや向井さんはハマリ役で当然ながら上手かったが、個人的には上白石ちゃんもかなり良かった。
なんか彼女に批判的な意見が多いけど、エイコ役は誰がどの女優が出来るのだろうか?
エイコが成長していく過程を見せられるのはそこそこ演技力がないと無理だし、それなりに歌唱力がないとダメだし、ステージ映えする存在感が必要なのである。
演技力がない歌手や女優だと無理だろう。だいたい演技のプロの向井さんや森山さんが芝居やりずらくて困るだろうしね。
まぁー、もし出来るとしたらその条件に当てはまるのは高畑充希ちゃんぐらいだろうが、やや年齢に無理があるかも。平手友梨奈ちゃんもいいが、みんなが応援したくなる人柄という感じではないだろう。
誰かいるなら教えてもらいたい?
そんなわけで、エイコ役は上白石ちゃんで正解なのである!
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