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歌手を目指す一人の少女を軍師のごとく成功に導いていくサクセスストーリー
古参ファンの人、AZALEAの三人の顔も生声も知ってたのに素顔と声隠して売り出したらちゃんとそれ尊重してバンド時代の暴露とかもしないで、アイドル路線ならってわざわざドルオタの格好もして、彼女達が望む応援の仕方を常に貫いてたんだよね、凄い。
今回の作戦はななみんと戦う事だと覚悟してた英子。そんな彼女を受け止める、ななみんの覚悟の応答が面白かった。
唐澤さんは彼女たちを売り出したかった、それだけなんだな
アザリエの古参オタだけが、アザリエが本人かどうか分かるんだよな
英子の「DREAMER」に重ねてAZALEAの青春時代をプレイバックすんの、いい演出だ。
今回は平和的に行きそうにないって思ったけど、結果AZALEAだけじゃなく唐澤さんも救っちゃって、やっぱり孔明はすごかった。
AZALEAは、なんか今、アリじゃない？
人気出そう。
森崎ウィンのバンドも良かったし、二組ともデビューして欲しい。
英子の待ちに待った曲なんだけど、絢香やMISIAな感じで歌って欲しいなぁ。
ドリーマーはとても良い曲だったと思う。
でも、英子歌ってない感が強いのは何故なんだろう？
そして、突如入る中国語ナレーション。大抵の日本人には、意味わからないから雑音なんですがw
このドラマの焦点がよくわからなくて混乱する。
アザリエの曲もドリーマーも良かった。
役者と衣装はこれじゃない感が。
役に合ってないだけで、役者が悪いわけじゃないし、可愛いんだけどね。個人的感想です。
好みは人それぞれだろうが SFっぽいドラマでは 時をかけるなよりこちらが大の好みですわ。
ありきたりじゃないもの。
もはや家政夫のミタゾノ並みのドラマとしか思ってない。
今回も面白かった。英子が七海と音楽を通じて向き合う事で、英子なりの答えを見つけることができた。 孔明は英子のために策を考えるけど、あとは英子の歌の力で解決させているよね。そういうところが良い。
古参ファンだけが、ライブ会場を当てて声だけで違うと気づいて、バンド時代の曲だって懐かしんでる。
バンド時代からずっと応援してくれてるのってすごいよな。
ホントに同じ奴しか星５つ付けてないな。
仕事疲れに、生ハムチーズオリーブ漬けを用意して、夕食開始。
久々にパリピ孔明を視聴。ドラマを観て体力が回復していく感覚。孔明のマネージメントが一石二鳥を軸に、主君の利益のために鮮やかで、その冷静さの中に優しさがあり。見応え充分でした。衣装が抜群に似合ってるのも凄いなと思います。
ドラマの中のテレビ歌唱、彼女が歌うシーンをまた何回も観たいと思いました。
生放送の音楽番組に出るはずの月見英子は過労で倒れるが
孔明は機転を利かせ双方得をする祖茂の身代わりの計を
実行して狙い通りになり見事でした。
英子の身代わりにミアに英子の曲dreamaを生放送で
歌わせネットで好評を得て他の事務所からオファーが来てミアは
本望の歌で生きることができ、英子のdreamaもネットで支持を集め、
英子の才能を潰そうとした人物の企みを阻止しできて良かった。
今回は上白石萌歌さん潰しの回ですか？
菅原小春さんにDREAMERを歌わせたらダメでしょ。小春さんは世界的なダンサーなので圧倒的なパフォーマンスで魅了されました。
上白石さんの歌の実力不足がはっきりしちゃぃしたね。同じ歌なのにこんなにも違うものなのか。
上白石さんが悪いんじゃない。エイコ役に上白石さんをキャスティングしたプロデューサーが悪い。
次、映画化でやる事は決まった。
英子役をプロデューサーや監督の指名でなく、公平にオーディション兼歌唱コンテストで選抜する事。数万人の中からふるいにかけ歌の上手い女性を最優先条件に（容姿はその次）、残った20、30人から更に1位を選ぶ。全員の歌唱を公開しスマホやパソコンから一般人の投票数で決めるのが理想だが、無理なら従来のコンテスト通り配給会社やレコード会社が絡まない人で選ばれた複数の審査員で決めても良い。
そうして公平に、スポンサーの利権など関係無しで決めて欲しい。孔明役は向井さんのままでいいから。
菅原小春さんと孔明に★5！あと小春マネにも
小春さんで間違いなくドラマは良くなった、でも出せば英子は霞む
そりゃそうだよ、正真正銘の本物と歌がお上手ってだけの人だもん
英子の歌唱シーン無しならなんとかなると思ったのかも知れんが
次から英子が歌うたびにミアを思い出して英子をよりショボく感じるだろう
英子で－1、メンディで－1、ディーンで－1
↑の人に同意、もし映画化まで考えているなら英子は絶対オーディション
メンディは化粧が気持ち悪い、衣装がヘン、演技もヘン
ディーンはひたすらいらない
何か、勘違いしている人が多いみたい。
英子が初めから歌が上手かったら、これまで（第7話まで）のストーリー展開は不可です。今後の英子に期待しましょう。もう1曲歌うみたいだし。尚、ミア西表のDREAMERが溢れ出た決意であるのに対し、英子のDREAMERは内に秘めた決意です。英子の歌の方が心に響いた人も、少数かもしれませんが、いると思います。
それはそれとして、第7話は大いに感動しました。メインは、やはりミアの歌。そして、ミアのマネージャーにもホロリでした。中小企業の雰囲気が出ていて、良かったです。
上手くならないから問題なのよ、期待できないから問題視しているのよ。
英子は最初は歌があまり上手くなくて、だんだん上手くなっていく話なの？
無名だけど人を魅了する歌声を持っていて孔明の戦略で有名になっていく話かと思ってた。
名前有りさんへ
そもそも粗削りだろうが何だろうが英子の中に光る”何か”がまったく見えないから問題なの。
孔明が彼女の歌を聞いて感動の涙したという最初の設定からしてうそ臭くなっている。
これまで散々書かれてきたように、彼女の歌ってただカラオケが上手いだけのレベルなのね・・・こちらに訴えてくるものが何もない。
May jay に世界的な軍師が付きますか？っていう、そもそも論の話。
それに＞少数かもしれませんが、いると思います。
って言うけれど少数しかいないからドラマが尻すぼみになっている。
第一話を見た時の感動ったらなかった・・・
今じゃそこらにありふれる作品と変わらんレベルになってしまったけどね。
孔明や店長の無駄遣い！
菅原小春のパフォーマンスが見れたのが良かった、以上。
ソウルフルなミアの歌。これが英子だったら拍手喝采だった。萌歌さんの歌声は優しくてここの場では違うかな。
１話のダンスも凄かったが、ミア西表さんのエネルギッシュな歌が凄かった。
本家超えちゃってるじゃん。
メンディーの見てるテレビデカすぎｗ
あいつがラスボスなのかな
英子は歌が上手な子、ミアは歌手。同じ歌なのに、圧倒的に響いて来ました。ミアの歌が聞けただけで満足でした。
英子が、これからこれを超えれるか、期待したい。
これこれ！こういうDreamerが聴きたかったんだわ！
TVでこれ見て本家DLした人、たぶんみんなこう言ってる。
「コレジャナイ･･･」
ドリーマー…あまりいいとは思わなかったけどストーリーは面白かった。にしても久々に見たなぁ、ボウリング場のシーン。
＞2023-11-10 01:40:10さん
恐れ入ります。
英子の中の光るものは、孔明にしか見えなかったのではないでしょうか？ また、英子の歌は、ドラマの中でも変なギタリストに指摘されていたように訴えるものが無かったり、ミアより低レベルだったりして、第7話の段階ではイマイチなのでしょう。
それ以外のご意見は、好みや感じ方の違いによるものと思います。私は、英子の歌は徐々に上手くなっていると思し、ワクワク感が出て来たのはバトルが始まった第3話あたりからです。
ミアさんのパワフルな歌唱力圧巻だった。
なるほどバラード歌いたいはフラグだったのか。
ボウリングしたり口パクする孔明もシュールで笑えた。
ミアさん、良かった。
ミアさんバージョンも素敵ですね。
孔明の煙、好きだなー笑
7話を観ました。向井理さんの孔明は相変わらずハマっている。ボーリングの玉を投げる手つきもカメリハでの口パク風景も史実で有り得ないのに孔明だという気品が有る。密偵の女の子のスーパー貢献ぶりも好きですね、孔明がワザとボーリングのリリースを失敗する間に盗み撮りする連携やTVプロデューサーの通話の隠し撮り、何者なんだあの娘。
そして充実感というか、ステージを我が物にするという言葉がふさわしいミア西表こと菅原小春さんが歌うシーン。私の中では「おかえりモネ」の鮫島さんですが、海外でも活躍するダンサー・振付師だったとは。マイクに地力をぶつけるような、一直線な一途さが〝此処で歌わなかったら後がない〟あのシーンに合ってました。無能と思わせ、実は彼女を一番信じていたマネージャーも良かった。
今回は満足、で星4つにしましたが、あそこまでガツンとミアに歌わせもう１つの新曲含めた英子の歌の行方は、このドラマの行方はこれから何処へ向かうのでしょう？。
孔明、英子にも「チキチキバンバン」を歌って踊って欲しい。 ラストシーンでは英子を陥れようとしたのは前園ケイジと判明した。彼がラスボスなのでしょうか？
ミアは大手レーベルに移籍出来るし、新人を飼い殺すって高井戸の狙いも、送り込まれたのがミアなら大丈夫そうだし、良かったね。
英子の限界が良く見えた回だった。
英子は歌のお姉さん、音楽の先生が似合っていると思う。
声が綺麗なだけで表現力やその他が無い。
プロになるのを諦めさせる孔明が見たい。
ミアの声は少しくぐもった感じだけど、それを補う感情のほとばしりが良かった。
少なくとも英子のドリーマーよりも伝わるものがあった。
孔明と劉備の会話が中国語である事は自然だと思う。
しかし、それ以外で孔明が中国語で解説する事には違和感しかない。
大半の視聴者が日本人なのに、なぜ日本語を使わない?
かつてフジテレビは強力な韓国推しをした。
Hey Hey Heyという音楽番組では日本人アーティストのトークにハングルの字幕を入れていた。
それらに怒りを覚えた視聴者がデモを起こした前歴がある。
今度はチャイナマネーに飲み込まれたのか。
国民の財産である電波を使用しているのだから外国勢力の手先になるな。
電波オークションを実施し、まともな報道ができる企業に電波を貸す必要があると、つくづく感じる。
BBラウンジのオーナー小林の音楽を捨てた壮絶な過去が明かされた。
小林は昔のバンド仲間マリアとの出会で避けていた音楽に向き合い
ギターを弾き始めた。
英子は幼いころ通っていた幼稚園でタイムカプセルを見つけ
英子の音楽を反対していたはずの母が応援していたカセットテープを
聴いて母の本心を知り悩んでいた新曲が湧いて来た。
英子と小林を陰でいい方向に導いたのは孔明だった。
それぞれがルーツをたどり改めて自分の人生を見つめ直し
前向きに歩き出した場面に希望をもらった。
ラウンジの大勢の聴衆の前で小林のギターで英子が歌う
新曲「Time Capsule」に感動しました。
確かに客観的に見て、というか聴いてモカさんの歌は飛びぬけてうまいわけじゃない。若者が飛び跳ねるような音楽じゃないからライブハウスとかいう設定に合わないし。
でも午後teaのCMで本当に心惹かれたように私は好きです。その歌声の温かさが人の気持ちをつかむことだってあるんでしょう。
「タイムカプセル」いい曲でした。記憶違いで本当はお母さんも歌うことを応援してたんだ。だから英子は心の底から歌うことにもう躊躇はないでしょう。
タマちゃん泳いでたけど本物！？
内容がつまらないと孔明の策略までショボく感じる
店長の話もそう
普通に考えてあれで警察沙汰にならないのも激しくおかしいし
治療も素人がガムテープで止めておしまいって＾＾；
なんでこんなに時間を損したと感じたんだろうと考えた
エイコだよエイコ
彼女の歌やエピソードに引っ張られるものが何もない
延々エイコとメンディの絵面でやられるとみてる方がツライ
それと菅原小春が出ていなかったのが私的にマイナス
魅かれるものなにもないんだもん
クソドラマになったなぁと思う最新回だった
準主役のはずの英子の存在感が薄く感じてしまうのは周りの俳優の演技が凄いからだな。
ここにも随分書かれているけど、英子の歌が心に訴えかけてくるような歌になっていないので、ゲスト出演者で視聴者を取り込もうとしているが、その出演者達が圧倒的な存在感だから逆にどんどん英子の存在感が薄くなっちゃった。
もう数回で最終話になるかと思うけど、英子の歌が小春さんやアヴちゃんと同等かそれ以上に心に訴えてくる歌唱力になっていないとストーリーとして納得できないよね。
最後に：森山未來さんはやっぱりいい演技するなぁ。
第8話も、色々と雰囲気のある映像を見せてもらえた。また、随所に笑える所が有った。2連ラジカセ、大き過ぎ。
英子が心のこもった最高の歌を届けてくれるのは、最終回。そこでの歌唱力ギャップが大きい程、このドラマは盛り上がる。今は波静かに、それに向けての準備をしているところ。
英子が歌い始めてオーナーもギターを弾き始め、
そのままライブになっていく演出がよかった。
またあの密偵ちゃん大活躍でしたね。名前は服部というらしいけど（忍者か！）
オーナーの過去がわかって良かった。
横山光輝三国志を読破したのも素晴らしい。
自分も全巻読みました。
8話を観ました。ほとんどオーナーの過去話が持って行った回でした。あれだけの重症で生き延びたのは前オーナーに裏から手をまわしてもらい懇意にしている病院で手術させてもらったとか、ドラマ（元々は漫画原作）なので何とか許容できる範囲。孔明にオーナーが回想を話すシーンが濃過ぎて英子の新曲エピソードが少し霞んでしまったかな。
「タイムカプセル」は曲自体は悪くないですが、やはり歌が今ひとつガツンと来ません。それよりも共感できないのが誕生までのエピソード、母親が歌を反対していたと思っていたのが実は応援していたという、いくら今は喧嘩別れしていてもそんな大事な事を思い違いするでしょうか？。詞とメロディも思いついて外で歌いだし、止まったり間違えたり歌い直す事も無かったのは天才過ぎる。家に帰って書き直したり口ずさみやすいメロディに変えて歌ってみたり、そういう修正するシーンが無いのは違和感。〝出さなかっただけで影で有ったんだよ〟にしても、そういう〝物を作る迷いや努力は絶対有ったと示さなければダメ〟です。私が今レビュー打ってるのもそうですが、人が作る物って悩んだりためらったり考え直したりして、大なり小なり有ってできるものじゃないですか？。そこが共感できなかったので星3:ふつう評価にします。
1シーンだけ登場のタマちゃんはライブラリー映像でしょうか。英子の子供時代の先生役で田畑智子さんが出演、「芋たこなんきん」の再放送以来、関西弁を喋る彼女が観れて嬉しかったです。
毎回微妙だった孔明の計略だが今回は酷かった。
こんな偶然頼みに偶然頼みを重ねた筋書きはプランでも計略でもない。コメディドラマとはいえ、まともに見れる内容ではない酷さだった。
それとオーナー、人を殺しておいて今の立場はないっしょ。
それにしても初回から感じていたが上白石萌歌の歌唱力の幼稚さと平板さはドラマ評価を星2つ分下げるダメージ。ハッキリ言って萌歌をキャスティングしたのはこのドラマに最大の破壊力をもたらした。
演技力においても歌唱力においても遥かにレベルが高い姉の上白石萌音をもしもキャスティングしていたら最高レベルのドラマになっていたのは間違いない。
英子とオーナーの過去の話が見事にリンクしていて、新曲Time Capsuleの歌唱シーンまでの流れがすごく完璧で素晴らしかった。
特に歌詞がストーリーとリンクしていて、演出含めとても良かったです。
何か…面白く無くなってきたなぁ
始まる前から期待大だったのに残念です(TT)
声だけで無くもう少しディーンさんを出したら良いのじゃ!?
でも原作から外れるのはダメ!?知らないけど。
このままだと脱落しそうです。
結局は孔明のお膳立てなんだけど、英子がタイムカプセルという曲を作ったのは彼女の実力だし、実際のオーナーとの化学反応も予想できるものではない。そこがこのドラマを見ていて終盤の痺れるところ。
孔明は策略家なんだけど根がロマンチストというか人を信じてる人なので、最終的には人をコントロールではなく導くことができる。
英子をメジャーにするため孔明が軍師になり小林ラウンジオーナーが協力をしての戦いはクライマックスのサマーソニアを迎え盛り上がって来た。しかし小林オーナーを逆恨みする前園ケイジが立ちはだかる。大切な戦力KABE太人が引き抜かれて孔明たちに逆風が吹き不利になったが、孔明の策略と祈祷で風向きを変え現代の火計で英子をメジャーにできるのか結末が楽しみです。
雰囲気を持った個性的なキャラが沢山登場しゲーム的で面白い。KABEは、多分、孔明の手の内で踊らされているだけ（英子の味方のまま）でしょう。CDショップ "TOWER RECORDS" で「おじさん変な格好だけど音楽の趣味いいね」と言った中国人風の女の子は、ただの通りすがり？
いよいよ次が最終回。ミアやマリアを超えた英子の歌が聴けるでしょう。で、孔明は昔に戻って劉備達に会う？
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