5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
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1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
>いやそういうことじゃなく、あの相撲大会に詳細な取材が要ると思えないんですよ
民族的行事ではなく単に沖縄出身者が相撲しただけじゃないですか
終わるまで見届ける必要がないから、和彦に付き添ったという口実でドロンすれば済むこと
横ですが
愛さんは病院から戻って、わざわざ暢子に智が優勝したら暢子にプロポーズするというのを教えています。
角力大会の優勝の行方が気になったのかと、、、
愛は暢子に「優勝したら智は暢子にプロポーズする」と伝える、ストーリー展開的にも愛の心情的にも大事な役目があるから戻ったんでしょう。
医者も軽い日射病で心配ないと言っていることだし、心配で和彦の側にいたいと思うほどの愛情はなくなっていた。
それよりもプロポーズの話を暢子に伝えて、プロポーズを知ったときの暢子の表情、プロポーズを知っても決勝で智を応援するかを見たかった。
そして「おあいこ」のときのように、暢子の反応(困った顔)を見たい悪戯(意地悪)心もあったんじゃないかと思っています。
愛は和彦が別れを告げることを予想して予め別れとパリ行きの決意の手紙を用意した、その前にパリ行きを決め両親を説得して許されたからパリへ行けた。もう愛は手紙まで用意して和彦と別れを決めていたので、和彦が別れを告げたのは問題はない。もともと二人の気持ちをハッキリ聞かないで勝手に結婚式や二人が住む家を進めた愛のご両親の方が非常識だから和彦は土下座して謝る必要がない。
何方か気絶して病院に寝ている和彦をほったらかしにして角力大会を楽しんだ暢子は薄情だ
なんて罵って不愉快でした。そんなことではなく愛は医者から和彦は大した
ことはないと言われ安心して、この機会だから暢子に会に角力大会の会場に戻り智に
プロポーズされても和彦が好きなら断りなさいと傷つかないように遠回しに言って応援したと思います。信頼なる暢子と和彦が一緒になるなら私はすっきり諦めてパリに行けると思ったのでしょう。優しい愛さんなら、おあいこ、なんて意地悪な考えはなかったと思います。
和彦が愛の為に沢山悩んでいただろうと、愛の手紙に書かれてたが、かいかぶりだよー(泣)
和彦は愛のことを思いやったことなんてないの。
やばい、結婚話が進んでいる。やばい、やばい!
あー、俺は暢子のことが好き。
えっ、智はプロポーズするのか?
嫌だー、暢子と智が結婚するのは見たくないー!
そうだ、引っ越しをしよう!
頭ん中、そんなんばっかだったよ。
で、後日
えっ、智を断った?
やったー!やっほー!じゃ、引っ越しはしない!
暢子の側にいたいんだー!
でもね、相撲の日にあなたが病院へ連れてかれても
暢子はちーっとも心配してなかったんだよ。
サーターアンダギー食べて、相撲楽しんでたんだよー
何じゃこりゃ?
でも昭和のあの頃は「適齢期」「行き遅れ」「売れ残り」「オールドミス」「行かず後家」「クリスマスケーキ」「傷もの」など、令和の今では死語となっている女性に対する差別用語が当たり前に横行していた時代です。
和彦と愛のように長くだらだら交際が続いていると、女性のほうの親は気が気でなくなり、娘の交際相手に「うちの娘をいつ貰ってくれるんだ?いったい結婚する気があるのか?責任を取れ」と談判するのが普通でした。
愛の両親の行動も、娘は20代半ばまでには結婚させたいと願う親が大半だったので、あながち非常識とばかりは言えなかったと思われます。
毎朝楽しく見てます。
ヒロインだけではなく、他の登場人物に感情移入出来る朝ドラってやはり良いですね。
こんなにワクワクする朝ドラも久しぶり。
ありがとうー
>こういったレビューチャンネルにどんどん非難を書き込みましょう。
上記は煽ることを目的にした書き込みで規約違反です。
そういうことは場所変えてやってほしい。
母親の再婚話でソッコー、仕事休めるのか?!ありえん!まさかや~
私も忘れていたのだが、「お盆には帰ります」と連絡していたらしい。つまり予め休むつもりでいたのだが、あんな電話が来たので一日か二日前倒しで帰ることにしたのではないか、とのことだ。それでも許されるかどうかは微妙なところだが、大城房子は暢子に甘いから可能だったと解釈することはできそうだ。
「私を導いてほしい、私の人生を強い光で照らしてほしい」他力本願だった愛ちゃんが自分の人生を自分で歩み出した。とってもいいお話でした。愛ちゃんのご両親はまず娘さんに結婚するかを聞くべきでしたね。子供を自分の意のままに操る親は多かったですね。犠牲になった人も多いでしょう。博夫のように。
暢子こそ愛が病院から会場に戻ったことに違和感感じると思うんですけど
既に二人の雰囲気が微妙なの知らんのだし
暢子が智のプロポーズを受けてくれればライバルが消えてラッキー、とはならないような
優子の再婚話は、賢秀が最も嫌がると思う。
なので、知らせない方がいいと思います。
ただ、あれで勘がいいので、「豚の知らせ」みたいなもので、帰沖するかもしれません。
賢秀には連絡が行くのかな。携帯電話など無い時代だから、連絡するとすれば養豚家へ電話か手紙ということになるのだろうが、そもそも沖縄の比嘉家や暢子は賢秀の仕事先がどこなのかを知っているのだろうか。
先週は黒島ちゃんの演技に磨きがかかり、とても感心しました。今週はさらに磨きのかかった演技を披露してくれることでしょう。
賢秀は呼ばれなくてもやってくる人間なので、あまゆにやって来て順次さんから話を聞いて飛んでくる、とかでは?順次さんは朝ドラ定番のおしゃべりさんですね。
「豚の知らせ」
確かにありそうです(笑)
久々に家族が揃うんでしょうか。
楽しみです。
レストラン、アッラ・フォンターナで家族の思い出の料理リゾットで娘が再婚相手と仲良くなる温かい家族を見て暢子は自分の店を持ちたい目標を見つけ、男女四人の悲喜こもごもの恋も決着して暢子と和彦は結ばれるのか、そこに沖縄の実家から母優子の再婚話、今後このドラマを占う伏線を張り盛り上がって来ました。そしてどんな場合でも賢い頭の回転の速さで乗り切る暢子の常識の概念を超えた活躍に驚かされます。賛否はあるが毎度まさかやの予想もつかない展開に目が離せない。
父賢三がご存命で比嘉家の暢子はじめ兄姉妹が子供だったころ
家族そろって歌合戦に出て豚さんチームで歌ってほしかった。
合唱曲は三匹の子豚、いや4人きょうだいだから
4匹の子豚。
前に脚本家がこれは負け組への応援歌と言っていたがどういう意味?
貧しい家に生まれても、運と図々しさがあれば、一流店のコックになれ、お金持ちのお嬢様から婚約者も奪えるということ?
天真爛漫なふりをした無神経さとズルさで、他人を傷つけつつ、自分の思い通りに生きて行く暢子。
世の多くは周囲に気遣う善良な人々。ヒロインをそういう人達に喧嘩を売るような悪者に仕立てて、このドラマいったい何がしたいのか。
その謎のためだけに、このとんでもないモノをまだ見ている。
何がしたいのかは昨日わかりましたよ。
なつぞらではヒロインは結婚して家庭と仕事とと子育て両立させていたけれど、暢子はどうなるかなあ。
和彦も沖縄戦のことをまとめて多くの人に読んでもらいたいという気持ちがあるし、この二人がそれぞれの夢をどういう形で実現するか、それぞれ自分の道を歩むのか、二人で協力し合うのかどうなるかが気になります。
自分の夢より愛情を優先する二人ではないと思うので
先週あたりから面白さが増してきた。
ずっと朝ドラネットサポーターをしてきてよかったと思う。
ファンブック手に入れたいな。
魅力のあるたくさんのキャラクターが出演していてストーリーもあながち悪くないのに酷い結果になってしまった。たくさんの良い食材を混ぜ合わせたけど結果不味い炊き込み御飯ができたようだ。
全てが継ぎはぎだらけで雑なんてすよね。
レストランを辞めた三人は?
三人の穴埋めはどうやったの?
客の再婚話いる?
など行き当たりばったりでドラマ制作してるとしか思えないです。
明日からは人手不足のレストランを暢子がどんな理由で休暇をとるのか楽しみです。
辞めた三人のことなんてそんなに気になるかなあ。暢子の元同僚というだけでほとんど関係ない人たちだ。人生を列車に例えるなら偶々同じボックスに乗り合わせた客のようなもので、途中駅で降りていったらよほどのことが無い限りそれっきり。「ひよっこ」の向島電機の同僚みたいに毎年のように会ったり同じアパートに住むことの方が奇跡に近い。
辞めた3人が気にならないほど、それがストーリーにからんでないという事じゃないですか。前後の筋にからんで「あっ、そうだったんだ」という驚きも面白さもないから、次週の展開も楽しみにならないし期待出来ない。やっぱり点が線にならない、ドラマを観る醍醐味が無い。
ないない尽くしなのでここも書く事がなくて、無理ないですが脚本や演出や登場人物に噛みつくだけじゃ足りず俳優の悪口にまで飛び火してしまい、すっかり空気が悪くなってしまっていると感じます。もっとも、賢秀が体操着と靴をアベベのところへ置いてしまった頃から、ケチをつけたりガラの悪い投稿は少なからずありましたが。
せめて、誰かを傷つけたり中傷したりする文章は書かないよう、せいぜい気をつけたいものです。
ドラマの描き方が丁寧じゃないってことを言いたいんでしょ。
噛み付いてるわけじゃなくて、ここ、どうなってるの?って思うことが、いっぱいあるドラマです。
私は毎回どうなるんだろうとワクワクして見てますが。でもこのドラマが嫌いな人には何も響かないんでしょう。私も苦手なドラマではそうでしたから。
来週は沖縄で久々に家族が揃いそうで凄く楽しみです。
私は和彦みたいな奴は嫌だなぁ。
惹かれる要素がない。
成り行きを見て、それに乗じて安全牌を取る。
嫌だと思ったら引っ越しなんかして逃げる気満々。
優柔不断なのに頑固。
ただの我儘じゃん。一番面倒くさい男だよ。
暢子と智を見たくなかったから引っ越ししようと思ってたって台詞を聞いて、本当に心底駄目男だと思った。
和彦は、中学生の時にチビ暢子に、家庭内不和を相談していたくらいなので、ぶれないヘタレキャラだと思います。逆に、チビ暢子は、中学生の悩みを聴けるくらい理性的で人の気持ちの分かる子でした。こっちは、人は成長とともに変るものということなのでしょうかね。
和彦が、生まれ変わるために、琉球遍路をするのに賛成です。
ゆく先々の札所・霊場でいろいろな人に会い、成長してゆくのがいい。
黒豚を海で洗っている賢秀、山の中で土下座しながら叫んでいる博夫。岬で悲しい歌を歌っている歌子。海を見ながら語らう優子と善一。サトウキビ畑で一人文句を言っている賢吉…。
みんな比嘉関係者か!
智は前のめりで、自分が暢子の夢を叶えさせ幸せにすると言ったが、暢子は自分で前に進んで行きたいタイプ。智の思いはありがたいがついていけない、という気持ちはわかる。
暢子がパートナーにするとしたら、同じ目線で、自分のすることを応援してくれる存在なのだと思う。
振り返ると、他のエピソードでも、自分が引っ張り導いていくのか、相手に寄り添い一緒に成長していくのか、という考え方の違いが扱われていた。
博夫は、「子供を導く」ということ自体が思い上がりだ、と最近は思うようになったと言い、子供たちの話を聞いて、子供たちから教わって一緒に成長すればどんな教師になれるかと考えると、ちむどんどんしている、と良子に話した。子供たちを自分が導かないといけないが上手くいかない、と悩みを博夫に打ち明けた良子も、それを聞いて心が楽になり、教師としての先行きに希望が甦ったようだった。
フォンターナに毎年亡くなった母の好きな料理を食べに来る父娘。父の再婚相手は、娘に会って、「亡くなったお母さんのことは忘れないであげて。自分は友達になりたい。」と言った。友達として、側で一緒に成長していきたい。どんな関係になれるか楽しみ、というスタンスが、新しいお母さんを受け入れらるかと身構えていた娘にも、受け入れてもらえた。(二人とも、ちょっと取って付けたようなセリフではあったけど。)
たとえ相手が子供や児童でも、一人の人格であり、同じ目線で悩みや希望を話し合い、励まし合い、勇気をもらい合う関係が良いと思う。
和彦はどうか。暢子とは子供の時に励ましたり、わくわくしたりの関係はあったが、再開してからの関係が今一弱い。これといった二人のエピソードがないような気もする。
暢子がまさか「タイム」で逃げるとは想像できなかったが、愛と和彦が別れたことを知って面食らっていたので仕方ないか。
沖縄で母の再婚話や姉妹の話を聞いて、自分の結婚について考え直すのかな。そのための執行猶予の延長タイムか。
べえべえさん、いつも素敵な投稿ありがとうございます。
ヒロオのフォロオがいいです。
関係ありませんが、「べーべーぬ草刈いが」という、素晴らしい沖縄のわらべ歌がありますが、沖縄の方なんでしょうか?
愛にあんな仕打ちをして
「ちむどんどんするー」はないよね?
何がちむどんどんするんだか。
NHKの制作の方でも頭を悩ましているという記事読みました。
が、プロなんだから世に出す前に分かるだろうが。こんな脚本。
国民から安定の視聴料金取ってるだけあって、必死感がないわ。
周りに人気俳優豪華に集めて、それを餌におびき寄せ誤魔化すのをやめたら?俳優の人気と知名度におんぶに抱っこだよね。
全体的に共感できない。全然ちむどんどんしない。
こういう結果がほしい!と思ったら過程はどうでもよくなってしまう
豚小屋に体操服と靴を置き忘れるとか、何の当てもなくバスを降りて抱き合ってしまうとか、それ自体は小さなことが猛反発されたのはそれがドラマ全体に波及するのが見えたからです
「細かいことはどうでもいいじゃないか」ばっかりのドラマ
細かいことを楽しむのがドラマなので
母親が再婚話が有るらしいという不確かな電話だけで、ちょっと沖縄行ってくるとお店の都合も聞かずにお隣に行く感覚で数万円も使えるリッチでセレブの暢子さん。
あれだけ引き伸ばしたイケメンの結婚話しも全く無かった事になりそうです。
これまで色恋に移すを抜かすことなく遊ばず6年間レストランで一生懸命働いてお金残したから沖縄くらい行けるお金は持っておます。
ひたむきに修行をしている姿が見たいのですが、彩りイマイチな盛り付けの場面と
中学生の調理実習っみたいな人参ピーラー扱いとのんびりとした玉ねぎ剥き
おぼつかない足取りのホールでの給仕と一向に垢抜けない言葉づかい
成長が感じられない
オーナーの巧さが光って 尊敬の眼差しで見ていたけれど
ドラマの終盤にはあのくらい見せられるようにならないと
女優として残念です。大丈夫かな
女優さんの料理の手さばきが下手なら なんかCGでも駆使して
演出で上手に見せてあげてください
独立した際は、逆立ちしながら玉ねぎの皮をむき、フライパンの裏表でパスタを仕上げ、頭上運搬給仕する可能性もあります。まだ、下手な演技をしているのだと思います。
?暢子、料理上手だと思いますよ。そんなに下手だ!というシーンを見たことがないです。
最後の仕上げとか味見を映すだけじゃないですか
フライパン持って焼くだけとか
包丁が全然使えないの明らかですよね
細かいことを楽しむのがドラマ?
私は細かいことよりドキドキワクワク、続きが気になる方がいいです。
なので、ちむどんどんが好き。
包丁が使えないなんてことないですよ。家で凄く練習されていて、料理監修の方達から誉められてましたから。働いている内に、段々上手くなっていくように撮っているそうですし。
オーナーもフライパン振り振りするだけで包丁使うシーンなかったような
料理シーンに関しては二ツ橋シェフも矢作さんほかの厨房スタッフも似たような感じ
暢子は厨房内での身のこなし、状況判断、お客様への所作が、1年ごとだけどちょっとずつ向上している
もう店に入って7年とかたってるんですよね
むしろ下ごしらえとかは後輩や部下にさせる立場になっていくだろうに「これからうまくなる」んですか?
高名なパティシエが監修に入ってるのにヒロインはクリームちょっと塗ってはい出来上がり、の朝ドラ見ましたからね
地方のレストランでしたが、包丁さばきは決定的実力になるので、新入りの頃は必死でやりました。店ではほとんどやらせてもらえませんので、休みには、親族、知り合いの家で食材を切らせてもらいます。きざみは物差しで練習、寒天を固めて何度も切ったり、スポンジを刃のないもので切ったり、メトロノームでゆっくりと速く切るとかなつかしいです。先輩では、逆腕でもできる人がいました。
のぶこさんを応援しています。
黒島結菜さんお料理上手です。杏さんとの動画見ました。暢子も落ち着いて調理している風になってます。ホールでの動きも落ち着いたものになってきました。成長がわかっていいです。
ホールでの所作、綺麗になってきてますよね。
色々と成長しているヒロインです。
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