本年の大河「麒麟がくる」ファンスレです。前スレを受け継いだものです。ドラマに関連し戦国(嘉吉の乱以降)織豊(大坂夏の陣まで)や大河全般に関連する「麒麟がくる」ファン同士の「麒麟がくる」に関する他愛ない世間話や雑談や感想を語り合うファンスレです。
ここでは「麒麟がくる」ファン同士いくらでも語り合えます。
誹謗中傷や他人にリスペクトのない投稿は固くお断りします。
規約順守の他に、ここのローカルルールとして他作品(過去の大河だけでなく朝ドラ等いかなるドラマも)、他脚本家批判は一切お断りします。他をサゲて「麒麟がくる」をアゲる行為の禁止です。
違反行為には管理人に削除申請等を行い厳格に対応します。スレ主が投稿者と語り合うことが多いと思います。トラブルはスレ主が積極的に仲裁に入ります。
大河ファン、歴史ファン、出演者の俳優女優ファンの方等のご参加をお待ち申し上げています。
私の大河歴の自己紹介は前スレ2をご覧ください。
「春の坂道」から見始め翌年の「新平家物語」で初めて全話見ました。以下は前スレ2をご参照ください。
活発なご投稿をお待ちしています。
スレ主さん、総投稿数1000件突破+スレ2開設おめでとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
やうぼさん、こちらこそよろしく。
1000達成おめでとうございます😊
🎊🎉
こんにちは。
1000達成 スレ2開設おめでとうございます。
改めて、今後もよろしくお願いします。
芳根京子さん、アルカンジュさん、ありがとうございます。
こちらこそよろしく。
新スレおめでとう
🎉✨😆✨🎊
美濃も尾張も、まずは同国内の敵を倒すところからですね☺
井頭愛美さん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
美濃も尾張も仲間割れしてますからね。後には越後の上杉も。
仲代達矢さんが「新平家物語」清盛役を引き受けるにあたって「同族同士の殺し合いが当たり前の時代に一門を統率していった清盛は大した人物だったと思う」と語っています。
尾張の力関係ですが・・
信長の父、守護代の家臣である織田信秀においては、軍事面においては主家をしのいでいたものの、統治面においては守護・守護代に服従せざるを得ませんでした。
信秀の死後、信長は一族の内紛を鎮め、守護代・清洲織田氏の織田信友を討ち、さらにもう一つの守護代・岩倉織田氏の織田信安・信賢らを追放し、さらにその途上において守護の斯波義銀をも追放、その他反抗する織田氏一族もすべて滅亡・追放・自刃させ、尾張国統一を成し遂げています。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
>その他反抗する織田氏一族
には両親も同じ実兄の織田信行もいますね。凄まじい時代だったんですね。
知っている方に教えていただきたいのですが、麒麟がくるのタイトルバックから、ジョン・グラム作曲のオープニングで、騎馬武者が単騎で疾駆するシルエットの背景が大炎上しているカット、慟哭しているかの様な明智光秀の背景の火の海のカットは『本能寺の変』でしょうか?
織田軍による『比叡山延暦寺全山焼き討ち』でしょうか?
ファンスレ2、開設おめでとうございます㊗️
9スレ主さん
さすが仲代達矢さん、名言ですネ。
大河「平清盛」の主役の清盛、松山ケンイチさんも撮影に入る前に仲代さんと対談しています。
平家は源氏と違って一族の結束が強く仲が良いです、平家一門のモットーは「一蓮托生」ですからね。
戦国武将は残酷な場合が多いですが、まだ清盛の時代は悠長なのか、敵将の子供の頼朝、義経みんな助命していますね。
その理由について「新平家物語」の清盛は「将来頼朝たちが反旗を翻す事になってもそれは平家の命運が尽きた、という事で、滅びるときはどうやっても滅びるものだ」
と語っていますね、人間が大きいのか、おおらかすぎるのか、見通しが甘いのか、人がいいのか分かりませんが、清盛ってゴッドファーザーで魅力的です。
一文字三郎直虎さん、
本能寺か❔どうか❔分からないですね😅
オープニング曲画面で、よく見たら、麒麟が出てくるんですよ😃
井頭愛美様
逆光に照らし出された森のカットで、甲冑武者の後ろ姿越しに確かに見えますね。うっすらとですが、麒麟のシルエットが。ハッキリと躍る前肢が確認出来ます。
よく見つけましたね。全然気づきませんでした(^^;
一文字三郎直虎さん、トクヨさん、井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
一文字さんの疑問は今は分かりません。分かり次第、書きたいと思います。
トクヨさん、私の大ファンの「新平家物語」のコメントありがとうございます。私の小学校時代は教師が独裁者だと口汚く言ってましたが、歴史書で古典の「平家物語」の記述は偏向してると読んでいたので疑問に思ってました。
井頭さん、麒麟出てきますか。確認します。
オープニング画像に、分かりにくいけど、麒麟が隠れているみたいですね。
私も気がつきませんでした😒
オープニング映像で三回、麒麟が現れるそうです😃
『麒麟を探せ❗』ですね😅
え~~愛美さん、それは気づきませんでした。
雲が龍のようには見えたことがありましたが、麒麟には見えませんでした。
芳根京子さん、百田夏菜さん、井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
次回はオープニング映像注視ですね。録画機能が不調なので繰り返し確認できないのが残念です。土曜の再放送でオープニングだけ見てみようかな。
一文字三郎直虎さん、コメントありがとうございます。
萩原健一さんの光秀の再現映像を番宣でやってましたね。皆さんは誰の光秀でしょうか。どんどんご意見をお寄せください。
長谷川さんの光秀には、根底に『善い人』イメージがあります☺
私も一応書いとくと、印象的な光秀は民放の「新書太閤記」の中山仁と「国盗り物語」の近藤正臣かな。どちらも生真面目で強いノイローゼ状態でどんどん追い詰められていく感じ。
「黄金の日々」内藤武敏は策士と言う印象が強く、「秀吉」村上弘明はなかなかいい線行っていたと思う。
「麒麟がくる」長谷川博己はノイローゼで錯乱するような人物には今のところ見えない。
一文字三郎直虎さん、コメントありがとうございます。
「麒麟がくる」の光秀にますます興味が湧いてきました。次回の信長との対面が楽しみですね。
スボさんが、本スレに書いてある春日局の母が駒さんは、さすがに無理~😁
春日局は斉藤利三の娘だから…🐬
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
スボさんは超ユニークな学説の信奉者なので。
私個人は想像の翼(花子とアン)として聞いてあげることにしています。
英雄達の選択で、斉藤道三見ました。
美濃は、お城🏯では、断然、尾張より先進的だったらしい。
土岐氏は、すごくプライドが高かったそうです。
道三は、本当は織田より、今川と縁組したかった?
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
今川家が守護大名で源氏の流れの名門だからですかね。道三は成り上がり者だったから。
足利将軍家に男系が絶えた場合、喜連川(関東公方家)・吉良・今川の順に足利将軍家に入って将軍職を継ぐことになっていた。
と言われていますね。
帰蝶が今川家に嫁いでいたら…歴史が変わっていたように思います😊
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
今川義元は名将としても凡庸な息子の氏真に帰蝶が嫁いでも武田や徳川に追放されてませんか。
スレ主さん、そうですね。その通りです。
でも、帰蝶が今川に嫁いでいたら、信長の桶狭間の勝利はもしかしてなかったかも?
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
今川義元に何らかの助言をしていて、ありえたかもしれないですね。蝮の正室の娘ですから発言権はあったかも。
ドラマなんだから
斉藤道三は、明智光秀に、「帰蝶のお婿さん候補として、織田信長と今川氏真のどちらが相応しいか❔」見てくるように命じるのも面白かったかもしれませんね☺
井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですよね。女性にも選ぶ権利はある。
お市の方は政略結婚ばかりで現代的視点から見ると本当に気の毒で「利家とまつ」では最後は黙って笑顔で松平健の柴田勝家に従うのを田中美里が好演してました。「おんな太閤記」では秀吉の妹の旭姫が政略結婚後、別れさせられた夫を見かけた噂を頼りに行き倒れで死亡。元夫役のせんだみつおが元妻が亡くなった知らせに「今度生まれてきた時は一緒に畑をやろうぞ!」と大声で泣き崩れる名シーンがありました。
今川氏真は、晩年
徳川家康に臣従し庇護を受けることになりました。氏真以後の今川家の子孫は、徳川家と関係を持ち続け、家康の江戸幕府で代々の将軍に仕えて存続しました。
本人も享年77歳と長生きしており、案外、戦国を戦いで過ごすより、幸せだったのかもしれませんね?
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。高家旗本として嫡流は明治維新まで存続したのですから。血筋は明治期に絶えたようですね。
徳川家康の父・松平広忠役で浅利陽介さんが登場します。
楽しみですね。
本木雅弘さん、「土曜スタジオパーク」見ました。
私、覚えてますか🎺
とてもステキでダンディーでしたね😉
百田夏菜さん、芳根京子さん、コメントありがとうございます。
浅利陽介さんは「真田丸」で小早川秀秋でしたね。ナレ死でしたが、若くして家康を残し亡くなりますが病死と暗殺どちらで行くでしょうね。
モックンは何と言っても元アイドルですからね。「徳川慶喜」では主役で風格もあります。「おくりびと」とか演技派俳優になりましたね。
土曜スタジオパークに生出演した本木さんが“緑茶毒殺”に言及し「皆さんがそれ(自身が出演する緑茶飲料『伊右衛門』のCMと)結び付けるなんて、思いもよらなかった」と語ってました。
また、ああいう名場面が見たいです。
井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
本スレでしたっけ。
「モックン、伊右衛門でおくりびと」。笑わせすぎです。
毎日、魚とりをしていた信長って、初めて聞きました。
斬新で、楽しそうな切り口!
染谷さんのコメントが載っていました。
「織田信長はとても好きです!」「『麒麟がくる』の織田信長は、とてもピュアな少年です。ピュアすぎるがゆえに狂気的に見えてしまい、周りからは理解されず、孤独になっていく人物です」と説明し、「これまでの織田信長像とは全く違うと思います」「“一人の人間”として、フレッシュな気持ちでご覧いただき、『あ、これも織田信長だね』と思っていただけると嬉しいです」と視聴者へメッセージを送っています。
47は百田です。
今日の麒麟が待ち遠しくなってきました。
麒麟は本当に内容が面白いですね。
今日も見入ってしまいました。
守護土岐さんのバックには、実は越前の朝倉氏が全面的に協力しているんですよね。
土岐対斎藤道三、これからが見ものです。
百田さん、私もますます面白くなってきました。
信長は、庶民にも関心があり、庶民には慈悲深い面があったということらしいので、今日の、捕ってきた魚を庶民に分け与えている場面は、そうした一面を描いているのだと思いました。
家臣には厳しいですが、女性には優しいらしい?ので、帰蝶は嫁いで良かったのかもしれません。
この時点で光秀がそこまで見抜いていたわけではないと思いますが、少なくとも庶民に優しい男が女性をむげにはしない、と思ったのでしょう。
帰蝶との初対面に、信長が中々出てこなかったのはなぜなのかな。
信長親子、今川に雪斎、松平、土岐頼芸、義龍、道三、役者が揃ってきました。それぞれの考え方や動きが楽しみです。
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