私は、織田信長に爽やかなイメージを抱きました。
でも…婚姻なのに・・どこへ行った❔🐧
百田夏菜さん、べえべえさん、井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
今朝は通院に行くので帰宅して夕刻以降に返事しますね。私は皆さんと語らうのが大好きなので、どんどん思うことは書いておいて下さい♪
こんにちは。
信長は庶民の人々との接し方が暖かく、彼が信長と知らないで接している人もいるのでは?とも考えてしまいます。
信長自身も婚姻に乗り気じゃない可能性もありそうだけど…帰蝶とはうまくいきそうな予感はあります。
また、牧さんの国に対する想い・義龍の妹への想いはどちらの気持ちも分かるだけに、見ていて複雑な心境を覚えています。
そして頼芸の義龍への以前との対応の変化から、義龍の今後が心配な部分もあります…今後悪に染まるのかな義龍が?
そして駒と光秀の場面は、光秀の内なる想いは帰蝶には幸せにはなって欲しいことは分かるけど…駒の気持ちも考えると相変わらずもどかしくて切ないです。
新たな人物の松平広忠も気になり、次回は更に大きく物語が動きそうです。
今後も楽しみにしつつ、長文になりましたが皆さんお元気にお過ごしください。
川口春菜さんの帰蝶さん、綺麗…😃
織田信長も『うつけ』でなく、聡明そう😃
アルカンジュさん、井頭愛美さん、コメントありがとうございます。今、帰宅しました。
午前の皆さまもお待たせして申し訳ありません。
染谷将太さんの信長、ひょっとしたら今までの信長像と違うかもですね。池端俊作さんは忠臣楠木正成を金八先生っぽい民主的な平和主義者に「太平記」で描いた人ですからね。信長が人道主義者だったら、私のような昭和の頭でガチガチの人間は衝撃です。
次の日曜日にはいよいよ木村文乃さんが演じる光秀の正室煕子(ひろこ)が登場するらしいですよ。
煕子は、美濃の土豪・妻木氏の娘で、キャストビジュアルのキャッチコピーは「可憐な光秀の正妻」となっています。
56の続きです。
伝説によれば、正室煕子は美しい女性であったにも関わらず、婚姻前に疱瘡(天然痘)を疾患。顔に痕が残ってしまったとされています。
光秀の奥さんの煕子さんですが、小さい時に天然痘だったか水疱瘡を患ったかで、顔があばただらけで美女とは言えない人だったそうです。
光秀とは幼馴染で小さな頃にいいなずけとなります。光秀は、城持ちの武将、大名でしたからいくらでも美人の側室を持てる立場だったけれど、生涯 煕子さん一筋だったそうな。
こういうところから考えて、光秀は戦国には稀有な人格者と思います。
58さん、それが史実なら、明智光秀は、素晴らしい人格者ですね。
百田夏菜さん、芳根京子さん、58さん、コメントありがとうございます。
側室を持たなかった武将には小早川隆景もいますね。婦女子と戯れるのも嫌ったそうです。正室にも折り目正しかったとか。このため実子がおらず、出来の悪い羽柴秀秋を養子に押し付けられる羽目になります。
一方、寛政の改革の松平定信は側室はいたし女遊びもしたが勉学好きでセックスレスだったと自著で告白してますね。どうでもいいか。
58ですが、煕子さんの実家は、娘が美しくなくなってしまったことから、婚約を解消したいと申し出るんですが、光秀は幼馴染で気心の知れた煕子さんを選ぶんですよ。そして生涯仲睦まじく暮らすんですが、光秀が天王山の戦いで敗れ、小栗栖で農民に殺されてから、煕子さんはどうなったんでしょう? 誰がご存知ないでしょうか?
煕子さんの娘さんは細川ガラシャさんで絶世の美女だったはずなので、煕子さんも元々は美しい人だったんでしょうね。
61さん
ウィキペディアによれば
天正4年11月7日(1576年11月27日)または6月7日(7月6日)に死去。享年は46または36、42となっていますから、もう既に死亡していますね。
58さん、ウィキの知識しかありませんが、本能寺の変以前に病死したと言う説が有力のようですね。
「国盗り物語」「新書太閤記」も正室煕子のことを本能寺の変では全く描写ありません。
石田三成は父や兄や正室は関ケ原の後に佐和山城で燃え盛る炎の中、自害する様子が「葵徳川三代」にありましたが。
光秀の結婚に関しては、婚約者の煕子さんの顔が病気の影響であばただらけになってしまったので親は煕子の代わりに美しい妹を差し出そうとしたが、光秀はぜひ煕子さんでいいからと予定通り結婚したと歴史番組で見た気がします。58さんのおっしゃるように、側室も持たず一生煕子さん一筋とも言ってました。
光秀の妻、煕子については諸説あるようです。光秀自身が謎の多い人物ですから、はっきりした記録は残っていないのでしょう。
58、61こと こねみべたや です。
小早川隆景さんの話題が出ていたので少し脱線させてください。
私の好きな武将は 黒田如水、小早川隆景、竹中半兵衛、蒲生氏郷 と智略に富んだ人達ですが、これらの武将に 偶然ですが共通点があります。(蒲生氏郷蒲生智略派かどうかは疑問符もあるでしょうが、、)
それは、生涯 正室以外を持たなかったこと。
智略で生きる武将には美学があり、側女を置くことは彼らの美学に反しているのでしょう。一方、側室を置くことは、政治的な要素もあり その結果、小早川家のように廃絶したり、竹中家のように1万石も与えられない境遇になったりで良いことはありません。
まー小早川隆景は毛利本家を守る為に小早川家を秀吉に差し出したんですけれどね。
64さん、65さん、こねみべたやさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
64さんのエピからは光秀は生真面目で実直なややもすれば一本気な人柄の印象がありますね。「麒麟がくる」染谷将太信長は「とっちゃんぼうや」みたいですが、従来タイプの激情型の粗野な言動(「国盗り物語」原作から)もあった信長の仕打ちには我慢しかねる面もあったのかな、と従来よく言われた本能寺の変ノイローゼ説に立ってしまいますね。
65さんのおっしゃるように謎が多く側室があったとする説もありますね。
こねみべたやさん、「ひよっこファンスレ」からようこそ♪
司馬遼太郎「豊臣家の人々」に黒田如水から毛利輝元の養子に羽柴秀秋をもらってくれと言われ苦渋の決断で小早川家に迎え入れる隆景の描写がありますね。
先に書いた松平定信は性的接触が大嫌いだが世継ぎを残すため仕方なく側室も持つし男女関係も持つ、と自著に書いてますね。儒学好きで勉強一本やりのかなり変人だったようです。これは正室一筋の小早川隆景らとは違い、現代でも夫婦不和の原因になりそうな。また脱線してごめんなさい。
井頭さん、百田さん、芳根さんなどひよっこすれで見慣れたお名前の方が多数おられるので、もしやとは思いましたが、同じスレ主様でしたか?
私、歴史大好き人間です。よろしくお願いします。
でも、宴会の時には決して歴史の話をしないように注意してます。
よろしくお願いします。
こねみべたやさん
ドラマでも何でも語っちゃおう!
川柳の部屋
のスレ主です。
歴史大好きです😊
また、投稿お願いします。🙋
ついでに…私達のスレにも来て下さい。🙌
こねみべたやさん、スレ主でないスレでは「白い鳩」です。
スレ主としても人柄も、芳根京子さん、百田夏菜さん、井頭愛美さんと「スカーレットを語るスレ」のやうぼさんを尊敬しています。人柄は常連さんは全員尊敬ですね。
宴席では芸能ネタが多いですね。退職してあまり行ってませんが。
例(宴席ではないが劇団民藝の舞台後の懇親会で)
女優「今回ね、原発推進の英国政治家の役でしたけど、終戦の日にいつも「この子たちの夏」(原爆で死んでいった子供達への鎮魂劇)の朗読劇やってますでしょ」
市民運動家っぽいおばさん「やはりね、演劇の原点は反戦ですよ」
私「(話題を芸能に変える)赤ひげの杉村春子の何とも憎らしいこと、やっぱ悪役がいてこそ良い芝居があるんですよ」
女優「滝沢修先生、吉良上野介が余興で得意なんです」
私「(声色を使い)鮒じゃ鮒じゃ、赤穂の田舎侍めが。鮒侍めが、って、あれですか。面白いですね」
こんな私ですがよろしくお願いいたします。
スレ主さん
こんにちは、温かいお言葉ありがとうございます。
黒田如水は姫路市出身ですが、その奥さんの櫛引光姫の出身地が私の出身地であったので、小さい頃から生意気にも黒田如水に興味を持っていました。
軍師官兵衛が放送されるまで、地元でも黒田如水の事を知っている人は少なかったのですが、今は超有名で、駅前にのぼりが立ってたりします。 「にわか」 と45年来のファンとしては睥睨しております。
私は昔から歴史が好きで、播磨灘物語など読んでいたので、中学や高校の同級生に、黒田さんやら、赤松さんやら、糟谷さん(賤ヶ岳七本槍の一人糟谷氏の係累)やら、母里さん(酒はのめのめ飲むならば~)やらが居ると、あーあの人はあの人の子孫かも? とワクワクしておりました。 残念ながら私の先祖は播磨灘物語には出てきませんで、ちょっと寂しい思いがありました。一応、赤松氏っぽくて秀吉に滅ぼされたという言い伝えがあるんですが..
黒田如水を好きなのは、単に地元出身のヒーローだからというわけではなく、荒木村重に土牢に幽閉されても信念を曲げなかったり、自分を殺そうとした主君小寺藤兵衛の息子を助けたり、 義 に厚い人だと思うからです。
一方で、会社には宇都宮血天井で有名な、黒田長政に惨殺された宇都宮氏の末裔がいたりします。
歴史を知っているといろんなところで面白いですよね。
こねみべたやさん、コメントありがとうございます。
私より遥かに博識ですね。
「播磨灘物語」は当時取っていた新聞が読売でリアルタイムで読んでました。面白かったですね。「坂の上の雲」の時は産経新聞でこれもリアタイで。
今は朝日取ってますけれど、司馬遼太郎の作品はもう読めないんですね。脱線しますが日経さん、「失楽園」なんて家族で読めないじゃないですか。
失楽園 偶然ですが先週映画を見ておりました。 あれが日経とは超驚きでした。
渡辺淳一は初期の作品が好きですね。 花埋み とか 阿寒に果つ とか。
特に阿寒に果つ は多感な思春期の大学生にとって刺激的でした。 渡辺淳一さんの自叙伝的な小説で、天才少女画家と言われた加清純子さんとの恋の話ですが、自分より遥か大人の純子さんを理解できず、何人もの男性が純子さんを語っていき複雑な純子さんの内面が少しずつ明かされていくのですが、何が彼女の本質かは最後まで分からない。だけど 男達は純子さんは自分を一番愛していたと信じている。
不思議な小説でした。 余りにも小説の虜になって私は 加清純子さんが自殺したという北海道の根釧峠を訪れたりしてました。
昨年札幌で加清純子さんの回顧展が開かれたそうです。 行きたかったなー。
すみません、歴史でない話をしてしまいました。
不適切ならば削除をお願いします。
こねみべたやさん、コメントありがとうございます。
ここは規約とローカルルール順守については厳しいですが、幅広い分野での雑談は全く問題ないのですよ。
渡辺淳一氏の自伝的小説と言うことでは、その前後に日経「私の履歴書」を渡辺さんが書いて加藤純子さんのことも僅かに触れてましたね。
歳柄にもなく、純愛と言うものを若い頃にしたかったなあと思った私でした。
こねみべたやさん、たくさんの投稿ありがとうございます。
私は大河「軍師官兵衛」全て見ましたよ。
今、「ドラマでも何でも語っちゃおう」スレに集中していますが、そのうち、歴史もののこのスレに集中すると思いますので、よろしくお願いします。
百田さん、スレ主さん ありがとうございます。またそれぞれのスレにお邪魔させて頂きますね。
私の好きな 黒田如水 話でもう一つ。
数年前に岡山の備中高松城を訪問しました。黒田如水が巨大土木工事で城を水没させる前代未聞の奇策をあみだした事で有名です。
湿地帯にハス畠があって、それは美しい所でしたが、一点だけ違和感がありました。
至る所にノボリがあり、それには 備中水責め と書かれています。
「うーん、ちょっと違うんじゃないか? 水責めしたのは秀吉の遠征軍であり、ここは高松城の地元なんだから、ノボリをあげるなら 備中水責められ ではないか」
私は狭量でしょうか?
百田夏菜さん、こねみべたやさん、コメントありがとうございます。
百田さんの博識には感心します。大いに期待しています。
こねみべたやは全く狭量とは思いませんけれど。語呂がいいから、とかの単純な理由じゃないんでしょうか。
渡辺淳一さんの「雲の階段」がドラマ化されたのを数年前に見ました
長谷川博己さんが主演で妻役が木村文乃さんでした。とても面白いドラマで人気があったのに忘れてしまっていました。
麒麟では来週から煕子が登場するようですが、長谷川さんと木村さん「雲の階段」でも夫婦役していたんだ、と思い出しました。
光秀と婚約中に煕子が天然痘を患い、あばたが残ってしまったけど、光秀はかまわす結婚したというエピソードは以前ここで既に書かせて貰いました。
その時は俗説なのかな、と思っていたのですが、やはり有名な話だったようで良かったです。「麒麟がくる」でもそれって出てくるのかな?
トクヨさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
長谷川博己さんが以前夫婦役だった木村文乃さんと再び夫婦で出演されるのですね。天然痘の痕が残っても結婚する光秀をどう描くか興味津々です。
ハンセン病とされる大谷吉継の飲んだ茶を碗で飲み干した石田三成の話は有名ですね。
スレ主さんコメントありがとうございます。
大谷吉継の飲んだ茶は、秀吉も飲んであげた、というシーンを何かのドラマで見たような気がします。
大谷吉継のお茶の話は、私が知っているのは少し違います。
お茶会で、吉継が飲んだとき、ハンセン病の吉継の顔から膿が一滴落ちて茶碗にこぼれた。
吉継としては恥ずかしく、面目ない状況に陥ったのを、三成が何喰わぬ顔で飲み干した。普通そんな事できませんよね。
吉継が三成の行為を熱く受け止めたのは想像に難くありません。
関ケ原の時、三成の不利を悟っていた吉継は、まずは三成を止めます。それでも三成の決意は固く、翻意できないと分かると、自分は三成の為に死ぬことを決意します。
関ケ原で西軍の主力で実際に戦ったのは、石田三成、大谷吉継、浮喜田秀家だけだったはず。
大谷吉継も魅力的な武将ですね。
美談は、たとえ、それが真実でなくても…
そのようなことをする人だった…ということで
その人の性格を後世の人に伝えていると思います☺
トクヨさん、こねみべたやさん、井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
司馬遼太郎「関ケ原」では大谷吉継の鼻水が垂れた、と表現してますね。諸将は飲むふりだけで茶碗を回していたのを石田三成は飲み干したと言うものです。
一方で、秀吉が死の直前にうなされている時に浅野長政が扇子で顔を扇いでいたら「太閤殿下がお苦しみなのに無礼であろう」と言ったり、杖を落とし家康が拾ってやると嫌いな男なので礼も言わず去ろうとし前田利家か黒田如水かに注意された逸話も司馬さんは紹介しています。非常に生真面目で潔癖な人で聡明だが世渡りは上手くないと言うのが司馬作品からの印象です。狸親父の家康のような男は我慢ならなかったのでしょう。
スレ主様、井頭様
いろんな説があって面白いですね。
この時代って、魅力のある 漢 が多いですね。
至る所にドラマがあります。
さて、そのドラマに反するような人達はどう思われますか? 具体的に言うと、五奉行の浅野長政、石田三成 以外の3人。 増田長盛、前田玄以、長束正家の3人です。
私的には、小物感が漂い、なぜこんなに高官になっているの? という疑問が。
文官、武官の差はあっても、全く歴史小説には登場せず、突然、五奉行を定めましたで現れてくる。そして関ヶ原でもセコイというか。
皆さん どう思われてるんでしょう?
こねみべたやさん、
増田長盛、前田玄以、長束正家の3人は、全く人格が、私の頭の中にありません。
テストに出てくるから、覚えただけです。
ごめんなさい🙇
こねみべたやさん、ごめんなさい。
私も増田長盛、前田玄以、長束正家に関しては、ほとんど知らない。
頭が良くて、計算が得意で、優秀な官僚のイメージかな…
こねみべたやさん、井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
「黄金の日々」は晩年の秀吉を認知症で海外侵略の妄想にとらわれた一種の狂気の人のように描き、近藤正臣の石田三成と小野寺昭の小西行長が必死に制止する役でした。その中で、増田長盛は狂気の秀吉の手下で悪役扱いは気の毒でしたね。実際は関ケ原では大坂城で右往左往し取り潰しを受けただけの人なのに。長束正家は関ケ原では傍観で水口城に逃げ帰り一族で自害し、石田三成らと共に晒し首にされています。文官タイプの人だったのでは?
百田さん、井頭さん、スレ主さん
やはりそうですよね。印象がないんです。
以前、前田玄以って前田慶次の事? って調べたくらい。水口城で自害ですか。
彼らにも彼らの葛藤なりドラマがきっとあったんでしょうね。
スレ主様
短い間でしたが、お世話になりました。皆様の投稿は、時々拝読すると思います。
鳩さんにもプライドがあると同時に私にもプライドがあります。他スレでの事ですが、鳩さんが一番内容把握をしていると思いまして、こちらへ。
只今、VS嵐視聴しながら片付けをしています。
私はそのように言ったと思います。それでいいかと思います。あそこで延々と語り合う必要もないし、語るならば、昨年秋だと思います。私は鳩さんとあと一人が中心になって私の話をしている事に落胆しました。
あそこの方々はいい方ばかりでご挨拶をしてくれ、楽しい時間を過ごしました。
あそこのスレ主さんも私の窮地を救ってくれました。鳩さんも。その点は感謝しています。鳩さんもスレ主さんも同じ次元で語らないで欲しかったです。うまく次の話題に移って欲しかったです。
麒麟でもいろいろありました。が、私は昨年と今年のハンドルネームで投稿してきました。何も悪い事、恥じる事、病は一過性だった事など、恐れず投稿してきました。絡まれても無視できるようになりました。本日は、私のような女性が数人言い、表面上は、そこは終わりました。
真摯な姿勢で、生きることと対峙する鳩さんは立派です。しかし、こちらには寄らないかと思います。
お世話になりました。この出会いは忘れません。ありがとうございます。
どうぞ、ご自愛くださいませ。
かしこ
スレ主さん、元気出してくださいね。
私達が付いています。
ただ、私も帰蝶といっしょで、本音が言えない場面があるんですよ・・
祇王さん、百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
朝10時に家を出て、さっき病院から帰ってきました。
祇王さん、もし至らないところが私にあったなら深くお詫びします。どうか、自分の世界の中で結論を出してしまわないで下さい。
私は今日、病院で「スカーレット」の武志のような宣告を受けました。前の病院の医師が「60代で人工透析で間もなく人生終わりますわ」「なるようにしかなりまへんて」「乾癬の人間が早う死ぬのは昔から分かってますがな」。亡き父も含め家族が非常に怒り、近くの大学病院に転院しました。前の医師とと打って変わって明朗快活なはずの今の先生方が私の両足を見て「うわあ~」とか「象の足みたいですね」とか「もう腎臓が悪くなってもあの薬を投薬するしかない。心臓も相当傷んでますね」と言って、武志のように落ち込みました。私には真奈のような恋人も大輔や学のような親友をいないし、八郎に当たる父は1年半前に亡くなりました。
精神科医に私は過労でうつ病で倒れて以来かかってます。とんでもない藪医者に殺されかけたこともありますが。今の病院の部長医は最近、何故か、お坊さんの法話のような話ばかりしてくるようになりました。何でかなと思っています。
心無い言葉が他サイト某スレだけでなくこのサイトでも飛び交い、ここの自分がスレ主のスレだけは皆がお互いをリスペクトし親密に語り合えるスレにしたいと思い、三姉妹の皆さんややうぼさんを範として生きがいにしてきました。
祇王さんに去られるのはとても悲しいことですよ。でも無理強いはしません。きっと、又戻ってきてもらえるかなと思うようにします。どうか、自分の世界で結論付けないで。
百田夏菜さん、いつも励ましの言葉ありがとうございます。そう、百田さんのように前を向いて生きていけたらな、と思っています。
少し湿っぽい内容になりました。明日からはまた笑って生きていけたらな、と思います。
スレ主さんのドラマ知識と日常の見識は貴重な財産です。
また、明日から、いろんなスレを通じて、私達にお教えください。
ごめんなさい。あちらは言いにくい感じもありましたので、こちらに書いてしまいました。
鳩さん、そんなに悪いのですか。湿っぽくないです。誰もがそうなる可能性があります。私の近くに小4から風邪の菌が腎臓に入り。小中ほぼ行かないでいる女性がいます。私は彼女とは小中が違います。数年前、家の前のブロック塀にもたれている彼女発見。噂には聞いていましたから、話しかけましたら、明るい性格で私よりお喋りで、何人かで映画にも行きました。
鳩さん、彼女は人工透析中にはに知り合った男性を彼氏と紹介してくれました。鳩さん、先程はごめんなさい。私は鳩さんが心配です。そして、お母様の心配をする鳩さんが尚更心配です。
鳩さん、気持ちを強くもって、明るく前を向いて歩みましょう。なんか心配な時は書いてください。毎日見ます。友達ですから。鳩さん、今すぐ、夏菜ちゃんらといってあげたいけれども、それはできないね。
鳩さん、落ち込む時は誰にもある。よく生きている証だよ。鳩さん、頑張らないで。
鳩さん、イイカゲンでいこう。
鳩さん、私を心配してくれてありがとう。私は大丈夫な人てす。
じゃ、おやすみなさい。今日は大河の話はしません🤗✨✨
今日、最後に、良い話が聞けてよかったです😊
おやすみなさい。
横からで悪しからず。 落ちこむ時は 誰にでもある よく生きている証拠 今の私にも嬉しい励ましになる言葉です。疲れて早くに寝ましたが目を醒ましました。2日程あまり寝てなかったので。 ありがとう です。
モンブラン=ちんすこう=祇王です。ややこしやややこしや!
ありがとうございます。
鳩さん、頑張り過ぎです。ただ、それが鳩さんのよく生きる証、支え、土台だと思います。誰もが、やがてその時が来ます。長さの問題ではなく、よく生きたか、だと思います。鳩さんはまだまだやりますよ。不安と孤独な気持ちに寄り添いましょう。
レガシーさん、今日は昔の話をしましょう、みんなで。2時間寝て、いま、朝ごはん作ってやり、また寝ます。午前中は。おやすみなさい🍀
光秀は、美濃の中でも、誰よりも高い視点で物事をみているような感じがします。
頑張れ明智光秀
井頭愛美様 こんにちは。
光秀ですが、素直にいろんな事を吸収できる人として描かれてますね。 斎藤道三しかり、松永久秀しかり。 その結果、高い視点から物事を見られるように成長していくように感じました。
帰蝶に「信長の所に嫁に行け」というのは、光秀としてはどうだったんでしょう? 帰蝶にしても、お互いほのかに、恋心を持っている設定で描かれているのに。 戦国の世で主従関係だから諦めるのが当たり前なのかな?
帰蝶に関する資料はほとんど無いので、織田家でどのような人生を過ごしたかわからないのですが、あまり幸せではなかったと想像します。
大河ドラマでの信長の奥様といえばおおよそ帰蝶しか出てきませんが、帰蝶には子供はできなかったんです。 信忠、三法師と続く正統な血筋は、最愛の側室である吉乃さんでした。分かっているだけで10人の側室と20人の子供がいたそうです。
そういう側室を帰蝶さんはどのように見ていたかを考えるとかわいそうになります。
百田夏菜さん、芳根京子さん、井頭愛美さん、祇王さん、レガシー68さん、こねみべたやさん、昼の遅い時間で、おはようございます、が言えずにすみません。コメントありがとうございます。
睡眠時無呼吸症候群もあり月火と検査入院ですが心臓や腎臓がまずい状態に比べれば大したことありません。もう、ここや「ひよっこファンスレ」では陰気な話はしませんので(「スカーレットを語るスレ」は辛いなあ)。
ここで皆さんと「麒麟がくる」の話で盛り上がれるのを楽しみにしています。川口春奈さん、凛々しいですね。駒との女子トークが何とも現代風なのですが、それがこの作品の良さなのかもしれません。いや、でないと重い題材ですよ。謡を歌いながら毒入り茶を出して守護を何食わぬ顔で殺してしまう蝮の道三ですから。
菊丸、あいつは怪しいですね。正義の側の人間だとは思いますが、忍びの者の可能性が私の中で強くなってきました。
鳩さん
祇王、モンブラン、諸田玲子です。先ほどはすみませんでした。いろいろな事をいう人ばかりですが、ある方からの投稿で、よくわかりました。犬養首相でしたか、話せばわかる、ということです。
念ずれば叶うということです。詳細は略します。鳩さんには何度も謝ることになりました。京子様はカンカンかな?日にち薬でしょう。
鳩さん、私が鳩さんに言いたいことはごめんなさい、です。それから病の事。総合病院に行っていますか。食事はどうしていますか。私は鳩さんの個人情報を聞いたりはしませて。
お大事にしてくださいね。
鳩さん、頑張れは言いません。頑張らなくていいです。
諸田玲子はもう、使いません。
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