あ~ははは。笑っちゃいます。
戸田恵梨香さんの「家族に乾杯」は録画してたのに「いだてん」の録画を忘れてた。土曜も録画でないと見られない。TVerと言うのは民放のみですね。朝ドラはユーチューブで見られたけれど、こっちは駄目か。
百田夏菜さん、私の時も凄かった(笑)
いや、あの時は私にも原因があった訳ですけれど。
今日は川島海荷さんを見たかったなあ。
菊枝さんがコントするとは…
菊枝さん、平沢さんに恋心抱いており、平沢さん来たら、眼鏡👓はずして、よく見えない状態…でも美人でしたよ✨
井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
お姉さま方とスレ主お願い申し上げます。
今朝は「おしん」「スカーレット」と見ましたが昨夜「いだてん」見てないとファンスレ主は少々イラつきます。
今日は「スカーレット」で林遣都さんがコントやりまくってましたが。「おっさんずラブ」からクールな二枚目からコント系に役柄が変わってきたような。
菊枝さん出てくると、ドラマの雰囲気、ガラリと変わりますよね!👩
アメリカ統治下の沖縄に到着した聖火に、あんなに平和への深い意味があったなんて全く知りませんでした。
国旗を掲げることさえ許されてなかったなんて…
沖縄の最初の聖火ランナーの方が「紀行」に出て語られているのを見て感動してしまいました。
四三さんが最終ランナーの坂井君を「ばってん仕方なか、平和の祭典じゃけん、彼ほどふさわしか者はおらんばい」と言って、嘉納先生に謝っているところ、泣けました。
平沢さんはマダムキラーですね、菊枝さんもメロメロ。
コンゴの人がリアリティーがありましたね😉
初参加のコンゴの二人の選手を、金栗さんと三島さんに重ねた回想シーンも伏線の回収のひとつなんですね。
トクヨさん
『なるほど』です。
それは気づきませんでした。
初めて見るコンゴ人に驚く😲川島海荷通訳、笑わせてくれましたね!👩
先ほどから帰宅してますが、三姉妹の皆さんがスレ主だとやはり楽しい雰囲気ですね♪
明日もよろしくお願いします。甘えてばかりですみません。
土曜の夜の録画した「いだてん」を見る予定です。何で日曜は録画を忘れたんだろう。
スレ主さん、私も経験ありますが、みんなの話聞いていると、録画を忘れてたことが余計悔やまれるんですよね❗🐧
五りんの逃走の理由が、説明受けても分かりにくいし、納得がいきません。🐧
おはようございます。
ごりんの行動は謎だらけですね。
いくらなんでも、師匠との二人会をすっぽかして、三波春夫に弟子入りって、奇想天外。
知恵ちゃんのお腹の子もごりんの子らしいのに、それに対しての責任もはっきり語られていませんでした。
川栄さんが実際にご懐妊しちゃったので、脚本もちゃっかり「予定日は開会式当日でめでたいな」に変えたのでしょうか。
落語パートは最初から最後まで分かりにくいままでビートたけしさんの台詞が聴き取り難いというのも相まって残念な所が多かったです。
でも今週スカッとする好きな台詞がありました。
まーちゃんの「小役
申し訳ありません、途中なのに投稿しちゃいました、🙇♀️ごめんなさい。
今週のスカッとする好きな台詞は田畑さんの
「いいかよく聞け、小役人ども❗️」でした。
誠に失礼いたしました。
井頭愛美さん、トクヨさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
土曜の回を見て感想を書きたいなと思っています。機械に保存していた一部録画が再生できず購入後12年経ち修理不可と言われ、そこのところが少々心配です。きちんと録画できてるか。
石油ファンヒーターも購入後16年経ち修理部品がないと言われました。このパソコンは6年目で壊れぎりぎり修理部品がありましたが、今度壊れたら買い替えてくれと言われています。
いろいろお金がいりますね。
今日は、私がスレ主だから少し辛口で…
五りんの逃走劇をはじめ・・
脚本家は、いだてんストーリー全般において、説明不足のところがあります。
余韻を残すという意味で、多少ぼかしてもいいんですが、説明が優しくなくて、視聴能力が必要なドラマとなってしまいました。
これが、視聴率の低さにつながったのではないか?と思っています。
例えば…
五りんが師匠の着物を売って、何もかも、ほったらかし逃げる人物なのかな?
五りんが落語家辞めて、ランナー🏃になるとはどういう意味?
ごりんはどうしちゃったんでしょう⁉️私の視聴能力欠如なのか日曜の今ほど視聴しましたが解らなくて。シマ&小松が好きな登場人物なので 無念の死遂げた二人の血を受け継ぐごりんには神木さんの好演もあり感情移入激しくしてましたので 何が何やら?最終回の大団円ですべて氷解していただきたいわ❗
先ほ帰宅しました。
なるほど、五りんが鍵なのですね。土曜の録画はその辺を心して見ようと思います。
スレ主さん
五りんの行動もですが…
『いだてん』全てに渡って、頭の切り替え能力を要しました。
①空間的移動
主舞台と落語部門は、場所を切り離して同時進行で、話が進みました。
②時間的移動
明治人間(四三世代)を見ている昭和人間(まあちゃん世代)がいて、それを観ているのは、平成人間(視聴者)でした。
それが悪いわけではなく、観るのに疲れることが多かったです。
『視聴能力』の必要だった「朝ドラ」と言えば「半分、青い」でした。
このサイトでも、理解力不足の感想が並び、イライラして、よく反論したものです。
スレ主さん、スレ違いの感想ごめんなさい。
百田夏菜さん、全然構いませんよ。
私の場合は「ごちそうさん」ですね。「おしん」のようにストレートに反戦平和を訴えず、遠回しの比喩や嫌味や前衛的なシュールな描写で反戦平和を訴え、意味の分からない人達は某所で酷評してましたね。朝ドラにイングマル・ベルイマンみたいなことするのがいいのかどうか、意見が分かれそうです。
スレ主さん、
「絶賛も酷評も度を過ぎてしまえば、嘘でしかない」
これが、私の持論です。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
それなら「カーネーション」「アシガール」と一方で「純と愛」「まれ」あたりは大嘘もいいところです。
スレ主さん、
本スレの朝ドラ、大河は、絶賛、酷評の両極端なコメントが多く、その典型的な例ではないか?と思います。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
君子危うきに近寄らず、です。
わざと嫌がらせで不快感を感じるように書いてるのは精神をやられるので絶賛酷評どちらも極力見ません。某所の例のところもヒットアンドアウェイ方式に変えて、朝ドラファンとして大阪制作作品(特に「スカーレット」。ここのファンスレ常連だし)もできる限り褒めるようにしてますが、わざと大嘘を書いて不快投稿する人には全く効き目がないようですね。一部ヲチ行為はお詫びします。
他スレで当スレに対し、あるコメントが出たので、自分の711の弁明をします。
イングマル・ベルイマンの「第七の封印」「処女の泉」等は相当の映画マニアでないと分かりにくいと言う意味で分からない人を悪く言うつもりは全くありません。スペイン映画の「ミツバチのささやき」もそうですね。難解な映画です。
他の皆さんも似たような意味でお書きになったものとスレ主として思っています。ご理解下されば幸いです。
776訂正。
×自分の711の弁明をします。
○自分の771の弁明をします。
バレーボールの馬選手が、父親の危篤時に練習に復帰しました。
『親不孝』か?『練習熱心』か?賛否両論別れています。🐧
番組制作側は、お父さん危篤でも努力する安藤サクラを見て、感動してもらいたかったのだと思いますよ。
井頭愛美さん、百田夏菜さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
こう言う時に日曜視聴していないことがコメントしづらいことになりマイナスに働きますね。必ず、土曜に録画して視聴します。
バレーボールシーン、大学生バレー部でも使って、迫力ある映像ほしかったなぁ!
女優さんだけだと、ボール投げられて、レシーブ練習するだけの映像になっている。
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
「西郷どん」では島津斉彬の前での相撲大会に早稲田大学相撲部が全面協力してましたからね。徳井義実さんの件でカットされたのかも。
川島大臣がなんとなく辞めて、辞めた理由も分からなかったのが残念❗🐧
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
朝ドラのようなシナリオ採録ないのですが、純粋な若者のスポーツの祭典を目指すまあちゃんと判断能力に陰りの見える津島元蔵相に対し、川島大臣が「国民のためのオリンピックだ!」と国威発揚を力説する場面があった記憶があります。国が口も金も出す。戦前のように軍が決めるのではないが国民に選挙で選ばれた自由民主党政権が一定の権限で取り決めるのだ、と。まあちゃんは犬養首相に自分がかって力説した国に多くの金を出してもらいメダルを多くとるのだと言ったことがブーメランのように今の自分に返ってくるのを思い起こします。
と言うのが、私の記憶です。まあちゃんと津島元大臣が組織委員会を辞めたので川島大臣は寝業師の自分の目的は達成できたと思い去ったのでしょう。
スレ主さん、
本当は、まあちゃんや津島さんを辞めさせた罰があったって、川島大臣失脚のシナリオが一番良いのでしょうけど、事実は変えられないですからねぇ・・
スレ主さん、他投稿者の皆様、こんばんは。このスレには何ヵ月か前に1~2度投稿させて頂いただけですが投稿させて頂きます。1960年代の女子バレーボール日本代表は「東洋の魔女」と呼ばれていてほぼ敵無し状態だったというイメージがあります。また、恥ずかしながら自分はいだてんの出演者は中村勘九郎さんと阿部サダヲさん位しか知りませんでした。安藤サクラさんが出演されていたのは全く知りませんでした。安藤さんはまんぷくでも主演を務めていたので同時期に2本のドラマの撮影は大変だったのではないかと勝手に思っています。場を荒らす事になる事を深くお詫び申し上げます。失礼致しました。
やうぼさん、大歓迎ですよ!
東洋の魔女の話は、このスレでも語り尽くした話題でした。
安藤サクラさんは、「いだてん」では、ちょい役です。
共同スレ主と思っている芳根京子さんのおっしゃる通りです。場を荒らす等、とんでもありません。
くどいのは本意ではないのですが、徳井義実さんがあんなことをしていなければ、もっと出演シーンは多かったと思います。残念です。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
ちょっと時代が今に近いですからね。それと五りんのような架空の人物なら百田さんがおっしゃる手もあったと思いますが。「功名が辻」は長曾我部の遺臣の土佐生え抜きの地侍を相撲大会をすると言う嘘で海岸に集めて、土佐藩兵が鉄砲で集団虐殺したのを藩主の山内一豊は一切知らず、妻(ヒロイン)の幼馴染の香川照之演じる架空の人物が勝手にやったことにしていたと思います。
スレ主さん、芳根京子さん、ご回答及び温かいお言葉を頂き、誠に恐縮です。安藤さんのファンにとっては本当に残念な話ではないかと思います。徳井さんには本当に反省してもらいたいです。
いだてんに登場した、女性アスリートみんな素敵でした。
人見絹枝さん、前畑秀子さん、川西昌枝さん…
女子がスポーツをすることに偏見があった時代に苦労を重ねながら道を切り開いてくれた、四三さんや二階堂トクヨ先生の教え子の女学生たち…
彼女たちにもっとターゲットを絞ったストーリーにしていたらもう少しみんな見てくれたかも、と思ったりします。
ところでツィッターを見てたら、白髪まじりのメイクをした綾瀬はるかさんが「最終回見て下さいね」と言っている映像がありました。
スヤさんもう出演がないのかな、と思ってたので楽しみです。
791の河西昌枝さんの字が間違っていました、すみません。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。シマの女子スポーツ振興の志の描写は見応えがありました。犬養首相暗殺の回と言い、優れた回も結構あったのに十分生かし切れなかった面はあるかもしれませんね。
スヤさん、最終回に出るんですね。紅白綾瀬はるかさんの応援団に「いだてん」から何人か出るかもと思うのも楽しみです。
おはようございます。
スレ主さん、他投稿者の皆さん、昨日書き忘れてしまったのですが、最終回はなんと『60分拡大版』なんですね🤗
それに出演者に斎藤工さんや、大東駿介さん、三浦貴大さん達水泳選手役だった俳優さんの名前があり、スカーレットの信作役の林遣都君も出るみたいなんです‼︎
はじめは回想シーンかなと思ったのですが、もしかしたら開会式の観客として出演?かもです。
調べたらロサンゼルスオリンピックで腹痛を起こしながらも水泳で銅メダルを取った大横田選手(林遣都)は東京五輪の運営に関わっていたんですね。
トクヨさん、投稿ありがとうございます。
今回、「主人公が四三と田畑で、よかったのか?」という根本的な検証も必要かも?しれませんね。👩
京子さん、
嘉納治五郎、織田幹夫、南部忠平あたりも主人公にできたかもしれませんね。🐧
トクヨさん、芳根京子さん、井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
一つ一つ、もっともなことだ、とひたすらうなずいています。
明日は外出が取りやめになりました。代わりに日曜は朝から夜まで不在です。
最終回は大河なら「新平家物語」「独眼竜政宗」、橋田寿賀子作品なら「はるとなつ」、民放ドラマなら「世界の中心で愛を叫ぶ」「嫌われ松子の一生」、朝ドラならほんの僅かだったけれど「カーネーション」「花子とアン」「なつぞら」とかがやった粋な演出が私個人は見たいです。
若き日の平清盛、同じく伊達政宗と子役、若き日の主要登場人物全員、健康で元気な頃の亡くなったはずのヒロインと恋人、幼少時代の格好の子役達が当時のまま出てくるのです。幽霊ではありません。
若き日の嘉納治五郎が満足そうな笑顔で四三とまあちゃんの肩を叩き、スタジアムで澄み切った青空を見上げるなんていいと思いますけれどね。
田畑政治さんは実際にうるさいぐらい喋ってた人だったらしいけど、ドラマの中での口癖の
「〜じゃんね」はまあいいとして
「違う❗️そう❗️違う❗️」は何回か聞いているうちにちょっとイラッときました、ホントにあんなこと言ってたんでしょうかね。
それから大松監督ですが、これもツィッターかなんかで見たんですが
現在では大松さんのスパルタ練習法や、選手たちを変なニックネームで呼ぶところなどブラックでパワハラでセクハラだと言われかねないので、森山未來さんのナレーションで「これは虐待ではありません」と2回ほど繰り返し、岩ちんの松坂桃李さんの台詞で「アナタの指導法は私は賛成できません」と言わせて、かなり気を使った脚本にしてフォローしたんだそうです。
トクヨさん、今の時代、大松式練習が発覚すれば、不祥事として、
連日ワイドショーが報道してくれると思います。
トクヨさん、百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
「朝日新聞社史」にもまあちゃんは殆ど載ってないんですよね。阿部サダヲさんは「違う、そう、違う!」は本当に言ってたとインタビューでは言ってますが、あんな「~じゃんね」丸出しだったのかな(笑)。
ところで、愛媛県の今治西高校は進学校なのに何で野球が強いんでしょうか。関西人の私には謎です。
なお、私の在学中前後は東京六大学は丸亀高校の慶應の林、今治西高校の早稲田の三谷、米子東高校の立教の野口、と東京大学以外でも進学校出身者がエースでしたよ。
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