アドルフ原作読んでみます。漫画はベルバラに夢中でした。 萩尾望都ポーの一族はおりにつけ読み返す位はまった。あとは浦沢直樹のモンスター。アドルフは硬質な芝居で観劇した友人が幕降りても暫し立ち上がれなかったらしい。岐阜恵那に旅行中に名古屋近くで上演されてるのを知り東京に戻らないで寄って観ていくと言い、同行の友人が調べてくれた。『開演に今からでは間に合わないよ❗』 で諦めた。 宮沢りえと原田芳雄の 『父と暮らせば』 は良い映画でした 大好きな『この世界の片隅に』 と同じく 土地に根ざした人々と方言の抑揚のもつ温かさが悲惨な戦禍、原爆があつかわれているのに それでも人々は生きて行く という希望を視聴する我々に与えてくれる。ドラマ、映画はそうでなくては❗だからこそ 私達 観るのですし こういった場に投稿するのですよね😃 いだてんで小松の息子のごりんが志ん生をおぶってる場面で私は涙が出る。テレビでごりんを観て 見つけた見つけたと 騒ぐまあちゃんに嬉しくなる😊
レガシー68さん、コメントありがとうございます。
原田芳雄さん、「父と暮らせば」見たかった。「明日」では端役でしたが「美しい夏キリシマ」では柄本佑の厳格な祖父役。威厳がありました。軍人役が似合うようながっしりした体と野太い声の原田さんが死の1週間ほど前にすっかり痩せこけ長女に押され車いすで壇上に上がり何度も涙をぬぐう姿(ニュースで見た)は往年の原田さんからは想像もできず絶句し涙しました。
>それでも人々は生きて行く という希望を視聴する我々に与えてくれる。ドラマ、映画はそうでなくては❗だからこそ 私達 観るのですし こういった場に投稿するのですよね😃
おっしゃる通りですね。本スレで「お茶の間」を揶揄する人もいますが、幾つかのスレは本当に素晴らしい。某所で鬱症状が酷くなり文章が書けなくなった私もここで少しずつ回復しつつあります。レガシー68さんや他の皆さんのお陰です。
五りんは志ん生を負ぶっていましたね。「カーネーション」で周防が糸子を負ぶる恋のシーンもいいですが、「おしん」で松田洋治演じる長男雄がおしんを自転車に乗せ負ぶる格好に似た場面が私は好きです。雄のこの後の過酷な運命を知ってるだけに余計に胸に響きました。
神木隆之介はいい青年になりましたね。「平清盛」の五条大橋で青木崇高の弁慶と対峙する牛若丸役でのシーンが懐かしい。
イスラエルのアジア大会も複雑でしたが・・
イスラエルのサッカーワールドカップ予選も複雑ですね。
FIFAワールドカップ予選においては1970年、1974年、1978年にはアジア・オセアニア枠へ組み込まれ、1950年、1954年、1966年、1982年にはヨーロッパ枠に組み込まれ、1986年、1990年はオセアニア予選に参加し、1992年からは欧州サッカー連盟に認められ、ヨーロッパ予選に参加していますね。
本大会は、1970年のメキシコワールドカップに1度だけ出場できたみたいですね👩
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
今はだいぶ違ってますが、イスラエルは独立から30年ほどは主にドイツ東欧からの移民から支持される労働党が主流派でしたからね。主にヨーロッパ移民の国だった訳です。今はイスラエル生え抜きやアラブ、ソ連崩壊後のロシアからの移民も増え、保守強硬派が強くなりました。
確かに・・
1990年代の10年間ほどで80万人以上が旧ソ連からイスラエルに移住していますね。
イスラエルの全人口が888万人だから、かなりの率ですよね。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
主流派は労働党からタカ派保守のリクードに変わりましたが、移民は欧州系が相変わらず多いですものね(以前に比べアラブからも増えているが)。
代わりにパレスチナがワールドカップアジア予選に出てますが、なかなか本大会には出場できませんね。
これは、聞いた話で、確証がないのですが・・
その昔・・サッカーのアジア予選では、イスラエルをどの組に入れるかで、困り、政治的にあまり関係ない(日本、韓国、イスラエル)を同一組とすることが多かったみたいです。
結果は、日本は、韓国にもイスラエルにも負けることがほとんどだったらしいです。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
昔は日本はオリンピックでもアジア予選を突破するのも一苦労でしたからね。韓国は強敵でした。イスラエルは日本が銅メダルのメキシコ大会で準優勝のブルガリアに準々決勝で引き分け抽選敗退してます。今とは隔世の感がありますね。
スレ主さん
バレーボールは東京オリンピックの東洋の魔女の金メダルで人気スポーツになりましたが、サッカーは、メキシコオリンピックで銅メダルを獲ったことで日本でその後かなりブームになったような気がするのですが?
Jリーグが始まるだいぶ前だし、まだ日本はワールドカップに出られてませんでしたが、釜本さん(?)が活躍してたような。
トクヨさん、それに関してですが・・
サッカーは、世界の選手層が他のスポーツと違って、ダントツに厚いスポーツなんですよ。
今現在日本が、これだけ、子供の頃から、運動神経抜群の子供を集めて、英才教育しても、世界ランキング40位ぐらいです。
プロが遅れたのは、日本には昔からプロ野球があって、少々の人気では、なかなか採算が取れないというのがありました。
しかも、毎日試合できる野球と違って、サッカーは原則1週間に1度、入場料収入は、たかが知れています。
百田さんコメントありがとうございます。
サッカーの競技人口はすべてのスポーツの中で一番多いと言われてますね。
Jリーグが開幕した時は、プロ野球関係者やプロ野球選手達も野球からサッカーのプロリーグに人気が移ってしまうのではないか、プロ野球のテレビ中継が減ってしまうのではないか、と脅威に感じたというのを聞いたことがあり、驚きました。
ドーハの悲劇の時もプロ野球の人たちは「あ〜良かった」という感じの人もいたような…
ここからは私の趣味の世界です。トクヨさん気にしないで下さい。
メキシコオリンピックで銅メダルを取ったといっても、アマチュアだけの大会なので、当時、西ヨーロッパや南米では、あまり評価されませんでした。
ただ、釜本だけは、ヨーロッパのプロサッカーチームからオファーがあったみたいです。
日本はその後、プロリーグが発足するまでの間、アジアでも下位の位置に甘んじます。
しかも、アジア代表がワールドカップに出場すると大敗を繰り返す始末でした。
いかに、世界と差があったかのエピソードだと思います。
トクヨさん、コメントありがとうございます。
サッカーは確かにメキシコ五輪銅メダルの頃は釜本邦成(ヤンマーディーゼル)と杉山隆一(三菱重工)と言うエースストライカーがいて人気がありましたが、欧州リーグで日本選手が活躍し国際化されてる今とは比べ物になりません。それにオリンピックは西側のプロは不参加で1980年代までは東欧諸国優勢でした。1992年のバルセロナ五輪から年齢制限付きで西側プロが参加できるようになり東欧諸国の優勢は崩れます。
日本でも1980年代までは埼玉と静岡は例外的に野球並みに盛んで高校の全国大会は両県の代表の活躍が目立ちました。
今は野球一極集中が昔よりましになり(張本勲さんは過去の人の感が強い)、サッカーにも有望な人材が多数来るようになったと思います。あとは百田夏菜さんのお書きになった通りだと思います。
百田さんとスレ主さんのご説明で大変よくわかりました。
メキシコオリンピックの頃はブランデージ会長の時代で、サッカーもアマチュア選手のみだったんですね。
アンダー21のルールはバルセロナオリンピック以降に出来たんですか、サッカーのことは全く無知でごめんなさい。
川淵さんという方は釜本さんと一緒にプレーしていた人なんですかね?
トクヨさん、コメントありがとうございます。
オリンピックに関しては川渕三郎さんはローマ五輪予選と東京五輪に出た方、釜本邦成さんは東京五輪、メキシコ五輪、ミュンヘン五輪予選、モントリオール五輪予選に出られてるので、東京五輪では一緒にプレーしてたのでしょうね。この時は釜本さんも杉山さんも大学生で、昭和11年生まれの川渕さんと昭和19年生まれの釜本さんでは年齢差があり一緒にプレーの期間は短かったのだと思います。
スレ主さん、深夜までお答えいただきありがとうございました。
トクヨさん、おはようございます。温かいコメントありがとうございます。
少し体調戻ってきたので(笑)。
今日は元気に「いだてん」見たいと思います。まあちゃんのように♪
メキシコオリンピックサッカーでのグループリーグ最終戦の監督からの指示
「失点は絶対してはいけない、でも、勝ってもいけない」という指示が出されます。
これは、負けると、オリンピック敗退が決まります。勝つと、準々決勝で地元メキシコと対戦することになるからでした。
分かりやすく言えば、なんとしてもグループ2位で予選リーグを突破したいのです。負けると3位、勝つと1位になってしまいます。
結果は思惑通り0対0で引き分けることができ、メダルへと繋がります。👩
芳根京子さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
全然知りませんでした。お恥ずかしい。
言い忘れてましたが、今日は昼前から夕方が父の墓参で不在です。毎度厚かましくて恐縮なのですが、自由にスレを運営して頂いて一向に構いません。
芳根さんら三姉妹の皆さんにはいつも気力と勇気をもらっています。
スレ主さん、承知しました。
京子さんの件、簡単じゃなかったみたいですね❗
ネットで調べると、釜本のシュートがバーやポストに当たって、辛うじて入らなかったことがあったみたいです。いかに釜本であっても、わざとポストに当てる芸当は、無理ですよね。
もちろん、逆にピンチで、点を入れられてもおかしくないケースもあったみたいです。🐧
井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
ネットでそんなことまで分かるんですか。凄い!
今日はご厚意に甘えさせていただきます。
「少年寅次郎」の井頭愛海さん、とても清楚で素敵で、映画版の佐藤オリエさんの知的な雰囲気とはまた違う上品さ、可愛らしさが出てました。
今回の「少年寅次郎」では、寅さんをメロメロ✨😍✨にする役割でした。
実日常でも、そんなことができればいいなぁと思います。🐧
井頭愛海さん、『少年寅次郎』よかったですよ!色っぽかった‼
さすが、私の妹です。👩
今、帰宅しました。
今日もこのまま楽しく続けて下さい♪
スレ主さん、お帰りなさい。
感想は、今日のドラマ見てから書き込みます。
五りんが家出した理由が分かりませんでした。🐧
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
二人会をすっぽかすから志ん生師匠には大変な迷惑になりますね。しかもせっかく頂いた師匠の羽織を質屋に持って行く。
オリンピックと自分とのつながりがまあちゃんの辞任で切れてしまったと悲観したのでしょうか。でも、そんな短慮の行動の青年には見えませんが。
大丈夫。クドカンさんはきっと感動的な結末を用意してくれていると思いますよ。そう信じています。
今日の出来事は、いろいろと考えさせられます。
私は、少し厳しい見方かもしれませんが、田畑が今まで政治家の先生をバカにしてきたことが、命取りになったような気がします。
もう少し、国会議員の味方を増やしておくべきだったのではないかと思いました。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
まあちゃんは裏も表もなく正直すぎますね。そして、非常な気分屋です。長所でもあるが短所にもなる。今日は高橋是清に放った自分の過去の言葉がブーメランのように返ってくる描写がありました。
百田さんのおっしゃる通りで、私はこれをまあちゃんの自己過信だと思いました。俺が俺が、と出過ぎたはいいが、嘉納治五郎ほどの懐の深さは足りなかった。
河野一郎なんて、非常な大物で首相候補と言われた人物ですから味方にするにはいい相手だったと思います。
でも、松坂桃李の岩田らがきっと、まあちゃんの志を引き継いでくれると思います。
スレ主さん、お返事ありがとうございました。
結果的には「日本お咎めなし」だったんだから、あれほど大騒ぎすることはないと思いました。🐧
川島オリンピック担当大臣の責任は問われないのか?・・
最高責任者だと思うのですが?
百田夏菜さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
川島は組織委員会会長の津島と事務総長のまあちゃんに全責任を負わせて、自分は政治家特有のしたたかさで逃げたのでしょう。ただ、オリンピックの3カ月ほど前には河野一郎と交代していますが。まあちゃんは津島からも「田畑を一緒に辞めさせてくれ」と言われる等、どうも人望がなかったんですかね。何か言われるとすぐムキになって口角泡を飛ばし食って掛かるように反論するし。煙草をふかしながらの弁明も偉そうだ、と批判されてました。スケープゴートにされやすい人だったのでしょうか。愛すべき熱血漢なんですけれどね。
脚本としてはまあちゃんの挫折も描いた方がとんとん拍子に行くより物語に深みは出たと思います。
まあちゃんの奥さんが素晴らしいと思います。
普通、旦那さんが飲んだくれになれば、怒ったり、喧嘩するだけになると思います。
見習うべき女性ですね👩
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
菊枝さんはもちろんのこと、志ん生の奥様のおりんさん、四三の奥様のスヤさんと言い、ご主人に感謝の心を忘れず、きちんと相手を立てて自分は陰で支えると言う古き日本の良母賢妻タイプの人ですね。「少年寅次郎」の井上真央さんの光子もそうでした。
私は毎日のように母と明日自宅に戻る妹に叱られっぱなしで、少々自信喪失気味です。
私は「あさが来た」の三味線の師匠で後の晴花亭女主人の美和さんが大好きで演じた野々すみ花さんも好きになりました(元宝塚娘役トップですけど)。
マスコミ対応が、まずかったように思います。
もう少し丁寧な対応しないと、私が見ても横柄な感じがしました。
愛美さん、そうですよねぇ
田畑さん、飛行機のタラップ降りながら、マスコミにタバコ吸いながらの対応はないですよね!
マッカーサーじゃないんだから・・
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
江川卓元巨人軍投手も誘導尋問に引っかかって「スポーツ記者は頭が良くない」と言わされて袋叩きに遭う等、口下手の人は損しますね。まあちゃんが煙草をふかしながら偉そうにしゃべるのは松澤(皆川猿時さん)からもまずい、と言われていたような。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
井頭愛美さんに書いた通り同感です。コーンパイプのマッカーサーや葉巻の吉田茂やチャーチルと比べても、そこら辺の煙草でしょう、あれ(そう言う問題以前ですが)。
スレ主さん、お返事ありがとうございました。
田畑さんに子供がいたなんて・・主人公の子供だから今までに出てきてもおかしくないのに?見逃していたんでしょうか?
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
紀行では一人息子さんが出ておられましたね。NHK理事をされてた方のようですね。娘さんも二人いますがドラマでは実名じゃなく出演ですね(架空の人物設定?)。
ドラマではそろそろ娘役の吉川愛さん演じるあつ子が登場するみたいですね。来週はコンゴ選手団通訳役の川島海荷さんも登場のようですし。
まあちゃんに関しては仕事人間(オリンピック人間)だからあまり家庭の描写はなかったのかなとも個人的には思います。
川柳スレに43さんの素晴らしい感想に尊敬の意を込めて投稿し一部だぶりますが。
来週にまあちゃんの娘が登場します。これが実在の人物と名前が違うのでクドカンさんん創作上の人物なのか実在の人物なのかが分かりかねます。いや平仮名だと次女と言うことになりますね。
五りんの逃亡の理由は再来週に分かります。そして、五りんはあるビッグネームの人物の弟子になってます。来週ラストで志ん生が気づくような感じですか。
敬愛する43さんでさえ展開を読み切れない「いだてん」は確かに難しいです。
640訂正とお詫び。
>ドラマでは実名じゃなく出演ですね(架空の人物設定?)。
641に書いた通り平仮名読みだと次女の方で、実名ですね。お詫びして訂正します。
スレ主さん、お返事ありがとうございました。
残り少ないですけど、新顔がぞくぞくと出てくるんですね!
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
黒島結菜さん、杉咲花さん、上白石萌歌さんの頃のように、また画面がパアーッと華やいだ雰囲気になるんじゃないでしょうか。吉川愛さん、川島海荷さんに大いに期待です♪
まあちゃんの娘さん、吉川愛さんですか❗
う~ん😔顔は奥さんに似たのかな❔😁
楽しみです🐧
井頭愛美さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうなんですよ。吉川愛さん、美人タイプで川島海荷さんと共に一気に今度の日曜から画面が華やぎますね♪
三姉妹の皆さん、今日と明後日は母も私も通院で夕方以降に帰宅です。また、いつもの華やいだ楽しいスレを期待しています♪
厚かましいお願いで本当に恐縮です。
24日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第44話の平均視聴率は6・1%でした。前回から横ばいの数字でした。
ちなみに「ポツンと一軒家」は平均視聴率は19.7%でした。
うわ〰
視聴率残念ですね😥
でも、きっと録画して見る👀人は多いですよね😉
ウェートリフティングは、アジア大会をボイコットしたとか❔🐧
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