例えばの話だけど、藍がカメラバラした件だって、普通なら?あんな子供に分解できるわけがないとか、道具も無しにどうやってとかの感想だか批判が出ても、そういう子供だっているとか、あの時代なら○○が売られていたからできるとか、的外れな反論が出てたと思うんだよね。
ちなみに個人的に正解だと思う反論は、「すみれの靴バラバラ事件との対比だからモノはなんでもいい」とかのせめてストーリ上の何かしらに絡んでる意見だと思う。
まぁそもそももっと藍を丁寧に描けというのはあるけども。
こういう事書くとたまに、じゃぁなんで見てるのって言ってくる人が出るけど、燃えるゴミの日に冷蔵庫捨ててる人がいたら注意するよねって感じで、作品の受け取り方云々じゃなくて根本的に間違ってると思うから発散してる。そして反面教師的に普段読んだり見たりしてる作品がどうなってるかがよくわかる。あとは前半まではぎりぎり見れたからかな…。
明日で終わるけど、別にもっと早く終わってても何も問題なかった気がしてならない。主人公たちの老後なり最期なりを描きたいならほぼ本編(すみれ)に何の影響もなかったさくら編を全部カットするべきだった。
次作は凡庸でもいいからイライラもやもやしない、朝出るときに最後まで見てから仕事に行きたいと思える朝ドラであってほしい。
本家に、べっぴんさんのファンなんてほとんどいないと思うな。
点数も1点台だし、みんなが見たくない朝ドラだというのはホントのことなんでしょう。
私は途中から見なくなっちゃったけど、この朝ドラを毎日、朝、テレビの前まで行って見ている人っていうのは、よっぽどの暇人かいつもポケーとした人くらいじゃないかな?
まぁ、その人たちが「おもしろい」と思って見ているとは限らないけどね(笑)そういう人たちは、本音ではどういう感想をもっているのかな?
私達はなんの批判を持たずにただ楽しんで見ているのです。そういう人たちの邪魔をしないで下さい。最後くらい暖かい目で見守ってくださいよ。見たくない人は見なければいい。ただそれだけのことです。
見る権利は誰にでもあるし、感想欄は肯定者だけのものではありません。そう言われるなら、こちらも批判を見たくないならファンスレだけで書いて下さいなと言わせて頂きますよ。批判している人を中傷するんじゃなくてただ粛々と肯定の感想書いていればいいんじゃないですか。書かれたもの削除されてますよね。他人にどうこう言うよりご自分が反省されるべきだと思います。
四つ葉のクローバーの意味です。信頼、愛情、希望、勇気は生きていくためになくてはならないものです。でと人は時々大切なことを忘れてしまうものです。確かに視聴者を裏切ったところもあったでしょう。エッと思った場面もあったでしょう。私はそういう人がいても構いません。だけど、少し考えればわかる言葉もあったはずですよ。本当はつまらないだけじゃないと思います。これはあくまでも私の意見です。なので、絶対にこうでなければいけないと言うことはないので、思わなくても構いません。
批判も肯定もあります。
1か5かだけの極端な感想しか出て来ないのが不思議です。
相手のために心を込めて作るという気持ちを思い出させていただきました。
否定も肯定もありだと思います。
私はあまり面白くなかったけれど、
肯定する人に対して、こんなドラマを応援したり絶賛するのは
感性がどこかおかしいみたいな書き込みが多数あったのは、
個人的にあまり良い気持ちがしませんでした。
批判の批判でも肯定の批判でも人格否定は良くないと感じています。
信頼、愛情、希望、勇気に異を唱える人は誰もいないと思いますよー。
つまんなかったけどね。
信頼、愛情、希望、勇気。良いテーマだと思います。
クローバーにはそんな意味があったのかと感心しました。
なので、言いっぱなしにせず具体的に描いて欲しかったなと思います。
ドラマのどこでこの4つが描かれていたのか?私にはさっぱりわかりませんでした。
スッカリ忘れていたのに、最終週に入ったからまた蒸し返してくるんだな、
という印象しか持てなくて、ちょっと残念でした。
中傷させてあたりまえでしょ。まぁ、反省することは頭に入れといてもいいけど。。。
勇気はダイキュウの時じゃないですか?ダイキュウで成功させようと思うには相当なモノいるでしょ。希望は紀夫さんが生きてんのかもう戦死したのかわからなかった時。神戸の街は焼け野原となった。夫が戦地にいる状態で生きるのは今では考えられない事。だから希望は生きる、だと思います。信頼は仲間への思い。愛情は商品。
あの下着はスミレ達でなければ作れなかったと思う。赤ちゃんの肌に直接縫い目に当たらないようにしようとか。まぁ愛情というより優しさというところでしょうか。
210です。
それぞれに想像することは可能だと思いますが、
梅さんが仰ることがドラマの中で具体的に「信頼、愛情、希望、勇気」に繋がると、誰にでも分かる場面や説明はありましたかね?私はなかったと思っています。もちろん、梅さんがそのようにご想像なさるのは自由ですし、想像して楽しめるのなら良い事だとも思います。でも、梅さんにそう説明されても私はまったくそうは感じませんし、キョトンとするばかりです。梅さんのご想像を否定するわけではありませんが、具体的にこれと分かる描写は一切なく、描かれてこなかったと思います。このドラマのスタイルは過程を省いて結果だけを提示して、そこから視聴者に想像させる新しいドラマの形なのだろうとは思いますが、私はちっとも面白くなかったです。正直、作り手の手抜きにしか見えなかったんですよね。もちろんこれは個人的な感じ方ですので、私の捉え方を梅さんに押し付けるつもりはありません。
打ち切りレベルとか、左遷、懲戒免職ものだとか
何をもってそこまで断言したことを書けるのか
書くのか不思議でなりません。
213さんはしつこいです。
それぞれが感じたことを書いてるまでです。
それなら、しつこいのは212さんの方だと思います。
あと、213さんに同意ですね。
213です。
215さん、ここは感想を書き込む本家ではなく、意見交換も可能な場所だと思って書き込みをしたのですが、私の認識は間違っていたでしょうか?そして私も感じたことを書いたまでです。私は面白いドラマだとは思っていませんが、肯定する感想や星5をつけづらい本家の雰囲気は、ちょっとどうかと思っています。こちらは、とげとげした雰囲気にはしたくないというのがスレ主さんのご意向のようですね。そう思われなかったなら申し訳ありません。思ったことは正直に書かせてもらいましたが、想像して楽しんでいる方を否定しているワケではないことはご理解願います。
ふうん?しつこいねぇ
本家で小豆関連の議論がNGとされ、それはお茶の間でやってくださいと赤字警告が出ていたので、それに対し「お茶の間をチラっと覗いてみたけど、そんなくだらない話題で誰も議論なんかしていませんよ」と書いたら削除されていました。
これはやはり「管理人批判」と受け取られたからでしょうかね?
キヨさんお手玉のあの小豆何処へ行ったんでしょうね。
222さん、最終回見なかったんですか?
「人間の証明」なんじゃないですか?
だったら栄輔の腹の中に収まったという事で(笑)
小豆については諸説があって面白かったです。
なかよし四人組の、最後の手芸大会の雰囲気はよかった。
だから、ドラマの中でも、それぞれの家庭について描いてほしかったな。
特に、リョウコちゃんちは、面白いエピがたくさん作れそうだったのに。
田中さん、最後に、ヨメは年下に限るぞ!くらい言ってくれても良かったのになあ。
ここではボロクソに書かれたけど、私にはいいところもあったから見続けた。ものづくりが大好きだからべっぴんを作るぞ〜〜
まあ 果敢にチャレンジした試みが、全て裏目に出た作品なのかなあと思う。どうにも面白くならず昨年末で脱落したけど、本家の過熱ぶりにもついていけなかった。大概の批判の主張は同意できるんだけど、水に落ちた犬は叩くのが正義みたいなノリが、「なんか、なんかな‥」でした。
つまんないドラマに批判を入れ続けることが楽しみ になる感覚はわから なくはないけど、多数派による無意識の暴力みたいなものに容易 に転化しそうな怖さも若干感じたなあ。
小豆議論したいです。
40年前の小豆、笑顔ですすめるさくら、食べさせられる胃の悪いえいすけ。
お手玉の小豆。
明日、って映画でさ、娘のお産が始まったとき、
お母さんが、お手玉のあずきを煮て、陣痛の合間の娘に食べさせる場面があったさ。
昭和20年8月8日の長崎を舞台。
すでに、小豆は貴重品、娘の子供時代のお手玉に、おかあさんは目をつけたの。
まさか、このエピをパクったわけじゃないだろうねえ。
食糧難の時代でもないのに、そんなもの、思いつくのか、アメリカ帰りのさくら?
止めろや、すみれ。
それで、新しいきれいなお手玉を縫って、エイスケに上げる、とかじゃ駄目なので?
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