ドラマに沿いながら、気になるあれこれについて意見を交換しませんか。トゲトゲせずまったり進行希望。煽りや釣りは基本スルーの方向で。需要がなければ自然消滅‥
スレ立てありがとうございます。
あの靴たちは疎開先に持って行ったのか?が気になってます。
坂東営業部の「坂東営」まで聞いたところで、
あの「板東英二さん」が頭に浮かんだ人(笑)
べっぴんさんはまれ以下の朝ドラであり、脚本の質も悪いです。
名作になるといっているが3週間見ても、駄作にしかならないと思う。
手作り大好きで、ドラマの手作り品が楽しみです。
おしめを縫ったのを思い出します。
今回は批判を読まずにごちそうさんが見られる幸せがあり、とげとげせずにべっぴんさんのことを書かせてもらいます。
期待していたけど展開が早すぎて残念。
なんであんなに綺麗なんでしょうね。色々綺麗過ぎませんか。
映像と演出は素晴らしく綺麗。
えらいスピードで展開していったので、大丈夫?と思ったし、一言一言とちゃんと観ておかないと、感動移入し難いだろうと思った。でもヒロインは清々しいし好感は持てた。脚本に違和感は少しあるが、期待を込めて観ていこうと思う。
たぶん、ロケがまだ多い時期だからからでは?
この作品だけでなく、他も映像や景色の美しさ、セットの豪華さ、などは始まって1ヶ月くらいは、つかみの部分なので、力入ってて、どの作品にも感じることが多いです。
最近の作品は、とくに映像機器の進歩もあって、綺麗だなと感じますね。
この先が出演者さんのスケジュールもあるし、予算関係もあるから、局内セットでの撮影が大半を占めるようになるので、あれ、どっかでみたような?な感じになっていくんじゃないかな。ま、それも朝ドラらしさ。
録画の視聴率も調べるようになったそうで、それはそれで、興味深い気もしますが、結局のところ、録画視聴者をプラスしても、そんなに現状の動向と変化ないような気も。なにかの事情でリアルタイムでは見られないけど、いつも録画で、という人は一定しているだろうし、ながら見同様、とりあえず録画って人もいるだろうし。とりあえず録画で見てないのとか、うちではありがちです。また、前から決まった時間に録画するようにセットしてあって、解除し忘れで、見たいわけでもないのに、ずっと録画してたりもあります。NHKはスポンサーが必要なわけでもないのだから、あまり視聴率にやっきになる必要性も感じないんだけどな?
早くおわってくれ。
6です、誤解されているかもですので一応書いておきますね。
私はあの時代なのに何故ゆりのブラウスはいつでもあんなに真っ白なのか、すみれのバラック小屋も綺麗過ぎじゃないか等を言いたかったのです。
着るものが綺麗なのは朝のドラマなので、視覚的に不快を感じる視聴者もいるからでしょうね。
食料だけでなく木材やセメントも深刻な物資不足で、住居に臨時建築制限令が発令されたぐらいですから。
逆にいつ建てられたかわからないけど、今も有名な大企業の資産家のとても立派なバラックとは見えない家の写真もあったりして。どうなんだろうな。
このドラマを観て変だなと思うところ、調べたいと思うようになりました。
バラックを立てる回を見ていないのだけど、屋敷が燃えて掘っ立て小屋を建てたと思うのだけどあまりにも立派すぎるよ。今日見ていて障子戸もあるなんて、戦後なのにあれだけ立派は掘っ立て小屋はつくる余裕ってあるのだろうか?と思う。あれを見て、すみれがお金がないと言っているけど嘘くせえよと言いたくなるよ。この朝ドラはなんかおかしいから好意的に見れないよ。
不快になるほど汚くする必要はないんですよ。
真っ白でなく、どこかに汚れが少しついてるとかでいいんです。
農作業した後や遠くまで移動した後も全く汚れていない方が不思議だし
あの時代にいつも綺麗なのは違う意味で不愉快です。
すみれはお金がないわけじゃなく、銀行からおろせないんですよ。
あのバラックは口座が凍結される前に建てたんじゃないかな~?
15番さん、銀行凍結でお金がおろせなくなったという設定でも、あのバラックは戦後すぐの物としてはおかしすぎるよ。確か前作では木材が戦争のせいで不足しているという話を見ているから、余計に不自然に見えるんだよ。あの朝ドラを好意的に見ている者だけが容認しているだけであって、おかしいと思う人のほうが多いと思う。もうちょっと、不自然に見えないように話をつくれと制作側に言いたいね。
15です。
スレ主さんのまったり進行希望ということだったので、気軽にコメントしたのですが不快に思われたなら申し訳ありませんでした。
本スレで、神戸には闇市はあったんですか?と質問されていた方へ。
ありましたよ。
「神戸 闇市」で探索したら詳しく出てくると思います。
闇市は冬の設定だけどロケは真夏だったそうですね。とと姉ちゃんでは夏の設定で真冬のロケで吐く息が白かったのを思い出しました。ロケは大変役者さんたち頑張ってるなぁ。
どうしてすみれはきよさんに人間的な言葉を一言もかけないのかな
いつもそばにいるし、すみれが一番大変な 戦後の育児家事を担ってくれているのに
かなり前だけど、おじの家をおいだされる時、
すみれ「神戸に戻って紀夫さんの帰りを待ちます」
きよ「わたくしもお供します!」
って床におでこをつけて頭を下げてたのに、すみれ、ろくに見もせず、
「ありがとうな」の一言もきよに言わず、そのまま祖母のところに行き、
すみれ「おばあちゃん、元気でいてね」
と、スッゴい優しい顔で言ったのです。
思いやり欠如した脚本だなと 一番お世話になってるひとよりも、血縁優先って すごく不快です。
長文 しかも過去の放送分の話題ですみません。
そういえば、きよさんって家族いないのかな?
忠さんに家族がいないのは、この間、自分で言ってたから分かったけど。
お嬢様は使用人に世話になってるという感覚ではないでしょう。戦前まではまだ身分の違いのようなものがあったのだから、金待ちは金持ち然としていたのだと思います。戦後は地主制度や華族制度などがなくなり、皆平等の感覚になったのでしょう。
20です。
きよさんは今のところ家族の話はないですね
この時代はお金持ちはそうだったのですね
勉強になりました
主人公だから、もうちょっと思いやりがあったら、と、欲張ってしまいます。
今後はちょっと改心してほしいなぁ
23さん、お気持ちわかります。だから私はすみれに好感持てないんですよね。ただおっとりしているお嬢様だけでは魅力的にはうつらないです。
金持ち然、としているわりには、「きよ」に「さん」付けだったりするのところがなんだか。
あさきたの「うめ」は「うめさん」とは言われてなかった。
戦後の映像はYouTubeで観ました。大阪の闇市の映像も残っていたのですね。当時の庶民、いろいろな境遇の人がいたから服装もいろいろでした。白いブラウスの人もいたし、着古したような着物の人もいました。
東京かな?焼け残った家もあれば、仮設バラックもそれぞれ、きれいな木材らしき建物もありました。
戦争を知る貴重な映像でした。
白いブラウスは別にいいのです。
真っ白でシミ一つないきれいなブラウス
ほつれや毛玉のないカーディガン
毛糸で編んだ真っ白なショールはお出かけ用として目をつぶれても
おんぶした子供の上からはおっているのに子供の生足が外に出ている。
子どもをおんぶして歩けば、髪は多少は乱れますしけど、ドラマではいつもきれい。
26ですが、
ヒロインは特に綺麗にしてますね。それは私も思います。生活感がない。子育てや家事をやっていると化粧もできないから、わかります。
気になりだしたら、ドラマに入り込めません。そこを内容でカバーしたいのですが、・・
真っ白でしわ一つないブラウスの人も中には混じっていた。まあそうでしょう。
でもじゃあやっぱりこのドラマは、変ですね。
だって新品ブラウスの人しかいないですもん。
良子ちゃんのブラウスも割烹着もきれいでしたしね。
でもゆりの服装はまだヒロインほど違和感を感じませんでした。
着こなしと演技力と年齢の差ですかね?(そこまで上手とは思わないけど他の人たちよりは上と思うので)
でもやはり、衣裳さんメイクさんもっと頑張ってほしい
別に花アンのように顔を黒く汚せとまではいわないけれど・・・
まれの時にヒロインの貧乏ルックがさんざん貶されたのを思い出した。
私はヒロインには高級でなくても清潔感のある衣装でいて欲しいと思う。史実の方は別荘にたくさん物をしまっておいたらしいから、戦後のドサクサでも綺麗な格好をしていられた人だったんですよ。あえて貧乏くさくしなくていいです。
ヒロインは別荘に物を置いてたわけじゃないですよね。
私は戦中戦後の時代なのにどんな時も汚れ一つないとかは、やはり違和感があります。
でも、朝ドラは史実はモデル、モチーフなだけで別物ですよね。
清潔感はいいんですけど、生活感がなさすぎるのがちょっと。
ちょうど良い具合っていうのも難しいかもだけど、あまりにこうなんていうか、ダークファンタジーアニメよろしくヒロインの周りだけをきれいにまとめ過ぎてる気がするの。
たとえばカーデひとつにしても、ピンクとかでなくて良くない?とかすみれのショールも、真っ白で純粋さや儚げな雰囲気に作っているようけど、周りのお母さんはねんねこ羽織だったりとか。
可憐だな・・とおもう反面、そのからはみ出したさくらのはだしの足がさむそうで・・ヘンな心配しちゃう。
とくにとと姉が好きだったわけじゃないけど、あのお母さんが染物の仕事していた時には、ときどき見える指先、なにげに藍色が爪の間に・・みたいな、ちょっとした生活感ですかねぇ・・もう少しほしいかも。
良子のバラックでのシーン、
良子のセーターの袖口がうっすらと汚れていた。たまたまなのか、演出なのか知らないが。
すみれのショール、フリンジがよれよれで毎日同じ服を着ているから仕方ないでしょうね。
おしめを縫うところや,よだれかけにポケットのようなものを縫い付けてるところに生活感を感じたよ。
授乳やおむつ替え,赤ちゃんのよだれなどリアルに描くと食事中だからと苦情が来るんでしょうね。
最近ネットでゲゲゲの女房を見てます。水木さんや奥さんは貧乏で粗末な家に住んでるけど,着てるものは質素で小ぎれいにしてますよ。それが朝ドラの流儀なのかと?
いやいや、おしめを縫うシーンはいろいろ批判もあるように、糊が効いた新品の浴衣に見えますよね。
それに、ポケット縫い付けはいいけど、ミシンないのに、ミシンで塗ったような・・
ちょっとしたわざとらしさっていえばいいんでしょうか。
わざとリアル感出してるみたいな?
それがない感じ。
そこがあるからどうしたの人もいれば、小奇麗がいい、または汚い方がいい、いろいろな人がいるってことです。
私はちょっとあ、演出として出してるなっていう感じが好き。
少し伝わらないかも、と思ったので。
ちょっと付け加えると、せっかくの生活館なら、もうひと手間あるなっていう意気込みがほしいんですよね。
ちょっとなんか手縫いっぽいとか。
それがワザとだなっでもいいんです。あ、ちゃんと演出してるなっていうか、そういう小技にほうっと思うんですよ、私はね。
自分の子も演劇部にいるせいでしょうか。
こまごましたところが気になったり、拘ってくれてるがあると、なんだか好きです。
写真入れは手縫い感があって、手に馴染む温かさというか、個人的にはよかったな!
私も手縫いの写真入れが好きです。手縫いというだけでぬくもりがありますね。戦地に行く旦那さまに裁縫道具を待たせたすみれだったけど、戦地で役にたったんでしょうか?
紀夫さんに渡した裁縫セット、役に立ったかは??だけど、殺伐とした中ですみれのこと思い出していたんだなということが、微笑ましくも切なさも感じますね。
前作で昭和のことがあれこれ語られたけど、今回は手作りについて語りたいです。やはり焼け焦げたドレスが子どものドレスに変わるんだと思うとワクワクしてきました。
どこかのいらなくなったウェディングドレスを改造して子どもの発表会のドレスを作った時がありました。これが大好評で思い出になっています。そんな手作りの温もりを求めてべっぴんさんを見ています。
思い出に残るでしょ、手作りだと特にだけど
手作りとか関わらなくてもそういうことかな別嬪さんって、このドラマの言いたいことわかってきたかもしれません。。
調達してもらった布地を持って明美に会いに行っていたすみれ、
とと姉ちゃんを思い出しました。おじさんの協力で分けてもらった布地を持って綾さんを訪ねていく常子を。
基本的には物作りって、皆で助け合って作り上げて行くんだろうな。すみれ一人ではできないよ。
生地担当、デザイン担当、製図担当、縫製担当って、志しを持った人たちが集まって会社を立ち上げる話しなんだから。
本家で集中放火を浴びてるので、どんだけ酷いのかと昼の再放送をチラ見しましたが、根が単純なのか、それほど変だと思わなかった(笑)
この数日はきちんと見てないので、ピント外れならごめんなさいなんですが、そもそもドレスの製作って受注契約なんでしたっけ?
子供の物作って売れば商売になるというアイデアは持ってたけど、それとあのドレス作りはイコールなのでしょうか。ヒロインは初めて認められて、頼まれて、作ったことないけどがんばる〜という流れだと解釈してました。「売る」のが前提でしたっけ。
焦げたウエディングドレスの再生というエピソードは、上手く使えばアメリカ人に加害の事実を知らしめ、戦争の無情さを訴えることが出来たのに、勿体無いな、とは感じましたけど。
都合よく関係者が靴屋に勢ぞろいするのは、まあドラマだから、と流すとこかな、と…
母の形見がベビードレスに、これぞべっぴんですね。
先週のべっぴんは写真入れでしたね、ごちそうさんは毎週料理が出てくるようにこのドラマは毎週手作り品が出てくるのでしょうか?そういえばゆりとすみれの刺繍のハンカチや母のタペストリーも出ていましたね。楽しみです。
エイミーの御主人が、おしめはすみれがおしめを提案した時に、買いますと言っていたので、すみれの顧客という位置づけになると思います。
そして、エイミーがおしめで感動して、なにか特別な品を作ってくれとすみれに言ってますので、仕事の依頼と理解していいと思います。
またすみれとしても、商売として成り立たせないといけない、なんとしても生きていくために稼ぐ、ということがあるからこそ、形見の品にはさみを入れる、に至ったわけかと。
その気持ちに感化されたからこそ、二人の親友も今回だけ手伝う、になったと理解しています。
そうでないと、ただ知り合いの贈り物として、あの形見の品を人に渡すものとして作り変えるという大決断の工程の裏付けとしては、あまりに薄いものになりますし、友人への説得力もなくなってしまいます。
だから、すみれはあのドレスを売る、という認識はあったと思います。
しかし、まだそういう商売のいろはが判らない、ただなにかしないと、という気持ちと、たまたま自分がしたいことが一致しただけ、という段階なので、料金の設定や顧客の気持ちまでには至れない、そういう状況かと。
・・というつもりで、脚本家は書いているのだろうとは、判っているのですが、最初から涙を計算に入れてる流れに協調はできないでいます。
ちょっときれいごとに作り過ぎているのが判ってしまうというか、結果ありきで泣かせる方向に持って行っているってどうしても見えてしまう感が。
とくに、明美のこととかは、もう少し後まで引きずっても良かったなと。今の段階での参加はあの中で、どういう役割かもはっきりしないし、どうしてもあのメンバーに必要というものがないです。
すこし泥臭い大阪制作とは一味違ってて、それが良い人もいるんでしょうけど、なにかどうも・・まあ、気長にみてます。
45ですけど、録画見直してみました。注文を受けたと発言していますし、確かに報酬をもらう認識はあったかも知れないけど、お金の為に引き受けたのではなく、代々引き継がれる想いを込めたもの作りに携われる喜びが動機という描かれ方だと感じました。デザイン仕様については確認してるのだから、ビジネスとすれば、予算や納期も聞いとけよという話ですが、それじゃあスミレらしくないしね。金の為じゃないから、値段を聞かれても、自分じゃつけられないのでお気持ちで…という流れは整合性があると思いました。腹黒いとか不誠実だとか言われる筋合いはなかろうと…。
こげたドレスでつくったから、エイミーたちに無償であげると思っていたのに金をもらうとは思いませんでした。
エイミーの旦那に「いくらですか?」と言われたとき、お金はいりませんと言ってほしかったです。なにせ、元となったドレスはこげているのですから。
すみれは、最初から金をもらう気だったということですよね。金をもらった」時点で、「エイミーの子供のため」というのもただの嘘にしか見えませんでした。
金をもらったので、とても醜い話だと思いました。
すみれが腹黒いなどはつい勢いづいて筆が乗ってって感じの批判している人も半ば自覚のあるちゃちゃだと思うからきにすることはないと思います。
前作の主人公の常子が鼻で笑う非常識だとかモリタ屋に恩を仇で返すひどい家族だとか全くいわれのない批判をされていたのと一緒です。
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