朝ドラでは「純情きらり」。才能が有ったのに音楽学校進学をあきらめさせられ、以降も多くの不運に見舞われ、肺病で会うことすらできない子供の映像を見ながら終わる最終回という悲惨なヒロインとしては他に例が無かったと思う。
純情きらりは
一回くらい
見たことがある
これは
津島さんのドラマだね
夫は吉村昭
津島さんは
一昨年辺りに亡くなった
津島さんは太宰治の娘だね
ところで
朝のドラマでは
純と愛も
最後は意識不明の夫によびかけるシーンで終わっていた
主役を演じた夏菜も
その後活躍することなく
低迷している
私を離さないでは、胃が、痛くなるが、世界である様な話なので、目を背けないで欲しい作品。
我が子の臓器売買、当たり前だったりする事実。
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』
リリー・フランキーさんの実体験を基にしていてリアルにきつかった。
「純と愛」、作品が低迷したことやヒロイン役の夏菜はマイナス面で注目されたけど、これは本人が言っていた通り「梅ちゃん先生」と「あまちゃん」の間だったことが大きい。CMやバラエティ番組ではそこそこ活躍しているし。
暗い話でこそなかったが、「さくら」はヒロイン役高野志穂も女優としてはほとんど売れなかったし、作品そのものは記憶にある人の方が少ないのではないかと思うくらい。「和っ子の金メダル」渡辺梓も朝ドラ女優としてはほとんど売れなかった。運もあるだろうけど、朝ドラ女優をやったからと言って必ずしも成功するとは限らないということだろう。
純情きらりの時、2人目を妊娠したので、最後の方は涙を流しながらみていました。
中々2人目を授からなかったので、妊娠した時の嬉しさと、会えないかも知れない悲しさ。ヒロインが好きだったのと、妊婦の感情の乱れも手伝って毎回わんわん泣いていました。
ちょっと前の朝ドラはメチャクチャな展開でも感情移入出来たんだけど、最近は無理。
なんでしょうね?
あんなに悲しくて泣いた朝ドラはおしん以来だったかも。
そのあと、マッサンの特攻の回。
昨日のファイナルカットは
アリスの棘と悪意のマリスの
ごった煮でしたね
悪意のマリスは
野沢尚の小説
ファイナルカットは杉本哲太さんが
出ていたが
この人はあまちゃんの車掌さん
ストロベリーナイトの
警察官
と他にも
高嶋兄の刑事ドラマに出ていた
ファイナルカットは
見ていてつらいかというと
それほどでもなかったが
見なくてもよいドラマですね
anoneの1話、辛い。
今日1日気分が落ち込む。
坂元さん本気だしすぎ。
元気なときにまとめてみよう。いまは逆効果になる。
再放送中のおしん。特に少女編。
何で茨の道に進む選択をする頑固な主人公を見ているとしんどい。
ちょっとした幸せな時間も束の間。
もっと素直に生きてよと声をかけたくなる。
おしんの佐賀編の嫁いびりが酷すぎて見るのを中断しました。
純と愛の最終回は希望が見えなくて悲しくて辛かったです。
純情きらりの最後はヒロインが死んでしまって悲しくて泣いてしまいました。
それでも生きていく
昔は難病に罹った子供や若者が死んでいくという話が多かった。「愛と死を見つめて」「翼は心につけて」「ごめんなさい」この3つは実話だったが、架空の話なら数え切れないほどある。
>表面だけは優しそうに見せかけた気持ち悪い雰囲気がどんどん昂進して、内容の空疎さとあいまって気持ち悪さがMAX。
本当にそうです
旦那(父親)が生きてた事を喜ぶのが先でしょうに女優の落ち度を追及するんだから
理不尽でも芸術的ならいいけど下品で下世話なドラマのくせに
僕のいた時間(綺麗事、建前だらけ)
大恋愛(全てが安っぽく嘘くさい)
1ℓの涙(映画版は評価)
つまらなかったし感動も出来なかった
色んな意味で見るのが辛かった馬鹿ドラマ
「外事警察」
民間人の協力者ってけっこう気の毒だった。公安ってこんなことするんだね・・・
「白夜行」
罪を犯してしまった子供、それを隠すために罪を重ね続け、一生幸せになれない。追い続ける刑事もすごかった。
白夜行 子供達には見せたくないドラマでした。 追い詰められ方に目を離すことが出来ませんでした。綾瀬はるかと山田孝之も刑事の武田鉄矢も良かった。 八千草薫の無償の愛も。 また見たいか? と問われれば?もうしんどい。主人公二人に感情移入し過ぎ、寄り添うようにみると きついドラマです。可哀想なので。
対立を煽るようなスレはいただけません。前向きなスレが望ましい。
わざわざ煽ってお客様を呼ぶようなスレは気分が悪い。
このスレそのものが見るのがつらい。
対立を煽るようなスレはいただけません。お茶の間は前向きなスレが望ましい。わざわざ煽ってお客様を呼ぶようなスレは気分が悪い。
対立は本スレでたくさんだ。
100です
「見ていてつらかったドラマ」というのは「見ていてすごく心に刺さってきて印象深かったドラマ」という捉え方で書きました。機会があればもう一度見たいと思ってます。
毎日観ていて、気持ちが萎えていき、今はヒロインにちょっと違和感を感じてしまっているドラマ、それは『純情きらり』
そろそろ終わりに近づいている頃だろうに、ヒロインのやりたいことが分からない。
音楽やりたいヒロインなのに、周りの環境に振り回されてばかりで、戦争時代が長すぎる。
他の朝ドラだとヒロインは自分のやりたいことを見つけて邁進してる頃ではないか?
父が死んだ時と最後の場面しか知らないので毎日欠かさず観るようにしているが、なかなかしんどく疲れるドラマである。
「それでも生きていく」がつらかった。
満島ひかりと瑛太の演技に泣かされながら、落ちそうな綱渡りをしている気分で見ていました。
加藤剛版の「砂の器」ですね。
人間失格と若葉の頃
両方とも胸糞悪いドラマ
今ならブーイング。
『きれいのくに』
最後に、おっ、と思わせてくれるような事があるのかと思って最終回まで観たが、結局何も無かった。
造りが甘かったと思う。
ドラマでなくてごめんなさい。
映画なんですが、「GANTZ」のシリーズはいろいろな意味で辛いことばっかで、最後はせつなすぎて・・主人公に感情移入。
ここは見ていて切なくて悲しい、と言う意味での「辛かった」作品で嫌いな作品の悪口を言う場ではないですよね。「苦手な女優」と言うスレが女優さんの悪口スレになっていてスレごと削除されましたが、悪口投稿が続くようだとスレ削除の申請を管理人に行います。
76の方も書いている通り、「つらい」の意味は限定されているわけではなく、スレを立てられた方のコメントも、見ていて切なくて悲しい、という事だけに限定されていません。
113さんへ。
誹謗中傷を目的としたスレッド(例えば「演技力無しの○○について語るスレ」)、は規約で禁じられています。
また、ファン同士の対立を煽るものでもあります。
「苦手な女優」スレはスレごと削除されました。悪口スレを肯定されると言うことなら、何度でもスレ削除の申請を管理人に行います。
今、TVerでやってる「女王の教室」
初めて視聴した。前々から見たかった。
世間からいろいろと指摘されたドラマだったから。
それで「どんなものか」と思い、1話から5話まで見た。
予想以上にキツいドラマだった。辛かった。
よく無事に最後まで放送できたなと。
今から16年前の作品なのでまだこの頃は規制が緩かったかも。
とにかく担任の教師が怖い。鬼教師というより鬼そのものだ。
『純と愛』の最終回で夫の愛が寝たきりから目を覚さなかったこと。
1/4
こちらのスレ主は、自身がつらいというドラマばかり観るんだなと感じた。
あっちでもつらい、こっちでもつらい。つらいドラマを観るのが好きなのか?
>>27 1Gst05zNFV 2015-12-12 17:05:18
>「それでも生きてゆく」や「人間・失格」は素晴らしいドラマだとは思うが、
同時にみるのが辛いドラマの双璧でもあろう。
だけどああいう作品も、時には必要なんじゃないかな。
表面だけ綺麗な砂糖菓子みたいなドラマばかりになってしまっては、かえって心配だ。
⇒
このような感想や理由めいたものが多いのがこのサイトの特徴です。
時には必要だということは、その「必要」(=つらい)という部分が共通の主題だと
考えている?そのつらさを乗り越えて行くとか、「人間・失格」なら、父の狂気(=愛)
への転嫁は意図しないのだろうか?
復讐の連鎖は決して正当化されるべきではない。脚本家 野島伸司氏だって、
スタッフだって、演者だってそんなことはわかりきっている。
父の愛が狂気に転じることがつらいということ。イジメの仕方や陰湿さを見せられるという
表現のつらさではなく、息子の成長を見守る父が復讐の鬼と化すのが、一番つらい。
二番目は、果たして、この父は息子がイジメられているという認識があったのか?
イジメ問題でよく定義されるのが「親に心配をかけたくない」事由がある。
しかし、親というのは、息子のチョッとした変化を感じられる '生物' のはずなのに
その本能をないがしろにして、仕事で忙しいなどを理由に '人間' のスキルで得た経験
(子供との会話)でさえも置き去りにして、イジメ問題に眼を背けてしまった自身を呪う
かの如く、復讐に刃を向けてしまったことが非常につらい。
2/4
私が赤井秀和(大場衛 役)さんなら、どうして息子のSOSに気づかなかったのか?
SOSに気づけなかったのか?そういうSOSを発せられない家庭環境を築いた自身を
呪う。そこが0(ゼロ)番目につらいはずなのだ。
それらこそが主題ではないのか?それらこそが陰湿なイジメに投影される主題ではないか?
だから眼を覆いたくなるようなイジメのシーンは拒絶(9.8%)し、「明日に架ける橋」と
題された最終回は、28.9%という破格を叩き出したのではないか?
野島伸司氏という脚本家はあの頃、そんな売り方をした。主題歌もキンキではなく、
P.サイモン&A.ガーファンクルを使用する。バーターやタイアップとは切り離した
そんな乖離な売り方だ。これは野島伸司氏が狂気の沙汰を描いても、社会にメスを入れても
自身はサイコではない乖離だ。陰湿なイジメの緻密な取材や社会や現場の声であって、
私たちもまた。今まさに直面しているホラーに一同呼応したのではなかったのか?
もし、乗り越えるという一方が主題だというのなら、こういう書き方はできない。>>27
ドラマをつらい方にネガティブ書きすれば、◎「~ 乗り越えるすばらしさを伝えたいとは
思っているだろうが、陰湿なイジメやつらさが全面に主張してしまい、プレッシャーで
圧し潰されそうなドラマだ」これなら合点が行く。
3/4
金曜ドラマ枠(TBS金曜22:00)
「高校教師」(1993年1月)
「人間・失格」(1994年7月)
「未成年」(1995年10月)
この >>27 レスの名誉のために追記しておきたいが、こちらは2015年に描かれたもの。
のちに「TBS野島三部作」として謳われる野島伸司氏がTBSに残した金字塔ドラマは
それから遡ること20年も前の作品である。
それこそ、ドラマのショッキングさだけではなく、イジメ張本人世代の若者を簡単に一飲み
した圧倒があったに違いない。10%→30%に至る経緯(データ)が、リアル世代でない
人にも試験に出る単語S級として突き刺さって来るという証。
当時、ドラマは今のフェイスブックやTikTokの如く、若者に対する時代の寵児であり、
インフルエンサーだったに違いない。ドラマが若者にインフルしていた時代が確実にあった、
その衝撃力は絶大で、バラエティー番組ですら、ドラマの演出法を真似ていた。
「学校へ行こう!」屋上からの告白や主張。
この着眼点を残しつつ、20年も経過したある日、2015-12-12 17:05:18 クリスマスの
プレゼントでも考えていたのだろうか?「聖者」→「野島」→「人間失格」→「イジメ」⇒
「つらい」を結論づけたのだろうか?
兎にも角にも、この90年代というのは、現代のネットイジメの起点。それをフィーチャー
した >>27 レスは非常に貴重であると私は思う。
政治的な背景は、御法度だから見出しだけにしたいが、「東西ドイツ統一」「ソ連→ロシア」
「イラク→クウェート侵攻→湾岸戦争」東西冷戦が終結したアフターマスが平和的な解決を
観るまでもなく、自らの正義で相手の正義をなぎ倒してゆく。
まさにイジメの代替行為ではなかったのか?「勝てば官軍」という言葉や
「同盟」という言葉を挙げるまでもない。
戦争の起源や背景を説いているのではない。それこそ政治の問題であって、私たちドラマ班の問題ではサラサラない。しかし、ドラマ班の脳を持つ私たちは、政治的な脳も同時に兼ね備えている。
現在のドラマは「医療」「刑事モノ」「ボーイズラブ」「キュンキュンモノ」などしか
描けないように、日常にメスを入れるというような題材は敬遠されがちである。
ドラマの専売特許は、映画やサブスクのような有料の時代に持っていかれてしまった。
これは今のご時世、当たり前の話である。このサイトでもこういう社会的な現実を背景に
「不倫は描くな」「暴力シーンは他でやれ」「でも医療ドラマは見飽きた」などなど
ドラマは言われたい放題。もう無料ドラマは誰も守ってはやれない。
この現実が、私は一番つらいのかも知れない。
うちもサブスク導入してくれないかな?
パパ、お願いします。
>>117 - >>120
いや、私のこの書きこみはチョッと違うな。
KinKi Kidsの両雄を配し、イジメの陰惨さを全国的にネタバレさせてしまった
ことで、私たちは、イジメをネットの中へと潜りこませた。
私はこれが私たちの罪であり、逃げられてしまう罰と書きこみたい。
一番のつらさはココにある。1994年夏ドラマ「人間・失格」は当時知るよしもない。
それが一番のつらさであり、大罪なのかも知れない。
>>115
こちらも似たようなことが、私は書ける。
仕掛けやアプローチは、今となっては狂気だが、女王 阿久津真矢先生(天海祐希)は
なぜ女王にならざるを得なかったのか?
→
これはSP版で描かれているのでセットで観て頂きたい。
天海祐希(呼び捨て)としてのエンディングダンスシーンでは、ほころんだヅカ仕込みの
ダンスシーンが拝める。手足の長さは言うまでもなく、柔らかなダンスは阿久津先生との
対比、白さ、柔らかさ、優しさ、ゆえの強さを垣間見ることができるだろう。
さすがゆりちゃん、月組トップスター!
「女王の教室」エンディング
ブラックの教職のユニフォームを脱ぎ、白さ際立つシャツにルーズに伸びるパンツ!
EXILE「EXIT」に絡まる映えるダンス。
----
さて、フリはこれくらいにして、つらさだが、
このドラマが「つらい」と認識される現代、これが、、、まず!
私は今こそ副担任「帰ってきた教室」として、後進の担任を育てる、
後進こそが神田和美先生(志田未来)、阿久津真矢先生の教え子のキャスティングで
4chをにぎわせて頂きたいと思うのだが..
すでに「演歌の女王」「偽装の夫婦」で遊川氏がひねり過ぎて烙印を
押されてしまったから。この現実が一番のつらさである。
ゆりちゃんは、「女王の教室」最終回の撮影密着(メイキング)で言った。
「また(みなさんと)逢えますように」
この叱咤激励の言葉は確実に受け継がれている。
志田未来、福田麻由子、伊藤沙莉さんら、彼女らは確実にまた逢えている。
そしてゆりちゃんは、叱咤激励の受け皿としてトップ女優の座を疾風し続けている。
最後あやふやになっていて、人間・失格でさ、いじめを助協した加勢大周演じる教師を後ろから突き飛ばし線路におとして殺害したのって桜井幸子だよね?
その後何十年も経ち、小学校の教師となり転んで足を怪我をした女の子に絆創膏を貼ってあげる姿が印象的だったな。
桜井幸子は芸能界を引退したんだね。千葉県大網白里の出身の人だった。
東日本大震災関連のドラマはまだ辛い
人間失格の社会影響はかなりヤバいよ。
お父さんを殺人犯にする設定がかなりキツイ❗
復讐を美しく描くのは止めて欲しいです。
そんな事したら虚しくなるだけです。
テレビ局がそんなドラマを描く事が考えられない。
ドラマのTBS(笑)
どこがですよ。
脚本家が同じでもテレビ局によって全然違いますね。
出演している人の印象も苦手になります。
案外私だけじゃないと思うわ。
辛いというか、泣けたドラマのひとつは、
「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」2004年放送?
天海祐希主演の、病気もの。
子役の福田麻由子に泣かされた記憶がいまだに残っている。
このドラマだけでなく2000年代初頭は、見ごたえのあるドラマがたくさんあった。最近は視聴率減少と予算が無いせいか、ドラマが全体的に劣化している。(中にはいいのもあるが)泣けるようなドラマが懐かしい。
私も2000年初め頃の忘れられないドラマがありますね。観て辛いというか、泣いた、胸がかきむしられました。
2度と観たくないということはなく、機会があれば再視聴します。
今、思い出せるのは原作あり(あるいは実話に基づく)ばかりですが。
「1リットルの涙」「世界の中心から、愛をさけぶ」「白夜行」「アルジャーノンに花束を」(2002年版:原作と違い、ハッピーエンドで終わりましたが)「白い春」
*大体、このスレで既に投稿されていると思います。
128さんが投稿いただいた「ラストプレゼント」は初めて知りました。ドラマが放送された後に、脚本を書いた方が小説にされて出版されたんですね。
2011年放送の「それでも、生きてゆく」の本スレに今も投稿が時々ありますね。
最近では4年前の「アンナチュラル」。回ごとにクオリティは違いましたが。少々、コメディ要素ありの場面はありましたけれど、親が子どもを想う回はかなり泣かされました。いじめについても逃げずに描いたと私は思ってます。
妻小学生になる
あり得なさ過ぎて、無理なドラマ
小学生がヤングケアラーって言われているけど、
少し違うのでは?
ヤングケアラーをバカにしないで欲しい。
他スレで書いていた人がいたので思い出したのですが常盤貴子さんの「漂流教室」
もとの世界に戻れそうにないところが救いがなくて、食糧もなく、畑で野菜を栽培していたが、全員が助かるのだろうか、と思っていたら中途半端なところで終わってしまったような…
ここの書き込みもレベル低い人、複アカに影響されてる人が多くて
つまらないです
こいつのせいで民度が低レベル。
複アカが好きな女優も好感度が下がりそう。
インターネットでこの俳優さんが好き好き発言は
ある意味アンチと変わらないのかも❗
面白かったけどなんか見ていて辛いなぁ~と思ったのは志田未来主演の「小公女セイラ」という作品。お金持ちの家に生まれ名門である女学院に入学した黒田セイラ。たが父親が鉱山で事故死した際、なんらかのトラブルで責任を負わされ財産が凍結されてしまった。その後、院長の態度は一変しセイラを使用人として下働きさせたり屋根裏に寝泊りさせるなど不遇な生活をさせ、イジメが加速する。見ていられないほど辛かった。ラストは黒田家の資産凍結が解けて立場が逆転するんだけどね。
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