僕たちがやりました
を見ているが
どういうドラマか
まったくわからない
35歳の女子高生みたいな
感じのドラマだ
クラスカーストとか
そういう感じ
水川あさみは高校教師として出てきているが
もし小出恵介が出ていたら
のだめ以来の共演だった
フジの火曜ドラマはロクなもんじゃない。
父親が妻と娘に虐待死させられたニュースがあったがあれって
スーパーサラリーマンさえない氏だろう小泉今日子とぱるるが
堤真一をいじめていた
単純に「見ることがつらかった」のは女王の教室。
「切なくてつらかった」のは魔王。
ごちそうさん
主演女優の身長を馬鹿にしていたとしか、私には見えなかった。
着付けもとても醜く、帯の位置の高さは、どう見ても、美しく見せるためのものではなかったと思う。
戦士した子供のことには、全く触れずに、いい豚です、とか言ってるヒロインは、あれしか見たことがない。
ストーリーを云々する前に、ビジュアルでやられて、まったく、面白さがわからなかった。
朝ドラが習慣化してるので、辛いな、と思っても何故か、テレビをつけてしまっていたが、習慣というものの、悪しき反面を思い知った。
40年くらい前のドラマだけれど水谷豊の「赤い激流」というドラマが見ていてつらかった。
天才ピアニストが殺人の疑いをかけられて何度も絶望しかけるが、最後は疑いが晴れるというドラマでした。
55さんのような意見の方もいて安心しました。
ごちそうさんを絶賛している人が多くてつらかったからです。
わたし的には「そんなに言うほどの朝ドラか〜?腹の立つことの方が多かったのに」です。
NHKの「八日目の蝉」
檀さんが綺麗で、薫役の子が可愛くて。
そのまま続けられる訳無いのに、でも二人の生活がいつまでも続いて欲しかった。
そしてちょうど子育て中だった自分自身、子どもと一緒に過ごせる当たり前の生活に感謝していた。当時の娘はちょっと薫に似た感じだったので、檀さんと親子水入らずの生活が出来るようになった時は嬉しかった。
いつか別れる、いつか別れる。そう思うと辛かった。
罪を犯して得ている幸せ、いつか壊れる幸せ。
ドラマとはいえ、このままずっと続いて欲しかった。
そして、子育ては夢を見ているようだ。一瞬で過ぎてしまうから今を大切に子どもと向き合え。一番幸せな時なんだ。と教えてくれた知人の言葉を噛み締めて、毎回エンディング曲を聴いては泣いていた。
何がひどいって「おひさま」の、戦災孤児になった教え子を引き取ったエピソード
ちゃんと養子にしたのかはっきりしない、身寄りがないなら暖簾分けできるように蕎麦打ちを教えればいいのに店員兼子守り、自分が出た女学校に行かせない、晩年になっても自分の付き人みたいに使ってる
これも「おひさま」
初恋の人が満州から引き上げて来て、奥さんは向こうで死んだと言う
「でも奥さんは幸せだったと思いますよ」とか差し出口して初恋の人を怒らせる
お前奥さんと一回しか会ったことないやんけ、何を知った風なこと語っとんねん
「好きな人と一緒なら何があっても幸せ」みたいなのは余裕がある時の一般論
リアルに死ぬ時にそんな余裕はないくらいわからんのか
私も、私を離さないではつらかった。生い立ちや運命、その背景が切なすぎて。
あと、古いですが…人間・失格
当時は斎藤洋介さんが憎らしくて、大嫌いでした(笑)。堂本剛くんが可哀想で、赤井さんのお父さんを応援したなあ。サイモン&ガーファンクル?それまで知らなかった洋楽が、今も忘れられない衝撃的で切ない名曲として、心のなかに刻まれています。
榮倉奈々主演の朝ドラ「瞳」
海外ロケやるわけじゃないんだから瞳をニューヨークに行かせてやればいいじゃん
オーディションを落とされた雪辱もできず町のダンス講師で最終回
スチュワーデス物語
アイドルの「くさい」ドラマだった。
片平なぎさの手袋きゅきゅきゅで、「ひーろーしー」
結構みんなで怒った時に真似をした。
責任とって結婚しない教官が人でなしのように思えた。
くさい、くさい、くさいアイドルドラマ。
それ以降好きだったはずの堀ちえみが苦手になった。
それでも行きていく、は辛すぎて途中で見るのをやめたくなったが、こういう真摯に作られたドラマは辛くても見るべきと自分に言い聞かせて最後まで見た。でも、もう2度と見られない、見たくない。見ずとも映像役者さんたちの、魂のぶつけ合いのようなやりとりが鮮明に記憶に残っています。
「傷だらけの天使」
ドラム缶の中の水谷豊
「白虎隊」
子供に切腹の作法を教える場面
堀内孝雄の歌がドラマの世界観の全てを歌っていて
イントロで泣く。
白虎隊、まだ子どもだったけれど後々まで深く心に残りました。堀内孝雄の「いとしき日々」でしたね。もう一度見たいです。
高校教師は、全体的に暗くて
辛いストーリーでした。
主題歌を聞くと、さらに悲しくなってしまいました。
でも、毎週、気になって仕方がなく、見てしまっていました。最後までみましたが、最後も、考えさせる内容だったのが、印象に残っています。
白虎隊、私も今でも忘れられません。
森繁さんの「わしを倒してから行け」というセリフに涙が溢れました。
年末時代劇の中で一番泣いたと思います。
愛しき日々が流れると白虎隊、私もそうです。
白虎隊は、涙が止まらなかった。聖者の行進、人間失格若者たちが子供たちが亡くなるのは辛すぎる。ニュウヨーク恋物語と想い出にかわるまでのような、愛し合っているのに、別れる運命のストーリーも悲しい。
私も今でも愛しき日々は白虎隊の歌です。
壬生義士伝もめちゃ泣きでした。
壬生義士伝ですね~情報ありがとうございます~次回借りてきます!
今週のひよっこ、特に木金。
馬鹿ップルのダンスには呆れてしまった。
今までは「まれ」の馬鹿騒ぎの様な、ヒロインの身勝手さと図々しさが嫌いだったけれど、それをスパンと越えてしまった。
たまにはふざけた回もあってもいい。でもそれはドラマで見せて欲しい。いきなりのミュージカル調、それに入るまでの2人のいちゃつきぶり。
馬鹿ップルを連想させるなら大当りだけどね。
ひよっこ。
これほど見ていて苦痛な朝ドラはなかった。
全体を通しての大きな筋や芯がなく、何を言いたいのかまったくわからない。
細かいエピはちょこちょこあるが、それもドラマ性に乏しく、内容のない空疎で冗漫な会話のやり取りを延々見せられる。
分かりきっていることを、小さな子どもに言い聞かせるような幼稚で不快な語りを聞かされ続ける。
表面だけは優しそうに見せかけた気持ち悪い雰囲気がどんどん昂進して、内容の空疎さとあいまって気持ち悪さがMAX。
耐えられなくなって時計代わりにしようとしたが、ぼんやりした顔のアップやお粗末な劇伴、意味のない笑い声で、画像・音声もまた苦痛。
ついに、今までほとんど見なかった民放を見るようになった。これが、けっこう政治や社会のことに切り込んでいて見ごたえがある。
朝の貴重な時間を、はるかに有意義に過ごせた。
いやはや…
大河といい、ここ最近のNHK長期ドラマの質の低下は、目に余るものがある。
私、僕のいた時間と私を離さないで。純と愛も朝は、きついドラマ。幸福の王子。知らないかなー本木さんと菅野さん出演のまさしく絵本の幸福の王子って感じ。
ひよっこの見ていて辛かったは完全に主旨が違うでしょ。
叩きがやりたいなら朝ドラスレ行けば?
主旨違いませんよ。ローカルルールで「つらい」の意味は限定されてないし、主さん自身が、ドラマの質の点から「見づらい」例もあげています。
なるほど失礼しました。
「わたしを離さないで」という、つまらなくて気持ち悪いドラマの原作を書いた人が賞を取るだなんて、世も末だと思う。あんなグロい作品も中々無いと思う。
放送中の「さくらの親子丼」第2話。
いつも金魚の糞の様にスカートを握って付いている笑顔の可愛い幼い我娘を洗濯機に、、、ラストは少し救われたみたいだったが。
仔猫を電子レンジでチンした事件を思い出した。
つらいってつまらないって意味?
嫌いなドラマを挙げてる人が多いみたいね
読んで損したスレだわ
洗濯機に子供入れて回したら動くのかな?
だったら怖い話ですね。
躾と称して洗濯機での虐待は実際に有ったようです。
最近では飼っている犬を洗濯機で洗う虐待動画がネットで観れるみたいですね。
「私を離さないで」は、カズオ イシグロの作品ですが、
そもそもの所、臓器を移植されるために生まれてくるという
行き止まりで最初から終わっている人生を扱っています。
つまり、これは一つの(カフカ的)実験小説なのです。
一番有名な、カズオ イシグロの作品である「日の名残り」の
主人公は執事の人生を送っていますが、忠実な執事として、
全くの自由人ではなく、自由恋愛も諦め、「私を離さないで」
程ではないにしろ、制限された人生を送ります。
どちらの作品でも、明白な意図を持って、制限が条件付けられた
人生において、人はどう生きるかを扱っているのです。
カズオイシグロの
日の名残には
元気な頃の
スーパーマンの人が出ている
彼はその後馬から落ちて背骨を打って下半身不随となり
やがて
呼吸が止まる病気で死んだ
あと
見るのがつらかった
ドラマは
藤原紀香の眠れぬ真珠だ
見ていて悲しかった
もう30年以上前のドラマだけど「小児病棟」というドラマがつらかったですね。
桃井かおり主演の単発ドラマでした。
朝ドラでは「純情きらり」。才能が有ったのに音楽学校進学をあきらめさせられ、以降も多くの不運に見舞われ、肺病で会うことすらできない子供の映像を見ながら終わる最終回という悲惨なヒロインとしては他に例が無かったと思う。
純情きらりは
一回くらい
見たことがある
これは
津島さんのドラマだね
夫は吉村昭
津島さんは
一昨年辺りに亡くなった
津島さんは太宰治の娘だね
ところで
朝のドラマでは
純と愛も
最後は意識不明の夫によびかけるシーンで終わっていた
主役を演じた夏菜も
その後活躍することなく
低迷している
私を離さないでは、胃が、痛くなるが、世界である様な話なので、目を背けないで欲しい作品。
我が子の臓器売買、当たり前だったりする事実。
『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』
リリー・フランキーさんの実体験を基にしていてリアルにきつかった。
「純と愛」、作品が低迷したことやヒロイン役の夏菜はマイナス面で注目されたけど、これは本人が言っていた通り「梅ちゃん先生」と「あまちゃん」の間だったことが大きい。CMやバラエティ番組ではそこそこ活躍しているし。
暗い話でこそなかったが、「さくら」はヒロイン役高野志穂も女優としてはほとんど売れなかったし、作品そのものは記憶にある人の方が少ないのではないかと思うくらい。「和っ子の金メダル」渡辺梓も朝ドラ女優としてはほとんど売れなかった。運もあるだろうけど、朝ドラ女優をやったからと言って必ずしも成功するとは限らないということだろう。
純情きらりの時、2人目を妊娠したので、最後の方は涙を流しながらみていました。
中々2人目を授からなかったので、妊娠した時の嬉しさと、会えないかも知れない悲しさ。ヒロインが好きだったのと、妊婦の感情の乱れも手伝って毎回わんわん泣いていました。
ちょっと前の朝ドラはメチャクチャな展開でも感情移入出来たんだけど、最近は無理。
なんでしょうね?
あんなに悲しくて泣いた朝ドラはおしん以来だったかも。
そのあと、マッサンの特攻の回。
昨日のファイナルカットは
アリスの棘と悪意のマリスの
ごった煮でしたね
悪意のマリスは
野沢尚の小説
ファイナルカットは杉本哲太さんが
出ていたが
この人はあまちゃんの車掌さん
ストロベリーナイトの
警察官
と他にも
高嶋兄の刑事ドラマに出ていた
ファイナルカットは
見ていてつらいかというと
それほどでもなかったが
見なくてもよいドラマですね
anoneの1話、辛い。
今日1日気分が落ち込む。
坂元さん本気だしすぎ。
元気なときにまとめてみよう。いまは逆効果になる。
再放送中のおしん。特に少女編。
何で茨の道に進む選択をする頑固な主人公を見ているとしんどい。
ちょっとした幸せな時間も束の間。
もっと素直に生きてよと声をかけたくなる。
おしんの佐賀編の嫁いびりが酷すぎて見るのを中断しました。
純と愛の最終回は希望が見えなくて悲しくて辛かったです。
純情きらりの最後はヒロインが死んでしまって悲しくて泣いてしまいました。
それでも生きていく
昔は難病に罹った子供や若者が死んでいくという話が多かった。「愛と死を見つめて」「翼は心につけて」「ごめんなさい」この3つは実話だったが、架空の話なら数え切れないほどある。
>表面だけは優しそうに見せかけた気持ち悪い雰囲気がどんどん昂進して、内容の空疎さとあいまって気持ち悪さがMAX。
本当にそうです
旦那(父親)が生きてた事を喜ぶのが先でしょうに女優の落ち度を追及するんだから
理不尽でも芸術的ならいいけど下品で下世話なドラマのくせに
僕のいた時間(綺麗事、建前だらけ)
大恋愛(全てが安っぽく嘘くさい)
1ℓの涙(映画版は評価)
つまらなかったし感動も出来なかった
色んな意味で見るのが辛かった馬鹿ドラマ
「外事警察」
民間人の協力者ってけっこう気の毒だった。公安ってこんなことするんだね・・・
「白夜行」
罪を犯してしまった子供、それを隠すために罪を重ね続け、一生幸せになれない。追い続ける刑事もすごかった。
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