>>117 - >>120
いや、私のこの書きこみはチョッと違うな。
KinKi Kidsの両雄を配し、イジメの陰惨さを全国的にネタバレさせてしまった
ことで、私たちは、イジメをネットの中へと潜りこませた。
私はこれが私たちの罪であり、逃げられてしまう罰と書きこみたい。
一番のつらさはココにある。1994年夏ドラマ「人間・失格」は当時知るよしもない。
それが一番のつらさであり、大罪なのかも知れない。
>>115
こちらも似たようなことが、私は書ける。
仕掛けやアプローチは、今となっては狂気だが、女王 阿久津真矢先生(天海祐希)は
なぜ女王にならざるを得なかったのか?
→
これはSP版で描かれているのでセットで観て頂きたい。
天海祐希(呼び捨て)としてのエンディングダンスシーンでは、ほころんだヅカ仕込みの
ダンスシーンが拝める。手足の長さは言うまでもなく、柔らかなダンスは阿久津先生との
対比、白さ、柔らかさ、優しさ、ゆえの強さを垣間見ることができるだろう。
さすがゆりちゃん、月組トップスター!
「女王の教室」エンディング
ブラックの教職のユニフォームを脱ぎ、白さ際立つシャツにルーズに伸びるパンツ!
EXILE「EXIT」に絡まる映えるダンス。
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さて、フリはこれくらいにして、つらさだが、
このドラマが「つらい」と認識される現代、これが、、、まず!
私は今こそ副担任「帰ってきた教室」として、後進の担任を育てる、
後進こそが神田和美先生(志田未来)、阿久津真矢先生の教え子のキャスティングで
4chをにぎわせて頂きたいと思うのだが..
すでに「演歌の女王」「偽装の夫婦」で遊川氏がひねり過ぎて烙印を
押されてしまったから。この現実が一番のつらさである。
ゆりちゃんは、「女王の教室」最終回の撮影密着(メイキング)で言った。
「また(みなさんと)逢えますように」
この叱咤激励の言葉は確実に受け継がれている。
志田未来、福田麻由子、伊藤沙莉さんら、彼女らは確実にまた逢えている。
そしてゆりちゃんは、叱咤激励の受け皿としてトップ女優の座を疾風し続けている。
最後あやふやになっていて、人間・失格でさ、いじめを助協した加勢大周演じる教師を後ろから突き飛ばし線路におとして殺害したのって桜井幸子だよね?
その後何十年も経ち、小学校の教師となり転んで足を怪我をした女の子に絆創膏を貼ってあげる姿が印象的だったな。
桜井幸子は芸能界を引退したんだね。千葉県大網白里の出身の人だった。
東日本大震災関連のドラマはまだ辛い
人間失格の社会影響はかなりヤバいよ。
お父さんを殺人犯にする設定がかなりキツイ❗
復讐を美しく描くのは止めて欲しいです。
そんな事したら虚しくなるだけです。
テレビ局がそんなドラマを描く事が考えられない。
ドラマのTBS(笑)
どこがですよ。
脚本家が同じでもテレビ局によって全然違いますね。
出演している人の印象も苦手になります。
案外私だけじゃないと思うわ。
辛いというか、泣けたドラマのひとつは、
「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」2004年放送?
天海祐希主演の、病気もの。
子役の福田麻由子に泣かされた記憶がいまだに残っている。
このドラマだけでなく2000年代初頭は、見ごたえのあるドラマがたくさんあった。最近は視聴率減少と予算が無いせいか、ドラマが全体的に劣化している。(中にはいいのもあるが)泣けるようなドラマが懐かしい。
私も2000年初め頃の忘れられないドラマがありますね。観て辛いというか、泣いた、胸がかきむしられました。
2度と観たくないということはなく、機会があれば再視聴します。
今、思い出せるのは原作あり(あるいは実話に基づく)ばかりですが。
「1リットルの涙」「世界の中心から、愛をさけぶ」「白夜行」「アルジャーノンに花束を」(2002年版:原作と違い、ハッピーエンドで終わりましたが)「白い春」
*大体、このスレで既に投稿されていると思います。
128さんが投稿いただいた「ラストプレゼント」は初めて知りました。ドラマが放送された後に、脚本を書いた方が小説にされて出版されたんですね。
2011年放送の「それでも、生きてゆく」の本スレに今も投稿が時々ありますね。
最近では4年前の「アンナチュラル」。回ごとにクオリティは違いましたが。少々、コメディ要素ありの場面はありましたけれど、親が子どもを想う回はかなり泣かされました。いじめについても逃げずに描いたと私は思ってます。
妻小学生になる
あり得なさ過ぎて、無理なドラマ
小学生がヤングケアラーって言われているけど、
少し違うのでは?
ヤングケアラーをバカにしないで欲しい。
他スレで書いていた人がいたので思い出したのですが常盤貴子さんの「漂流教室」
もとの世界に戻れそうにないところが救いがなくて、食糧もなく、畑で野菜を栽培していたが、全員が助かるのだろうか、と思っていたら中途半端なところで終わってしまったような…
ここの書き込みもレベル低い人、複アカに影響されてる人が多くて
つまらないです
こいつのせいで民度が低レベル。
複アカが好きな女優も好感度が下がりそう。
インターネットでこの俳優さんが好き好き発言は
ある意味アンチと変わらないのかも❗
面白かったけどなんか見ていて辛いなぁ~と思ったのは志田未来主演の「小公女セイラ」という作品。お金持ちの家に生まれ名門である女学院に入学した黒田セイラ。たが父親が鉱山で事故死した際、なんらかのトラブルで責任を負わされ財産が凍結されてしまった。その後、院長の態度は一変しセイラを使用人として下働きさせたり屋根裏に寝泊りさせるなど不遇な生活をさせ、イジメが加速する。見ていられないほど辛かった。ラストは黒田家の資産凍結が解けて立場が逆転するんだけどね。
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