びっくりポンなんかよりも踊るポンポコリンの方がインパクトがあった。
必ず娘役も言うだろうと思っていたし、それだけは絶対にやめてもらいたいとも思っています。
ドラマで視聴者を煽るようになったのは脚本家の遊川さんの影響か大きいと思う。ミタで包丁を眺めるなどして視聴者に事件を連想させるんだけどその後なにも起こらないとかね。今年だと相葉くんの「ようこそわが家へ」は典型的な視聴者煽り型のドラマだと思いましたね。
他の脚本家に影響をあたえるって遊川さんはすごいと思う。
批判なんて他のドラマがどうであれ、そのドラマに対してそれぞれ言われるだけのことです。今までもこれからも。
「びっくりぽん」試しにtwitterで検索してみまたら、驚くくらい出てきました。ドラマとは関係なく普通につぶやきに使っているようです。
お恥ずかしいのですが、朝ドラを観てる友人とのメールでは「びっくりポン」やら「がっかりポン」、使っちゃってますね。
あと、朝ドラ大好きな姑との会話にも織り交ぜてます。場が和みますし、とてもありがたく重宝しています。応用可能なところもついつい使ってしまう原因かと。
あまちゃんの「じぇじぇじぇ」は面白かったですが、私には上級編すぎて使うに至りませんでした。
びっくりぽんはあさの年齢とともに変わっていくと書いてありました。ドラマの最後まで使われることばなのでしょう。
私はくら寿司に行くとびっくりぽんを思い出しますし,サプライズにはびっくりぽんと反応しています。じぇじぇじぇよりは盛り上がるかな。
私も、後期高齢者の母との会話で、びっくりぽんは重宝しています。
何より笑顔になれるから。
私は貧しいのでくら寿司には行ったことかありません
くら寿司って行くと、子どもに何かプレゼントもらえると聞いたね。でも私は行ったことがないな。回転寿司ってお年寄りや家族連れが多いね。回転寿司なんて4年前に行ったきりだ。スシローはおいしかったんだけど、同級生が働いていたので行かないと思う。
実は今は回転しないで
汽車の上に
皿が乗っていて
注文すれば
汽車が直接届けてくれるらしい
まあ
おれは回転寿司にも行ったことはないからね
おれは
自分で握ろうかと思っている
258さん
後期高齢者って
本人は嫌がる響きだから
避けた方がよいですね
朝ドラをよく見る視聴者層は回転寿司によく行くと思うな。昼間はお寿司が安く、だいたいお店の中にいるのはお年寄りですね。
いじわるな人が多いですね。このサイトの特徴?
いじわるいっているつもりないよ。ただ雑談しているだけ。
いじわるな人が多いですねと軽々しくいっても削除されない感想サイトなんてほんと少ないよ。
おれは回転寿司には足を踏み入れたことはまったくない
吉野家にはよくいくし
すき家もいく
すき家の牛丼はおいしいと思うがもちろん
ステルスマーケティングではない
私の予言として
あさが来た
に
小泉孝太郎が投入される用な気がする
小泉孝太郎は下町ロケットでやたら評判がよいので
そこでNHKとして起用して
柴咲コウの大河のあとに小泉孝太郎の大河ドラマガ来ると思う
岩倉具視あたりで来るのではないか
大河ドラマ岩倉具視
岩倉具視は私鉄の職員を輩出する 岩倉学園を創立しているが
これは
天皇からの下賜金で建てたらしい
だから
教育者としての側面も持っているので
大河ドラマとしてはやりやすい
岩倉具視は妹が孝明天皇の侍女をしており
その妹に孝明天皇を毒殺刺せたという噂がある
孝明天皇が攘夷を主張して言うことを聞かなかったので殺したらしい
天皇を弑虐(しいぎゃく、目上の人を殺すこと)したのは
崇峻天皇を弑虐した蘇我馬子と共に
二人だけだと言われている
しかし
公式には孝明天皇は天然痘かなんかで聞いたことがある
岩倉具視の孫は小桜なんとかといって
女優となり
上原健に嫁いで
加山雄三を生んだので
加山雄三は岩倉具視のひ孫かなんかに当たる
それから
奥田瑛二の奥さんの安藤奈津さんは
犬養毅の非嫡出子だ
また
作家の
高見順の非嫡出子に高見恭子がいて今は文部大臣の馳浩夫人となっている
高見順はやはり
自身も政府高官の非嫡出子で第一高等学校から東大法学部を出たと思ったが東大は中退したんだったかな
すき家は牛丼安かったのに値上がりしてから食べてないな、吉野家のほうが好みの味なんだけど、近所にあった吉野家は全部つぶれちゃったよ。食べにいくとしたら隣の県に行かないとないんだよね。メンドクサイ。
フジの江戸川乱歩のドラマにあさのお父さんがでている。
あさが来たの三角関係は花子とアンよりごちそうさんに似ていると思う。ドロドロに見せかけてさらっとしているのだろう。
ごちそうさんの三角関係はまさにラブコメ風で楽しかった。脇役の恋愛もおもしろかった。あっ,浮気のカレーを思い出してしまった。
悠太郎とめ以子と悠太郎の幼なじみのアキのこと?悠さんの最後の晩餐はめ以子が怒りだして酷かったけどね。ごちのめ以子はなんだんかんだいって自分の意思で結婚相手を見つけて自らの意思で大阪にいったのは、あさが来たのあさとは違うなーと思います。和枝のような強烈なキャラもいませしね。私はこっちのほうがあさが来たや花子とアンよりも脚本家と新人役者たちが優れていたと思うな。
あさが来たはラブコメではないと思うから,仕事と夫婦愛をどう絡めるのかを気にして見ています。五代と新次郎が手をつなぐときが来るような予感と期待があります。
加野屋が将来的には政府側の人間である五代に協力したりされたりするような関係になるじゃないのかな?ドラマでは銀行になるのかは知らないけど、史実では加野屋の三男にあたる人が銀行の頭取になっているし、ドラマのあさのほうは最終的には財閥になるのかもしれないよ。あくまで予想だけどね。
ごちそうさんやカーネーションやちりとてちんやゲゲゲの女房は、最近の朝ドラでは別格だよね。あさきたにもその仲間に入ってほしいと思ってる。今のところ、もしかしたらという期待はありますよ。
紅白で主題歌はAKBではなく他のグループが歌うらしいね。今歌われている曲のメインボーカルはNMBの人が歌っているとありましたね。
NMBに主題歌を歌わせるって、きっと他のグループを紅白で売り込むための秋元の策略なのでしょうね。紅白にまで大人の汚い欲を持ち込まないでほしいです。
私はAKBのことがよくわからないのだけど,NMBのメンバーがAKBとして365日を歌っていたのなら,そこからおかしいなと単純に思ってしまいます。曲は好きだから紅白でドラマの寸劇を見た後に聞きたいと思います。
あさきたコーナーってほどのもんでもなかったね。しょうもな。
主題歌のタイアップありでもこの扱いなら、別に寸劇なくても良かったんじゃない?
タイアップなしで3曲歌って、15分の枠使ったあまちゃんの凄さが際立つな。
結局あさが来たは視聴率が良くても大して話題になってない、その程度のドラマってことだよ。
本家では丁寧だのブレないだのと放送内容とは真反対の言葉で褒め上げてるけど、褒めれば褒めるほどドツボって印象。どう見ても雑だしブレまくってるのに、褒め殺しなのかな?意味不明。
あまりに視聴率が良いので急遽作ったコーナーだから、
ちょっと物足りない面はあるけど、充分に楽しめました。
やっぱりあさは美しいですね!
もうあさきたロスになりかけていたので、嬉しかった。
放送内容とは真反対の言葉で褒めあげてるということですが、
真反対と思っていない人も沢山いると思いますよ。
要するにドラマは煎じ詰めれば好き好きですから。
NMBが自分たちの曲を歌わせてもらえなくて可哀想でした。
早着替えにびっくりポンでした。
今回の紅白の企画は、まれの件もあったし調子に乗りすぎない節度を持った企画で良かったなと思いました。ツイッターでも大盛り上がりで好評でしたよ。
う~ん、イマイチだったと思います。
あれなら、ほんとワザワザするほどの事でも無かったかも。
去年は朝ドラと大河が明暗を分けた印象でしたね。
今年もあさ来た、絶好調で突っ走ってほしいです。
朝ドラファンにとって、旧年は久し振りに良い年でした!
好きな人に奥さんがいるからって,女性自ら妾を希望するっていうことがあったのかな?昔の妾は世継ぎを生むためと男性の欲望のためにと男性中心にあったような気がする。そして妾も立派な女としての地位だったのだと思う。
ふゆのような純粋な恋バナと妾の話は次元が違ってるような気がする。
新次郎にはあさという妻がいるから一緒になるとしたら妾しかないね。ふゆはドラマの初回から、お付きになるなら新次郎のいる加野屋がいいと言っていてうっとりしてるシーンがあったから、現代的な考えでは異常な告白なんだけどなんか普通に見えてしまうんだよね。
新次郎は何と言い残してふゆちゃんを1人にし、その場を離れたのでしょうか。
「直ぐに亀助を連れてくるからそこで待ってろ」?なんて言えんだろう。
好きで好きでたまらないから、どんな形でもいいから愛する人と一緒にいたいという女心、分かるような気がする。作者はお妾問題をなかなか上手に処理したなという気がします。
五代が死ぬって番宣されているらしいね。なんのつもりなんだろう?番宣することで視聴率をあげたいのかね?興醒めだ。
286さん。気になりますよね~。私はそれに加えて新次郎が亀助に手渡した赤い襟巻きは、
いったいどこでどうして持ってきたのかも気になりました。ので妄想してみました。
うなだれ座り込むふゆ。すぐには立ちあがれない様子に新次郎はハタと思いつく(←マンガなら頭の脇でピカと電球が光る)「えらい冷えるなぁ、なんかあったかいモン買うてくるし、ここであんじょう待っててや」とふゆに優しく声をかけ離れていく新次郎。で、角を曲がるや否や、襟巻き屋(小間物屋?)へ猛ダッシュ。店では息を切らせながらも襟巻き選びは入念に、そこを疎かにはできないのが新次郎の美学。ようやっと選んだ赤い襟巻きを手に、次は加野屋へ猛ダッシュ。二度目のダッシュにも着物の裾さばきは乱れることのない新次郎。すすすっとした激走で加野屋に飛び込み、亀助に赤い襟巻きのバトンを渡すのだった。
一方、自己嫌悪に苛まれるふゆは呆然と座り込むまま。新次郎が行ってしまってから優に半刻は過ぎようとするが、止まらない鼻水をスンとかむ以外に動く気配はない。そこへ亀助登場~~!!心底冷え切ったふゆは、赤い襟巻きのあまりの温かさに涙するのであった(←涙はどうだったかな?ま、いいか)。目の前にいるのが新次郎でなく亀助であることを、不思議に思うふゆ。「けどめっちゃ寒すぎやし、ま、いいか」と亀助ともに加野屋への道を歩き出すのであった。赤い襟巻きと亀助の温かさに守られながら。シャンシャン
長文駄文、失礼しました。ただの妄想なので、ご容赦ください~~
五代さんが死んだのは明治18年らしいから,あさよりずっと早く死ぬのでしょう。このドラマはサプライズゲストを早くから知らせたりしてネットで上手に宣伝してると思う。
史実では五代が早くに亡くなるのは、もう大分前にどこかで出ていて知ってはいたけどね。余談だが本家で五代死亡の番宣って、番宣であってもネタバレだと思うんだけどよく削除されないなと思います。
本来の五代の寿命であれば、これ程ドラマのあさとは深い関係にならなかったのでしょうね。ドラマのほうはあさと五代との関係を美化するといったフィクションを作りだしたのでしょうね。
これからどんどんドラマ本編とネットの連動で宣伝してく様になるんだろうなぁ。
視聴者は能動的に楽しんでいるようで実は単に情報に踊らされるだけ。
五代だって始めの頃は邪魔だ邪魔って思ってたけど、いつの間にか五代「さま」になってるの自然と受け入れてた自分に気づかなかった。
ごちそうさんのヒロインは主婦だったけど,地下鉄や闇市のシーンなどに迫力があり,力強く生きてる感じが好きだった。カーネーションは強すぎたかな。
あさが来たももうすこし迫力がほしい。ふんわり夫婦にあまり魅力は感じてこない。新次郎が優しすぎるのが不安。
脇役の描き方はうまいと思う。
新二郎は、玉木の演技がなんか熟れすぎてる、芝居がかりすぎ、と感じる時があって、それがなんか嫌。あさへの優しさも働きのない夫が体良く表面だけで、わてはずっと見守ってるで、と理解ある夫のふりして、自分の不甲斐なさからあさと視聴者の目をそらさせているように見えて、抱擁シーンとかゾワッとする。
ちなみにごちもカーネも嫌いだったな。と、いうかヒロインに魅力を感じてないから途中で飽きた。ながらでまともに見てない。苦笑
あさは不連続ドラマだし、成功するのが判ってるから、ながらでも一週間みなくても視聴に支障がないのが長所かも。でも深みはそれではでないけどね。
芝居ならいいのだけど,新次郎は最後まであないな男なのかと思うと何だか物足りない気がする。
五代の後には,はつの夫や女子大の創立者など魅力的な男は何人も登場するだろう。あえて新次郎はあのキャラで通すのなら悪くはないが,個人的には実業家になった玉木さんを見てみたい。かっこええやろな。
ここ史実ネタバレは書いてもいいから言うけど、史実では新次郎は紡績糸の会社をつくったみたいだよ。
あ、それ私も見ました。ドラマでそれが生かされると面白いんだけどね。
あさのあまりの活躍ぶりに触発されて、ついに新次郎も遅まきながらやっと働く気になった、事業をやる気になった、なんてね。
なんていうか、あまり器用な脚本じゃないから、うまく取り入れることができるかどうかわからないけど、入れてくれることを期待。
私も新次郎さんはビジネスに関わってくる方向に仕向けてほしいですね。今のあさを支え見守る心優しい粋人・新次郎さんもドラマでは玉木さんが演じているから魅力的に見えるけれど、やっぱり冷静に考えると情けないし不甲斐ない。ただ、その辺の変化をうまくやってくれないとまたまたご都合に見えてしまうから難しいかもですけどね。
昨日の土スタでは新次郎はこのままのようなことを言ってましたね。両替屋がなくなってからの立ち位置が気になります。
ドラマの新次郎は着物にもお気に入りがあってこだわる人間だから、それがドラマでは伏線になっているのかもしれないよ。
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