今週の公式サイトに花子の着物が紹介されてますね。
大正時代に流行ったという銘仙の着物が素敵です。
それをいきに着こなす吉高さんがすごくいい。
こういう楽しみももらえるこのドラマに感謝。
>>77
教えて下さって ありがとうございます^^
観ました~♪
お着物は蓮子さんも花子のも、本当に素敵ですよね。
私も、このドラマを観る楽しみの一つです。
華族だった頃の蓮子さんのお着物も全部アンティークで、
その美しさにいつもうっとりして観てましたが。
あとインテリアとか、カメオとか小物にも素敵な物が多くて
見る楽しみが花アンにはありますね。
カスミさんの病室もとても素敵だなって思って観てました。
同感。美しい衣装や小物使いもこのドラマの魅力だなぁとつくづく思います。吉高さんの着物もいつも可愛いですよね。吉高さんがこんなに着物の似合う女優さんだなんて嬉しい発見でした。
吉高さん時代劇もいけるよって思うくらいに着物がよく似合いますね。
私の母が喜びそうな縁側や襖や畳のあるお家が懐かしい。
花子の家やかよのカフェもホームページに出して欲しいな。
空襲で焼けるのかどうかは知らないけど、大正昭和レトロを楽しんでる視聴者は多いと思います。
それから洋書や花子が出した王子と乞食などの本の装丁もキチンとしてるなあと思います。これも出してくださいNHKさん、もちろん赤毛のアンも。
王子とこじきを開くと「郁也にささげる」でしたっけ?
村岡父と英治の郁也への思いがつまった本なんだと思いました。
ありゃー、一緒にお絵描きしちゃうの?
と思ったんですが
そこが 花子らしくて いいのですよね。
歩くんの 色遣いとか 暖かなタッチとか見てたら 自分も 描きたくなってしまったのかしらね。
自分も 子育て真っ最中の時、これくらい 大らかで可愛い母親だったらなぁ、としみじみしてしまった。
これが 糸子とかメイコだったら ぶっ飛ばされてるね。確実に!(汗)
おとうちゃまも 並んで ホンワカしているのが 花アンの魅力ですね。
ほんと私もそう思います。 何でも怒ってばかりじゃなくて
時には、子供と一緒に楽しんであげることも大切なことなのかなって。
なかなか、出来ることじゃないですけど
おおらかな花子がいいですね。
今週は辛いですね・・・
村岡父も元気になって、かよちゃんが立やっとち直ってくれたと思ったら
また悲しい出来事が襲ってくるんですね。
みんなが、このこの悲しみをどう乗り越えていくのか
心して見たいと思います。
歩くんは 天才?!
いや、またまた 親バカになっちゃってます。
父とおじいちゃんが 畳の上で泳ぐ様子を見た時の 納得いかない表情
花子のお話しを聞くときの キラキラ感
トドメは ラストショットの なんとも言えない ひと睨み。
花子の「ちゃん」づけには ちょっと 納得いかない 私ですが
歩くんの魅力に 完全 ノックアウトですね^ ^
中島歩くん、村岡歩くんに負けるなよー
二人の歩ファンです
今日の仲間さんのヘアと着物が素敵で、小説を書いてる姿が絵になってます。きらびやかな着物姿より惹かれるなあ。白蓮さん小説もお書きになっていたのですね。
私も中島さんファンです!
赤ちゃんを抱いていた中島さん、可愛かったです。
でも最近ほとんどセリフも無いし、ちょっと淋しいですね。
私は歩くんは、前の歩くんファンです。
でも今の歩くんは、演技上手ですね~♪
歩くんオンステージ
母を求める気持ちが実に上手い
今日は引き込まれてしまいました
最後は泣けます
今日の醍醐さんのピンクのワンピース可愛かったですね~。
それに料理も上手みたい。
一口食べた兄やんが、お!という顔をして醍醐さんをチラリ。
醍醐さんもその前に、お兄さんは意外と子供好きなのね、なんて感心していたから、この二人の今後も気になりますね。
美男美女でなかなかいいカップルだと私は思うけど。
でも歩くん、ついにお熱出してぐったりしちゃった。
悲しいですね。
歩くん 大好きですが
子役が出て来ると 好き嫌いが 大きく分かれること多いですね。
一般的に ちょい 我儘だったり わんぱくだったり 個性が強いと 嫌われがち。
今の 大人は 自分に都合のよい子どもを ドラマの中にも 求めるような気がしてしまうわ〜。
躾の描写は大事だけど
こういうところで 大人の器も 計られるように思うのです。
花子の 大らかさと 歩くんのイタズラな眼差しが いいなぁ。
今日のお気に入りのシーン♪
歌を歌いながら、歩くんとお父ちゃまがシーツを広げてるところ。
花子が机で、歩ちゃんのお歌を笑っている時のしぐさ。
可愛いわぁ~
>醍醐さんもその前に、お兄さんは意外と子供好きなのね、なんて感心していたから、この二人の今後も気になりますね。
私もすご~く気になりました^^
もしかして、もしかしてですよね?(笑)
あと富山先生も編集長と進展はあるんでしょうか。
色々楽しみです。
今日は悲しかったけど、吉高さんの演技が素晴らしかったです。
これからこの悲劇をどう乗り越えていくのでしょう。
その辺にも注目して見たいです。
吉高さんの演技、本当に素晴らしかったですね
どんなに辛いことでしょう
私も号泣してしまいました・・・
>今の 大人は 自分に都合のよい子どもを ドラマの中にも 求めるような気がしてしまうわ〜。
私もそう思います。歩くん、不運としか言えないし花子や英治もかわいそうです。ここだけは史実を変えてほしいと思いました。
朝、1回目を見て
昼、甲子園の合間に 2度目をみて
「さようなら」の声を聞き
2階にいる子どもに 「ごはんだよー」と
言うつもりが
息がつまってしまって 声がでませんでした。
涙。
歩くんのやんちゃっぷりが可愛らしく、また花子の歩くんの良さを受け入れた接し方がいいなあと思っていたぶん、今日の歩くんの死は悲しかったです。私もボロボロ泣いてしまいました。
吉高さん、歩くんの演技も素晴らしかったと思います。
私も母親ですが、我が子を亡くす悲しみは想像に耐え難く…。これからの花子がこの悲しみから、どう前に進んで行くのか見守っていきたいです。
何度観ても、泣いてしまいます。
今日の歩ちゃんと吉高さん、本当に素晴らしかったです!
花子のボトボトと流れ落ちる涙・・・吉高さん、渾身の演技でした。
花子が歩ちゃんに添い寝してるシーンも、母親としての愛情が見えて良いシーンでした。
頑張って、花子!
一番は蓮様の義母ですよね かっこよかった
いいお姑さんだと思います。
蓮子が詠んだ歌が切なくて胸にしみ、仕事に打ち込む花子が哀しかったです。歩くんへの思いがどんな形になるのか?
先週からドラマが始まると家族がテレビに吸い寄せられるように見ています。
このスレも100を超えましたね(⌒▽⌒)
ホントだ! 100超えおめでとう!
今日は 英治と花子の 空気が 少し危なかったですね。二人とも 悲しみに暮れていて 苦しい苦しいところに居るのに、言葉に出して伝えることができず 想いがすれ違ってしまう。
子どもを亡くした夫婦が 別れてしまうという 話しは 時折 聞きますが、二人の様子を見ていると こういうことなんだと 辛くなります。
でも、絞り出すような 花子の慟哭の言葉が ふたりの仲を繋いだようです。
蓮子と 抱き合うまえに まず 夫とではないのか、との 感想も 見かけましたが、夫婦ふたりが 抱き合うまでの 心の動きを 丁寧に 描きたかったのでしょうね。
あ、きっと そういうシーン ありますよね?
そうですね、今の花子には仕事に打ち込むしかないのかもですね。
少しやつれた吉高さんの横顔が、とても綺麗で見とれてしまいました。
歩ちゃん、あなたと一緒にこのご本を読みたかったのですよ
でも、もうあなたは天のお家ね・・・
お母ちゃまはバカでしたね
こんなに早く天国に行ってしまうなら仕事ばかりしていないで
あなたのそばにずっといてやればよかった
雨が降ってきました
お母ちゃまの心にも雨が降っています
可愛いお宝の歩ちゃん、お母ちゃまの命はあなたの命と一緒に
この世から離れてしまったような気がします
花子の歩ちゃんへの私信に、涙がとまりませんでした。
実際の花子の童話は綺麗な日本語で書かれているのに驚く。
レトロモダンの吉高さんが朗読するとまさにふんわり優しく心に届く。
日本文学を勉強した過程がはぶかれてるという感想があったのを思い出した。そういうところも知りたかった。
花子の感性や童話が歩くんのエピとともに出てくる今日の話は文学的に感じる。虹は雲が残していった凱旋門…こういう感性が素敵すぎる。
海の上にかかる大きな虹が歩くんからの別れの言葉。
いいですね、悲しいれど開放感あふれるロケシーンで爽やかな気分に満たされました。
児童文学者村岡花子の本格始動ですね。
今日の海辺でのシーンは映像的にも美しく、歩くんからのメッセージのような虹も印象的でした。
よく子供は親を選べないなんて言いますが、歩くんは花子を母親として選んだというよりこの人の子供になりたいと神さまにお願いしたのですね。
吉高さんの物語を語るシーンはやはりいいですね。近所の子供たちに語る時は虚ろな目と悲しい声でつらくなりましたが、原稿用紙に書きながら語るシーンでの声は105さんの書かれたようにふんわりと優しくて、暖かい気持ちになりました(´▽`)
海辺でのシーンは、まるで映画の様でした。
今週は愛する我が子を失った母親の苦しみ、辛さを
吉高さんが素晴らしい演技で見せてくれました。
やはり、素敵な女優さんですね☆
これからはたくさんの物語を、歩くんに出来なかった分まで
子供たちに伝えていくことにしたのね。
いよいよ本格的に村岡花子の翻訳家への道が再スタートですね。
それが「赤毛のアン」との出会いにつながっていくのですね^^
今日みたいな 台本、大好きです!
みんなの 棒っぷりが 抱腹絶倒。
武のカッコつけ。醍醐さんの こんなこと言いたくないのよ感。英治さんは ショウですって言ったの?
蓮さまは 完全に 台本から 外れちゃうし。
醍醐さん、逆プロポーズ、かっこいい!でも 兄やんの立場は?と 思ったら やはり 自分からプロポーズし直しましたね。
家の中で、2人をほっといて わっと盛り上がる様子も笑えた。
吉高さん ロボジーのキュートさを 彷彿とさせた。
歩くんの 死を乗り越えての こんなシーンだからこそ 、笑えて泣けて そして 心に残るように感じます。
保存版学芸会に引き込まれて笑っちゃいました。
花子も醍醐も明日を自分で作っていく姿がいいと思える今週でした。
ラヂオのおばさんがんばって。
役者さんたちのあえてな棒読み演技って面白いです。
兄やん役の賀来さんはあえてな棒読み演技の中にポンと入って一人マジなのがいやあ大変そう。
最後は兄やんのまじめさが素敵なプロポーズになって良かったです。醍醐さん良かったねo(^o^)o
花子のラジオおばさん楽しみです。優しく暖かい声を聴けるのは嬉しいです。
週末に希望のある終わり方で良かった(*´▽`*)
連投申し訳ありません。言い忘れた!
武、あなたは今日の影の主役だよ。いつもいつも周りを明るくしてくれてありがとうね。
と武をねぎらいたくなりました。
予想通り今日は批判の嵐ですね(笑)
私としてはあまり大きなツッコミどころを批判派の方に与えてほしくないんだけど、脚本家さんはこういうのがお好きなのかな。
なんだかんだ言って私も大笑いしたクチですが(苦笑)。
でも最後の醍醐さんと兄やん二人のシーンはよかったですよね。
柔らかな午後の日差しの中で兄やんが自分の口から告白・プロポーズして、それまでのコミカルな喧騒が嘘のような情感を感じるシーンでした。
兄やん凛々しくて素敵! 醍醐さんも綺麗!
いつ結婚できるかわからないけど二人には幸せになってほしいな。
本家、批判が吹き荒れてるんですか?
あー、見てなくて よかった(笑)
私的には、今週は 絶対保存版。泣いて 笑って そして又泣いて。最後の涙は 嬉し泣き。
なんで批判の嵐かわからない。
悲しく辛い展開の後に上げてくれて、楽しく観れました。朝ドラはこうであってほしい。
ドラマはドラマ。楽しみに観れないと意味がない。
そうそう、朝ドラらしく花アンらしくて好きです^^
こんなの花アンでしか楽しめないもの。
醍醐さんと兄やん、一緒になれるといいな。
かよちゃんと郁也さんはダメだったから・・・
よけいに二人には幸せになって欲しいです。
そうですね。
この ふたりは オリジナルのキャラだから 脚本家さんの個性が出るのかな。
スピンオフができるとしたら 正に お兄やんと醍醐さんで!
あっ それなら白鳥さんと武の恋バナ偏もぜひお願いしたいわ~(笑)
ドミンゴで出会って、恋に落ちる!っていうのが
私のシナリオだったんだけど、もうドミンゴは無くなっちゃったので
今度はかよちゃんのカフェで、バッタリ!とかお願いしたいです。
あ、あ〜朝市君も入れてくりょう
朝市の優しさが花アンワールドの真髄だと思ってる。
この人なしでは語れないでしょ。
朝ドラって この位の時期になると それぞれの役者さんに 愛着が湧いて 皆さんを応援したくなりますね!
昨日の エピは オールスター。
醍醐さんも 戦隊ものに出演されてた時も可愛らしかったけど 今は さらに輝いてて 素敵な女優さんになられて 嬉しいです。
宮本さんも 時が経って、「あの時は 新人でねぇ。でも、いい役者さんになったね!」と 言える日が来るといいなぁ。
武も ブレイクの予感(ぷぷ^ ^)
あとひと月半、皆さん 応援してます!
タケシ役の俳優さんはクドカンさんら”大人計画”の研修生だそうですね。どうりでコミカル演技が板についているはず。
彼は終始一貫、いい味を出してますね。私、隠れファンかも(笑)
武の隠れファンかも。いいですねえ(*^_^*)
私は朝市ファンなのですが、
同時に朝市、武の甲府コンビのファンでもあります。
甲府コンビにも幸せをと切に願っていますよ~!(^^)!
そういえば、いくや役を演じた 町田啓太さんって
劇団EXILEのメンバーなんですね。
知らんかった〜
なるほど、そう思ったら 結構なイケメンでした^ ^
私も郁也さんファンでした~♪
もう見れなくなってしまって淋しいです;;
ペテロの葬列に出てた様な気がしますが。
朝市君ももちろん 大ファンですよ~
もっとたくさん見たいです。
武と一緒に東京に出て来てくれないかしら。
これまでの全話の週間視聴率は22.62%。ここ10年で一位です
゜+.ヽ(´∀`*)ノ ゜+.゜☆
花アンファンとしては素直に嬉しいですよね。
この調子で最後まで、突っ走って欲しいです!
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