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能面検事が骨太で淡々と解決していくのが良いね。
不破検事もとい上川さんが全然表情を変えないどころか、まばたきすらしなくてすごい。怖い。いつか表情を崩すところを見たい。
1話完結なのがいいね!今回は警察の隠蔽体質がテーマ、ラストの階段でのやりとり警察の皮肉に対して上川の台詞にグッときた
2話はちょっと無理がある。
あれだけ証拠がなくなってれば、能面検事でなくても不審に想う。
銃殺して、別の検事に変わったところでスルーされる問題じゃない。
その度に銃撃してたら、弾がいくらあっても足りない。
その銃も過去に警察が押収したものなら、「警察内部に犯人がいます」と言ってるようなもの。無茶にも程がある。
上川が上手いので、それで良しとしがちだが、実は結構穴だらけ。もうちょっと練ったほうがいいのではないか。
無表情の川上さんの演技はすごいです。
時々、笑うんじゃないかと期待しますが無表情のままですね。
ストーリーは面白いです。
でも、毎回、観月ありささんの関西弁が気になってしまいます。
第3話での「お疲れちゃん」には、ないわ~!とつぶやいてしまいました。
大阪在住ですが、「お疲れさん!」はよく言うけど
「お疲れちゃん」なんて一度も聞いたことも言ったこともないです。
無理にあのセリフを入れる必要なかったと思うのですが...
そこまでして関西設定をアピールする意味が分かりません。
大西流星君、観月さんに関西弁を教えてあげてください!
面白い。
廃屋と化した居酒屋に調整官と検事の繋がりを証拠付ける写真があったとか、草ぼうぼうの荒れ地にペンダントを見つけ、警官が周辺を掘ると人骨がとか、めちゃくちゃ都合良すぎるけど、起承転結に至る展開が巧みなのであっという間の一時間。やっぱり中山七里の原作は半端ない。一体どんな結末なのか次週が待ち遠しい。
最初、上川達也さんのキャラクターに盛り過ぎの印象が
あったのですが、回が進むにつれ能面ぶりが板に付いてきて
自らの信念のみで行動する不破検事の魅力が引き出されています!
ドラマですから、多少都合が良く捜査が進む面はありますが
取扱う事件も冤罪から警察、検察組織内の犯罪とスケールも大きく
今シーズンの犯罪捜査ドラマの中ではダントツでしっかりした
構成になっていると思います。
EP3。いろいろ盛りだくさんにやろうとしすぎでは。
傷害致死事件は、孫が出てきたところで事件の全貌が見えてしまうのがつらい。後は答え合わせを見せられてるだけになっている。
警察も馬鹿じゃない。起訴する前に被害者と加害者の因果関係くらい調べてるはず。検事が調べて初めてわかるってのは、ご都合主義にも程がある。
丁寧に作ろうとしてるのはわかるが、泣け泣け感動押し売り展開では、逆に冷めてしまう。
確かにご都合主義の展開(写真やペンダントが残ってる!)なんだけど、それでも面白い。
銃撃されたり、死体を捜索させたり、過激な内容にしてますね。
まあ、無理やり話を作っている印象はありますが、面白いです。
収賄事件と思いきや、殺人事件が隠されていたとは ...
アララなんだよー竹財くん深夜とは違うぜ!な高潔な検事でいて欲しかったなークズとまでいかんでも殺人に関わる過去エピとかいつも通りの訳アリじゃーん
演出が盛り過ぎな感じがしますが、複数の事件が交錯しながら進行する緊迫感に引き込まれます。
検事としての全てを失ってでも高峰検事が守りたかったものとは何なのか、真相にたどり着くまでにもうひと山ふた山ありそうな展開に目が離せません。
なんだろ、ジワジワ面白く感じます。
能面検事のタイトル出る時の音楽が、なんかもう凄く良くて、その気になっちゃうんだよ。
上川さん、当たり役だなと思います。ちょっと教場?を思わせる節もあるけど、この能面が誰でも無く上川さんだからこそ面白いんだと思う。合ってる。
テクニカルでスリリングな謎解きとか、もはや神掛かりのスーパー法医学の捕物帖なんかと比べれば、そりゃ地味で決して華があるわけじゃないんだけど、何しろスーツの能面なら映える設定はやっぱり社会派事件だよね。能面の説得力、敵無しって感じ。褒め過ぎか?
まあそんな事言って多分、追ってる先の根幹は割と人情モロ出しの人間模様な気もするけど(笑)
とは言え、この波紋は過去の改ざん事件で禍根を残す旧ジャニくんのお父さんの件まで広がって行くのかも知れん。いや知らんけど。
上川さん、木村拓哉とやったBG辺りから何気にいいですねえ。こないだなんか「犬」だったし、真面目一辺倒なイメージから色々と振り切って、今後期待大だなと思います。
厄落としが済めば、感情豊かな能面検事が見れるのかも知れない(笑)楽しみです。
15年前の大阪地検特捜部の証拠改竄問題とか、国有地払い下げの収賄とか、現実にあった事件が取り上げられてるんですね。事務官の女性がわりとヒールの高い靴をいつも履いているから、現場に行ったり、よく歩くから、もっと歩きやすい靴にすればいいのにと思っていたら、ヒールきっかけで、新たな事件が明るみになってしまいました。高いヒールにも意味があったのか。
今週から俄然面白くなってきた。
森友学園っぽい話しか?と思いきや、人骨が出てきて急展開!
上川さん、お目目バッキバキ開いてて目薬さしてあげたい。
瞬きしてー、ドライアイはこの年だとキツイよ、ってツッコミ入れながら見てます。
観月さんの関西弁が気になって仕方がないのですが、上川さんの検事はハマり役ですね。ビズリーチさんもいい感じ。
果たして誰の人骨なのか、次週以降も楽しみです。
変わり者を主人公にして面白可笑しく物語を展開して行くドラマは結構ある。そのようなドラマは、如何にも受け狙い的で見る気がしない。
このドラマもそれに類似したものかと思って見始めたが、どうしてどうして、主人公のキャラ設定及びストーリー(登場人物のセリフを含む)展開がしっかりしていて、共感持てた。
始め、惣領美晴(吉谷彩子)が如何にも(よくあるドラマ)的でイマイチ感があったが、まあドラマの展開上仕方ないと思えるところもあったので、まあいいかなと。第3話あたりから美晴はいい感じになってきた。
森友を彷彿させる話で始まり、最後は泣かせる結末に至る流れが秀逸でした。何故ブラシをとっておいたのかとか違和感は少しあったけど、そんなの関係ない。
上川さんと竹財さん、それぞれの漢気に痺れた。
中山七里の小説は御子柴弁護士シリーズしか読んでいないが、能面検事シリーズも読んでみたくなった。
廃病院を捜索した時点で現場が特定されていて、指紋も採取されていた?
「これ以上あなたを苦しめるつもりもありません」
初めて妹宅を訪れたときには既に事の顛末が視野に入っていて、不起訴相当と判断していたということか。
第4話と続きの第5話は中身が濃かったですね。
不破検事が能面顔になった経緯を知れたのは良かったです。
あと、さすがに妹の行為が不起訴になったのは救いでした。
高峰検事や小春の妹さん達、20年も秘密を抱えて辛かっただろうな。不起訴になって良かったけど。
能面検事のルーツ、なるほど。そういうことだったのか。
傷害致死の公訴時効は20年。時効成立を巡るギリギリの攻防でした。
シュレッダーって、あんなふうに横にカットします?普通は縦にカットすると思うけど。あれじゃ、横書き文字が読めて、シュレッダーにかける意味ないでしょう?妹さんは、検事が訪ねてきた時、しらばっくれていたんですかね?あの病院で20年前に何があったのかを知っていながら。
見るかちなし
刺された姉を置いてそこから立ち去る妹…
あまりにも非現実的だと思った。
足音が聞こえてる、そこで誰か助けて!と叫ぶのではないかな。
感動もしなかったし、そんなんでいいのか?となった回。
次回は爆弾テロ。大西流星、箱開けて被害者となる。
絶対見る!(涙)
うーん重箱隅的には確かに妹さんの行動原理がちょっとハテナでしたね。もうひと押しハッとするカタルシスと原理原則の能面不破検事の裏面を過去とともに見せたかったのは分かるけどせめて姉の遺体が発見されたくらいで観念するのが心理かなと…
まあ面白いけどね。竹財さんに殴られたあとの上川さんの通常回顔さすが。
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