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金曜夜に観るのにイイ感じ!
よくあるプロットかもだけど
こういうの観たいよ
本当、悪は根絶やしにして欲しい!
最後、轟さんの面会相手にビックリしたけど
最後の最後のシーンはかっこよかった!
自分もスカッとしたいっす
うーん
今話は好きになれない
お決まりの外国人研修生を不法労働に駆り立てる悪徳業者って
擦り尽くされたストーリーだし
こういう常に日本人が悪として刷り込む印象操作のような話はお腹いっぱい
こういう、「時流を反映した社会派の話です」を決め込むなら
クルド人問題を正面から扱えよ
日本人が被害に遭って、外国人が徒党を組んで日本の社会規範を毀しにかかってる、くらいの内容で扱ってみろ
悪をこらしめるのは、見ていてスカッとします。日々の生活の中で、いやなこともありますが、ストレス解消になっています。今期のドラマで一番です。次も早く見たい。
イイわ伊原さん
しばらくぶりに見た感じだったけどさすがの存在感
若手の間宮君との掛け合いも良かった
ベテラン俳優健在という感じ
りょうさんも出てくるとピリッとして警察の闇にせまる雰囲気になる
すべての悪をさらけ出してほしい
このドラマは見終わった後にいつもスカッとするから好き
当初バラバラだったピース法律事務所が回を重ねるうちにワンチームになっている流れが上手い、
特に間宮翔太郎がどんどん存在感を増していく演出がとても良い。仲村・ミッチーのみならず、今回の伊原剛さん等ベテラン陣の演技も効いている。
派手さは無いが、脚本・演出・キャスト三方良しの佳作だと思います。
いよいよあと2回、ピースの面々の活躍が楽しみです。
高井戸さんは、戻れる先があったけれど、秘書課長は、本当のことを言ったとはいえ職場にいづらくなるだろうし、どうなるのだろう、と思った。
自分も同じ目にあいたくないから知らん顔する、とか本当にありそうで見ていて考えさせられてしまった。
それでも、アツくて、情報を引き出すための駆け引きとかもあって面白いです。
始まりはダサかった。二回続けて見たら案外イケる。おつまみ的に出てくる。りょうの色っぽい刑事もいい。
先日はミッチーワールドへようこそ回みたかった。ミッチーは色褪せないまま100歳まで現役でやる!
厄介な案件でも毎回さくさく進むスピード感が良い。
父親のバス事故もスカッとした結末を願って最後まで見るつもり。
カメレオン桐石サイコーですね。ミッチーワールド炸裂!
及川さんやっぱり上手い。
どうにも上手いとは言えないドラマ。脚本のひと、経験が浅過ぎると思う。人間てもっと複雑なのでは? それらしいことをカッコつけてやっただけでは、見透かされるばかりでカッコ良くはならないし、面白くもならないよ。
話が雑。他人の管理する土地に勝手に入ってビデオを回すのは明らかに違法。そんなビデオに証拠能力はない。弁護士資格に関わる。あのビデオ映像の入手方法が問題視されて、訴訟は即日却下。
楽しみにして毎回見てたけど
高井戸がビーファストのリョウキだと知りなんか見る気持ちが下がってしまった
結婚詐偽まがいの事をしながらなんの反省もせずドラマ出てて驚愕してしまった
相手の弁護士から逃げてる人が弁護士役なのがさすがに嫌ですね
犯人役とかなら平気で見れるけどさ
なんか理由つけて降板させてほしい
一話完結型で毎話テンポが良くて面白い。
困っている人を探して訴訟に導く(着火する)という弁護士飽和状態の現状を反映した着眼点がいい。そして何より熱血漢すぎてナンバMG5の難破剛を彷彿とさせる主人公宇崎(間宮)のキレキレなアクションシーンが痛快。またお決まりの音楽を合図に法の無法者たちが横並びで裁判所へ向かうシーンもカッコ良い。別軸で宇崎や事務所の面々の過去も徐々に明かされていくので、轟の同期及川ミッチーやりょうとの関わりも含めてどんな結末になるのか楽しみ。
3人共作だけど1話と脚本家さん変わってるね。見慣れたせいもあるかもだけど自分は2話の方が好き間宮くんの起用が生きてた。許せないことを決めてる人って凄いわね猪突猛進こういう人もいて物事って動くのね。ネタがつきないリアルでを創作。単純ないい話じゃないけどなんだかんだのチーム力でやるせ無いような爽快なような仕上がり。よくある系だけど尻上がりに面白くなるかもと思いました。メンバーも悪くない仲村トオルさんの存在が色んな意味で面白い。学習しろの伝言ゲームは逆回転でリョウキに言ってあげた方がタイムリーだったね。作品に影響が出ちゃうから気をつけてね。甘めに星2アップかな
朝早くからご苦労さまです(笑)
第一話感想
昔々、「日本も今に泣き寝入っちゃ損!な、アメリカみたいな訴訟大国になる」と言ったジャーナリストが書いた記事を読んだことを思い出しました。刑事ドラマの新人刑事みたいな間宮祥太朗さんのアクションと走りっぷりと、突然キレるような熱さにトラウマらしい過去の向こうにある、純粋な負けん気が魅力的に映りました。後は、あぶない刑事のトオルさんがどれだけ、あぶない法の無法人になれるか?ですかね、「あぶない刑事」でなく「あぶない弁護士」ってことで拝見したいと思います。
宇崎凌(間宮翔太朗)は退職して予備試験組ながら司法試験に合格したものの、どこからも弁護士として採用されず、警備会社で働きながら実家(弁当屋)の手伝いをしていた。
そんなある日、母親(藤田朋子)から店の客だと言う轟(仲村トオル)の名刺を受け取って…。
無法者っていうくらいだから、もっと法律違反すれすれを攻めてくるのかと思ったら、意外にも普通でした(汗)。
確かに法改正で弁護士の数が増え、案件と言う名のパイの奪い合いとは言え、勝てる見込みのない事件にどうしてそんなにものめり込むのかと思ったら、女性(りょう)からのタレコミだったのね。
この人は検事なのかな。起訴されずに埋もれてしまった事件を掘り起こさせるのが目的とか。
冒頭の、凌の父親(宮川一朗太)が起こした事故に何かを感じ取った轟が凌を仲間に引き入れたという線が濃厚。
しかし、事故当時の検視官は何やってたんだろうね。直接の死因は転落でも、足の傷を疑わなかったってのがなんとも解せない。
苦手なタイプのドラマだ。
弁護士ものだが主演の間宮が熱血新人弁護士を演じる。
証拠と理詰の質問で容疑者を追い詰めるのが基本だが、このドラマでは間宮の目力と熱血がそれを上回るから一気にシラケた。
初回で退席できると喜んだが、彼が所属するピース法律事務所がかなりあくどい仕掛けを使うと分かり、もう少しだけ付き合う事にしたが、期待はしていない。
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