5 | 111件 | ||
4 | 56件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 32件 | ||
合計 | 264件 |
リナの背景がいまいちわかりづらく何そんなに追いかけ回されてるのか理解できなかった。
現代パートいらないからそういうとこ丁寧に見せてほしかった。
ふてぶてしい態度のわがまま朝子婆さんに終始イラついてました。
退屈
バッドエンド
理不尽
軍艦島を題材にするならもっと魅力的な話を期待したのに終始期待外れでがっかり
私の中ではまちがいなく、宮本信子さんのドラマだった。
もちろん、端島に集う若い頃の皆さんもいいんだけど、それをワンシーンの表情で全て置き換えるくらい宮本さんの存在感が大きくて。
その時々、その時代の中で生きて、人生が終わろうかとする時にふりかえってみたとき、「気張って生きた」と穏やかに言える人生。すばらしい。
野木さん本人の星5ですか?
ドラマを見ている間はこの端島をもう軍艦島とは呼べないと思った。
それほどこの特異な島で生きる人たちの生活を壮大なセットとVFXと細部に至るまで手間を掛けた労力によるリアル感とエキストラの枠を超えた大量の俳優たちの迫真の演技によりまるでそこに居合わせているかのように感じさせる体験は一つの時代を経験したかのようであり、軍艦島という名称は本土側からのふざけた呼び名に感じていた。
しかし最終回終盤でリアルに上陸した廃墟を見るとやはりもう端島は消え去り人々の生活も幻となり、あとに残った壮大な廃墟はもはや城跡と同じ歴史をまとい「軍艦島」という呼称も敬意を表しているかのようでやはり相応しいのかと感じた。
日本の産業を支えた狭い場所が最も人口過密となって栄えた頂点から僅か十数年で無人となり廃墟となった特異な島の一時代を再現した稀有な大作ドラマだったと思う。
残念な点があるとすれば現代パートにミステリー要素を持たせるためにヤクザが金を取り戻すのではなくリナの命を狙う理不尽な設定から鉄平があれほど身を捧げていた外勤の仕事を放り出して逃亡人生を送るという無理筋なストーリー展開が壮大なドラマに当然のごとく期待された感動をかなり串削ってしまったこと。
リナのトラブル設定自体が要らなかったと思うし人間関係と炭鉱の描写だけで十分引き込まれていた。それより東京本社と端島との閉山に至る軋轢をもっと描いて欲しかった。
鉄平は朝子と結ばれるが東京で十数年前に死別した事にして行方不明だった日記帳が見つかって過去が明らかになってゆく展開でもよかった。
そしてドラマのラストに欲しかったのは全員がフェリーで去りながら島の姿を目に焼き付けるあの場面だ。
もちろんそこには鉄平もいる。
ロスが大変で、録画しておいたのを今日も多分観ます。1話から、はまって観てた身としては、長崎の鉄平のお家の端島が見えるコスモスの庭からの、端島の人びと、プロポーズのシーンは立ち上がって、手を叩きながら観ました。端島という熱い故郷があったからこそ、試練を乗り越えた鉄平と朝子の生き方。レオじゃなくても、影響受けるよ。金銭的な事だったり病気だったり、いろんな現実あるけど、大事なもの守るためとか本気で何かを願うとか笑うとか、そういう自分でいられるように。東京でも、屋上に植物をと働いた朝子、最後まで外勤してた鉄平、いつまでも心に残ると想います。
最終回、良かったですよね。だいだい内容は、想像通りでしたが、上手くまとめていたとおもいます。そして誰もが悲しい最後ではなかった。あと選挙とかの理由かもしれませんが、最終回が二時間有ったのも感情が切れなくて良かったとおもいます。
面白かったです
鉄平をこんなに不幸にしたので、どうしても感動できなかった。
杉咲花さんの演技がダイヤモンドのように光っていた
満点でも良かったが、腑に落ちない点もあった。
あれだけ逃げては見つかり、殴られ、また逃げるという生活をしていたのに端島から目と鼻の先である土地を購入したのは何故だろう?
しかも本名を隠さず暮らしていた。
おそらくは追手のヤクザが諦めたか、何らかの理由で亡くなったのだろう。
それが最後まで気になった。
もう1点は初手から引っ張った「鉄平=玲央」を無関係とした事だ。
尺の関係もあるだろうが、メインディッシュを前に退席を促されたようだった。
最後にこのドラマは炭鉱であればどこでも舞台に出来たはず。
なぜ端島にしたのかが分からなかった。
半分感動、半分幻滅ドラマ。
確かに端島で育んだ恋心はテッペイがひそかに育み、花いっぱいのスペースに!いづみさんはそれでテッペイの自分への思いが感じ取れ良かった。
しかし、こんなに時間をかけなくても、どこかで誰かがテッペイの思いを朝子に伝える術はあったろうに。歯がゆい。また、高齢者になればなるほど昔が恋しくなるものだ。自分の原点捜しもしたいものになる。しかし、周りを巻き込んでのわあわあ郷愁は頂けない。宮本信子さん以外の落ち着きながらも心は熱く燃えているような女優さんに演じて欲しかった。80前後の品のある女優さんに。竹下景子さんでは少し若過ぎるが、あんな感じのいづみさんがいい。
「玲央と似ていない鉄平」の映像は別の俳優を使ってるそうです
でも中途半端に似ているからわかりにくいんですよね
はっきり全然似ていない俳優を使った方が視聴者に伝わりやすかったと思います
1990年には鉄平はヤクザから逃げなくても良くなり、端島が見える
場所に家を購入しましたが、なぜ朝子に全く連絡しなかったのか。
誠がリナの言葉『鉄平さんと朝子にはお詫びのしようがない』を
朝子に伝えて詫びる場面で、理由が分かりました。 鉄平も、
既に結婚していた朝子に、説明のしようがなかったのでしょう。
鉄平は15年も逃げ回ったなんて嘘でしょって言いたくなる
まるで昭和の任侠映画
高倉健さんみたいな男をコスモス娘が炭鉱の町で待ち続ける、こんな話なら納得できたかも
リナは朝子に本当のことを伝えて欲しかった
自分の為に15年も日陰の生活をして来た人がいた
誠は親の償いをする為に朝子の秘書になったなんて
朝子の思い出は美し過ぎて
でも虎ちゃんが愛してくれたんだろ
1人の老後で思い出すのは故郷だったのはわかる
コスモスのシーンは泣いた
コスモスの向こうに見えるは故郷の
海に眠れるダイヤの恋よ
玲央と鉄平はまるっきり他人だったとは・・・もう少し夢と希望があるエンディングにしてほしかった。
神木君の一人二役に欺かれた気がしてモヤモヤ感が残った。
日曜劇場で一番視聴率が悪かった
ドラマみたいね。
サクラまがいな意見を信じる人が
減ったのか?
裏番組を見た人が多かったとしても、酷い日曜劇場に付き合ってしまった。
例えば、警察に名乗り出たテッペイを「死体があがらなければ駄目、はい、帰って、帰って、、、。」とか言ってた。あそこで、事情だけでも聞いていたら!(昭和の警察はあんなんだった?)と思うところがあちこちに。サワダだって、ケンショウだって、親友の為に何かできただろうに。「一島一家」はどこ行った?
何の感動もない。渥美や美保純、滝堂さんらを使う必要も無し。いづみに振り回された感が強い。ヴィヴァン、アンチヒーローと良かったのに。
朝子が鉄平の本心がわかって、お互いに大事に
思い合ってたこともわかり、最後には
お互いの魂が結ばれたんだな、それは感動
でした。
やはり、あのビデオ?の鉄平は別人ですよね。
ぱっと見は似てそうで、やっぱり似てない。
鉄平の人生が気の毒で。自分1人が狙われる
ように仕向けて逃亡生活。最後は狙われなくなった
けど、家族もなく1人で亡くなったのよね?
できれば、誰かと結婚でもして、家族がいれば、
もうちょっと救われたかも。
れおとも無関係だったのは、さらに残念でした。
今回のドラマで製作した端島のCGをBlu-rayにまとめて欲しいなあ
当時の端島の写真集なんかは豊富にあるわけだから、それと対比するような感じでも善き
街中の画や俯瞰しての画、夜の端島の鳥瞰などの映像は手元に置いておきたいなあ
軍艦島上陸ツアーに行くほどの人ならきっと買うぞー
※私はもちろん買います!
ステマ工作みたいなコメントにうんざりする。
次の日曜劇場が心配になってきたわ。
作品としては最高傑作だと思います。でも複雑すぎて日曜劇場には
合わなくて一般的に支持を集められなくて視聴率的に苦戦しと思います。
やっぱりこの枠は倍返し的な単純に痛快なドラマがいいと思いました。
若い時の朝子が子供っぽすぎて。それは鉄平にも言えること。あの2人がお子様に見えてしかたがなかった。そして、年老いた朝子も魅力がない。だから、結末もどうでも良かった感じ。もっとじっくり描いてほしい部分を思い切り端折っているから、何が何だかさっぱり。鉄平がやくざからずっと逃げ回ることができるのも、無理でしょ。普通は捕まるでしょ。って感じ。
傑作が産まれましたね。
素晴らしい役者さんたちの演技。中でも圧巻の演技の宮本さん。素晴らしかったです。
前半は鉄平が主人公で観ていた筈が後半は朝子が主人公では?と思わせる描き方でしたね。
良く練られた脚本で俳優の皆さんの演技力も高いので、第1話から最終話までずっと魅せられっ放しでした。
最終話でいずみさんの妄想ではあるが、お互い向かい合ってベンチに座っている朝子といずみが短い会話しているシーンがとても良かったです。
同じ空間で2人が会話するって事はありえない妄想のシーンですが、それを描く事で何と表現したらいいのか分らないが私の心の中で70年と言う長い時間の出来事が組み立てられていきました。
杉咲花さんのクオリティーの高い演技には魅せられましたね。素晴らしい役者さんですね。
まだ観光で行った事がない端島。このドラマを胸に一度は行ってみたいなと思いました。
さて正月にイッキ見するかイッキに消すか。
ここの書き込みは余り信用しない方が良い。
面白いドラマほど書き込みが少ない。
途中話の軸がなんだかわからなくなってきて、離脱しようかと思いましたが結局最後まで観ました。ただただ鉄平が不幸過ぎて…。玲央とは結局なんの関係もなかった訳で、まぁ人生ヤケになってた玲央の再生の物語でもあるのでしょうが、なんとなくモヤモヤが残ります。ただ朝子のご主人がとても良い人で良かった。そして宮本信子さんはやっぱり大好きな俳優さんだなぁと再確認できたドラマでした。
2回連続で最終回をやるというので期待していたが「真相」が本当につまらない
鉄平の逃亡生活なんか誰が見たいんですか
急に現れた「ギヤマン」のために鞍馬天狗の瓶は捨てられて
玲央は他人の空似だと思っていたから血縁がなくても別にどうということもないし、2018年を現代にした理由も不明
再会有り無しに関わらず魅力のない最終回でした
赤ん坊の誠が刺された件に関しては、医者も不審に思うはずで、警察も殺人未遂の疑いで捜査するのではないのか? 鉄平の証言だけではヤクザを逮捕できるかどうかまではわからないものの、一応、鉄平の訴えを聞くはず。。
ここも結局ヤフー感想と一緒で暇なクソアンチばかり
テッペイも、殺人について名乗り出たテッペイに「死体が上がってない、帰って帰って」など言っていた警察官、医師、誠、ケンショウ、リナら誰かがこの馬鹿らしいストーリーのどこかで、テッペイの苦悩の人生を終わらせる事ができたはずだ。
当時の警察、そんなんだった?今ならば、海さらうよ。
見ていて穴ボコだらけ。ラストの花畑見て感動していたいづみさんの気持ち、半分わからない。
主役は自分の郷愁に付き合わせたいづみさんでしょうね。高齢者の郷愁は一人密かに感じ入るところがいいのに。
豪華キャスト、ラストは2時間拡大の意義すら薄れる。
初期の頃に冗談でよく出ていた「玲央はタイムスリップして現代に来た鉄平」というネタ
いっそそれの方がまだいいやんと思ったぐらい
批判する意見にくそアンチ?
お口に上品さが全く皆無な人が
絶賛してるのですか?
スーパーの女もいまいちだったよ。
ヤフーの方では大絶賛されてますね。視聴率に関しては、日曜劇場は40、50代以上の男性視聴者が多いというデータからすると、その人たちもまずはキャストでドラマを見るというのがもろに出た気がする。内容は、昭和っぽい内容もふんだんに入ってる。これで役所広司や阿部寛が出ていたら、あと5%取っていたんだろう。
ヤフーニュースでは神木隆之介さん大絶賛だが、自分的には神木くんの欠点ばかりが目についた。ホストの方では、その肌の白さを存分に発揮してるのだから、昭和編ではもう少し肌を黒くするか汚してくれないかなと思った。最終回の逃げてるときもあまりにもサラッとした顔つきで、逃げている苦労とか泥臭さが全然感じられなかった。最後の最後になって、ようやくといった感じ。昭和感や泥臭さが似合わないように感じたけど、朝ドラやゴジラは当たったらしいけど、そちらではどうだったんだろう。
毎回、最初の15分くらい神木くんの語りで進むのがまるでダイジェストのようで色々話を詰め込みすぎて、さらさら流れていってしまって結局は何の話だが分からなかったような。要は群像劇だったということだよね。
このドラマの良さが長文のせいで全く分からない
簡潔に書けないのが怪しい。
本当に面白いなら簡潔に書き込み出来るでしょ?
長文絶賛ってストーリーの中身ばかり書き込み
してるだけで意味が分からないよ。
其れがどうした?と言いたい。
終わったばかりのところに、2024年のマイ・ベスト3を。
今年は宮藤官九郎ばかりで終わりそうかと思ったけれど、最後に観たお花畑がさ、子供の言うお花畑じゃなくて人生の終わりに見るお花畑のようで、あれは年食わないと分かんないよな、と思いました。作ってる人たち30代くらいで脚本家だって50なったばかりらしくて、よく表現できたよね、つうか普通にドラマチック勉強してたら分かるわな(笑) でも、そのセオリー通りのドラマチックが良かったよ。あのお花畑の向こうで鉄平と朝子は再会して朝子はあの日言ってもらいたかった言葉を聞く、、けどちゃんとその前に「人生はどげんでした」と80になる自分に尋ね「朝子は気張って生きたよ」と言ってもらって胸張って鉄平の顔を見る、、泣けたなぁ、宮本信子はイイ女優だなぁと沁み沁み思いました、決してアクの強い女優なんかじゃないし(苦笑)、かと言って優しいだけのおばあちゃん女優でもない。ちゃんと意思のある人間臭い人間臭さを演じることが出来る女優でした、今更納得で、2024年の私の助演女優賞です(笑)
このドラマ女優たちの描き方も生き生き描かれていました。分かっての通り、リナは運命を動かすストーリーテイラーのような役どころなので、ここが違う感じだと物語違う話になちゃいます(笑) 進平さんはリナのねっこになりたかったのだし、自分が選んでそうしたのだし、言うなら進平さんが生きていれば鉄平と朝子は結婚していたわけで、鹿乃子と和馬もその子供たちも生まれてなかったねぇ、これも物語が変わっちゃうじゃなかった方だわ(笑)進平さんが夭折したから、誤ってした未必の故意みたいな事件を一生背負って生きるからドラマなんだしねぇ(笑) 昭和30年代警察の取り調べ想像の域を超えませんが三億円事件も未解決のまま時効を迎えるしね、雑多であるからこそ物語のネタに事欠かないのだろうしなんて。タラレバ言ったって仕方がない、出た目の運命をしっかり受け止めて気張って生きた昭和の人々の生き様だったね、、できれば生きて再会させてあげてもとも思うし、百合子くらいは長生きしていて「ザマァ」とか言って欲しい気もしたけど、どれもこれもあったら、あの最後の清々しいお花畑と「朝子は気張って生きたよ」に繋がらなかったと思うとこれで完璧だったのだと思います(笑)
日曜劇場は、たまにこういうのをやって欲しいと思うような大人向けの忘れ物を探しに行きませんかだったと思います。
ざっとだけど、2024年の3本を選びました。
それでは、また。
来る2025年が皆様にとって良き年でありますように。
楽しいドラマにドラマチックに出逢えますように(笑)
また長文絶賛
文面的に同じ人だろう。
過疎ってるの納得
ドラマを真剣に見てるのは
良いが、もうカルト信者。
上の名探偵さん、残念ながらワタクシハその直ぐ上の方とは別人ですよ(笑)長文よりも、人の投稿に絡む方が悪いらしいよ笑笑 気をつけようね笑笑 これは君が先だからね(爆)
郷愁を軸に据えたドラマとして考えると、目の付け所は良し。
が、あとは残念無念ばかり。端島パートだけで充分楽しめたのに。
郷愁、誰もが覚える時代が来るだろう。問題はその描き方につまらない付録、オマケ、伏線があり、話ばらばら。
あの女優さんだから褒めなきゃならん精神は捨てている。良ければ良い。宮本信子のいづみ、いい年してわあわあ騒ぎすぎ。郷愁は一人静かに想い初めて宝物だったとわかるもの。
長年仕えた誠もいづみに話せば全て解決。
警察官のテッペイ対する態度も?
何十年も郷愁を抱えてご苦労様。お金があるのだから、探偵を雇い捜索させる。
周りの人達もテッペイも賢い人だとは思わない。ラストの花畑見て、自分へのテッペイからの思い、深く感じるかなあ?
豪華キャスト集めるだけ集めて、バラバラ。恥ずかしいドラマとなっちゃった!
社会派のドラマとして期待していたが、考察と永遠の純愛もので終わったドラマに落胆した。
確かに、殺人について名乗り出た鉄平に「死体が上がってない、帰って帰って」と言う警察官の態度はおかしいし、赤ん坊の誠が刺された件に関しても、医者が不審に思わないはずがない。 しかし、この物語は結ばれなかった鉄平と朝子の純愛の物語なので、あえてそういう設定になっていると理解するしかないです。
このドラマ見る価値有るの?
何か絶賛意見の内容もうざくて、
馬鹿みたいに誉め過ぎて逆に嫌いに
なります。
池田エライザは何故この役を引き受けたのか
不思議?
口コミの評判は悪いけど、若草物語に
出演した方が好感度は上がるのにね。
今期一番?
よう分からんコメント多くてドン引き
リアルで1話見た後、正月に見るだろうと思って全話録画した有るけど、一向に見る気に成れない。さてそろそろ他が始まるので全話消すか。
くず女に振り回された朝子と哲平でした。
メインはそういう事なんだね。
年寄りには受けるのか?
タイタニックとは全く違うよ、
スーパーの女は悪くない。悪いのは演出、
とても深い最終回でした
久しぶりに涙が止まらない
そんな作品に出会えました
事なかれな朝子と哲平にがっかりしました。
こうへいドラマが受けると脚本家は思って
るの?
許す許さないの問題じゃないよ。
哲平がカッコいいと真似したらほとんどの
人間が自害する。
他人の為に人生捧げるが美徳みたいな考え方
には絶対ついて行ってはダメですよ。
今週の賢将の掘り下げもよかった
進平とリナは破滅へ突き進むのか
朝子が結婚した池ケ谷とは誰の姓なのか
ホストは鉄平と誰の子なのか
徐々にドラマチックに面白くなってきた
ギャラクシー賞月間賞受賞おめでとうございます。
何とか小の基準ってあいまいで
いい加減だよね
まあTBS以外のテレビ局がチャンネルレビュー
と縁を切ってくれる事を願ってます。
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