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このドラマ中盤まで面白い?
最初から最後まで理解出来ない
ドラマでしたよ。
脚本家さんよ、しっかりしてくれよ😡
ドラマが終わって、1つ気になることが。
愛生を助け出す為に、柚留木は橘家のガラスを割った。
橘祥吾は逮捕されたし、愛生は入院。ライオンは洸人達の家にいる。
近所の人の目が届きそうもない感じの場所に建っていたと思う。回覧板を届けに来たら気づくかもしれないが。
ガラスが割れたまま、放置されるのかな?
橘家はそっぽを向きそうな気がする。
まさか、泥棒入り放題?
最終回を何度めかの視聴をしています。
『優しいお兄ちゃんでいてくれてありがとう』
お母さん、これは、洸人への呪縛の言葉でもあるかもしれません。
『美路人と自分を分けて見た時、僕には一体何が残っているのだろう』
洸人はとても優しい人。何の取り柄も無いと思っていたなんて。一生懸命家族を守っている人、自分を二の次にしている人ほど、そういう風に思うのかもしれない。
正直、紙に関わる仕事 出版業界よりも、市役所の方が安定していて、みっくんのお迎えも定時で出来る理想的な環境ではないかと思うのだが(紙媒体関係の方 ごめんなさい)
何処に行っても、夢に向かってブレずに生きていく人なのだろうな。そして、“まきむ”はきっとどこまでも追っていくのだろうな。
お兄ちゃんの大学行く目的が変
そんな職業に求人は0
よう分からないドラマですよ、
馬鹿みたいな絶賛してる人って世間知らず?
みっくんはアーティストとして、これからどんどん世に知られていくのかもしれない。そうなりそうな予感。
洸人は、この先、仕事面でもみっくんをサポートしていくのかもしれない。
宙わたる教室オタが荒らしてるね
はやく消えて欲しいわ
柳楽さんと坂東さんが共演するドラマと知ってから、絶対に見ようと決めていました。そして正解でした。
今はまだ洸人とみっくんが記憶から抜けきりませんが、
あと数年くらいして、お二人の共演をまた見たいです。
またみっくんに会いたいな。
最終回で普通のドラマになっちゃった!
私も柳楽兄ちゃんは別に役所やめなくてもいいのになと思った。役所仕事の中で虐待児や障害児救済にガンバルというので良かったのでは?
それで隣町にでも引っ越して一応独り暮らしを初めましたというほうがしっくりくるかなと思う。
弟やライオン母子はあれでいいんだけどね。
だいたい兄ちゃんは大学で具体的に何を学ぶのかわからんし、明確な目標が提示されてない。いい年なんで心配してしまう。
どうせならカフェ営業や農業にトライするという方が新しい人生になるし、弟もライオン母子もそれを助けたりして、そんな映像シーンを見てみたかった気がする。
悪くはないがなんかありきたりな普通のラストになったなと思った。
坂東君も柳楽君もやっぱ上手いなー!
これで眠れる名優柳楽優弥君はこれを機会にガンガン活躍するといいなと思っております。
定時に仕事を終え、徒歩でプラネットイレブンに迎えに行き、帰りに買い物をしたり、とら亭で食事をするルーチーンは、市役所という職場があればこそで、辞めるのは勿体ないと思いました。ライオンが現れる前の凪のような毎日なら、そのまま定年まで勤めたかもしれませんね。
ただライオンが現れ、自分が美路人に依存したり、嫉妬したりという感情に、洸人は気付いてしまった。みっくんと離れた自分に何が残っているのかということでも悩んだ。自分を立て直す時間が必要になったのかな!?
尚且、「ダメなお兄ちゃんでごめん」と号泣する洸人に みっくんが「吸って―吐いて―」と以前からは考えられないような成長を見せていたことも後押ししたかも。
若い時は、本のお仕事を目指す為の志望学部だった…。今回も同じなのかな。一度社会に出たからこそ気付けたり理解が深くなったりするかも。もっともっと視野を広め、小説だけでなく美術分野の知識も得てみっくんのお仕事と二人三脚で歩いて行けたら良いなと、例えどんな仕事に就いても、この兄弟の行く先を祈らずにはいられません。
今日また録画を見直し気付きました。
私、みっくんロスかも。
ドラマの途中までは イライラさせられた記者の天音。
彼はINIというチームに所属しているらしい。
最近のアイドルはとにかく大人数だし、誰が誰だか
もう覚える気も無いが、、、歌番組でINIが出た時には 知り合いを捜すような気持ちで、天音を捜すようになった。
12月度月間ギャラクシー賞受賞おめでとうございます。
私もみっくんに会いたいです。
障害が無くても子供を育てる間の数年は必ず陥る「とにかく他人に迷惑にならない様に」との配慮からの自由略奪。
誰に奪われた訳でもないのに世間の冷たい目から雁字搦めになっている事が多い。
子育てならまだ成長すればその後の多少の自由も有るけど洸人には想像すらも出来なかったのではないだろうか?
その点でも愛生がライオンと戻って来た事はとても良い結末だったと思う。
ただ追い詰められた時に正しい判断がなかなか出来ないのは分かるけど子供があんな怪我までしてたなら、もう少し早く身一つでも飛び出して欲しいと思った。
美路人の成長が顕著で保守的になりがちな家族との生活にも時には刺激が必要だとよく分かった。
この家族をずっと見ていたいと思える素敵なドラマをありがとうございました。
スペシャルでも良いのでその後の幸せな夏休みとか描いて欲しいです。
おめでとうございます。
ドラマアカデミー賞助演男優賞は坂東龍汰さん。
もうみっくんとしか思えない坂東さん。
心に残る素晴らしい作品だったと思います。
何が良いか全く分からないドラマです
DV夫からの避難と兄弟児の苦悩な内容だった。偽装死…というのは突拍子もない感じだったけど…世の中そういう手段を講じてる母子もいるのだろうか?警察なり関係団体を通じて身の安全を確保が難しいケースもあるのかな?ライオン君は子供らしさの演技は可愛かったけどトイレに籠ってメモに書かれた母の教えを冷静に守っていている賢さのある子の設定なので演技での子供らしさが逆に少しあざとく感じた。驚いたのは坂東さんの演技。レインマンのダスティンホフマンは言い過ぎだけど凄く上手くて見入ってしまった。表情、喋る時のイントネーション、返事の時のフラットな言い方、声の張り方、音程の上がり下がり、他の演者がメインの時の仕草や表情などなど障害者らしさをよく表現されていて本物に思えた。ほぼブレなく演じ通してたけど途中、船の上で多少、障害者らしさが薄まった時もあるし毎日ルーティンが決まってるなら見知らぬ土地で一人で買い物はムリ…だけど物語の進行上仕方ない展開かな。最後は姉とライオンが実家に戻ってきた途端、洸人は大学進学で出ていき美路人もグループホームに入所って、実は姉が苦手でこっそり出て行きたかったのかと邪推する。姉も近所の定食屋で働くことになったけどあまりお客も入ってなさそうな店で月給いくらになるのか…子供もこれからお金がかかるのに、洸人が公務員を辞めてまで進学を選択する感覚が非現実的。例え大学を卒業したとしても出版社にその年齢で就職できるか不透明だしもし就職できたとしても美路人の絵を本にして出版するような部署に配属されるかも不透明。むしろ公務員として姉や甥、弟を支えていく選択が一般的と思える。親の保険金があったとしても美路人の程度だと障害年金貰えるか微妙だし貰えたとしても少額だろうし絵をかかせてるけど障害者の時給単価は低いのでこれからの施設入所費だってかかる。最後はそれぞれ自由の道へ…と描きたかったのだろうけど兄弟児は好きな事をするのも限界あるのが現実。ドラマなので障害者支援施設も絵画というオシャレな空間で美路人は人気作家で人気者設定。都内迄打ち合わせに行ってたけど普通なら施設のスタッフが打ち合わせるだけだろうと思うしグッズなどの売上も美路人には入らず施設運営に回されそう。割と早い時点で姉の偽装死も判明したけど展開に目が離せず見続けた。話のまとめや転結も分かり易くて見やすい。けど柳楽さんの声の張りが弱く囁くような言い方が気になった。弟の犠牲になる気弱な兄という役作りなんだろうか?
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