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だろうね…ってラストでしたね。
まぁラブコメはファンタジーの方が見易いので、その点もラストまで見れた理由です。
お二人が可愛らしくてグラタン好きなので!
来春のは見ないけどこちらはまぁ良かったと思います。
宮世くん、このドラマが今まで観た中で一番素敵でした。
やっぱり黒髪効果かなぁ…と思うけど、ミステリアスな雰囲気を最大限に活かしていて、姿勢も良いからスーツ姿がまたよく似合う。
ストーリーは最後、奇跡が起こって結ばれるのかなと思ってたから意外でしたが、よく考えたらそもそも他人の身体借りてるんだからダメですよね。目が覚めた時の、あんた誰?って言い方、ほんとに他人でした!あっぱれ
若い男の子沢山出てて、どの子も可愛くて良かったです。
小野さんも初めて観たけどとってもキュート。笑顔が可愛くて、グラタンの食べ方が美味しそうでした笑
そして何気に、もう1人の死神さん。個性派俳優さんですが存在感抜群ですね!気になっています。
このドラマの内容、1998年の映画「ジョー・ブラックによろしく」の映画と似てる件について、「ジョー・ブラック~」は、1934年の映画「DEATH TAKES A HOLIDAY(死神の休日)」を元にして作られたことを知った。
(今、丁度「DEATH TAKES A HOLIDAY」のミュージカルが上演中。)
で、更に調べたら、「DEATH TAKES A HOLIDAY(死神の休日)」は、1924年のイタリアの劇作家アルバート・カゼッラが1924年に発表した戯曲「La morte in vacanza」を翻案したものらしくて。
1924というと、今から丁度100年前。
死神が人間世界に来て、人間世界を楽しみ、人間の女性と恋に落ち、そして…というストーリーは、100年前に作られたもののよう。
恋が成就する為には、人間の女性は死ななければならない。
其々の結末は書かないけど、このドラマはどういう結末を用意しているんだろう。
冒頭、洋食屋ガランサスの店内を浮遊していたのは”死神”だったのか…。
なんでその”死神”が片岡朔耶(宮世琉弥)の肉体を借りてまでして”幸せ”を感じたい(グラタンを食べたい)のか全く意味不明。
”死神”の意思一つで命の炎を消すことが出来るのかと思いきや、そうではなく、死期が迫った場合のみ見えるという謎の能力。
風貌からして登山中に事故死した可能性の高い片岡の親族・友人に見られたら”死神”はどうするつもりなのか。
そもそも、”死神”は恋をするのか。
ファンタジーとは言え、突拍子もない設定に只々混乱するばかり。
菜雪役の小野花梨、何かで見た顔だと思ったら「グレイトギフト」の奈良茉莉だった。
グレイトギフトでは今どきの女性風だったけど、このドラマでは少しトーンを落として演じていて、清楚な雰囲気。
宮世流弥との組み合わせが良い感じ。
予告だとドタバタコメディー風かと思ったけど、少し童話チックな話?
BGMがそう感じさせるのかな。
私的にグラタンが好きなので、グラタンを作ったり食べたりしてるシーンを見てたら私も食べたくなった。
流弥くんは、やっぱり雰囲気を出すのが上手い。
話としては、そんなに珍しい話じゃないと思うんだけど、流弥くんの独特の雰囲気で良い感じのドラマに仕上がってる気がする。
彼は、目の表情がいいんだよね。
死神さんは、ちょっと前金髪だった彼かな?絶体黒髪の方がイイと思います。
こちらの死神さんは、真紅の薔薇の様な王妃ではなくて野に咲くスノードロップの様な女の子に恋をしたーってやつですかね(笑) 単純にこういう少女漫画系タイトル好きなので秋ドラマ第一弾として待ってました。前期はタイトル詐欺に有ったので今期はどうかな(笑)
スノードロップの花言葉 花言葉はもちろん人間が考えたものなので二種類あります、陽は「希望」「慰め」陰は「死を望みます」だそうで旧約聖書では死者の花で西洋では、死者の胸に飾る花のようですと、タイトル気に入ったので、事前にスノードロップについて予習しました(笑)人の縁は光と影、陰と陽、期待してまーす。ハートつけたかったので★5からスタートにしてみました。タイトル通り切ないラブストーリーにしてくださいませ(笑)
これ、宮世琉弥くんが主演じゃないか!
もしかして初主演?
彼、割と独特な雰囲気があって、ドラマの中で他の人とは違う立ち位置の役をよくやってる人。
死神の役かぁ。似合いそう。
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