2.60
5 6件
4 7件
3 8件
2 6件
1 15件
合計 42
読み あくまげーむ
放送局 日本テレビ
クール 2024年4月期
期間 2024-04-07 ~
時間帯 日曜日 22:30
出演
地位、財産、名誉、そして命
相手から全てを奪い取る悪魔のゲーム
欲望に飲まれた人間たちのデスゲームが始まる
https://www.ntv.co.jp/acmagame/intro/
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名前無し

こういった冒険的なドラマは大歓迎なんだが、これは細部が甘々で、制作側の思惑に気持ち良く乗れなかった。
零下20度なのに息が白くならないのはマズイし、ボンボンにキレ、ヤクザが暴れ出すのではないかと身構えていたが、こいつらもただのバカみたいで、どっちの味方か分からない時があった。
脚本、演出、悪魔のCG、セットが適当で、そして俳優陣も設定を良く理解していないのか、それとも呆れたのか全てがお粗末だった。

前期の翔櫻井のようなスターが存在しない点も痛い。
あれもアレレ?と思う瞬間があったが、とんでもないスピードで煙に巻いてくれた。
とりあえず次回は見るが、その先は難しそうだ。

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名前無し

いままで☆5評価だったけど5話の展開…グンニグルが主人公を意識しすぎた結果か…あの仲間の女の子キャラまでゲームに参加するとは…

ライアーゲームも主催者が主人公を潰すのが目的でゲームを行なったがそれは主人公がゲーム主催側を詐欺で一度は崩壊させたことによる復讐だった。ここまでなんか似てるなと思ったらその部分だった。でもライアーゲームに比べて格が落ちていることは拭えない。神崎直がいるのといないのでは…

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名前無し

間宮くん、なんでこの仕事ひきうけたのかなあ。

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名前無し

「我が名はガド。公平なジャッジを約束している」
3人の抹殺=1人の命+鍵の情報→同価値?大事な友人2人の命が「鍵が落ちてきた」レベルの情報と同価値?悪魔基準だから?
1回戦は校庭で1対1。プロの格闘家と影踏みとか身体能力に差がありすぎ。例えばオリンピックでプロと素人が戦うのは「公平」なのか?
2回戦は校舎に移動。校舎に通ってた人とそうでない人とで公平?例えばテニスなら試合会場のコートが芝か土かセメントか、選手は全員事前に知ってる。公平なゲームなら場所(下調べ)も条件を同じにするべきでは?
悠季と初の2人がかりで兵頭を抑えて主人公に影を踏ませてた。例えばオリンピックで観客が選手に同じことしたら犯則では?ルールに「観客が〜」がなければ問題なし?そもそも通信機器を含め、悪魔が空間を閉鎖するのはこういった外部からの邪魔を防ぐ→公平にするためでは?
1人対3人は卑怯。実は2人(兵頭+上杉)対3人でしたも卑怯。これが公平なら前回マルコは部下にあからさまに協力してもらってれば勝てたのでは?
ガドは最初に「プレイヤーは照朝と兵頭でいいのか」と2人の戦いと認識。でも兵頭がガドの話を聞いて4人の命がかかったゲームになった。現場にいて命かかってるのに悠季、初はプレイヤーの対象外?命かかってないプレイヤーでもないアメ男、上杉が兵頭に加担してるのも公平ではない。「見てるだけ」ならまだいいけど。
ゲーム終了後に「ルールにのっとり」とか言ってるけどその「ルール」がポンコツ。
照朝が「窓から消えた」り、上杉のせいで緞帳が落ちてこなかったり、アイデアそのものは面白い。3人の友情もいい。マルコや兵頭など相手のプレイヤー側にも事情があるのもいい。
けど「ゲーム」というのは身体(格闘家か男か女か)とか参加人数とか場所(お互い初見、または下調べの時間を与える)などあからさまなハンデがない、前回の嘘か本当かみたいなのを「公平なゲーム」というのでは?
だからといってプロの格闘家なのに身体能力を活かせないゲームも面白くない。
なので
賭けるもの→兵頭の命+鍵の情報、照朝の命+悠季と初の今日の兵頭関連の記憶をなくす(悪魔だからできると思う)。
記憶をなくす→2人にとっては照朝が負けたら「照朝が突然行方不明」になってしまう。2人が「友達なのに何もできずにそれは嫌だ」とガドに交渉。「悪魔の能力が一度だけ使える」みたいに「2人あわせて一度だけ協力できる」ルールにする。「ということはもしかして兵頭にも誰か協力者がいる?」状態でゲームスタート。
1回戦→校庭。身体能力で兵頭有利。
2回戦→校内。元在校生の照朝有利。
3回戦→上杉が緞帳の仕掛けを止める。悠季と初が兵頭を止める。
悠季にしがみつかれた時に反射的に殴ろうとしてやめる兵頭を見てそれから「あなたならまだやり直せるのでは」と話すとか。
これなら納得できたかも。

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名前無し

深夜ドラマなら良いかもね。

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名前無し

あの牛さんのCGは仮面ライダーや20年前のデスノートと同じレベル。
もうちょっと仕事しろよ。
こういった嘘ドラマこそ真面目にやらないと!

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何の予備情報も無しに観たけど、なかなか引き込まれる内容で、終始目が放せなかった!
来週も絶対見る。
あの、マルコだっけ?千鳥の大悟的な広島弁の人。
すごい練習したんだろうなというのが伝わってきたけど、
本物の広島弁って映画やドラマでよく出るような
'かなり癖強'系の喋りではないんよね、実際。
年輩の人とかその筋の人みたいな特殊な一部の癖強広島弁が全体の広島弁みたいになってる感は正直色んな作品でずっと感じてる。
まぁ、いずれにしても、話とか映像自体、初回はものすごく力いれて作っているのが伝わってきたし、今後に期待!

ところでさ、最後、マルコ、清算が実行されてどこに行っちゃったの?二百年後って言ったはずなのに…。

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