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コント仕立てだっていつもと違う舞台劇やコメディの芝居が要求される。現実と年齢が違ったり人間でない役も俳優さん方は台本通り、時にはアドリブも(?)さりげなく大胆にノッて見せてくれている。朝の良い笑いのひとときに、法律や法廷シーンを堅苦しく伝えてくれる良きガス抜きになっている。それらが受け入れられているのもネットニュースで反省や批判の記事無く、むしろ好意的な記事が散見している事でわかる。視聴率も16%台を維持しイイ感じ。
面白い面白くない以前に非常識だったり負の感情描写だったり、やたら台詞で説明ばかりして見たい物を見せてくれない朝ドラより全然マシ。
法律や法廷シーンを堅苦しく伝えてくれる→法律や法廷シーンを堅苦しくなく伝えてくれる
失礼。
轟さんの優しさにじんとします。
昨日は子供の遊び相手を全力てやっているし、
ハイキングも楽しんでいるし、
最初はいけすかないやつかと思ったけれど、
轟さん、純粋な心を持っていて、素敵です。
内容的にはとても深刻なエピソードだらけのドラマなので、人物たちの動きがコミカルなところが、わずかに息抜きになっている。
今でいう夫のDV加害とかは漫才やコントで出来る内容ではないし。
深刻さMAXのあとの砕け感で笑えるというか……。笑うのは視聴者の勝手。制作者たちが笑わせようとしているとは思えない。芸達者たちばかりだから、うまく笑わせてられている。
明日は父が心配だ。まさか…?😰
3分後に訂正できる方はうらやましいです。
スレ内にはなんか不自然があれこれあって語りたいことたくさん。
ドラマ自体は個性的な俳優たちがたくさん登場し本領発揮しているので楽しい。
落語の演じ分けみたいに同じ人が手を変え品を変え言葉変えたつもりで精いっぱい演じているわけではないので安心して見ていられます。
今からすでに 橋本環奈ちゃんとJK軍団が楽しみになってしまいました。 沙莉悪くないけど 予想と違ってコントばかりの法廷噺。恋バナも入れておく、ってか。
どこに感動すればよいかわかりません。
アホのおっちゃんまでトラブル・・
花岡岩ちゃんの正体(女を見下す男)の更にその先にあった岩ちゃんの本当の姿を、轟が呼び覚ましてくれた。轟、いいヤツ。
素直に謝る岩ちゃんと梅子さんは親子のよう。
岩ちゃんと寅子に恋の予感…よりもアホのおっちゃんのお父さんのほうが気になる。
そして寅子には優三さんの方がいいと思うけどな…本人たちには全然そんな気はないのでしょうケドね(笑)
それぞれの登場人物たちが思いの丈をぶつけ合い朝から活力が与えられるほど心揺さぶられました。ハイキングのアクシデントから男女の学生たちが分かり合う過程が良く描かれて共感しました。轟の厳しい指摘で無理して気勢を張った自分を卑下する花岡に、人は誰もいろいろな顔がある~花岡さんが思う本当の自分があるなら大切にしなさいと励ます梅子さんの優しさが心に沁みました。やっと花岡に謝った寅子と素直になれた花岡が心を分かち合い理解し合えて良かった。互いに特別な感情が芽生えたようでした。ときめく寅子の表情が可愛らしく見えました。幸せな時は束の間、父に異変が起こりこの先どうなるのか見逃せない。
2024-04-25 22:48:23の投稿をなぜ3分後の2024-04-25 22:51:09に訂正できる?
複アカ不正だろ
複アカ不正なら短文星1でしょう。
今まであまり無かったような朝ドラで面白いよ。ヒロインはじめ周りを取り巻く人達も皆さん個性的で魅力があるし、飽きさせない脚本がこれまた素晴らしい。
一人ひとりのスピンオフが見たいくらいキャラ立ちしているよね。脇キャラで私のお気に入りはよねさん。
最初はこのキャラどうなん?だったけど、今は目が離せないくらい魅力的なキャラだと思う。
梅子さんも味があっていいね。
つまらない内容にくだらないコント演出。
最低です。
出演者の演技力、ナレーション凄く下手くそです。
今朝『生活笑百科』思い出した。「四角い仁鶴が丸(ま~る)く収めまっせ〜」懐かしいー。😄
私の中では、
バラエティー『生活笑百科』⇒Eテレ『昔話法廷』⇒朝ドラ『寅に翼』の流れだ。
これも濃い、あれも濃い、たぶん濃い、きっと濃い。
また出た中途半端な笑いがヘンに言い訳がましい、。
friend in need,friend indeed!
まさかの友が真の友
英語と日本語には、共通する諺がありますね
涼子さんも伯爵家とはいえ、手出しできない
梅子さんも負け戦に加わらない夫に無理も言えない
優三さんがいてくれて心強かった
朝には帰ってくる、俺には分かる…何と説得力の無い兄の言葉
国を揺るがす状況に流されるしかないのか
塀を乗り越えやって来たイケメン彼と腰痛教授
田辺教授の家に励ましに乗り込んできた寿恵子さんと重なります
法曹界に進む寅子さんには一家を挙げての地獄になりますね
ほう、そうかい…👨あほのおっちゃん、負けないで!
手に汗握る展開で…
最後に出てきたイケメン彼と教授の姿に私もホッとし、少し安堵した。
昨日までは、イケメン彼の寅子に対する気持ちがそんなに信じられなかったが、今日はもう確信した。恋愛チャラチャラなんか超えた同志としての気持ちもプラスされているんだろうな と。
父親の賄賂事件の難しさに、さて はて どうなる!と思ったら予告で、あ、もう金曜日、2日も待たなきゃいけないんだわ…と。
終わった後の写真の赤ちゃんのポワポワ髪の毛にも癒された。
寅子達、負けるな!
私 短文の一人ですが 復アカウントじゃないですよ・・ヒマみたいに言わないでネ。
それだけ。 絶賛さんキモイだけ。今日は寝坊で書かないヨ。
なかなかシビアな展開...の中にもホッとする場面を入れてくれるのが良いね。
教授と花岡さんが寅子たちを心配して高い塀を乗り越えて来てくれた、ありがとう涙
弁護は誰が引き受けてくれるんだろう、、今はただただお父さんが心配。
嫌みだけ書きにくるアンチ短文も本当にキモいわ。
今週も先週まで同様酷かった。
今週はさらに言動やつまらないコントがあったのでもっと酷かった。
寅子の勉学してるのが無いに等しい。そしてまた助っ人が現れ解決と予想。
尾野真千子さんのメリハリのあるナレーションが秀逸で本編との潤滑油になって見やすくしている。ほのぼのと笑わす場面もドラマと融合して違和感がない。男女の価値観の違いで葛藤するも互いに分かり合い理解し合い信頼関係を結ぶ顛末が良く描かれた。寅子の父が贈賄容疑で逮捕される重い展開になって来たが。寅子を助けようと仲間たちが心配するシーンが暖かいし、取材陣を避けて裏の塀を乗り越えてやって来た花岡と穂高教授により希望が見えた、きっと二人が心強い味方になるだろう。次週の大逆転を期待する。
うけ狙いをして見事にすべってます。
笑いのセオリーとしては最悪のパターンです。
元々東京製作さんは笑いのセンスが皆無なんだから無理しないでほしい。
演じている役者さんやナレがお気の毒です。
日本の近代化は経済だけでなく軍事力の拡大も急務であったはずなので大日本帝国の表は勇ましくご立派でも裏は闇が深かったのだと思う。
いざ戦争になったら机上の空論にしがみついて多くの兵士を見殺しにした軍部がなぜ急速に台頭したのか?
寅子父はハヤブサ消防団ではマッチポンプだった。
だけど猪爪直言は自らがマッチポンプなわけではなく、マッチポンプ人間の罠に落ちたのだと思いたい。誰かを陥れるために自ら火種を持ち込んでその場を荒らしてそこにいる邪魔な奴を葬り去る。
国民の怒りの矛先をその邪魔な奴らに押っ付けるために火種持ち込んでおきながらヒーロー気取り思うままを通す。
今でもそんな卑怯なやり口は絶滅したとは言い切れないだろう。
マッチポンプの裏に隠れる真っ黒のドン。
最初は真っ黒ヒーローに見えた花岡が、崖下に落っこち頭打ったおかげで轟の言葉も素直に受け入れ本来の自分を取り戻した今。
ヒーロー面の黒幕に対し我々も怒りを炸裂させたい。
気になるのは負け戦に手を貸したくないだけではなく、弁護士大庭父と頭はいいが母親見下す長男が裏事情を知っているかもしれない疑惑だ。
歴史事実を知らない分、ドラマの中に入り込んでしまった。
月曜からが気になって仕方ない。
朝ドラ、アンチヒーロー、Destiny 、昨夜始まったBelieve 。
検察と弁護士、法廷ドラマが沢山あってそれぞれ楽しんでますー。
コント、なのかなあ
別に笑えないけど、つまらないと怒るほどでもない感じかな
ナレーションはいいと思う
違和感なく聞けているし、わたしは尾野真千子だということを忘れているくらいなんだけど
寅子のお父さん、心配ね
でも、法学に詳しい家族がいるのは心強かろう
シリアスな内容を重くなりすぎないように、ていねいに描いているこの朝ドラは好き
前作も良かったし、最近は良作が続いてて嬉しい
こうと思ったら寅子のグイグイ行くところが好き。
まあそれで失敗することもあるんだろうけど、誰かに何かを言われないと出来ないグズグズしたヒロインより信念をもって発言&行動する寅子の方がずっと好感が持てる。
シリアスとコントもうまく融合されていて、重過ぎず軽過ぎずでとても見易い作品になっていると思う。
ヒロインと脇キャラの絡みも楽しく、毎回続きが気になるような作りも上手いなぁ。
◆キャラ設定と描き方の上手さ
・花岡
女子に理解のある爽やかイケメンとして登場させ、後に裏の顔があることを描いた。が、そこで引っ張らずに【虚勢を張っていただけ】とし、ナレに「みんなイイ人」と言わせたのは大正解。明律内での足の引っ張り合いはなくていい。戦うべき相手は他にいる。
・轟
これまた「イイ人」であり、花岡を覚醒させた。「撤回しろ!」「あの人たちを好きになってしまった。漢だよ」、花岡をビンタ・・いい!笑。脚本演出演者がピタリとハマって、魅力的なキャラになっている。「#俺たちの轟」としてSNSが盛り上がっているのも納得。
・梅子
家庭での苦悩や葛藤を経て「戦う女」として強くなったのだとわかる描き方。女子たちや花岡への優しい言葉や眼差しは「母」のそれであり、長男の存在を視聴者に意識させる効果絶大。
・玉、よね、涼子
男子たちの心ない言葉を、梅子が気にしない様子を見て、玉「素敵なレディー」、よね「許すことを美徳と勘違いするなよ、玉」、涼子「梅子さんの好きなようになさればいい」・・いい!笑。この三者三様の描き方。たったこれだけの台詞で、それぞれのキャラを見事に表している。
・優三
家宅捜索のシーンで、優しくて、誠実で、責任感のある様が描かれた。最後にトイレに駆け込む描写があったが苦笑、「緊張するとお腹が痛くなる」という彼のキャラを描いたものであり、司法試験に落ち続けていることを彷彿とさせた。前作で、初恋の理由として「う○こ漏らし」を設定したり、空襲警報の最中に「大きい方でっか?出ましたか?」とトイレネタを延々と描いたのとは、全く別物であることは言うまでもない。
◆ストーリー展開の上手さ
まず「ザ・平和」な本科生活を描き、大庭弁護士と長男の登場で不穏な空気にし、ハイキングで爆発させた。その後に何をどう描くのかと思ったら・・仮面を脱ぎ捨て、素に戻った花岡による梅子への謝罪(←重点は梅子の言葉)と、寅子への「君のことばかり考えてしまう」・・笑笑。まさかの告白。戸惑い、後に浮かれた寅子がなんとも可愛いかった。ここで恋ばな突入かと思わせておいての、父逮捕。そう来たか。
はるが日記をつける習慣の描写。「俺にはわかる!」の兄の予想が外れる描写。よねがカフェーで新聞を読んで、明律女子部を受験した描写。今まで描いてきたことが、全て今回効いていた。まだある。涼子両親の重い空気と、母親が朝から飲んでいる描写(今回涼子は新聞を読んでいた)。寅子の明律法学部入学時の記事を、直言が嬉しそうにスクラップしていた描写・・今回は直言逮捕の記事を、寅子がスクラップしていた。また、手をついて直言の弁護をお願いする梅子に対して、何をバカなことをという態度で一蹴した夫と長男。今まで描いてきたことが、全て繋がっていた。
こういう丁寧な描写の積み重ねが出来るかどうかで、ドラマの奥行きに差が出る。描くべきことをきちんと押さえ、ピリッと締めるところは締める。緩急メリハリと、視る者を引き付ける怒涛の展開。制作陣(脚本演出)も演者も、よくわかっている。
ラストは「君のことばかり考えてしまう」花岡が、穂高教授を連れて猪爪家に参上!・・「君を励ますために、歌って踊れるパフォーマーの僕が来たのさ」「はて?」「撤回しろ!」いや、轟はおらんがな。・・白馬の王子ではなく、共に戦う同志であれ。今週も面白かった。来週も期待できそうだ。
回を重ねる毎につまらなくなってる。
下手くそな脚本、下手くそなコント演出、下手くそな演技力、全てが素人以下だ。
史上最低最悪な朝ドラです。
見るにたえない。
高評価されると必ず複アカで★1を付けにくる。
バレバレで恥ずかしくないですか。
なかなか面白い。来週は波乱の展開になりそうだ。
一つ不満、と言うか何と言うか、主題歌を毎日聞かされるのは辛い。月曜だけで良いのでは?
史実に基づくフィクションなのにあの時代にリアリティのない嘘臭い作り話やくだらないドタバタコントばかり。
ヒロインの演技が大げさでわざとらしい。ご都合主義で簡単にヒロインの都合のいいようにいってしまいつまらない。
ナレーションが喋りすぎ、説明しすぎ、出しゃばりすぎ。
相手を小馬鹿にしたような「はて?」の連発が不快
重い。法律が軸にありながらも今まで軽妙なテンポでお話が進んで来て…の寅子父の逮捕。朝から重すぎる。寅子の地獄の入り口はここにあったか。
猪爪家と検察との闘いは「長い日々」になるようだから、今回の件は簡単には終わらないのだろう。その「長い日々」に寅子が弁護士になってからを含めるのだとしても。そして松ケンも絡んでくるのだろうな。
それにしても寅子のために何とかしようと動く友がいて良かった。寅子が法律を学んでいて良かった。寅子のそばに優三さんがいてくれて良かった。
今回気になったのは涼子様のお母様の表情。涼子様にも無関係な話ではなさそう?
そして今日はあさイチに岩ちゃん出演。ということは?
史実とかは調べない派なので、来週からどんな展開になるのかドキドキだ。
腹の調子が悪くなった太賀、楽しんで演ってるね(笑)
根本的なキャラ設定がめちゃくちゃでぶれまくっている。
その上くだらないコントのようなつくりでつまらない。
ヒロインの伊藤さんやナレーションの尾野さんは大好きな女優さんなのにこの朝ドラのせいで嫌いになりそうです。
週末に重たい展開となりビックリです。
今までの明るさは、この展開を際立たせるためだったのでしょうか?
物語の展開の面白さばかりに目が行きますが、セットもしっかりと作られていて、場面ごとの光と影のコントラストも見事です。
久しぶりに良く出来た朝ドラですね。
アホなおっちゃんは、やっぱりアホなおっちゃんというだけのことだよな。しかし、本当にアホなドラマだ。
この脚本家 生理のおじさんより虎翼の方がマシ。
願わくば 勿体ないつけた内容をうだうだやらずに メリハリつけて学業を充実させてほしいですね。女生徒の衣装が素敵だ。鈴子の私服も好きだったが皆さんの服装のセンスが粋だ。
アホなおっちゃんの汚名返上ができそうで良かったですね、岡部さん。
虎様々になっちゃったよ~!ってか。
展開、早っ。
今週は、花岡や梅子さんのエピで終わると思いきや、寅子の父が巻き込まれる「共亜事件」が出てくるとは思わなかった。事前の番宣でこのあたりまでは描かれていたが、もっと後かと思っていた。
しかし「共亜事件」実際にモデルとなる事件がある。
インサイダー取引絡みの贈収賄事件。ドラマでは昭和10年前後の話だろうが、よく似た事件は、その後、何度となく起こりますよね。
社会正義上は、検事サイド、今でいう東京地検特捜部を応援するのが筋だが、令状があるとは言え容疑者の自宅まに土足で上がって良いというものではない。
検事に対し、法曹界では足元にも及ばない優三が制止するシーンは良かった。
花岡に告白のようなことをされて、ウキウキ戻ってみれば、父親が大変なことになっていた。
検察と猪爪家の長い戦いとナレが言っていたし、モデルの人物や出来事があるみたいだから、暫くは重い展開を見ることになるのだろう。
でも、それだけではない。ラストで花岡と教授が立て続けに落ちてきた。こういうコミカルな所もあるから、きっと重苦しいだけではないだろうと思う。(朝イチで大吉さんもイジッてた)
予告で「認めますか?」と聞かれた父親が振り返るような場面があったと思うが、その後の写真で「ふうちゃん」だったかな…髪の毛の立った赤ちゃんの写真が出てきて、スゴく可愛い子の髪の毛の立ち具合が、戦う猪爪家を暗示しているように見えて、個人的にビンゴだった。
一週間見ました。ドタバタコントなど少し支離滅裂感がありました。
最後は父親の逮捕でいっきに暗くなりましたね。
見どころがよく分からない。
ゆり子さんマエストロの元妻以来・・ いつもいい作品に恵まれますね。
年を重ねるほど 印象深い女優になるかたです。松坂慶子さんのように。可愛いおばあちゃんも板に付くかも。
両親は最近まで寅ちゃんとさよちゃんゴッチャにしてましたが ハキハキとした性格誉めてましたよ。今期も楽しんでます。良かった良かった。
寅子、学校へは和装だが、ハイキングは洋装。「カーネーション」を思い出したが、当時は和装と洋装が混在していたのかもしれない。私のイメージでは和装の「女学生服」はせいぜい大正時代までのものだったが、昭和初期でも着ていた人がいたんだね。
Yahoo!みんなの感想には異常者のアンチが長々と語っていましたが こちらはスペース上スッキリしていて読みやすいですね。そもそも長文は スマホには不向きでした。
好き嫌いは固有のものですから 礼節をもって頻度も常識範囲内で ほめたり残念だったり簡潔に表現してみましょう。そうしたら なくならないと思います。
見るからに利用者 少なそうですから。
長文でも短文でも自由。
不正な評価操作が問題なだけ。
遅いよお兄ちゃん!の寅子の叱声が笑えた。
シリアス展開でも、きっぷの良い伊藤沙莉ならではの良さ。
このドラマはコント番組じゃないよ。綿密な脚本の人間群像劇だ。
そんなに法律コントが見たいのなら、仁鶴師匠のところへどうぞ。
主題歌の不思議
寅子が希望に満ち溢れ、仲間たちと出会い、胸をワクワクさせていた頃は”一緒に心躍るような・花が開くように”感じさせてくれましたが
辛く重い状況の今は、”負けるな・・耐えろ”と応援しているよう
感じます
”はて?”同じ曲なんだから聞く側の心理状態でしょう
でも、ホントいい曲ですね
今回の太賀さん、「僕たちの強みは法を学んでいること」といい事言うなぁと思っていたら、緊張してお腹ギュルギュルになりましたが
トイレに駆け込んだ時の、最後の「あぁ・・」の状況って・・
もう・・笑っちゃいました
書生の彼が、おっ!ちょっとオトコらしいじゃん、なんて思っていたら、緊張でゲリっ腹になったりして‥、でもいいヤツ。
さぁて、どう、戦いますかな?
何でむりやり贈収賄の話を寅子の家族に絡める?他に描くべきことあるだろうに
まさか寅子が弁護して父親は無罪になりました~みたいな寅子アゲアゲ話にするのか?
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