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合計 | 20件 |
読み | あいぼう しーずん22 | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2023年10月期 | |
期間 | 2023-10-18 ~ | |
時間帯 | 水曜日 21:00 |
今、娘さんも朝ドラヒロインとして活躍中。
お父ちゃんのほうもまだまだ元気で頑張ってほしい。
老体に鞭打って、よくあの施設から脱出できたな。
初回、正月、ラストのどれかは、また公安絡み?
前後見終わった。相変わらず安心感。
数話に1度名作がある、そんなドラマだがこのコンビは老いてもなお好ましく事件に向かってくれる。官僚がらみの事件より市井の見落とされがちな事件の方が私は好きだが 視聴者の好みに乗じず、作りたいまま続けて欲しいと思っている。
仲間さん相変わらずお綺麗で。
見終わったけど相変わらずマンネリ感からスッキリとは抜け出ておらず、これといってグッとくるような箇所もなかった。水谷の演技は未だに上手いのかどうかよくわからん。萩原健一に押されたそうだが、どこに惹かれたのだろう?ただ、「すごく真面目な人」という話は業界内でも世間でも有名ではあるが。
右京さんがあそこまでセリフで説明しないといけないほどに複雑でややこしい事件、見てて疲れたわ。
そしてあいも変わらず警察内部の権力闘争、お腹いっぱいです。
ま文句言いながらも見ちゃうんだけどさ。
前後編の緩い感想
公安がむちゃくちゃやっていたと
前シーズンもスケールを大きくしすぎて変な感じの始まり方でしたけど
今シーズンは、ギリギリかなー
相棒世界は治安がかなり悪いですから、仕方ないのかな
テレ朝の刑事ドラマ世界は基本治安がかなり悪いですよね
マンネリと言う人もいるかもしれないが、私にとって安定して楽しめるドラマ。
たまに神回があるので、それを期待。
まさに衝撃のラスト15分でした。
特命に対して「ある意味無敵の人」って言って、そんなシンプルにサブタイ回収するんや…って思ったんだけど、なるほど「無敵の人」は復讐に燃える阿佐子だし撃たれたのに車椅子で即時復帰する社美彌子でもあるんだな。
そうだね これを越えるドラマがないからご老体コンビが頑張るしか しかたないんだよ。
私もつい見てしまい 最後まで見続けてしまうのは 作り方が上手なんだと思います。
とっくに定年退職したような年齢の人が上層部にうようよいて、壮年の人がずっと若手。そういう『サザエさん』みたいなドラマづくりが、ご老人たちのロマンを誘う。そういうドラマが相棒、それだけの意味しか感じない。
スズメバチ 2画面で野球も観ながら・・
面白かったです。クズの極みのDV男 刺されて苦しめば良かったのに。どちらの女性も愚かで可哀想でした。
陣川オヤジ健在。変わらぬお人好しぶり!笑 太りましたね。
相棒はこういう話 いいですよね。好きです。
さすがに飽きてきた。まったく新鮮味がない。
陣川くんは人が良すぎて優しい。毎回容疑者の女性に恋をしてフラられる、相棒の寅さんみたいだ、しかもイケメンの。陣川くんは相棒の名物で毎度の活躍が楽しみです。今回はストーカーなど社会的テーマを描いて感慨深かった。結末は深刻で重かったが、最後はいつも居酒屋花の里で陣川くんが杉下さんたちを和ませてくれて良かった。
なんだかんだいっても見てしまうんだよね。
今回はあんなグズ男のせいで殺人を犯してしまって人生を棒にふってしまった女性は哀れで悲しかった。
青木のような不快極まりない男はもう出さんくていいから、陣川をもっともっと出してほしい。
陣川くん今回こそはひょっとしてと思ったが、ラストは泥酔エンドの様式美。やっぱり陣川回はこうでないとね。
その回の作家によりますが もし右京が見逃してたら!とぞっとする小さな隠された悪事 本当に興味深い。各県に一組はこんな相棒がいて欲しいくらいだよ。
博学な右京が大スズメバチの怖さを知らないのは無理がある。
なんども同じ用紙に同じハンコウを押し続けているようなドラマ
年月が経つたびに面白くなくなっていく…
今回は脚本の出来があまり良くなかった。
よくある復讐劇。心臓をひとつきで殺すのは男性でも相当難しい。まして犯行現場から自宅に死体を女性1人で運ぶのも難しい。復讐までの心情と実際の犯行の設定が雑なためバランスが悪くドラマに深みがない。
ネタ切れなのかな同じ話題ばかり
既視感あるあるなのよね、見ちゃうんだけどさ。
あんなに軽装でスズメバチに接しても平気とか、どう考えても女一人での無理な死体運搬とか子供でもアラ探しできる雑なドラマになってしまったということか。
周到に用意し、筋書きを考え、復讐の相手に自分が殺されるまでの脚本を渡して演じさせ見事本懐を遂げた。
時代劇ならあっぱれだ。
復讐とはそういうもの。
妹を傷つけ踏みにじり死に追いやった犯人ならば、全力投球でナイフを彼に突き立てその血でおのが手を汚し、触りたくもない男の死体を引きずったか持ち上げたかで移動させ完璧な筋書きに添う現場を作らねばならない。
それを成し遂げてしまった女優の命がけの復讐劇。
彼女のわが身をさいなむほどの怒りと絶望と敵討ちへの執着は十分に伝わったと思う。
やはり敵を討つ時には手を汚さずにはすまないことを知る。
ラムネ違い(笑)
やっぱり面白いなあ。いい新人が入ってきたのに残念だったよ。でも肉親に反社会的な人がいればいつ弱点になるかもしれず警察官は無理だとわかってた。また違う職で出直した黒沢と再会できますように!
次回は懐かしのマーロウは出ますね。好きなキャラだったので楽しみにしてますよ。
大河内さんって感情無いように見えるけど、本当は色々抱えてるし、愛情深くて、優しくて、監察官って立場でもできるだけ特命係に協力してくれて、子供のころからラムネ好きでって魅力たっぷりの人なんだね。
途中まで足引っぱって、最後にちょっと役立つ(?)チャンドラー探偵。来週の火曜、水曜の午後は再放送やるみたい。
この人と風間杜夫の憎めない元詐欺師は毎期どちらか出てほしい。
マネージャーもいっぱいいっぱいだったのでしょう
思い違いによる悲しい結末
メッセージカードの優しい言葉が
余計に辛くなります
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