3.16
5 87件
4 34件
3 32件
2 45件
1 61件
合計 259
読み いちばんすきなはな
放送局 フジテレビ
クール 2023年10月期
期間 2023-10-12 ~ 2023-12-21
時間帯 木曜日 22:00
出演
公式 https://www.fujitv.co.jp/ichibansukina_hana/ 以下TVerから引用 多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠の4人主演 「男女の間に友情は成立するのか?」という永遠の命題をテーマに、異なる人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そこ...全て表示
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名前無し

もったいぶって長々とおしゃれな言い回しで会話してるわりには、実は特に中身なくて見終わったあとに微妙に残念感を覚えている・・・けどあまり害がないので、また次週も何となくみてしまってまた・・・というのを繰り返すという、害がないけど未消化に陥るドラマ。脚本書いてる人は普段からヒントになるような言葉精いっぱい拾って、こういう世界作ってるんだろうなぁ。実際、社会で生きてるとリアルで、こんな言葉遊びに酔っていられないからな(笑)

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名前無し

最初から理屈っぽい人らやな、って思ってたけどここで四人の共通の知人が…って
有り得ないし、非現実的な話しはやめてほしい

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名前無し

正月で見るドラマ無いから全部見てみようとしたが4話まで見てもうどうしても盛り上がらず、どうしてもこいつらに共感出来ずもう辞めようかと。
要するにZ世代の心情を共感できるものとして作ったものだろうが、そもそもこいつら自分勝手すぎてぶっとばしたい感情しか沸かなかった。
Z世代は自分は他人と違うんだ、だから孤独なんだと閉じこもるけど、同じような仲間を勝手に限定してそいつらとだけは付き合う。で、俺ら以外の人間は社会に適応出来てて上手くやってる。でも俺らは違うから可哀そうなんだ。と言い続ける。
でもそれって実は反対に違うことに優越感を持って他人をさげすんでるだけで他人を差別してるだけなんだと気が付いて無い。自分達だけ可哀そうでいいだろー特別な人間なんだぜ的な感じ。
もう藤井風の歌詞もそうだし、今のZ世代アーティストの歌詞は全部そう。他人を蔑んでるような連中ばかりなのに、言葉はものすごくあまーいセリフを平気で吐く。まあ世界平和を訴えながら裏では人種差別だらけの欧米人に似てきてるんだが、ほんとイヤになるね。

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最後につじつま合わせをしてきた様だが、今までの批判の言い訳を聞いている様な最終回だったかな?
また、最後に藤井風を歌わせて媚びを売る感じもひきました。
もう少し前から、改善していれば良かったかのに、最後だけご機嫌取り状態ではなんだか一貫性がない。

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名前無し

最終回、良かったのは藤井風が歌ってた所ぐらいだった。
そのシーンもこのドラマがやると話題作りというかトレンド狙いにしか見えなかったが、とにかく歌は良かった。

内容は相変わらず薄っぺらく感じた。
テーマと言っていた「男女の友情は成立するかしないか」も思い出したかのように急に語りだし、当たり障りのない人それぞれという答え。これだって何話だったか忘れたが、中盤くらいに多部さんと今田さんがバスの中で話してたのと同じ答え。
なんというかテーマに向き合って話を作っていった結果の答えではなく、はじめからそんなの人それぞれという答えありきで話を作っただけって感じがするから薄っぺらく思えたのかも。

最後の方で言っていた「一番好きな人は何人いてもいい」的な台詞も微妙だった。順位とかつけられないってのもほんとにそうなんだろうけど、揚げ足取りかもしれないが、一番って言ってる時点で順位つけてるじゃんって思う。

全話観た感想、別の方も言っていたが「雰囲気だけのドラマ」まさにそう感じた。

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名前無し

共感する部分はあるんだけど
そこを周りに合わせて生きていけない人同士が
傷の舐め合いしているだけなんじゃないかと思って来た

紅葉の昔の同級生への対応とか、今回も関係修復のキッカケを作りに来た美容師とかへの態度が

コミュ症同士の仲間がいるんで放っといてください

みたいに感じてなんか嫌悪感

ゴミ袋ネタとかは面白いんだけどなー

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名前無し

生身の生きた人間なら、あんなこと言わないよな、あんな行動取らないよな、というのが感情移入できなくて共感を呼ばない原因だと思う。
例えば、スーパーの別の人が別棚に放置した商品、他の人が床に落とした商品を拾って、「これ買いましょ」とカゴに入れたところで、また脱落。
こういう些細なことの集積によって、ドラマはその人の全体像を描いていくわけだが、これは一体何のアピールなのか。「いい人」? だとしたら、かなり「ズレて」いる。
silentではこんなことはなくて、人の描き方は凡庸なほど「ふつう」だったと思うが、何がどうしてこうなった。

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雰囲気だけ良いドラマだった。テーマ、内容、展開が何もない。少々問題ありの拗らせ四人組がただ合っまって他者の批判ばかりしている。また、内容に関係ない言葉遊びがやたら多いのも観ていても不快。いつか何か話に進展が有るかな?と観ていても最後まで何もなかった。結局良かったのは、主題歌だけ。演じた主役級の俳優さん達四人の無駄使いなドラマで終った。

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名前無し

結局、何だった?
自己中心的な人がウダウダウダウダ理屈こね合って見始めたから誰かが結ばれるのか?と見たけど何にも2話くらいから進展しなかったし、理屈っぽい4人が仲間になって遊ぶようになっただけ。イヤ~な4人でした。

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名前無し

令和の今をすくいとっているドラマなのかなぁ
最後まで視聴しましたが
昭和の自分は惹かれなかったです
こんなにセンシティブなのか…と感じました
それが…すごく口悪いですが
薄気味悪いくらいでした
うんざりしました
演者さんに対してではなく、
セリフや演出、ストーリーに対して。
令和のを生きる青年たちに幸あれ。

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名前無し

もうね。
私なんか勝手に6人目になっているから。
彼らと同じ空気吸っている気分。
だからさ、わかるのよ。視聴率低いのはみんな録画してじっくり見るからでしょ。
もうこれは娯楽じゃない。このドラマそのものが精神安定パン。
この4人の親世代だけど、このドラマに救われているわ。
ここ数年の自分のやってきたことすごく間違いだったかもと気にしてたけど、少し落ち着けたわ。

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名前無し

今回美鳥の舌打ちがものすごく気になった。
長くドラマを見てきたけど、昭和の時代でももう舌打ちシーンはヤクザとかチンピラのシーンのみで、一般人、しかも女子の舌打ちシーンは無かったと記憶してる。舌打ちや唾を吐く、などは下品な振る舞いとしてホームドラマやトレンディドラマなどでは避けられていたと思う。昨今は韓国ドラマの影響なのか、舌打ちシーンが増えて残念に思っている。普通に生活していて舌打ちなどしないでしょ?ドラマの中では小道具のようにされるようになってしまった。日本人のモラルの低下のせいか、ドラマの制作陣の世代交代のせいなのか…なぜレベルダウンするようなことをしてるのか…ホント、残念。

美鳥が殴られてたのは病気がちの母親に、ってことなのか。
父親に殴られてたらもう犯罪だし、多分思いっきり憎めるし大っぴらにも出来るが、母親は愛情の対象でもあるから我慢してしまうのが子供というもの。
それと桜新町の物件はバカ高い。
普通にローン組めるの?
椿君も美鳥もすごいなぁ、と思いながらこのドラマ見てる。

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名前無し

録画引っ張り出して見始めた山田太一さんのドラマで、出てくる人たちの会話が飛び交うの見ててああなんだかこれは言葉のキャッチボールというより卓球みたいだと思った。
キャッチボールは投げられたボールを受けたら、握りなおして相手に着実に返すことを続けるもの。
でも実際の会話って普通に返そうとした言葉に対して相手がとんでもないスマッシュ打ち込んでくることもあるし、フェイントかけてやんわり返すこともある。
相手が受けられるかどうかなんて配慮なしに進むのが、親しき仲での会話なのかもしれない。
でもきっと返してくれると思うから言える言葉。
そういう言葉のやり取りができるのが家族や仲間。
対して他人様に向かってはこちらがこういえば相手はこう思ってこう返すだろう。
そしたらこちらはこう返事しようと想定問答を素早くしながら当たり障りのない会話をしていくもの。だから疲れる。
それを楽しいと思う向きもあるだろうし、嫌なばかりではないけれど。
前回だか夜よちゃんが持ってきたゲームも丁々発止の会話みたいに円盤が飛び交っていた。
相手が返してくれるから続くゲーム。
相手のとれない球を打ち込んだら勝つけれど、相手がやる気なくこちらの球がシュートし続ければつまんない。
必ず返してくれる期待を込めて打ち込む言葉。そのやり取りを楽しむのが友達かな?赤田君とゆくえちゃんのやり取りもそう。
でもこのドラマの4人の言葉のやり取りはまるで巧妙に仕掛けられたからくりみたいに進んでいって、不思議な落としどころにはまる。「ゴミの袋はゴミ袋」にはならないとか、「みんなのみどりちゃん」とか。
誰かの言葉をきっかけに皆の気持ちが動き出し、飛び交う言葉によって一つの真理が導き出されるみたいで、その見事さはEテレのピタゴラスイッチ装置のよう。
最後にばっちり決まって笑顔になる。そこが面白い。

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名前無し

このドラマ、最初からずっと違和感を感じていたのだが、それが何かやっとわかった気がする。演じている俳優さんたちのセリフが、何だか言わされているような感じなのだ。まるで、自分が心からその役になりきっていないかのように。演技がうまいと言われる方々なのにである。多部未華子さんしかり、仲野太賀さんしかりである。もしかしたら、多くの視聴者が感じているような「しっくりこない世界観」を演じている俳優さんたち自身も感じているのかもしれない。

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名前無し

何回観ても四人集まったときの会話で引いてしまう。自然体でないし
いかにも舞台の台詞みたい、カルテットの劣化版というか、脚本家の
どうだ、いいセリフ回しだろっていうのが透かしてみえてしまう。

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名前無し

私もいちばん泣いた
ドラマ見て泣いたの久しぶり。ほんと、こういうドラマはそれを見て分かるだけ分かればいいんだと思う。このドラマをめんどくさいと感じる人はたくさんいるんだろうけど、これ刺さる人にはめっちゃ刺さるドラマだと思う。刺さりすぎて苦しくなるくらい。
でもほんと、優しいドラマだなと思う。見終わるといつも、私も、目の前の相手に優しくしたいなと思う。自分の感情と、相手の感情を大切にできる人と一緒にいたいなと思う。

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名前無し

何年後か分からないが、後世にこの作品は先駆的ドラマとして高い評価を得るように思う。――後の世の社会の価値観や嗜好を予見するような先駆性。実験が試される可能性もある深夜枠ですらありきたりの娯楽性にあふれたドラマが多いあの時代によく放送されたものだ。突き抜けすぎている。このとてつもない感性、才能が欧米や韓国などではなく、この国で開花したことをこの国は誇ってよい。生方久美の名はドラマの新しい世界を切り開いたクリエイターとして語り継がれる。

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名前無し

悪いが、脚本が下手っぴーだなあと思う、
オリジナルストーリーなら、話作りも含めて。
「silent」の人らしいが、私はあれも脚本がいいと思ったことは一度もなくて、あれだけ当たったのは、中途聾者になって恋人と別れることを決断せざるを得なかった悲劇性と、目黒蓮がそれにぴったりはまったこと(この功績は大きい)、再会後の付いたり離れたりの展開に視聴者が目が離せなくなったことが要因だと思っている。
私自身は、その再会後の展開になってから、脚本の拙さやまどろっこさに脱落した。
今回は、それらが最初から全開になっている感じだ。

松下洸平は好きな役者なんだけど、「スカーレット」の時もそうだったが、セリフが多くなると、独特の何かネチャっとした発音が気になってくる。
今回もそうで、やたら多弁にさせられているために、発音が気になることが多い。
そうなると、演技まで下手に見えてきたりして、損させられてるなと思う。

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名前無し

"大丈夫"や"ごめん"が口癖になって「自分が悪いと思う方が楽だから」と言う大人になったことを生来の性格と片付けずに成長過程で親や先生からの言葉で変わってしまったことに触れてるのがすごく好きだった。

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名前無し

自分の思っていることをそのまま表に出そうとすると、よく分かんないって言われて、隠そうとするとどんな感情なのか分かんないって言われて。
椿、ずっと辛かったんだなっていうのが伝わってきた、松下洸平のお芝居凄く良かった。

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名前無し

題材がマイノリティ過ぎて共感できない。
silent好きな人は好きなのかな?
そんなに語らなくてもいいのに、台詞がまわりクドくて苦手な感じ。
取り敢えず、2話見て視聴を継続するか決める。

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名前無し

男女の友達、あるよね。友情でしかない関係、あるよね。
と思う人がいるのは別にいいと思う。

でもそう思っている人が、男女の友情を否定する人を自分の価値観で否定するのは違うと思う。男女に友情なんて成り立たない、二人だけでいればなにかあってもおかしくないと思う人もいるし、どちらが正しいとは誰も言えないと思えるからこそ自分の主張は成り立つはず。もちろん逆もまた然りで。

人の価値観を斟酌するその部分がなくて、はぁ?あり得ない!とばっさり切り捨てるところが、社会人なのに子どもすぎるんだよなぁ。

自尊心だとか個々の価値が叫ばれますが、それはなにも自分にだけ与えられるものではなくて、同じだけの権利が他人にも等しく与えられているということに気づけないから、しょうもないんだろうな。

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前作「silent」の2人、紬(川口さん)と想(目黒さん)はあの街で本当に生活しているように思えた。しっかりとした背景が見えていたから。
この「いちばんすきな花」は辻褄が合わず(椿役、松下洸平さんが大豪邸に住んで居るところからオカシイ…)人物像も荒くてしっかり描けてなかったと思う。
4人の物語は難しいのでは?2人+αで人物を掘り込んで欲しかった。

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名前有り

2023-12-30 14:04:37さん

>いじめや虐待というのは同族嫌悪から始まることもある
は正しいですが、
>同族嫌悪だからどんな集団の中でも始まってしまういじめ
は正しくありません。

色々書かれていますが、何を言いたいのか分かりません。

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名前無し

こういうところが嫌いと言っている人の言っていることやしていることがその人そのものであるということがある。
こういうのを同族嫌悪というらしいけれど。いじめや虐待というのは同族嫌悪から始まることもあるようで、それは萩尾望都の「イグアナの娘」で描かれたように家族の間でも起こる。
自分でない人間の中に嫌いな自分を見つけて攻撃するいじめや虐待。
そういったことからはあの4人やあの中学生二人そして美鳥ちゃんは離れたところにいたように見えた。
同族嫌悪だからどんな集団の中でも始まってしまういじめ。
それはドミノ倒しのように用意に広がるけれど、それをストップさせるのはあの4人たちのような人たちではないか?
でもいじめを広げないというだけで異端視され、はじかれる。
いじめがある社会では同調できない人間は邪魔。
だから生きづらい人たち。決して自己中じゃない。

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名前無し

皆自分勝手に見えたところが残念だった。

脇役も嫌な奴に描き過ぎだし。

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名前有り

>2023-12-26 09:45:37さん
何か、このドラマと似た雰囲気のコメントですね。素晴らしいことを言っているようで、少しずれているような。。。

例えば、世の中や社会を創っているのは、強者だけではありません。色々な人が住みよい社会創りに関わっています。多分、このドラマが好きなあなたもその一員になっていると思います。逆に、強者が住みよい社会を壊すケースも多々あります。

「戦争を起こさない人たちを書きたい」と思ったら、このドラマの人たちになると思います。・・・は、思い込み過ぎか、認識不足と思われます。他の人たちでは駄目でしょうか?(戦争を起こしてしまうでしょうか?) このドラマの人たちならば、本当に大丈夫(戦争を起こさない)と言えるのでしょうか? 多分、これらを証明するのは難しいと思われます。

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名前無し

「わたしは」このドラマ好きでした。
ぶっ刺さる人にはぶっ刺さるドラマで、私は刺さった派でした。
(インナーチャイルドが)救われたと思えるような言葉もいくつもありました。

ただ、このドラマはドラマで素晴らしいのだけれど、
「このドラマは意味不明だ、理解できない」という人たちがいないと、この世界は、社会は成り立ちません。

なんなら、この世界の土台を作り、支えているのはこのドラマが「理解できない、嫌いだ」と感じる人たちだと思います。このドラマに描かれている人たちと正反対の「強者」がこの住みよい社会を作り上げてくれていて、それも現実です。

このドラマは素晴らしいし、一部の人を確かに救うと思います。
「戦争を起こさない人たちを書きたい」と思ったら、このドラマの人たちになると思います。

世界はこんなに理想的にはできていないけれど、たまにはこんなドラマもいいと思います。

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名前無し

多様性という言葉が支配してる今の世の中ならではのドラマだと思う。
そして確かに昭和世代の私にも刺さらなかった。
日本の男は元々小さかった牙を抜かれて優しくなり過ぎ、日本の女は自立を強いられながらも女であることをしっかりと社会から求められ益々生きづらくなっている気がする。
ドラマが刺さらなかったもう一つの理由は
4人が全てイケてる方々だったのと、
金銭的なものがどうしても気になったこと。
椿君の年収に対してあの桜新町の中古物件だと何年のローンを組んだんだろう?とか。美鳥だって引越し人生なのに貯蓄がそんなにあるとは思えないし。  
田園都市線の桜新町、皆んなバスを利用してたから駅からはかなり離れてるんだろうけど、それでも世田谷だからあの大きさの家だと億物件だよな、なんてずーっと気になってた。しょっちゅう人が来て、たまに泊まって、光熱費もドンと来いの椿君はなんて金持ちなんだ!と。
ホント、そうゆうの気になっちゃうの良くないけど。
あと不貞して婚約破棄したのに、カレー食べにくる元婚約者は無いな。あり得ない。

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名前無し

マンガの世界でしたね。
きれい事ばかりで退屈でした。現実の方がドラマ的です。

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