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合計 | 18件 |
全10話
作家・岸田奈美の家族を巡る自伝的エッセーを河合優実主演でドラマ化。錦戸がでるのか。あいつは何のためにジャニーズ辞めたんだろう。やめなければ今でも主役だろうに。
大九監督!?
初回はイマイチどんな話なのかわからなかったから、評価は保留。
噂の天才女優の河合優実ちゃんは、ほんとにそのとおりだなと思った。存在感がハンパないです。将来が楽しみな大器だね。
彼女、目当てで見ていきますわ。
ここから始まるんですね!という1話だった。次の展開が楽しみ。主役の河合優実さんをはじめて知りました。そこも楽しみです。
冒頭入り込みにくかったのですが、
途中から引き込まれました。
ダウン症の弟くんの表情が可愛くて。
これからの展開、楽しみです。
大九さん演出ですね。
こういう実話系はあんま好きじゃないんだけど、
河合優実が主演じゃ見るしかないわ
絶対大九さん好きだよね
「日曜の夜ぐらいは」と被っている感じもあるが、これはこれで良し。ダウン症の子供がテレビドラマに出演することは、素晴らしいと思います。差別ではなく「個性」としてとらえている脚本が秀逸。
大号泣してしまった
手術同意したことに呵責を背負って心中を口走りながら、
ママが生きたいって思えるようにしたいねん私と
力強く前を向きパスタを貪り食う
すごいなこの子は
母娘の超絶芝居も相まって心揺さぶられる
「勉強はやった分だけ成果が出る。裏切らないからいい」
この七実ちゃんのセリフは、私的には、今期の全ドラマで一番の名セリフになり、これを越える名セリフには多分出会わないと思う。
これほどシンプルに勉強の意味を説明し、本当に実践すれば実現する言葉はないだろう。
実際、七実ちゃんとマルチちゃんはそれを実践して、英語の猛勉強して、最終的には英会話が出来るようになり英語という武器を手にいれた。七実ちゃんはもういつでもアメリカには行ける。そしてその時に彼女は新たな目標が出来て大学進学を決めたわけである。彼女は勉強する事により自由も獲得出来たのだ。
英語の先生もすごくうれしかっただろう。
大九監督はそれをさりげなくコミカルに描き見せてくれたが、私はスゴイ感動してしまった。
二話目で大九監督ワールドが大全開。河合優実ちゃんはスゴイ女優ですね。
これはもう良作になる事間違い無しでしょう!
ちなみに勉強の意味を語る言葉としては、ビートたけしさんのこの名言も素晴らしいので、ついでに紹介しときますね。
「勉強するから何になりたいのか、何がしたいのかがわかる。勉強しないと何になりたいかも何がしたいのかもわからない!」
いかにも「人間ドラマ」って感じの作風だが、個人的に好みのジャンルではなかった。
2話も見応えありました。
ドキュメンタリーのような描き方。
存在感ある演者さんたち。
ふりかかってくる試練を乗り越えて生きる力、励まされます。
そんなでもない。
母目線で。子供に迷惑をかけてしまうのは本当に辛かっただろうなぁと胸が苦しくなったけど、ここから前向きに進んでいく岸本家を一緒に見守っていきたいです。弟くんにしか見えないファンタジーなパパも気になる!!
次は観ないかな。
この手のドラマは見なくてもいいかな
すごく面白い。予告編がつまらなさそうだったのがもったいないと思った。
これまでの各話、手持ちカメラの撮影かと思われるシーンを含め、
私はとても斬新なドラマと感じています。
演者お一人おひとりが新鮮。
笑えるのに、心の底ではシーンと哀しく、
でも生きる力が美しい。
優れたドラマだと思います。
家族4人での沖縄旅行。
思い出の旅をもう一度の気持ちが先走ったか、母親の笑顔を取り戻したい気持ちが勝ったか、提示された料金に狼狽える七実。
どのくらいの見積もりを考えていたんだろうかね…。
講義は一番前の席に座り、課題もあるだろうが3つのバイトを掛け持ち。瀬尾さんに見守られながら(球場でも会うなんてどんな偶然?)貯めたお金での旅行日が奇しくも小テストの日とバッティング。
日程をずらせば、ハイシーズン入りで割増料金が発生してしまう。
手の甲に書いた日付を消した時の心中やいかに。
地上波のドラマと重なってしまって、どちらかを録画(タイムシフト)にしなければいけないのがなんとももどかしい。
「家族って何ですか?」を視聴して、
このドラマにますます心惹かれています。
関わっている皆さんが素敵です。
引いてしまった。
家族にはそれぞれの形というのがあるだろうと思うが、この手のジャンルはやはり見ていて退屈するし何よりも面白くない。
これは関西が舞台で関西弁だからまだ笑いがあり明るくなり成立するんだろうね。
これが舞台が東京で標準語なら、どうしてもシリアスになっちゃって見てるのしんどくなっただろう。
関西弁って優しい言葉なんだなとしみじみ思いましたわ。
脚本と演出の妙だと思う、シリアスにならないのは
シリアスな話だけど面白くて泣ける、演者含めて全てが上手く噛み合ってると思う
素晴らしい作品。
見ているだけで暗澹とした気分になるような過酷な状況が描かれるが、良いタイミングでユーモアを交えたやり取りや、登場人物の本音が見えるシーンが差し込まれる。絶妙なバランスで脚本や演出のセンスを感じる。
また、悪気なく発せられた何気ない言葉や、日常のふとした場面で傷つく様子が描かれていて、ハッとさせられる。
演じる役者さんたちもみんな素晴らしい。特にメインキャストのキャスティングがまた絶妙。ベテラン陣はもちろんだが、力の抜けた自然な受け答えが見事。
淡々と現実を受け止める、というか、飄々と、しかしたくましく立ち向かっていく七実の姿に、力づけられるし、純粋に楽しい。
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