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合計 | 70件 |
全10話
作家・岸田奈美の家族を巡る自伝的エッセーを河合優実主演でドラマ化。錦戸がでるのか。あいつは何のためにジャニーズ辞めたんだろう。やめなければ今でも主役だろうに。
大九監督!?
初回はイマイチどんな話なのかわからなかったから、評価は保留。
噂の天才女優の河合優実ちゃんは、ほんとにそのとおりだなと思った。存在感がハンパないです。将来が楽しみな大器だね。
彼女、目当てで見ていきますわ。
ここから始まるんですね!という1話だった。次の展開が楽しみ。主役の河合優実さんをはじめて知りました。そこも楽しみです。
冒頭入り込みにくかったのですが、
途中から引き込まれました。
ダウン症の弟くんの表情が可愛くて。
これからの展開、楽しみです。
大九さん演出ですね。
こういう実話系はあんま好きじゃないんだけど、
河合優実が主演じゃ見るしかないわ
絶対大九さん好きだよね
「日曜の夜ぐらいは」と被っている感じもあるが、これはこれで良し。ダウン症の子供がテレビドラマに出演することは、素晴らしいと思います。差別ではなく「個性」としてとらえている脚本が秀逸。
大号泣してしまった
手術同意したことに呵責を背負って心中を口走りながら、
ママが生きたいって思えるようにしたいねん私と
力強く前を向きパスタを貪り食う
すごいなこの子は
母娘の超絶芝居も相まって心揺さぶられる
「勉強はやった分だけ成果が出る。裏切らないからいい」
この七実ちゃんのセリフは、私的には、今期の全ドラマで一番の名セリフになり、これを越える名セリフには多分出会わないと思う。
これほどシンプルに勉強の意味を説明し、本当に実践すれば実現する言葉はないだろう。
実際、七実ちゃんとマルチちゃんはそれを実践して、英語の猛勉強して、最終的には英会話が出来るようになり英語という武器を手にいれた。七実ちゃんはもういつでもアメリカには行ける。そしてその時に彼女は新たな目標が出来て大学進学を決めたわけである。彼女は勉強する事により自由も獲得出来たのだ。
英語の先生もすごくうれしかっただろう。
大九監督はそれをさりげなくコミカルに描き見せてくれたが、私はスゴイ感動してしまった。
二話目で大九監督ワールドが大全開。河合優実ちゃんはスゴイ女優ですね。
これはもう良作になる事間違い無しでしょう!
ちなみに勉強の意味を語る言葉としては、ビートたけしさんのこの名言も素晴らしいので、ついでに紹介しときますね。
「勉強するから何になりたいのか、何がしたいのかがわかる。勉強しないと何になりたいかも何がしたいのかもわからない!」
いかにも「人間ドラマ」って感じの作風だが、個人的に好みのジャンルではなかった。
2話も見応えありました。
ドキュメンタリーのような描き方。
存在感ある演者さんたち。
ふりかかってくる試練を乗り越えて生きる力、励まされます。
そんなでもない。
母目線で。子供に迷惑をかけてしまうのは本当に辛かっただろうなぁと胸が苦しくなったけど、ここから前向きに進んでいく岸本家を一緒に見守っていきたいです。弟くんにしか見えないファンタジーなパパも気になる!!
次は観ないかな。
この手のドラマは見なくてもいいかな
すごく面白い。予告編がつまらなさそうだったのがもったいないと思った。
これまでの各話、手持ちカメラの撮影かと思われるシーンを含め、
私はとても斬新なドラマと感じています。
演者お一人おひとりが新鮮。
笑えるのに、心の底ではシーンと哀しく、
でも生きる力が美しい。
優れたドラマだと思います。
家族4人での沖縄旅行。
思い出の旅をもう一度の気持ちが先走ったか、母親の笑顔を取り戻したい気持ちが勝ったか、提示された料金に狼狽える七実。
どのくらいの見積もりを考えていたんだろうかね…。
講義は一番前の席に座り、課題もあるだろうが3つのバイトを掛け持ち。瀬尾さんに見守られながら(球場でも会うなんてどんな偶然?)貯めたお金での旅行日が奇しくも小テストの日とバッティング。
日程をずらせば、ハイシーズン入りで割増料金が発生してしまう。
手の甲に書いた日付を消した時の心中やいかに。
地上波のドラマと重なってしまって、どちらかを録画(タイムシフト)にしなければいけないのがなんとももどかしい。
「家族って何ですか?」を視聴して、
このドラマにますます心惹かれています。
関わっている皆さんが素敵です。
引いてしまった。
家族にはそれぞれの形というのがあるだろうと思うが、この手のジャンルはやはり見ていて退屈するし何よりも面白くない。
これは関西が舞台で関西弁だからまだ笑いがあり明るくなり成立するんだろうね。
これが舞台が東京で標準語なら、どうしてもシリアスになっちゃって見てるのしんどくなっただろう。
関西弁って優しい言葉なんだなとしみじみ思いましたわ。
脚本と演出の妙だと思う、シリアスにならないのは
シリアスな話だけど面白くて泣ける、演者含めて全てが上手く噛み合ってると思う
素晴らしい作品。
見ているだけで暗澹とした気分になるような過酷な状況が描かれるが、良いタイミングでユーモアを交えたやり取りや、登場人物の本音が見えるシーンが差し込まれる。絶妙なバランスで脚本や演出のセンスを感じる。
また、悪気なく発せられた何気ない言葉や、日常のふとした場面で傷つく様子が描かれていて、ハッとさせられる。
演じる役者さんたちもみんな素晴らしい。特にメインキャストのキャスティングがまた絶妙。ベテラン陣はもちろんだが、力の抜けた自然な受け答えが見事。
淡々と現実を受け止める、というか、飄々と、しかしたくましく立ち向かっていく七実の姿に、力づけられるし、純粋に楽しい。
もうウンザリ
録画で今1話を観たんだけどドラマではなくドキュメンタリーを観てるようで、演出や脚本にもときめいてしまった。
もっと早く観とけば良かった。
主演の女の子がとても演技が上手くてビックリ。
こんなに演技派のこの年代の女優さんがいたんだ、河合優実さんって初めて知った。
すぐ2話目以降も観なくては。
楽しみ!
家族ドラマはどうも苦手。理由は粘っこくネチッこくなるから。
笑いながら観てたけど、最後ちょっと放心状態だった。
ラストのパパのかすれた声の七実への「ごめんな」が余韻を残します。
弟のこと、パパのこと、そしてママのこと…でもそれは自分のまわりのことだった。
でも今回自分のこと…ほんとに参ってしまった。
これこそ一番辛いのかもしれない。
ラスト、…大人の指を握る赤ちゃんの手…七実がパパの指を握ったのかな。
あと、このドラマ、脇で出てくる人がとにかくみんなナチュラルだし、魅力的。
このドラマ、真剣な家族愛的なドラマかと思い観ていたけど、どうやら違う。感覚的にずれているような、病的な感じがしてきた。ナナミは実は発達障害なのかな?あんなに会社でミスが多く問題ばかり起こしているし。でも本人はすごく一生懸命で、空回りばかりで。よく解らないし、観ていて疲れてくるね。
1週間中、このドラマを観ることが楽しみ。
こんな作品に出合えた奇跡に感謝!
ほんまええドラマやな
役どころリアル
期待も込めて
興味はあるし面白いけど見るのがつらくなってきた。
リタイアしようか迷う。
実験的なドラマだと思います。
心に突き刺さり、
可笑しみと悲しみが交互にやってきて、
目が離せません。
キャスティングにおいても設定においても内容においてもとくに惹かれる部分はなかった。
びじゅチューンの人
おっと、遊園地で「おばあさんは 国の宝です」って、おもろいキャラ登場だったけど、それがびじゅチューン(Eテレ)の人だったんですね。
ウルウルしながら笑いながら観てます。
遊園地に行った七実と草太、良かった。
草太は強く生きてる。草太をそういう目で見ていたのは自分だった。
七実もパパと話せるようになった。
会社に行けない七実に、有給は全部使った方がいいよというおばあさん、たぶんこれは七実にも聞こえていたと思う。こういう言葉はきっと七実の気持ちも楽にさせる。やっぱ、おばあさんは宝ですね。
あと友達のマルチ、離れていてもいつも七実のことを気にかけてくれているね。
七実復活。あの甘栗男だけは個性的すぎるけど(原作がそうかな・笑)
七実と草太の遊園地行脚、ほんとに最高でした。
七実が言ってしまってずっと後悔してた言葉。パパに会えて謝れて、グッときた。本当に良かった、これでやっと前に進めるね。
そして林遣都さんのニューキャラ気になりすぎる(笑)
今回は録画で視聴。
全編草太くんがかわいくて、
遊園地シーン、よかったです。
毎回笑いながら、鼻がクスンとなるこの気持ち、
他のドラマでは経験出来ません。
キャスト、スタッフの皆さんに感謝。
なんとなく今週から見始めてよくわかってないんですけど、
あの林遣都のキャラって、、
ただああいうヘンな人っていうこと??
色んなドラマが終了したのでやっとゆっくり見始めた。こういうドラマはごちゃごちゃしたドラマとごっちゃに見たらアカン。
期待通りの素晴らしい出来です。絶対、1000%ネトフリでは作れないドラマ。ざまー。
TV局がこういうドラマを作れなくなったら終わり。TBSとかフジテレビとか死ね。だ。
しかし元気な子やなぁ。
とにかく主演の女の子の演技が上手く、ドキュメンタリーを観てるみたい。
家族のキャスティングも最高。
NHKでしか作れないドラマ。
素晴らしい!
だんだんつまらなくなって来た
平たい内容とあまりよく知らない俳優では、いまいち惹かれる要素がない。
ここで星1短文評価している人は朝ドラ「らんまん」でも同じ評価している人かもね。
多分、リベラルな匂いと感じがするNHKドラマが大嫌いなんだろうね。
恐らく、見ないで評価を書きこんでいるとみましたわ!
本当に丁寧に作られている逸品です。河合優実がここまで凄いとは思わなかった。メイクすると普通に今時の女子に見えた。色々賞を総なめしてるのも納得。令和の山口百恵?とか。ジョークなんだろうけど雰囲気はある。
次は見ないと言いながら永遠を星一つを付けてるのがもう病気なんだろうなぁと。まあ障がい者に文句は言わないけど。
>次は見ないと言いながら永遠を星一つを付けてるのがもう病気なんだろうなぁと。まあ障がい者に文句は言わないけど。
↑
こいつ障がい者なんだろうな
もう!なんですか、これ!傑作ドラマすぎるでしょう!
ためてた録画を一気に見て、奮えました!
きましたね!ものすごいドラマ!
あまりにも、すごすぎて、久々に投稿しています。
悲劇てんこ盛りの家族ストーリーを「泣き」&「おかしさ」&「揺さぶり」&「寄り添い」をかき混ぜまくって、何とも言えない不思議だけど、これしか無いという美味に昇華している演出、脚本、キャストの名演。
ホントにかき混ぜまくっています!
それが絶妙〜〜〜に混じり合っていて、私の心をぎゅ〜〜〜ぅと、つかまれました。
制作陣の皆さん、キャストの皆さん、この作品に携われたことは、最高の幸せですね!
大泣きさせられるし、泣き笑いもさせられるし、心をかき乱されるし、でも微笑んでしまったり、温かくさせられたり、もう、ジェットコースターです(笑)
坂井真紀さん、やはり、うまいですね。
映画『ノン子36歳 』で、怪物女優さんの片鱗を感じておりましたが、今の坂井さんがこのドラマのこの役を演じることになったのは絶妙ですね。
絶望のフチに立たされた血の気が帯びない母親、子供たちを愛深く寄り添う母親、その表情ひとつずつが素晴らしいです。
そして、何と言っても、河合優実さん!
ドラマや映画好きなのに、この逸材の存在に気付けていませんでした。
情感深く演じる凄さもありながら、笑えるおかしさも醸し出せる才能、とにかく破壊力が半端ない!
その上、良い意味でまだ粗さも感じるフレッシュさもあり、伸び代が末恐ろしいです。
弟とのやり取り、母親とのやり取り、父親とのやり取り…
全部、良い!
この年齢のタイミングで、このドラマと、この役に出会えた奇跡。河合さん、持っているな〜。
大九監督の演出の妙も冴え渡り、見事な脚本もあって、彩り深く、傑作ドラマになっていると思います。
大袈裟かもしれませんが、『Mother』の松雪泰子さん、田中裕子さん、芦田愛菜さん、脚本坂元裕二さん、演出水田伸生さんが混じり合えたタイミング(コレがなかなか無い)の奇跡のようなものを、この作品にも感じております。
ドラマ好きの方、映画好きの方、ぜひ観ることをオススメします。
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