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| 合計 | 248件 |
↑同感です。
視聴者が楽しみたいのは想像を超える不可思議な現象と、それに対する人類の叡智と勇気なんだ。
過去はサラッと紹介し、前を向いてほしい。
SFにお涙頂戴は最悪の一手だ。
欲しいのはハラハラドキドキ、ワクワクだけ！
結構おもしろいです。確かにこの状況なのに皆、身綺麗なんだけど、と思ってたら6号車の人達？もっと身綺麗だった！服も汚れてない感じ。川も近いから洗濯出来てるのかな。
この先も楽しみです！
今期一番の退屈しのぎ用ドラマ。決してつまらなくはないがいろいろと不満はある。
おこちゃまは喜ぶが大人は唾を吐きたくなるようなドラマ。
んー？これ面白いかな？やっぱり脚本家の人期待外れなんだよね。恋づつまでは面白かったけど、それ以降は皆いまイチなんだよね。これから面白くなるのかな？
タイムスリップ話はJINが最高でそれと比べると、このドラマで何がいいたいのか伝わってこない。
米国がこういうドラマを得意としてるのだけど、日本は70年代の映画「日本沈没」、ドラマ「仁」くらいなのかな。
お仕事ドラマで恋愛に逃げるようじゃ大嘘はつけないな。
考察も見ないままその回その回の出来事にただ集中している。
面白くないなー、もういいや
と思ったら６号車出てきて
ちょいワクワク
まあ、次ぐらいまでは視聴決定
うわっ、一気にヤバい感じになってきた…
弟君、そういう時は我慢して一枚だけ。
はたのさん勘違いだよ、二人でも危険。気付いて
はたのさんに、すごいモテキが到来しているよ。
今夜の回(5話)、たまたまTVをつけた時に、たまたまテーマ曲？のBGMが流れてた最初の方の場面で、そのBGMの雰囲気が、まんま常盤貴子と窪塚洋介の「漂流教室」で、そっか～これが漂流教室に似てると書いてあったペンディングトレインか…と、きちんと見てはいないけど、何となく最後までTVを付けていた。
このドラマは今夜が初見。
ちょうど見始めた場面が萩原聖人が何やら説明している場面で、「来たからには帰れる方法がある」とか言っていて、その台詞も、まんま漂流教室だったし、荒野？みたいな崖の上のシーンとかも既視感があって、初回から見てない自分は細かい話が分からないので、実はそこで興味を失い、あとは音声を聞いていただけ。
でも、音声だけ聞いていたことで、気が付いたことがあった。
このドラマと漂流教室の、もう１つの似ている部分。
それは、山田裕貴の声。
山田裕貴の声質というか話してる感じが、漂流教室の窪塚洋介とよく似てる。
少し鼻にかかったような甘い声質で、柔らかくて優しい感じの話し方。
そんな感じの台詞の語尾。
窪塚洋介が演じた役もそうだった。
W主演だった常盤貴子の少しキリッとしたハキハキ口調とは対称的の、少し甘えた感じの話し方。
これは、常盤貴子の役が年上で窪塚洋介の役が年下という２人の関係性を示すものでもあったけど、確かナレーション的な説明語りも窪塚洋介で、その少し甘えた感じの優しい声で話してる説明ナレーションが、いかにも「どうしてか分からないけど未来に飛ばされちゃった」感をよく出していて、漂流教室のシビアなサバイバル感を和らげて、荒唐無稽的なシチュエーションを身近に感じさせる効果がある気がして、結構記憶に残っていた声。
その窪塚洋介の声質と話し口調が、このドラマの山田裕貴の声質と口調を聞いていたら蘇った。よく似ている。
同じメロディーではないと思うけど、雰囲気や曲調がよく似ているテーマ曲。
そのテーマ曲のBGMが随所に流れる中、窪塚洋介とよく似た声と話し方で山田裕貴が台詞を言っている。
これは偶然？
山田裕貴をキャスティングするときに、漂流教室の窪塚洋介のような感じを出せる人…ということが、無意識的に頭にあったんじゃないか？と、テーマ曲が似てるので、つい思ってしまった。
円盤化されてない漂流教室。
だからこそ、懐かしいし、また見たいと思ってしまう。
このドラマを作った人達は、最初から、あの「漂流教室」を再現したいと思って作ったのでは？と、自分は想像したんだけれど。
前述したように、ちゃんと見てないので星はつけれません。
「漂流教室」懐かしい～また見たいよ～と思った１時間でした。
6号車は意図的にワープしたのかな？間違って5号車まで付いてきてしまったとか…
隕石落下という話しは怪しい。
急に差し込まれる現代話しには幻滅する。
この状況で、誰が好きとかはまだ早いな。
土に埋まっていた金髪の男との関係は気になる。
話自体おもしろいというわけではないが、超常の原因と結果は知りたいとは思う。
美容師の兄弟って、ここから倫理ですの先生と生徒では
相変わらずテンポが悪い。
いっそのこと元凶である赤楚、山田、上白石を6号車との戦争で退場させたら良い。
このドラマのテーマはサバイバルのはず。
過去への思いは最小限にとどめ、生きる為に今何をするかを主役には求める。
戦死で良いと思う、この三人は。
さて、予想通り女性への乱暴が始まった。
これを機に戦いとなる。
話し合いで決着が付けば良いが、それは問題の先送りで、性の問題は解決しない。
うろ覚えだが、映画「復活の日」では種の保存の為、または圧倒的多数の男の性欲を満たす為、女性が特定の相手ではなく、複数の男とSEXをし、子を産まなければならなかった・・・ような。
人類の為に義務付けられた。
過去への帰還と共に性をどう扱うか注目したい。
金髪の死体ということは、それが本物の死体だと仮定すれば、殺人鬼の死体か、あるいはその犠牲者かの可能性が高い。何にしても山本は胡散臭すぎる。
畑野を襲ったのがチンピラ3人組の独断だったとしても、あの死体が本物なら6号車の乗客が1人減っていることに気が付かないとおかしい。それを黙認しているとしか考えられない。田中の情報を鵜呑みにし、5号車との交渉もせず、強引に石を探しているあたりも信用できない。
元の世界に戻れるかどうか希望を持つのも、持たないのも自由だけど、この厳しい状況や環境と戦うのではなく、人間同士で牽制し合うのは良くないと思う。
次回も楽しみです。
途中間延びして退屈
主役の人と古川琴音のビジュアルが苦手
期待できるのは杉本哲太と萩原聖人の存在だけかな
2つのコロニー。一方は民主制、他方は専制に。死体は、専制コロニーから抜け出そうとした人。集団サバイバル上、どちらの制度が勝るのか？ 現世ではどうか？
山田裕貴目当てに見てたけど、お風呂に暖簾をかけるシーンで幻滅した！！
なるほどねぇ。黄、赤、青の暖簾、引くわあ～
俳優に信者がいるのかなあ？
まあ、気にせず最後までドラマとして楽しもう。
見てるけどあくまでも下らないドラマという観点でしか見てない。つまりアイドルの歌と踊りをだらだらと見てるような。
やたらと下らない個人の今までの苦しいエピを押し付けてきたり、歯の浮くようなセリフがしゃべったり。かと思えば悪い奴は悪い奴で別に存在していて。敵と味方に今日昨日会ったような人間が綺麗にわかれるとか。
デブリと隕石ってもうお笑いかよって思うし。デブリにぶつかって落ちてくる隕石ってなに？普通デブリが落ちてくるでしょ。これではこの後も変な理論に基づく変な現象が起こるんだろうな。それを楽しみにしてるよ。
完全な遊び心で楽しんで見ておるよ。ディティールもよくできてるじゃん。
まあ、こういうやつは面白がって見るのがいいんじゃない？
＞2023-05-21 18:16:34
＞デブリにぶつかって落ちてくる隕石ってなに？普通デブリが落ちてくるでしょ。
多少弁明すると、ドラマでは『小惑星のそばを漂っていた使用済み小惑星探査機（デブリ）が小惑星に衝突し小惑星の軌道を僅かに変え、それにより小惑星が地球に衝突してしまった。』としています。即ち、地球から非常に遠く離れたところでの衝突です。
尚、そんな衝突、地球において観測も計算（小惑星の軌道変化に基づく計算）もできません（観測誤差に埋もれてしまうため計算できない）。
ありふれた登場人物のバックボーンより
火起こし、水、食料調達、害虫害獣対策など
他のバラエティーで見る様な、そこで生き抜くサバイバル術に振ってくれた上で
実はそのサバイバル術にはこーゆーデメリットがあって
そのサバイバル知識のぶつかり合いで人物がモメる方が楽しめるし知識も増える
ぶっちゃけコイツらが
現代に帰れようが帰れまいがどっちでも良い
普通に面白い
5号車と6号車とでは多少なりとも時差があるかもしれない。それを踏まえたとしてもずいぶん「文明」に差がある。それぞれの号車にいる2人のオッサン（荻原と杉本）の対比が凄まじい。有能と無能の違いをまざまざと見せつけられる。荻原が演じる男は本当は悪人かも知れないし、ひょっとしたらタイムトラベラーかも知れないし…しかしあそこまで6号車一族を統一し、皆を引っ張っていったのはさすが（殺人を犯していたとしても）。赤楚負けるなよ。山田は山田のままでいいと思う。
あいつらは6号車の乗客を装った未来人に一票。
ずーっと苦しく見てたんです。
赤楚さんの暑苦しいほどの正義感も萌歌ちゃんのおりこうさんぶりも山田くんのツンケンさも松雪さんのヒステリックさも。
あんまり苦しいんで２倍速にしたシーンのなんと多いことか。
でも、あとの展開が気になって見ずにはいられなくて。
しかし！
ここに来てそれぞれの内側が柔らかく見えだしたことで、一気に面白くなってきた。
こんな時に好きだとかないだろ、それが生きてるってこと。まさにそう。
お金もモノも当てにならないからこそ、人間の気持ちだけが拠り所になれる。
現在の日常と未来？
それぞれの時間で進行形なのが興味深い。
山田君って｢少年ジャンプ｣ヒーロー実写顔。
なんか、うまく今現在に戻れて弟と会える気がする。
琴音ちゃんのヤサグレが可愛くてね。
間宮くん出るとか知らなかったぁ～💦
やっぱりヒーロー出身俳優は強い！
アクションシーンやるためにケンカシーン作ったのかなあ？この回だけ保存しとかないと！
何かと問題をおこしがちな古川琴音ちゃん、少し反省したみたい。お水、渡せてないけど。
それにしても、畑野さん、チンピラ達から逃げきれて良かった～。萩原聖人さんの 見ーつけた感で覗き込んだ顔が怖かった。にしても、どうやって監禁から逃れた!？片手を拘束されて、ドアの外には、鍵がかかってたでしょ!？
ここでも気になるトイレ問題。いや、でも、このドラマはそこの辺りはスルーで見なきゃいけないんだ。
５号車のリーダーは、白浜君みたいに見える。でも、主演はひねくれ君萱島。ならば、マドンナ的な畑野さんと萱島君がくっ付くから主演かな。これから主演の働きをするのかな。彼は自分よりも相手を大切にする人みたい。白浜君に気持ちを橋渡ししちゃった。見かけよりもやさしい。
オーロラと間宮君まで出るとは。驚いた。
今日は米ちゃん活躍の回でした。丈くん良かったよ。
そしてラスト、山田君が畑野の靴紐結んでその足に手を乗せたシーン、胸熱でしたー。(ToT)ヒゲダンのタトゥーも流れて最高だった。なのに余計なこと赤楚君に言っちゃって、ならなくていい三角関係に突入。ドラマ的には面白いけど。
（上の方でコメントあったけど）風呂場ののれん、確かに三色旗、気が付かなかった！(^◇^;)偶然なのかわざとなのか。並びが一緒だから狙ってやったのかな。
ま、芸能界には沢山いるよね。
日本なんだから土着信仰の神道、頑張っていきましょう！
そして来週も楽しみ。
出演者が豪華なので見応えはあるけれども、内容が面白くないかな…
主演の方の魅力というか、演技がイマイチ上手く感じない。
このドラマで株を上げた俳優
赤楚衛二＝ハマリ役。この手の正義感丸出し男役、合ってる。ポスト伊藤英明。
古川琴音＝このドラマ最大の出世株。ひときわ輝いている。
荻原聖人＝それまでちょっと停滞していた感があったが、このドラマで復活。
電車がタイムスリップするという構想の大枠はいいんだけれど中味が陳腐だ。超常ドラマなのにあっと驚く展開がない。5号車と6号車の理由がわからない闘争なんか見たくもない。あの状況で体力消耗することを押っ始めるのは馬鹿としか言いようがない。ただ、唯一の希望は、現代に生きる間宮だ。物理学専門なのかな？彼にかかっている。
出演者は豪華なのに、内容が面白くない残念なドラマ
古川琴音ちゃんが見たくて見てる感じです。
この手のドラマの灯を消したくないから最後まで見る。
だけど中身が本当に情けない限りだ。
米国ドラマファンならば分かるだろうが、向こうなら放送できないレベルなのに役者や間抜けな局アナが時間をかけて宣伝している。
このドラマを見ない、見限った者にとっては電波の無駄遣いとしか言いようがない。
ジャニー喜多川のホモセクハラを知りながら隠蔽した事実を鑑みて、電波オークションを導入すべきと考える。
幾つかのテレビ局は潰してしかるべきだろう。
さて、どうしようもない内容だが、想像通り6号車との戦争が始まった。
しょぼい戦いだったが、それ以上に腰が抜けそうになったのは喜多川ボーイズによる「ヤメテ―」による停戦。
今回はたまたま時局柄、ジャニタレが叫んでいるといういことで皆注目した。
どんな曝露話が飛び出すのかと！
しかし、いつまでも続くネタではない、というかテレビ局はさっさと終わりにしたいのが本音。
米澤大地はせっかく紙と鉛筆があるのだから、争いの起きそうな所には必ず「憲法9条」と書いたお札を貼れば良いだろう。
そうすれば相手は絶対に攻撃して来ない・・・はずだ。
ぜひドラマの中だけでも実現して欲しいと願う。
それから山本こと萩原聖人がしょぼくれて離脱したが、残されたウェンツらはどんな顔して去ったのだろう。
実際の戦いならば撤退の際に全滅させられるところだ。
何もかもがいい加減で、全くブレない点を評価して2点だ。
畑野さんが結構オトコマエ!
男３人がかりから逃れる為に崖から飛び降りて(チンピラ達はその高さに恐れをなして追って来られない)、監禁されても 心は折れずにちゃんと飲み食い。やがて拘束から脱け出して、痛めた足で仲間達の元へ戻ってきた。
しかも、男の子を庇い、自分を襲おうとした男と間近で目が合っても、睨み返して逸らさない。(あと５分戻るのが遅ければ、男３人と鉢合わせしていたかも。おそろしや）
私のせいでごめんなさい。と謝罪までする。
いやいや、なかなか芯の強いお嬢さん。演じる女優さんは好きではないが、このキャスティングは合っていると思う。
畑野さんにとって、白浜さんは憧れ的な存在？
てっきり嫌みのひとつふたつを言われると覚悟した萱島さんに靴紐を結ばれ、足をキュッとされて、畑野さんはときめいたと思う。
サバイバルの中に、こんな恋があってもいいな。
私は萱島派。
チンピラ３人組が５号車を襲撃したのを止める為に、６号車の人達は押し掛けたんだと思ってたのに、
このままでは、水も食糧も奪われるとかなんとか、５号車を襲撃し始めた。
えーーーー。どうして？私がわかってなかったのかな？
で、３人組は６号車から離脱した？５号車トリオが訪ねた時には、車両の中にいたのに。ﾊｰﾀﾉ♩ﾋｭ~
奪ったあの黒いバッグには、何が入っている？
朝ドラ俳優(追加)
間宮祥太朗(半分、青い。)
殴りこみに子供を連れてくるあの監禁おばさんは何なん？
萌歌ちゃんは自力で脱出したの？
交渉材料とはあの手帳のこと？
ウェンツはなぜ止めろと言われたのにやられる前にやっちまえに豹変したの？
で、あの黒いボストンバックにはなぜ誰もツッコまないの？
結局５号車の面々は空中分解？（しかないよね？）
いや、まじで謎だらけの６話でした。
５話で面白いかも!?と期待し直しただけになんだか拍子抜け。
黒いバッグを奪った一番のワルだが、子供を庇おうとした畑野に吹っ飛ばされてたな。
当たってないようにも見えたけど不思議な光景だった。
テレビドラマで現実離れした世界を描くのは、制作の時間や費用の関係で難しい。このドラマは頑張っている方と思う。毎回それなりに楽しめている。
将来、大きな隕石が地球に衝突する可能性はある。現在、そのための天体観測は行われている（小惑星地球衝突最終警報システム［ATLAS］参照）。
一方、時間スリップは物理学の法則を逸脱している。時間の進み具合は速度や重力によって変化するが、TXレベルの速度では時間の進み具合はほとんど変わらない。また、時間の逆行はあり得ない。SFドラマとしては、物理学の法則を歪曲させるものが必要になってくる。多分、ドラマの中で何度か登場している「光る石」が時間スリップを起こしてくれるのだろう。どのような歪曲理論が登場するのか、楽しみである。
ネトフリとか世界の文字も書けない様な連中を相手にしてるメディアならともかく、日本人がこの低レベルなドラマを作る必要が何処にある？案の定オタクが喜んでる様だけど下らないにも程がある。まだアイドルドラマやジャニ系ドラマの方が現実を見てる。
第6話もあっという間だった。
米ちゃんの涙と魂の叫びに、加藤さんの温かい言葉に感動。
萱島さんやれなの不器用な愛や優しさもすごく伝わってきた。
米ちゃんの優しさは周りの行動を変えるほどの強い武器だと思う。
毎回たくさんのことを教えてくれるドラマ。
次回も楽しみです。
ウチの嫁さんいわく
「古川琴音の役は森川葵の方が良かったと思うよ」
私も同感。森川ちゃんの方がこの場にいたらかなり役にたったし娘成分度がアップしたから良かっただろうと思うのだ。
なにしろ森川葵ちゃんの環境順応力はすごいから、あっという間に野生化して自然女になる事は間違い無し！
古川琴音ちゃんはいい女優でファンだけど、このドラマではちょっともったいないかな？
彼女こそ月曜の「合理的」で天海祐希さんと共演してもらいたかったな。二人の凸凹コンビはさぞかし面白かっただろう！
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