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なんだかんだやはり皆、何気に視聴率気にするんだね。民放のドラマも視聴率ありきで記事書かれてるもんね。視聴率は今ぐらいでいいかな。私の中ではドラマの面白さは変わってない。
ただこれから先、万太郎には苦難が待ち受けているようだから心配。
寿恵子と一緒に乗り越えていって欲しい。
綾と竹雄のみね屋も気になるし、この先も見所いっぱいだと思う。
すえ子が愛読する南総里見八犬伝ではあるまいし、すっぱり勧善懲悪が適用できるほど単純なものではない。「ちむどんどん」の我那覇みたいな徹底的な悪人というのも。いないとまでは言わないけど、時には敵対し、時には仲間になるといった人もまた多い。
らんまんとは関係がない書き込みですが
このドラマを落とすためにだいぶ前に終わったなつぞらを引き合いに出すのは
いかがなものかと思って書きました。
今だになつぞらに週刊少年ガソリンと言いがかりつけている方がおられますが
あれは広報の方の失態ですぐに公式ホームページから取り下げました。
週刊少年ガソリンはなつぞらの本編には一切出てきませんでした
まったくの無関係。それより道頓堀を火の海にする計画が
ダメになった放火未遂の弟を見逃した女芸人の朝ドラが
ありましたけど。
夏休みは視聴率が落ちる海や山に遊びに出かけ外出率が高い。
それで16%台は意外に高い数字しかも最近の朝ドラでは
上出来、それに少し落ちても安定した視聴率でみんなが
安心して楽しめる良作だということが証明されている。
これからいろんなことがありそうで更に面白くなると思う。
さしたる訴えはなく16%台が取れていて、窃盗や母娘の別れが酷いとグダグダ言われる事もなく、いつぞやの元議員に「物語が破綻している」と言われる事もなく、「まい下がれ!」と文句を言われる事もなくそれらと無縁で、TVをつけて平常にみな見ていられる事実が良作の証。
ムジナモビッチ博士って誰?
○○ビッチは、~の子という意味だから、ムジナモの子ですね。
らんまんのファンブックVol.1、Vol.2が発売中です
読むと佐川のほうでまだ新キャラクターが何人か出て来るようで、峰屋のほうにからむのか訪れた万太郎にからむのかわかりませんが竹雄と綾のエピソードがまだ続くのかと期待がふくらみます
少年ガソリンは違うところに書いてほしい
あれはサイト側のスタッフが隠蔽したのが悪いのでありドラマ制作側のスタッフはまったく関係ない
それをここへ持ちだすのはお門違いもいいところ
らんまんを貶めるために最初にここへ書いた人!
貴方がなつぞら欄を閉鎖に追い込んだ人間じゃありませんか?
よくそんな人の道に外れた事が出来るな
今作は悪いところもないんだけれど、いいところもない。
ねじや植物の地味物を長くやられると飽きてしまう。
大谷翔平対井上尚弥のような、わくわくするドラマが見たい。
ジワジワと面白いんだけどね。
ここだけで無く色々な感想読んでいい評価、そうではない評価など読みながら見落とした所もあったりして録画を見直したりして楽しんでいます。
そうそう 面白い人とそうでない人は平行線 交わることは無いでしょう
自分の楽しみはじぶんで決めるんだから 良作がどうか不毛の言い合いはええ加減やめてくださいませんか。
ま ここ見なければすむ話か 失礼しました。
質が落ちたのは作品より ヘビーレビュアーのほうです。
ビデオリサーチ関東地区 16~17%は「標準値」です。
これでよろしいですか?
日本植物学の陽は昇り始めた(その1)
木曜の回(84回)をやっと観ました。
今週は主軸の植物学の話がやっと動きだし、徳永助教授が言った通り「この国の植物学の夜明けは終わり、陽が昇り始めました」ステージ2に入ったこの時代の日本植物学のドラマが、植物学教室の人以外の視点からも展開しています。
例えば、倉木さん。「こいつ(コオロギラン)はお前が見つけたんだろう?。そのロシア人に取られちまってんじゃないかよ」何も知らない一庶民の視点から見ても〝日本で見つけた草花を日本人が正式な学名を付けられないのはおかしい〟問題を浮き彫りにしていました。
「フー・イズ・マンタロー・マキノ?」これは海外からの視点、万太郎の植物学を求める声が大挙して田邊教授の元へ。私は海外からの声は学会誌によって来ると思っていたのですが、また予想を超えて博物館から海外に送られた「日本植物志図譜」からとは。東大以外の同志の日本人からの視点、野田・里中両先生のさりげない良いフォローが効いています。雑誌と個人で本を出すのではこんなにも影響力が違うんですね、里中先生の助言は大正解大的中でした。
日本植物学の陽は昇り始めた(その2)
らんまんのメイン演出家は渡邊良雄さんで(最初の3週と上京編始まりのドクダミ・ボタン、前半クライマックスの佐川編2週を担当)、万太郎の植物学のメインストーリーを多く担当しておられ一番安定して観れますが今週はもう1人のワタナベ氏・渡辺哲也さんが担当されています。渡辺さんは「どうして生まれ変わらなければいけないんですか」のユウガオ週を担当された方で、らんまん担当はこれがまだ2週目ですがあの時のような劇的な展開を期待したくなります・・。
田邊教授は一見、ムジナモの件を応援しているように見えますが何か理由が有る気がしますね。野宮さんが言った、万太郎を雇うようもう一度お願いして欲しい件。それを田邊教授風に言うと「植物画工として、私の物にならないか?」。その線を(認めた分、前回よりはちょっとだけやんわりと)「もう一度チャンスを与える」と彼らしく、いかにも上から言うのを想像しています。でも「らんまん」の事ですから、また私の予想や想像を超えてくるのでは?とも密かに楽しみにしております。
ここにきて、お話の中身が徐々にダレてきましたよね。というか、かなり迷走状態に陥っていると思います。それに、田邊教授は、ちょっと中途半端な悪役で、何か、凄くどっち付かずに見えるんですね。ハッキリいって、これでは、いつもスッキリしないモノばかりが残るんですけど・・・!!
正直あっても無くてもいいストーリーがひたすら続いて気が滅入ります。
全く面白くなくくだらない。
迷走しているようだけど
伏線回収がしっかりできています。
セリフの中にも次の展開の伏線があり
各シーンが見逃せない。
神木と浜辺。いいコンビだと思います。それから全体的に落ち着きのある絵面なので安心して見れます。
ドラマはある程度後を見て見なければわからない
今次の展開の伏線を張っているところ
どうも猿でもわかるドラマの見方が分からない
一部の方の言いがかりが遺憾です。わざとか。
色々な事が繋がっていて、ああここでそうなるのかと。良く出来た脚本にキャスティングもハマっていて、中弛みも無く見所は続いていくらんまん。
ほんと素敵な作品だなぁ。毎朝楽しくって仕方ない。
既視感あると思ったら 福治さん 4年前屍人荘でも神木くん美波ちゃんと出てらしたネ~♪
植物学教室の場面は楽しくはないよねえ
無知なだけで悪意の無かったキョトン顔のミスターマキノ
「もういい」とマキノを突き放すプロフェサータナベ
侮辱された感というより マキノはこれからもこうなんだと知ったのかもしれない
素人論文だから内容の校閲は念入りにしただろうに 見落としたんだなあと思いました。ドラマではね・・。
(協力者ないしは謝辞は今でも普通 末尾か巻初に入れます)
槇野は植物画の絵師みたいだったよ 論文書くには解剖やもっと違う切り口の考察もしただろうと 脳内で補完しておこう。
毎朝その回のレビューが載りだす前の時間に短文の星1投稿(感想と言えない、文面が軽いレビューとは呼べない内容)が載るのは、高評価の人のレビューが新着いいね!レビュー欄に出るとすぐさま変えられるよう「複数アカウントでいいね!付ける用」の準備として前もって投稿しているのではないか?。ドラマの感想とか作品に関しての思いとかは何も関係なく。
異常だね、酷い話だ。
最近のらんまんは迷走しまくって何がしたいかさっぱりわからない。
キャラもブレブレだしめちゃくちゃだよ。
週末安易にめでたしにはならず
主人公をみんなで上げず
冷や水を浴びせる人物が現れ容赦なく
主人公に厳しい試練を与える
そしてそれらを乗り越えて成長する。
当たり障りなく明るく描かないところが
このドラマの深いところです。
意地悪な批判ありきで上っ面で見ては
このドラマの良さがわからないかもしれない。
素直に見れば心に響く感動のドラマです。
迷走もないし登場人物たちもぶれていない、悪い人も一人もいない、それぞれの価値観の違いや立ち位置で大義も変わる、それぞれの思惑の摩擦で葛藤する人間が描かれ朝ドラの概念を超えた見事な人間ドラマになってきた。
あからさまにわかるような、とってつけの反論の複アカの不正評価操作の仕返しは止めてほしい。公平を害した不正評価操作で荒らされるのなら、★評価採点もいいねも撤廃して純粋に書き込みができる仕組みにしてほしい。
複数アカウント問題にはちょっと触れただけで流したわけがわかった。
レビュー以外書いてほしくないと訴え続けるのは根拠あってのこと。
一つのアカウントで削除をしつこく訴えてもかなわないはずななのに、削除が行われたり、普段は書き込みがされないスレが一つのクレームコメントですぐに炎上するわけも容易に理解できる。
田邊教授の今日の発言と同時に予測できたこと。
やっと表面化してきたことは感じる。
要するに自分以上に気づいてしまう人間は邪魔だということ。
共存を図って飲めない要求も受け入れ、心ならずも感謝の気持ちをあからさまに伝え、持ち上げない奴は気に入らなかったということ。
好むかどうかに関わらず 田邉という人物が出なければ 我が儘学者の生涯という、締まりのないフィクションになってたと思います。長田さんすごいな。
投稿者の批判しか書けない女性は実のところドラマには入り込めてない証拠ですね どうでも良いけど。
森有礼とはアノ人だな。恐らく彼の愚行であろうという風評で暗殺された大臣。事実確認もなく 熱心な神道の妄想による凶行であったともいわれ 人間て今も昔もやってること似てるね。冤罪というテーマの講義で語られてたので覚えています。そうか この時代だったんだな。俳優誰だったか髭でわからなかった。
やっちまったな~万太郎。
研究は色々な人の力添えや協力があってこそ成り立つものが結構ある。万太郎は身内のように見方をしてくれる人たちのことは忘れていなかったけど、教授のことはすっかり抜け落ちていたのかな。
遠回りしてでも大学で学んでおけば、他の人が書いた海外の論文にもっと触れる機会があったかもしれないのに。大窪さんも学会誌が出来上がってから気付くなんて。仲良し植物学会の盲点か。田邊教授じゃないけどハハハーと笑うしかない。
反応が早すぎるのは常にそれを恐れているから。
大久保さんの素早い対応がむしろ自然だった。
見方→味方に訂正します。すみません。
下らない独りよがりな揶揄は嫌われますわよね。
淑やかな聡子ちゃん、爪の垢上げてください。
福治さんの予感がその通りになりましたね
万太郎はムジナモをよく研究し、特に花については1度、1時間だけ咲くこと、つくりも拡大図を丁寧に、算用数字も付けて論文を完成させた
田辺教授の名前が無かったのは、大窪助教授が自分で言ってた通り、事務局長としての落ち度ですね
フォローしても遅かった
教授が指摘するまで、誰一人気付かなかったのも笑いますが
回想シーンで、植物学教室の面々も妻も世界の植物学者も、槙野にばかり寄り添って、私など必要としていない!笑うしか無かった
そして、怒る、もういい!
唯一できる反撃が、出入り禁止
森氏が文部大臣になり、自分は女学校の校長就任
いい風が吹いてきた!と思ってたのに
「何を期待していたんだか」
結局、器の小さい人でしたね
それよりも、槙野万太郎の損失は大きい!後々響いてきますね
ムジナモという名前も今朝見るにふさわしい。
一瞬しか見られない★一つの同じような批判短文がトップに並ぶのも一瞬だから。
もっと美しげな名前があってもよさそうなのに同じ穴の貉を思わせる狸の同類ムジナがついている。
史実でも同じような事があったみたいですね。その時は牧野さんに同情する声が多かったそうですが、万太郎はどうなってしまうんでしょう。心配です。
万太郎と違って、明らかに不正を働く人物は許されません。批判されても仕方ないかと。
出入り禁止になれば別のところで生きればいい。曲がった人についていっても道を迷うだけ。
従っていたら発見をことごとく盗まれてたかもしれない。
「使えるものは使う」と野心家だって森有礼にも言われてた。
皆様大事なコメント盗まれないようにお気をつけあれ。
証拠隠滅されないように。
今日は田邊教授に少し同情します。論文を書けと言ったのは教授ですもんね。もちろん思惑があっての事だと思いますが。見事に肩透かしを食らった訳です。万太郎さんよ、も少し教授の事も頭に入れてやってよ。
教授の器がちっちゃいのも確かだけど。さあこれからどうする?子供もじゃんじゃん産まれるよ~。
万太郎の欠点を見抜いた田邊教授の罠にかかり万太郎は望み通り大学から追いだすことに成功した。天国から一気に地獄に落とされた。主人公とて人間完ぺきではない。失敗を経験して学んで人は成長する。周りがいい人ばかりで主人公やヒロインを上げるのではなく現実を厳しく見つめた優れた人間ドラマです。朝ドラだからこうだと描かず。ドラマとして真摯に描こうとしているドラマ制作者の意欲を感じる。
小学校ぐらい卒業したらよかったのに~
過去の行いのツケは大人になって出てきますね
このシーン 結構悩んで作ったと思います
悪役を主役にするわけにはいかないよネ
要潤さん いい仕事してます
今日はlovelyさとこで潤いました。毎日顔見せて~
すえちゃんはもういいから
文部大臣もモデル田邉も短命でした。遠い混沌の明治時代・・平成ののんびり者には想像つきません。
人の頭踏んづけるようにして地位を得た田邊教授にかける言葉は地位を奪われた人本人から直接言わせている。
彼のことを買っている森有礼も彼に利用されたと朗らかに話し、それを田邊の妻に聞かせている。
野心家の妻なら胸張って聞く話を。
そういう野心家だからこそ田邊教授は森に重用された。
ある意味歴史上の偉人たちが何をしたのかを日向でしたことばかりでなく日陰でしたことまで描いて見せている。
まあ森有礼が異を唱えられてなければいま私たちは英語ペラペラ。日本語は消されていたかもしれないのかな?
寿恵子はもう二人目出来たというのに、聡子は相変わらず子無しか。
酒と客の相手だけさせられて空しい人生、顔に現れているわ。女中におどおど、旦那におどおど。もしかして先妻の子にもおどおど?
お腹に次の子、背中に園子ちゃん
井戸水が「冷たーい!」と笑う気立ての良さ
マッチ箱の内職も続けてましたね
小さい子は何でも触る、口に入れようとする
マッチ箱を積み木のようにして遊ばせても楽しいでしょうね
園子ちゃんを負ぶって散歩に出る
「ちょっちゃん」で、同じように負ぶって、銀座の「いずみ」というカフェを外からそっと覗いてたシーンを思い出しました
あれっきりだった聡子さん、会いたいな、と蜜柑🍊を買って訪ねて行くが、きつそうな女中さんでしたね
せっかく会いに来てくれたのに、ついさっきまでここに居たはずなのに
後を追ったのにね
残念な気持ちと嬉しい気持ちと
森氏の有り難ーいお話よりも、寿恵子さんとおしゃべりしたかった
子連れとのことだから、お世話で忙しかったんだろうと思い巡らせる
やっぱり、お手紙書きましょう!
わたし 以前テッパチで面白くなくなった~って書いたら 此方とおんなじような口調で 最高のドラマと思わない人等を廃除する人間がいて ぞっとしたの思い出しちゃった。激しい嫌悪感しかない。とりつかれているみたい。
チャンネルレビュウ他のスレもそうですか
私物化してよけいに参加者いなくなるんじゃない。らんまんは 歴史の勉強になって面白いです。草花のほうはそれほど詳しく紹介されないけど植物園大好き 知ってる俳優さんも多いです。
「青天を衝く」が明治維新を前向きにとらえて描いているのに対してこのドラマは維新の西洋に追い付け追い越せの暗部をもちゃんと描いているなあ。
日本人は「新」てつくといいもんじゃないかと思っちゃう民族的背景があるからなあ。
新茶新米新ごぼう、おいしいけれど新政府、新政策は正しいとは限らない。
江戸の情緒を残す長屋の暮らしにも暗雲が差すかもしれないにおわせもあったしな。
田邊は自分は人への配慮そんなに持ち合わせてないのに万太郎にはそれをたくさん要求する。
万太郎はちゃんと田邊に感謝し、田辺の妻を思うすえこに田邊家を訪問するように仕向けたのに。
こういう気遣いこそ感謝の意なのに。
気付かない田邊はある意味気の毒な人。
今後教室の人間がどっちにつくのか。
それはあまり知りたくないように思う。
文部大臣に可愛がられていてはなあ。
田邊の力は強い。
子だくさんへの揶揄は許されますか?
親の代皆子だくさんで、親類の名前覚えるの一苦労だけど、私世代はすっかり少子化されています。
子だくさん夫婦も子をなさない夫婦へのからかいもそれこそ控えるべき内容では?
それぞれの苦労があったはずで、こういう場面で揶揄されるようなものではないはずです。
人の命の話ですから。
人の投稿にいちいち絡むから揉めるのですよ。あちらもこちらも。
なぜそれがいつまでも分からないのでしょうね。
聡子を演じる中田青渚さん、いいですね、
このドラマを機にブレークしそうです。
中田さん最近深夜ドラマでJKの役をやっていた
制服の短いスカート姿で生足を見せていた
らんまんでは着物姿で足を隠して感じが違っていた(笑)。
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