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合計 | 1295件 |
>私も違反報告しましたが、削除されません。
もう今は昔と違って、違反報告などしても削除は期待出来ません。
何をやっても効果ナシなら、そんなおかしな投稿は無いものと思ってスルーするか、不快な文章を見たくないなら、こんなサイトから去れば良い。
別にこんなサイトが無くなったって、利用者の人生に何らかの影響を与える訳でもなし。
とにかく書きたければ純粋に自分の感想を書くだけでいい。
それを見た他人がどう思おうが関係ない。
あ~あ、くっだらねぇ。
「あまちゃん」ではアキちゃんが荒巻からアイドル事務所をクビにされた。
「らんまん」では万太郎が田邊教授から東大植物教室への出入りを禁止された。
金曜は2作の朝ドラが妙に似たような話の展開になり、主人公達が同じ境遇になって、なんか面白かった。
アキちゃんはこれで芸能人になるほんとの覚悟を決め覚醒するわけだが、万太郎もこれで植物学者としての真の覚悟と覚醒してまた成長する事だろう。
二人とも大変だが逆境から這い上がってくる。まさに、
ピンチはチャンス!
あんまり誰も指摘して語らないけど、私はアキちゃんと万太郎はどこか似たタイプな人間の気がするのだ。
ついでに言うと、「梅ちゃん先生」のドジッコ梅ちゃんも二人にどこか似ていると思う。
この三人に共通するのは心がピュアで優しくて性根が良い点だ。そして要領が悪くて生き方が不器用でKY過ぎて、ある意味社会からの疎外者の社会不適合者で会社や組織では生きていけない点である。今なら三人共に会社や学校でヒドクいじめられる存在になるだろう。
でも、その人柄の良さゆえに彼等を理解してくれる人間達はかならずいてくれて助けてくれるのである。現にドラマ
ではそうなっている。
だから私は、この三人の主人公達が好きで応援したくなるのである。
この朝ドラ三作を見ていると
まずは人間、性格の良さ、性根の良さだよなとしみじみ思ってしまう。
ちなみに、田邊教授が好きなファンが多くてかなりビックリしている。しかも意外とかなり田邊教授にみんな同情しているのである。
「あまちゃん」の荒巻は面白がられてはいたが好かれる事はなく、むしろみんなから叩かれていた。
やはり、古田新太と要潤の違いは大きいよな。イケメンは得だよなとしみじみ思いましたわ!
>何をやっても効果ナシなら、そんなおかしな投稿は無いものと思ってスルーするか、不快な文章を見たくないなら、こんなサイトから去れば良い。 別にこんなサイトが無くなったって、利用者の人生に何らかの影響を与える訳でもなし。 とにかく書きたければ純粋に自分の感想を書くだけでいい。
あなたも他人の投稿をスルー出来なくてああだこうだ書いてる時点で同じ。
自分の感想を書くだけにしてね。
↑こういうのがいるから終わらないんだよ。
読解力ないバカ。
中傷しか出来ないって情けない
今でも関西出身者を中心にして上京しても標準語を使い続ける人は多いし、長州、薩摩出身者など倒幕に加担した地域出身者はその多くが公務員や官僚、政治家になっているから、地元の言葉を使い続けることは多かったらしい。
有名な話で、「おい、こら」というのは薩摩では「ちょっと、あなた」くらいの意味だったらしいのだが、赴任先で警察官になった薩摩出身者が使っていたため「警察官は住民に対して横柄な態度をとってかまわない」と認識され、戦後「民主警察」になるまで警察官の態度が悪かったという。
北関東出身者などは地元の訛りがあっても全国的にほぼ通じてしまうため、地元で使っていた言葉を標準語と思っている人も多く、他人から指摘するまで気付かない例も多いそうだ。
史実は知らないがドラマを見た感想ですが、万太郎は田邊はじめみんなに感謝しながら東大の植物教室に恥じない論文や植物学会誌を作ろうとした努力は映像で見せていました。田邊の名前を書かなかったわけも聞かず修正することも許さず問答無用に万太郎を東大からを追い出した行為は若い万太郎の才能に嫉妬してまた田邊が発見したトガクシの命名権が取られて自分が認められずその悔しさから万太郎に八つ当たりした大人げない見っともない行為でした。
諸説ありますが
史実でも東大の大事な人材の
万太郎のモデルの方を
東大から追い出したことで
信用を無くした田邊のモデルの方は
東大から追い出され
因果応報か海でおぼれてあの世に旅立ちました。
史実通りに描かれたら面白い。
史実史実とうるさいこのドラマは史実をモチーフにした
オリジナル作品です。独立した朝ドラとして評価お願いします。
いやぁ~心を揺さぶれドキドキが止まらない、飽きさせない展開に感嘆。熱い情の連続、全く飽きさせないのは何。
もっと余韻に浸りたい、。
>因果応報か海でおぼれてあの世に旅立ちました。
現実の人の死を
>史実通りに描かれたら面白い
なんて、非常識にも程があります。
名前を書かなかったことで怒った
のは田邊が万太郎の功績の手柄を横取りにして
独り占めにできなかったことだと考察する。
それは功績が認められ
みんなに持ち上げられている
万太郎に対しての嫉妬と
田邊が見つけたトガクシが認められなかった
不満の因縁から繋がった報いだと思われる。
史実との比較も許されます。
遅れていた日本の植物学を発展さたり植物学の偉大な功績を残し地元民に尊敬されて今もモデルの方を慕い植物鑑賞会を開いて尊敬されている人物のモデルの方を朝ドラの主人公としては、かなり不適格に見えると罵るのも常識を逸しています。
せっかく、らんまんが好きでレビューに来るのだけど、再放送あまのコメントを見るのが最悪、気持ちが下がるトラウマなんだよね、
精神的によくない動機して反応してしまう、
再放送あま見た時は毒には毒を、そんな気持ちでいっぱいになった、放送する前の応援する気満々だったから余計に裏切られた感じになったのだ、暴言凄かったシネとか、反日隣国ゴリ押しも酷かった、もう見たくない!
複数アカの星いち1は開き直り、それを指摘した私に自分も複数アカでコメントをすればいい、と、前に言われたことを思い出して残念な場所になりました、さようなら
>史実史実とうるさいこのドラマは史実をモチーフにした
オリジナル作品です。独立した朝ドラとして評価お願いします。
この際、史実は忘れて、オリジナルドラマとして捉えてみてはいかがかな?
そうすれば、少しは見方も変わってくるのではないかと思うが。
すみませんでした命を考慮しなかった
失言を誤ります。
違反報告してもかまいません。
もし報告するなら同時にベストレビューの
非常識の程がある牧野氏を誹謗中傷したり
規約違反の性的表現の書き込みも
ついでに違反報告をしてほしい。
あまちゃんの感想はあまスレにお願いします。
おのずと道ができる
マキノとは何者だ?
から
マキノはどこに行ったのか?
マキノを待ち望んでいる!
みたいな手紙が殺到することでしょう
予告では、寿恵子さんが励ましているシーンがありました
重たい空気の中でも、前へ進もうとする姿
試練が万太郎を成長させるか、楽しみです
天真爛漫から苦境に入り這い上がっていくんだろう。その神木くんの演技が楽しみなんよ。
要潤さんのドス黒い演技も良かったです。
現実の死を安易に書いた方を常識の程があると書かれた方おりましたが
以前寿恵子のモデルの方が、苦労したのち病で逝かれた逸話に対し
万太郎のモデルの方を人殺しだと罵った方も常識の程がありますね。
田中哲司さんが退場していたのがさみしかった。
ユウガオが好きだという文学的な一面を見せる演技が何ともいえず。
そうですよねモデル参考のオリジナルストーリーです。
まとめの土曜日を拝見しました。万太郎ピンチ。
東大資料閲覧の禁止とは厳しいですが それを許可した者が下す事に運命の皮肉を感じて面白い。
共著はなくても謝辞を怠ったのは論文作者が認めるべきだったなあ え、何故?という表情からは 教授の提案は厚意であり 充分僕は心で感謝してますきに。という言葉が聞こえてきて ああこれからも この調子って感じました。
無邪気で無垢なら大人でも知らなかったからと許される風潮は 令和のいまでも残っていますが 今日は居心地悪い余韻です。
多数の海外の論文や 過去の日本の重要資料を読みあさってきただけに無知とは思えなくて・・ ざんねん。
実際の富ちゃんは 往年になっても篤志家に礼を失したという記録も多くあって ドラマの万ちゃんの方がず~っといいと思っていた矢先だったので ムジナモ事件は避けて通れない訣別だったようです。
今回は内容の濃い人間ドラマを見せつけられました。
万太郎も田邊も誰も悪いか責められない
人間の感情を赤裸々に描き心揺さぶられました。
朝ドラの概念に拘らないで真摯にドラマを
見せようとした製作スタッフや俳優陣の
意気込みを感じました。
学会誌掲載の「ムジナモ」の植物解剖図は今迄の中で一番良かった。
数秒画面にありましたが、後20秒位眺めていたかった。
あんなちっこい花が拡大されてどれだけ凝視して書かれたものか。
ストーリーは別として植物画はモデルの方を意識せずにはいられません。
脚本を書き進めるうちに、キャラクターの方が脚本家を動かすというのはよくあること。だんだん、脚本家の田邊への思い入れが強くなってきたような気がします。
田邊教授が、もっともっと権力志向、名誉欲に駆られて邁進し、万太郎達を苦しめる画面を観たいです。
視聴者は、自分のできないことをやってくれるドラマ上の魅力的なヒーローを求めているのです。史実など無視して構わない。
がんばれ、長田さん。がんばれ、田邊教授!
先週までとは雲泥の差で面白かった。海外留学を申し出た松村に「行っておいで」と快く送り出す田辺さん 論文を書いて貴重なムジナモの花を世界に発表しなさいと言ったことも 無所属無名の日本人が困難なことに道をつけてくれたことは狭量の人物にはみえず ただエキセントリックな性格であることを植物学教室の門下生は もっと把握尽くしていたら良かったのにね・・
これを機にマキノも 何もかも自力で新種発表をしようと決心する展開になればいい。頭いいんだし。
好事、魔多し(その1)
今週はそんなサブタイトルを付けるに相応しい週でしたね。
昨晩「あまちゃん」の再放送を観て寝落ちしてしまい朝方、85回の録画を観ました。らんまんとあまちゃんが金曜は似た展開と書かれた方、私は同じ月曜の回にどちらにもすき焼き(牛鍋)が出て来たのが特に凄いデジャブを感じました(←そこかい・・笑、すみません昔から食べ物のエピソードが好きなので)。
ムジナモの論文に田邊教授の名を入れ忘れた件。これ、有るんですよね普通に職場でも。私も仕事してて作業を終わらすだけでなく、〝営業や得意先の顔が立つよう計らい、いつ終わりいつ向こうが受け取れるかメールを送らなければならない〟〝同僚や上司にわかるよう情報連携をしなければいけない〟ホウレンソウ(報告・連絡・相談)はよく有りますし、それも仕事のうちだと思ってます。仕事のうちですから職場ではそれを怠れば連帯責任です。しかし東大植物学教室は研究の場・学ぶ場(徳永助教授いわく、競う意味では戦さ場)であり職場ではない。失敗は個人に帰ってくる。今回の件は万太郎と事務局長の大窪さんが追求されるのは免れない失態です。
ムジナモの事で研究する糸口のヒントを与えてくれたのは田邊教授ですから万太郎は心の中で感謝するだけでなく、形にせねばならなかった・・(大窪さんが叱咤し教授に自分の落ち度を陳謝したのは当然の行動だと思います)これは誰が何と言おうと万太郎のミス。私は勤め人ですから、社会人としてどうしてもそういう感想になります。会社に勤める他の人もそう思うはず。
失敗の原因は3つ有ると思います。1つは万太郎は雇われた身ではないからサラリーをもらっていない、学生でもないから研究で奨学金がもらえる訳でもない。だから仕事を提出しないと金がもらえないというハングリーさが無い。今回はその弱点を突かれた形ですね。
2つ目は「教授がわしを認めて下さった」あまり甘さ、慢心(と言うより油断ですね)が出てしまった。学会誌創刊の時は田邊大御大としっかり持ち上げていたのに、安心してあの時の緊張感が無くなってしまった。
3つ目は徳永助教授の不在。助教授は「報告はちゃんとするように」と万太郎・大窪に促し、「日本植物志図譜」にも「日本語だけでなく外国語の注釈も入れたほうが」とアドバイスしていました。ムジナモの論文を書けと教授が命じた時も「この感謝を忘れるなよ」とも・・。彼がいれば大窪さんと連携して、最悪でも教授に見せる前に気付けたのではないか。
好事、魔多し(その2)
雇いの社会人や学生なら他者への気遣い(が人間関係を築き、仕事の成功へと繋がっていく事)を学んでいくのですが、どちらでもなく給料をもらう為に働く緊張感を知らず、出入り時間自由の万太郎はそれを学ぶ機会が無い。元々、群れずに独学で勉強してきた彼は他者を立てる配慮の気持ちが無い訳ではないが、経験が足りない。知識や優秀さを披露したり食べ物を共有したり、パフォーマンス力=人たらしの能力は天才的ですがそれは恐らく峰屋当主時代に商法として培ったもの。磁石のように人を惹きつける力は絶大ですがこちらからくっつこうと切り替わる力が自分の中に無い。悲しいかな、万太郎というのはそういうキャラクターです。それが野宮さんの言う「無邪気で、無知」、まつさんの言う「生まれながらにお持ちだったから、失くすということをご存じでない」という事なのです。
今回も出入り禁止を告げられ、謝らず静観する態度から「なぜ共著にしなければならないのか」そちらの不満のほうが大きいと感じました。私も田邊教授への感謝を論文に入れれば充分で、共著はおかしいと思いますがとにかくおもねれと言う大窪さんの気持ちもわかる。しかし、草花を愛したいだけで長い物に巻かれたくないのが万太郎です。だからホウレンソウの社交辞令の重要さは一生わからないかも知れない。給料を直接もらった事のない彼にはわかる訳がないのです。今回の件でもしわかったとしても、失った代償は大きかった・・。
好事、魔多し(その3)
私は田邊教授が「植物画家として、私の物にならないか?」と再び懐柔を持ちかけて「認めてくれたと思っていたのに、やはりそういう人じゃったんか」と万太郎が失望し、自ら東大への出入りをやめるのかと思ったんですよね・・。表向きは教授の発言が元で出入り禁止になったと噂が流れ、世間から見たら史実通り教授が悪とみなされるのかと・・。
「教授がわしを認めて下さったがじゃ・・」と感動した事が万太郎の甘さ・油断のほうに繋がるとは!。結局、正に「いい事が有った分、良くねえ事も起きるぞおって」週末は福治さんの予言通りになってしまいました、伏線だったとは私は気付きませんでした。また私の予想・想像を超えてきた。
徳永助教授の万太郎へのフォローを細かく入れてきて、いなくなったところで惨事。
田邊教授の描写の積み重ねの素晴らしさ。万太郎を出入り禁止にしたくて失態を利用したのかも知れない。しかしそうなっても仕方ないと思わせる、政府の森さんからの信頼と美作教授への「ご心配なく」、自らの威信を賭けたムジナモ研究、それが万太郎の配慮の無さで一瞬で台無しになる巨大な喪失感。教授の前で皆が「槙野」を口にした映像を走馬灯のように連続させ、プレッシャーを表現。
マキシモビッチから来た同じ封筒の束(史実のように、個人でのやり取りが頻繁になった事を明示)が来ていて、藤丸さんが指摘するほど「仲良し」なのが次週の伏線になるところまで、相変わらず長田育恵さんの展開を繋げる見事さは巧みです。
田邊教授は外国の植物に詳しいという設定も早くから言ってましたね。それがもっと早く万太郎が名声を得る前に、教授のプレッシャーが溜まる以前にお互い活かされていたら違ったかも・・と思わずにいられません。思えば羽多野・藤丸コンビはシロツメクサのあと植物学の楽しさを知り、徳永助教授はユウガオを語り合い、大窪さんはヤマトグサで共同研究の喜びを分かち合い、野宮さんでさえ「画家の絵ではなく、植物学者の絵」と顕微鏡を教えてほしいと言う迄に影響を受けた。植物の事で万太郎といい思いを共有してない青長屋のメイン人物は田邊教授だけなんですよね。
あと今週は竹雄が初めて「綾さん」と呼んだのと園子の肖像画が印象に残りました。あれも前の竹雄の肖像画同様、神木隆之介さん自ら描いた物でしょうか?。
土曜の予告も観ました。心奪われたのはとにかく、教授の「私の魂は自由になった」と竹雄の「ズギャン!」です(笑)。
※分けても長文になった事をお詫びします。
名前を書いたか書かないかはどうでもよかったと思います、みんなにアゲられていい気になっている万太郎に嫉妬した田邊が万太郎を東大から追い出すことを考えていた矢先、都合よく万太郎がやらかしたことを口実にこれ幸いと理屈をつけてモラハラで追い出した形になりました。こういう上司は現代も割といます。会社勤め皆さんも気を使い失態で格下げされたり飛ばされないように気を付けてください。このドラマは現代に通じる戒めかもしれない。
論文の著者名とか協力した人物の名とかは重要なものですよね。
認められれば快挙で名誉だけど、もし論文に間違いがあったり不正が発覚したりすれば、協力者として明記された教授も責任を取らされる。
そこに名前を明記するか否かお世話になったから乗っけとくみたいないかにも日本人的な配慮ではなくて、載せてもいいですかという確認しっかりとるべき内容のように思いました。
それとやはり世に出すというか皆が見るネット上のここみたいな場所では匿名であるということが自由であると同時に無責任発言も出てきてしまうのだと思い、自戒を込めて書きましたが、上の方のように名前を明記するまではいかなくてごめんなさい。
受け止めかたは人それぞれ おもしろいですね じぶんは野宮の提案もあって 田邉は追い出すつもりは無かったように思いました フィクションですから各演技を見て、、
そのつもりなら絵だけ書かせてバイト代払ってほおりだせばいい 雇ってさえいないのだから クビにする関係ではない とにかく次週の万太郎の「反撃」が楽しみです 田邉を解放してやってください
今までのらんまんは みんな良い人仲良し子よしの有り体のドラマでしたが ラストスパートが凄く期待されていますょ サクセスストーリーなら緊張感なくては。
万太郎を追い出して、標本だけ手に入れれば田邊は安泰?そうはいかないだろう。万太郎の才能まで手にいれたわけではない。東大という「井の中」の王様でいられても世界は既に万太郎の才能を知ってしまっている。田邊がどんなに逆立ちしようが万太郎の才能に敵うはずはない。
田邊は万太郎を手下にして名声を上げようとしていたわけで、でも、万太郎はそうならずに田邊を追い越す勢いだったから、論文の件が引き金となり追放されたと捉えています。
万太郎が上手くいき過ぎてつまらないと思ってましたら、やはりこのような闇がやってくるのですね。
万太郎、いざとなったら玉を出せ!
あの論文は共署にするのが当たり前です。
子供の頃から自己チューなとこがありました。
育てた婆さんにも責任はある。
自己チューとか婆さんとか 読んで不快感満載の乱暴な言葉は必要ない
感想を書いても悪い印象にしか受け取れなくなってしまう 慎んでもらいたい
牧野富太郎さんが、土佐の音楽教師を辞めさせたのは、東大追放された後なのだろうか?わざわざ、専門外の人事に関与するくらい、エネルギーがあるのか、自信があるのか、凡人にはわからない。
らんまんを見て 主役は植物学者というよりは ハンターで植物画家なんだなあと思います。
日本でもわずかな顕微鏡が進歩するのは明治の後期~
いち早く導入した東大で拡大図も見られてラッキーでした。
それから 東大にもはいれない者は井の中とは申しませんよ。
次のブギウギは、期待薄なので、なんとからんまんを楽しみたいです。
万太郎さんのキャラは、もうおなかいっぱいなので、浜辺さんに期待しています。
10人子供がいてもお肌ツルツルで、待合をチャキチャキと経営し、浪費家の万太郎を養うスーパーお母さんを早く見たいです。
ブギで悪態つくご準備を。
わたしもらんまん後半は 学者を支える妻の奮闘記と期待してました。思わぬヒール教授の活躍で スエ子ちょっと影薄くて悲しいです。晩年に 植物が生きがいだった。苦労はまわりがしてくれたと宣う偉人の 影の功労者に光を当てた終盤戦でありますように。
標準語を話さないことに社会人としてどうかとケチをつけるなんて
佑一郎は?、高藤は?、こないだ出て来た文部大臣の森有礼は?
政府関係の要人みな訛ってるじゃないか
馬鹿馬鹿しい
ロシア~😱
私のつけた「いいね」のコメントが一瞬にしてトップから消えました。
あの頃は東京に住んでいても標準語なんてなかったんだよ。下町には下町の、お屋敷町には、お屋敷町の言葉や付き合い方があっただろう。
万太郎が根津で育っていたとしたら、ヒルムシロをシルムヒロなんて言ってたに違いない。
>らんまんを見て 主役は植物学者というよりは ハンターで植物画家なんだなあと思います。
私もそう思います。
それで通せば、田邊教授のもとで、質素に暮らせたのでしょう。
ただ才能がありすぎて、これを発揮するためには、なまじの学者を上回る功績を残し、家族に負担をかける人生をせざるを得なかったのかなと思います。
むしろ学生でもないのに東大に居続けられたのがおかしいくらいだ。
今度はロシアに行くの。
またほったらかしにされる寿恵子ちゃんか
今の東大は開かれているのか気になりだした。
大学の価値ランキングでそんなに上位じゃないので。
史実では東大に戻るんでしょ。あまり悲しむことはないよね。天真爛漫に生きればよい。
音楽の方はドラマではパスしていただきたい。あまり共感できない逸話しかないので、、また万太郎キャラに傷がつきそうです。あちこち散らかったものを集約していく時期でしょうか。母との再会や帰国した徳永との今後や 愛妻の方がずっと関心ありまふ。もう一つ峰やの週末も変えて欲しいですね。
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