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今までにない設定で
とにかく楽しみ!!
西洋だけでなく、是非、日本の昔の物もやってほしい。
大学職員の藤田ジュン(市川実日子)と、漬物メーカー勤務のヨシヲ(中島渉)は、吉祥寺郊外の一軒家に住んでいる。
ヨシヲが長野への単身赴任中に料理に目覚めてくれたのは良いが、高い食材や香辛料を惜しげもなく買ってくるのがジュンの悩みだった…。
なんか雰囲気が「名建築で昼食を」に似ているなぁと思ったらビンゴ。プロデューサー(清水啓太郎)・監督(吉見拓真)・音楽(ペンジャミン・ぺドゥサック)が同じでした。
基本的には、ジュンが大学教授から教わった、歴史上の有名人のレシピを二人で再現して楽しむ。ただそれだけ。
初回はマリーアントワネットが愛したメニュー。
二人は自分たちを庶民だと思ってるようだけど、決してそんな事は無いと思うぞ。
好みですが
せっかくなら、もっともっと料理中心で描いてほしいな。
孤独のグルメくらい、ドラマ口上は少なめで。
悪くない。
肩の力が抜けた映像と演出、それと音楽の為か「名建築で朝食を」を思い出した。
音楽は同じ外国人ではないだろうか。
最後までこの二人だけで醸しだす空気を守って欲しい。
キャスティングがイマイチよろしくない。
これさ、料理をちゃんと、画面のメインにした方がいいよ。
出来上がった料理、ほぼ画面に出ないじゃん。
食べてる2人を横から映してるだけじゃん。
じゃ何でこういう題材にしてるんだって話。
凄くストレスが溜まる。
食べるたびに、その料理を一つ一つ映してよ。
これじゃ、料理ドラマとしても、2人ドラマとしても、どっちにしても中途半端だよ。
つまらん
評価が低いね。
でも私はこのリズム、柔らかさ、温さが好きだ。
少しだけ歴史の勉強にもなるが、すぐに忘れる程度の話が良い。
カエサルは味音痴だったのか・・・どうでも良いけどw
グルメドラマの進化系だが、いまいちインパクトに欠ける。
姪っ子らしいが私にとっては害虫だ。
二人だけの世界が心地良かったのに。
オマケに小難しい話で気分がさらに悪くなった。
次も出るなら離脱だ。
好き嫌いが分かれるドラマのようですね。
私は、理想的な夫婦、
そして、二人を取り巻く空気感に癒されてます。
量子力学について力説する姪っ子。
芋生悠さんだと気付いたのはエンドロールで名前を見つけてから。
役柄のせいか、賢そうなイメージが無かったので(失礼!)驚きました。
ジュンの姉の娘かぁ。ヨシヲさんは沙良ちゃんにとって、叔母さんの旦那さん。
そりゃぁ、興味湧くよね。結婚に至った理由とか。その辺りの距離感も良かったと思いますよ。
正直、料理のレシピには惹かれない(作ってみたいとは思わない)けど、共同作業している時間が素敵です。
設定からしてつまらなそうだなと思っていたが、まったくその通りだった。
イマイチよくないな
このドラマの空気感が好きなんです。
共稼ぎなのに生活感が感じられないとか、収入的に恵まれているんだろうけどかなりマイペースな所。
友達感覚的な会話とか、子作りは考えていないのだろう、性的なニュアンスを排除した夫婦の距離感。
嫁姑のギスギスしたドラマとか、不倫でドロドロのドラマ、倦怠感や仮面夫婦みたいなイライラドラマとは一線を画している潔いとことか。
こういうドラマを見るとホッとします。
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