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既視感だらけのドラマより、多少の既視感があったとしてもそれにプラス、オリジナリティーがあるドラマはやっぱり面白いですよ。
舞いあがれ!は退屈な朝ドラです。
又吉直樹さんの古本屋が子供たちの秘密基地ってなんかいいね。
子供たちの友情も進展していくのを観てるだけで微笑ましい。
古書店とたかしの、世代が違う彼らのやりとりはなんか面白い。
言葉を紡ごうとする男と、また言葉の世界に惹かれつつある少年。
互いに言葉はそれほど多くない、それでいて、あ、うんの呼吸というか、空気が築かれつつある。
工場の危機を回避する特殊ネジ試作に際し急に押しかけて来た
浩太の依頼に気持ちよく協力してくれた金型工場の職人や
他に仕事があり忙しいのに無理を承知で調子が悪い機械を
直してくれた機械工場の主人など、前作で取り上げられた沖縄の
ゆいまーる(助け合い)を思わせる東大阪の下町工場界隈の
助け合いの人情が描かれて心温まりました。
辛口のコメントたくさんありますが、人情味のある良いドラマやと思います。
毎朝見るのが楽しみです!!
嫌がっているのに無理くりやらせるのは助け合いの精神とは思えません。
残念な作品になってきました。
本を見ながらあんなに立派な模型飛行機を作れる技量があるのに翼が平面ってありえないでしょう。
子どもたちの秘密基地懐かしいですね、
時代や形は違うかもしれないが誰でも子供時代を彷彿させる
あるあるを描いて懐かしくて郷愁を誘われます。
この子供たち三人は既に分かっている舞ちゃんは模型飛行機作りで
パイロットにつながるし、久留美ちゃんは料理の本を見ているけど
将来料理人になるのかな、貴司くんは古本屋のご主人の影響で詩に
興味をもっているようだけどこれから作家の道に進むのかな、
この三人の子どもたちの将来の伏線を張りどんな大人になるのか楽しみです。
プロの書いた詩の書き込みは、
著作権侵害になるのでは。
自分は過去に作詞を書き込み消されました。
そうですね。管理人さんに違反通報しておきました。こんなところで自己陶酔されても困ります。
バンヤ(制御盤の会社)のオヤジは忙しかったかもしれないが、浩太の工場はこの仕事がダメになったら確実につぶれてしまうだろうから深刻さでは比較にならない。潰れてしまったら罪悪感は相当なものだったはずで、分かっていたからこそ引き受けたのだろう。
舞ちゃんが健気でかわいい。お父さんも工場をたたむのを諦めきれず、奮闘している。子供の舞ちゃんをもう少し長く見ていたい気分になる。
人情に訴えたのであって、無理やりやらせてない。
詩の照会は、ここに書くのがローカル違反なのかもしれないけど、作者名を記して紹介するだけで中傷しているわけではないので法的には問題無いのでは。
どんな理由でも著作権侵害に当たります。
今後控えてほしいです。
過去に自分も訴えるつもりで歌詞を書いたら消されました。
いよいよ子役ちゃんも終わっちゃうのか。
可愛い舞ちゃん達とのお別れも寂しいけど、この朝ドラも子役を使ったあざとい感動ストーリーから一歩前身して、大人の鑑賞に耐えられるドラマに進化して欲しいな。
人情に訴えたとか聞こえは良いけど、キッパリ断ったのに無理矢理やらせたことに変わりない。
そのせいで信用を無くしたらどう責任とるつもりだったのかな。自己中だよね。
どなたか前作プロの書いたコラムの記事をコピペして書き込んだら
消されていました。前作が許されないで今作が許されるなんて公平ではないと思います。控えてほしいです。
劇中に有名詩人の詩を紹介する、
困ったら労せず周りの方が助けてくれる、
何の説明もなく発病の持病がいつの間にか治っている。
なんかいろいろ既視感だらけの朝ドラ。
何か何事も簡単に上手くいっちゃって、凄く飛ぶのね。
子役編は好きじゃなかったから終わってくれて嬉しいけれど、やはりアニメ声が気になるかも。それだけで何だか、ぶりっ子に見えてしまうから。
子供の時にプラス(+)の感情を持たせるのは、ホント大事だと思う。例え貧乏でも。
クルミちゃんがどうなったのか気になるなぁ。🛩
チビ舞ちゃんが福原遥に代わってフライングゲット。
クルミちゃんの子役の方が可愛いな
オーディション次点かも
子ども時代が借金などいろいろ中途半間に描いて時が流れて不満が残る
朝ドラがこれまでもありましたが、父の仕事がうまくいき、子供時代のヒロインの
成長をしっかり描いていたので時が流れていきなりヒロインが大人になって
浅田芭路ちゃんから福原遥さんに代わっても違和感ありませんでした。
お父ちゃんは舞ちゃんが飛行機を作っていることをめぐみさんから聞いているようでしたね。
そんな表情を見せてくれる脚本と演出と演技が上手いと思います。
見ていると思わず笑顔になっていられるドラマだとおもいます。
眉間にシワが寄ってしまうドラマよりいいことは言うまでもないけれど
ドラマチックで感情を揺さぶられ感動するドラマよりも
今作のように温かい気持ちになるドラマが好きです。
18才になった舞ちゃんに違和感がなくてよかった。
可愛い声だけど落ち着いた話し方で、チビ舞ちゃんがそのまま大きくなったようでした。
舞ちゃん役の子、初めて見た時は、なんて可愛い子なんだろうと思ったが、回が進むにつれて、台詞も表情もどんどんわざとらしくなって(懸命に演じている浅田芭路ちゃんには悪いが)もう今日は限界に感じてしまったので、福原遥さんに変わってホッとした。
なんで子役にあそこまで子供らしくないあざとい演技をさせて、無理に感動させようとするのか疑問。
見ていて滑稽だったし、失笑した場面もあった。
五島編もそれほど良かったかな?
ヒロインの幼少期は、生い立ちや家庭環境が視聴者にわかる程度に、くどくない程度に描いて欲しかった。
「あんたの息子は聞き分けがよくて、文句一つ言わない、周りに遠慮ばかりしてる。大事にされている子供はわがままだ。でもそうしない子供は、親がほっぽってる、我慢ばかりさせているということだ」
民放ドラマのセリフだけど、舞ちゃんそのものだと思った。大人が「健気な子供」を作ってしまってる感じ。ドラマの中でもはっきり「舞ちゃん健気やなあ」と言わせてた。確信犯。
そして健気な舞ちゃんに泣かせていただく視聴者。
舞ちゃんはお父ちゃんを喜ばせるために飛行機の模型作って、お父ちゃんが笑顔になったら喜びを感じてる。お父ちゃんと同じように飛行機に夢を抱いて。
「社長うれしいでしょ。舞ちゃんが自分と同じことに興味をもってくれるやなんて」
「手先器用なとこお父さんに似てるわ」
他人に言われて喜ぶ親子。親の色に染められて喜ぶヒロイン。
最初の週と五島の週がとてもよかったのに、今週は急に気持ち悪い展開に。それが最後まで止まらないまま大人になってしまった感じ。心配になってきたなあ。
あ〜、子役時代が終わっちゃった〜。
くるみちゃんとお父さんのオムライスシーン、ほっこりしたわ。
舞ちゃんのお父さんの工場はなんとかなったし、お兄ちゃんはなんと東大に入っていた、マジで頭よかったんだね。
今、就活中らしいが、こちらもこちらでトラブル兄になりそ。
アニメ声のおとな舞ちゃんはやっぱ苦手…。
五島+子役編はおもしろかった、子役の子たちみんなよかったよ。
やっと子供編が終わって来週からは面白くなりそうですね。
お父さんから舞ちゃんは模型飛行機の作り方を教えてもらい
それをお友達の久留実ちゃんにも教えて失敗しながらも二人はうまく飛ばして
舞ちゃんはお父さんを元気にしてお母さんやお兄さんまで元気にした。
久留実ちゃんのお父さんも元気になりました。お父さんの試作のネジが
成功して工場が潰れないで良かった。飛行場で舞い上がる飛行機をお父さんと
見上げ大きな空にあこがれる舞ちゃんに希望を感じました。子ども時代の
舞ちゃんが良かったです。また子ども時代の舞ちゃんを演じた
浅田芭路さんの演技が素晴らしかったです。
八木巌という人は実在の詩人なんですか?
又吉さんが演じている古本屋「デラシネ」の主人で劇中だけの架空人物では?
「白い蝶」は彼の自作の詩だと思うけど。
「白い蝶」の詩はこのドラマの脚本家か、制作側が創作したものなら著作権が発生するのかな。
ネット記事にも「白い蝶」詩を全文掲載しているものがありましたが、あれは著作権違反にはならないのかな?
前作の中原中也の詩は、死後70年を経過しているので、ドラマで自由に使えたんですね。
今朝の回の舞ちゃんの言い方や表情演技が子供らしさなんて全く無くて、ドヤ顔にまで見えてしまって辟易してしまいました。
父親の工場もいつの間にかあんなに立派になってお兄ちゃんは東大合格。経緯なんてなくて結果だけ見せるとか、さすが朝ドラあるあるだわね。
ご都合とあざとさの子役編の次はどんな大人編になるのかしら。
一週間色々あったけどチビ舞ちゃんお疲れさまでした。
最後にチビ舞ちゃんのドヤ顔が素敵でした。
自作の飛行機が空を飛ぶ夢を見る舞が可愛くて視聴率15・8%を記録した。
やはりちょっとパワーダウンしたかな。
お父ちゃんはお願いしますのゴリ押しで大成功だし。
ついにリトル舞ちゃんとお別れか。お疲れさまでした
〉経緯なんてなくて結果だけ見せるとか、さすが朝ドラあるあるだわね。
〉劇中に有名詩人の詩を紹介する、
困ったら労せず周りの方が助けてくれる、
何の説明もなく発病の持病がいつの間にか治っている。
なんかいろいろ既視感だらけの朝ドラ。
劇中に有名詩人の詩を紹介する、
困ったら労せず周りの方が助けてくれる、
何の説明もなく発病の持病がいつの間にか治っている。
なんかいろいろ既視感だらけの朝ドラ。
前作へのレビューは板が違いますよ。
工場が大きくなってしまったから潰すわけにはいかなくなったのでは?あの兄貴は継ぎそうにないし、結局舞が継ぐことになるのではないかと思えてくる。
えー🤨違うよね、
前作へのレビューじゃなくて「舞いあがれ」について書いてるんですよね?
前作へのレビューに感じるってことは、今作も前の轍を踏んでいるつまらない既視感だらけの朝ドラってことですね。
「ちむどん」もいろいろ批判されたけど、子役時代は子供らしく描かれていて、まだしもましだった。
ニーニーはジャニタレの横山くんだから、似合わないから私立中学も東大も行くわけない、と言っていた人いましたよね?
私は絶対高橋克典さんが町工場頑張って、私学に行かせてあげるって確信してました。
だって舞ちゃんだって将来パイロットになるってネタバレでなくわかっているんだから、それなりの学歴があるはずだし、兄妹で不公平がないように、お兄ちゃんも手厚い教育を受けさせたんだろうな、くらいは推察出来るよね〜普通は。
どっちのドラマの感想か分からなくなるってのは、どっちもどっち 朝ドラなんてどれも似たようなものって事でしょう。
強烈な批判してた前作が特別とか全く意味が分からない珍現象で、あんな事を貶すならどの朝ドラだって簡単に貶しまくれるって事でしょう。
貴司が読んでた詩「白い蝶」はこのドラマの脚本の桑原亮子さん作ですよ。
公式Twitterが呟いてます。
ドラマが始まった頃、兄がぐれるとかネタバレ的なことを書いてる人がいたから、ああそうなのかと思っていたら、やはり東大生でした。
でも、お兄ちゃんが、いろいろありそうなのは土スタで高橋克典さんが少し話してたから、横山裕さんのキャラで個性的なお兄ちゃんしてくれるんだろうと期待してます。
子供時代よかったなー!
飛行機が飛んだだけなのに涙しちゃいました
お兄ちゃん頑張って東大入れたんだね!すごい
舞ちゃんもいい大学っぽいし、頭のいい家族なんだね
福原さんに変わっても違和感なかったです
このまま楽しめる朝ドラ生活を期待しています
だから「白い蝶」はこのドラマの脚本家さんの作かな、って書きました、違うなんて言ってませんよ。
作者名を出して紹介するとか(それなら作者名は八木巌ではなくて桑原亮子書くべきでしょう)劇中に有名詩人の詩を紹介するとか(前作の中原中也の例と同じだと思っている)プロの書いた詩の書き込みは著作権侵害とか、八木巌という実在の詩人がいると勘違いしている投稿が続いていたのでおかしいな、と思っただけです。
福原さんが「めちゃめちゃ○○」ばかり使うので気持ち悪くなってきた。ドラマ自体は不快じゃないんだけど…。なんかオメデタイ(-_-;)。
東大阪市出身の人が、とある団体に「家族をメチャクチャにされた」と言ってて、なおさら普通に使ってる人たちはオメデタイんだなと感じる。電通に喜ばれるのかな。円安どんどん進んでるし。💀
お父ちゃんみたいに小さい工場で働くのが嫌だから東大へ行くって、そういうことじゃなくて、お兄ちゃんは東大出て何がしたいのかを視聴者が知りたいのだ。そこを隠して大人編に進むところがミソなんだろう。
特殊ネジの納品が成功して、倒産間近から、従業員を多く抱える工場へ。
阪神大震災もスルーみたいで、ホッとしている。
ちょっと上手くいき過ぎだけど、倒産して、工場が瓦礫と化して…となるよりずっといい!
リトル舞ちゃんは今日まで。
今日の表情はキリッとしていました。最初にお母さんの顔色を見ていた頃とは違いましたね。
でも、あ~あ、リトル一太君の出番ももう無し。あとは回想シーンでの登場だけか…。
横山裕に目黒蓮
朝ドラまでジャニーズに浸食されたくないんだけどなぁ。
「刑事7人」の最新シリーズなんて、ロビンだか何だかの新米刑事があまりにも不快すぎて初回でリタイアしたからねぇ。
火曜日放送の回でデラシネという古本屋さんを舞と貴司が訪ねるわけですが、そのとき貴司が読んでいた詩集に「白い蝶」という詩を発見します。それを見ていた又吉さん扮する店長が、自分が作った詩であることを貴司に教えます。なので「たった二冊しかない」とも言っていました。表紙に八木巌とありましたので、店長の名前だと分かりました。クレジットの又吉さんの役名でした。最後五行はわかるけど、全部はわからない、知りたいなと思っていたら、公式ツイッターに紹介されていました。また、その詩は実は脚本家さんがご自分で作られたものであることも知りました。詩の内容に感動したので書き写した詩を載せて、自分の感想も書いたのですが。そこまで説明しないといけなかったのでしょうけど、なかなかしんどかったので。
でも、詩のことをちゃんと説明してくださった方がいてありがたく思いました。ですので、拙くはあるけれど、説明させてもらいました。
わたしにはこれが朝ドラ。
小さい努力でも、ものすごい努力でも、結果が報われる。そこにみんなの笑顔。
現実は、報われない努力がいっぱいだけど、せめて朝ドラくらいは夢を叶えるドラマであってほしいと思っています。
過保護な母親も、内気な主人公も、夢を追うことをあきらめた父親も、自分の世界にいた兄も、そして、その周りの人たちも、努力が報われて笑顔で終わる子役編。
お見事!
いろんな意見があるでしょうが、わたしには大好きな展開でした。
何でも簡単に上手くいって、阪神大震災もスルーして、いつの間にか大学生。
ダラダラジメジメした子役編が終わってくれて良かっただけ。
今作も良くあるご都合とお涙頂戴とあざとさが満載の朝ドラってことは良くわかりました。
これといって惹かれるものも無い退屈な朝ドラです。
大学編もあまり期待しない方が良いかもね。
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