3.76
5 140件
4 35件
3 31件
2 29件
1 39件
合計 274
読み あとむのこ
放送局 TBS
クール 2022年10月期
期間 2022-10-16 ~ 2022-12-11
時間帯 日曜日 21:00
出演
若き天才ゲーム開発者が倒産危機の老舗玩具メーカーと手を組み、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かい成長していく姿を描く。
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名前無し

なんかオダジョーさんが叩かれて、香川さんと比べられてるけど、私はオダジョーさんが適役で大正解だと思っている。
恐らく「大豆田とわ子と三人の元夫」を見てた人はみんな私と同じように思っているのではないだろうか。
あのドラマでオダジョーさんが演じてた外資系ハゲタカファンンドの社長はほんとに恐く不気味で怖かった。
天才的な数学者でプライベートでは高円寺系の気のいいユルイ優しい感じのお兄さんなのだが、仕事になるとバリットスーツを着こなし港区系人間になり、数学能力を駆使して情け容赦もなく無慈悲に相手を追い詰め会社乗っ取りをしていく。
そして、プライベートも仕事もどちらも僕で、仕事も遊びでゲーム。ゲームに負けた人間が悪く、どうなろうが自分に関係ない。それを無邪気に優しく笑いながらでほんとに本心でそんな事を言う、どこかビュアで子供みたいなんだけど、悪さを感じないなんか人間性が欠落してる男だった。こういう男はほんとに恐いと思った。
ここ10年に出会った悪役の中でこの彼の社長が一番最強で恐い悪役。香川さんの悪役は彼と比べれば、まだ人間ぽいが、あのオダジョーさんは、まさに悪魔だった。
多分、オダジョーさんの起用はあのドラマのせいかもね。とにかくこのドラマでも、オダジョーさんのあの社長みたいな感じの恐ろしい社長が見れそうなので楽しみにしていますわ。

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名前無し

潰されてもへこたれずにまた復活する。しかも、復活のきっかけになるのが、子供達の安全対策の為のゲームで世の為人の為に動き。それで元の社屋を取り戻し、またみんな集って新社名が「アトムの童」だ。
なんと燃える展開なんだ。
これこれこれでいいのだ。
エンタメとはこれ。
やっぱ日曜劇場はこういうのでいいんです。

なんか批判してる人が多いけど、私のような高齢者はこういう作品が見たいんじゃ!

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名前無し

全て読めてたけど、泣きました。
鵜飼さんが良い人なのは明らかで、やっぱり味方になってくれた。
海に父親が会社は信頼関係によって成り立つんだと言った時に
グッときた。で、海も鵜飼さんを責めようとはしなかった。
人を責めることは簡単だけど、どうしてそうせざるおえなかたたかわかっていて、温かい手を差し伸べる。
甘いのかもしれないが、アトム玩具は理想の会社だなと思う。
モノ作りがきちんと出来てない等の声もあるが、私は元気を貰ってる。次なるオダジョーの手が怖いが。
やはり、あの女子はオダジョー側か?

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名前無し

小栗さん、阿部ちゃん、二宮、綾野・・・と
ここ最近の日9の出来の悪さには目も当てられなかった

東京MER以来1年半ぶり?に続視聴決定
脇にお得意の歌舞伎役者みたいな変な配役もないし
これまたお得意の朝日だか夕日の超いらないカットもなし
芸人さんの二人は上手に作品に溶け込んでいる
何よりジャニがいないってのがめっちゃ高評価!

山崎さんもオダジョーさんも凄く良い
序章的な初回をコンパクトにまとめてくれたのも私に合ってた
面白くなりそうな初回だった
そういえばまったく記憶にない主題歌って誰だったんだろう?
主題歌だけは手を抜きすぎかも?
もっとこう・・・物語に合う耳に残る曲が良かった

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名前無し

アトムの子といえば、山下達郎の名曲を思い出す。
それはさておき、宣伝から、ゲーマーまたはeスポーツまたはプログラマ同士の孤独な戦いの物語か、これは新しい、と思いきや、
下町ロケットや陸王の何匹目かのドジョウだったので、ドテッとずっこけた。
もうあの構図はうんざりなんですけど。TBSもいいかげんにしなさいよ。
しかも脚本の雑なこと。いきなり社長倒れる、いきなり娘跡を継ぐ、いきなりすんばらしい特許を持っていたことがわかる、いきなり大企業の買収話来る、いきなりゲームに耽ってバグ見つける、いきなり主人公がカミングアウトする…
お口あんぐり開けてる間に、5〜6話分ぐらい一気に進んだ。
下町ロケットや陸王よりひどい。
岸さん演じる娘=新社長も、だらだら一貫性がなく、魅力に欠ける。
久しぶりの山崎賢人も、写真じゃ暗いいい雰囲気に仕上がっていたので、内面的なドラマを期待したけど、日曜9時枠、今期も期待薄かなこりゃ。

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名前無し

ついこの間終わったばかりなのにもうストーリーがおぼろげに覚えている程度のドラマ。もう一生目にすることも無いだろうし思い出すことも無いだろう。

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名前無し

なんか最終回、急に失速したな。
株主総会で質問された事に全く答えてないのに大株主はナユタの言葉のどこに説得力を感じたんだろう??
ゲームの中では性別や年齢、障がいなど関係なく皆平等に楽しめるって部分なんだろうけどナユタの台詞やあのプレゼンから圧倒的に不利だったものを大逆転させるようなワクワク感や説得力、感動みたいなものは感じなかった。

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名前無し

金儲けのために日本の技術を海外に市場開放しようとする大手投資会社から日本の技術と魂を守るために那由他はSAGASに味方する。隼人は自分たちの好きなゲームが作れない諸悪の根源はSAGASだと思いSAGASを潰すために大手投資会社に味方する。SAGAS社長興津は口は悪いがゲームを愛する男だった。三人の共通はゲームを愛し理想のゲームを作り人を楽しませて幸せにすることだと思います。大手投資会社の野望とゲームを愛する者たちの戦いはどうなるのか結末に期待が高鳴った。

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名前無し

そもそも今時アメリカに行かなくてもゲーム作成など共同で出来る。というか世界中のプログラマーは自分の国で自分の家で作業してる。いく理由が解らない。

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名前無し

もう無理だーつまんないーここでやめようと思ってたけど、次回の予告がちょっと面白そうで、どうしようかなぁ…でも、結局ずっと詐欺同然っていうかゲーム作り関係なくて、ほぼ半沢直樹と下町ロケットの焼き直しだもん。もう飽きたー迷うなー

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名前無し

大失速。
前回の最後から今回の最後の手前までの1時間、全く面白くなかった。
来週に期待したいけど、もう少しリアリティがないと見ててしんどい。

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名前無し

ゲーム作りの話じゃないから。あくまでも下町ロケットをゲームに置き換えただけー。下町ロケットもあの工場の何が何故すごいのか全く説明無かったもんな。「すごい品質だ!」「他では作れないぞ!」というセリフだけだった。これも全く同じ。「ゲームの天才」「これはすごいぞ!」セリフだけ。
メインは妨害工作への対決だけ。

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名前無し

ぐぉらー!!
ゲームクリエーターのくせに、他人がいる空間で作業中に中座する時は、パソコンにロックかけんかい!!
データが全部消えてなくなったっていうから、高度なハッキングにでも遭ったのかと思ったら、何とほったらかしのパソコンでトーシロの銀行員が指一本でデータ消したんだってよ。お粗末すぎて涙が止まらん。

このドラマ、ゲームパートは、監修も何も付いてないんだろうか。そういえば、1年経ってゲームできたバンザーイってやってたもんな。作り方も何もすっ飛ばして。二人がパソコンいじってる時は、画面も見せずにやみくもにキーボードガチャガチャやってるだけだし。出来上がったゲーム画面は、どこかのクリエーターに一部分作らせたものを借りて映してるだけ。
何なんだこのドラマは。

結局、この枠には一定のフォーマットというものがあって、「零細企業」が「素晴らしい何かを作ろうとする」が「資金が足りない」し「アイディアを横取りしようとする悪徳大企業」の「妨害」で苦しむが、「みんなで力を合わせて」「最終的には勝利の大団円」。あと、腹黒い大企業社長と、そこから送り込まれた刺客のおまけ付き。あと、お笑い芸人もちょこっと交ぜれば楽しいな。
これだけ用意しておけば、あとは中身を、ロケット部品、農業用機械、ランニングシューズ、ゲームと入れ替えるだけ。誰が脚本を書いても一定の話はできるから、お手軽に一本上がり!というわけだ。

こういう手抜きのやり方には疑問を感じざるを得ない。だんだんドラマの質が落ちてきて、モノづくりでもない、主演たちが素敵〜、マンネリでもそこがいいの〜ぐらいしか言われないドラマになり下がっている。これなら、まだしもモノづくりのド根性を見せた元祖水戸黄門、下町ロケットの方がはるかに上等だ。
ドラマ作りもモノづくりの一つであると考えると、大手テレビ局がこんなものを平気で作る日本のドラマというモノづくりの将来が心配になってくる。

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名前無し

ゲームの話がいつの間にか金融、資金繰りの話にスライドしていて、ほんとにがっくり。
結局、池井戸の焼き直し焼き直し。もっとゲームを作るプロセスをたっぷり見せるべきなのに、このドラマにはもうあまり期待できそうにない。
しかし、この何年も何回も続くワンパターンこそ日9と喜ぶ人がこんなに多いことから、TBSは本気でこの枠を令和の水戸黄門にしようとしていると思われる(水戸黄門は、確か月8だった)

ストーリーはほんとにうんざりだが、切って捨てる気にならないのは、前回の山崎賢人の演技に引きがあったからだ。プレゼンの時の若者らしい迫力に思わず見入ってしまった。
以前の、棒演技ぶりから見事に成長した、のだと思う(そうあってほしい)。
彼をもう少し見たい気がする。まさか、山崎賢人を見るためにドラマを見る日が来るとは思わなかったけど。

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名前無し

ちょっとストーリー作りが安易かなぁ・・と感じてきました。

銀行方の相談役みたいな人があんなにいつも一緒にいるとか
誰も不思議に思わないんですかね・・?

大切なゲームデータ 盗まれるの他にも非常時のことも考えたら
バックアップは当然だと思うのだけど・・・
この時代 クラウドファンディングがあるんだし。
あんな場所で投資つのらなくてもね?

と 細かいところに文句つけながら観ていました・・・

とはいえ、アトムがどうなっていくのか楽しみに観ていることには違いありませんので、これからますます面白くなってくれると信じて応援しています。

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名前無し

2話目でわかった。
なんだ、これ山崎賢人君一人が主役じゃなくて、ジイサンズや岸井ちゃん、松下君も含めて、このアトムの集団全員そのものが主役なわけね。
だからタイトルが
アトムの童
なんですな。大納得。

それならば話は違う。
こういうプロジェクトXモノなら絶体おもしろいはずだ。
そしてそれならこのキャステイングで文句無し。
もう視聴継続は決定だい!

それにしても、松下洸平君はどんどんイイ役者になってきてますなぁー。

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名前無し

会社の雰囲気に合っているのはオダギリジョー。
香川さんを使いすぎたからちょうど良かった。
毎回同じような悪役はいいかげん飽きる。

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名前無し

岸井さんに失礼だけど美男美女ばかりが主役ではなく岸井さんで正解。良い役者さんですね。

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いいね!投票数 1 票
名前無し

日本が誇るモノ造りとゲーム二大産業をベースにTBSこの枠お得意の勧善懲悪的反骨逆転物語…風な作りだけど勧善懲悪にもなっておらずモヤモヤが残った。どこか既視感ある話の繋ぎ合わせで、話もゲームのように途中クリアしなきゃならない難題が立ちはだかるけど、そこもサクッと解決しサクサク進んでしまうからなのか編集があまり上手くなくて割愛し過ぎなのか感動点がなく見終えてしまう。今この時期にこのテーマでドラマを作るって…eスポーツの大会でも控えてるのだろうか?その機運を盛り上げる為に急遽作った感のある粗さ。ドラマ内で那由他が批判したサガスの作るゲームのようにお金ばかりかけて内容に面白味がないドラマだった。
騙し討ちのような手を使ってアトム玩具を入手した興津を最終的に助けてしまったのでモヤモヤは消えない。興津の味方をした動機も場当たり的で那由他はそれほど目先のモノ造りに熱中するなら親友を亡くして離れてた数年間はなんだったのか?最終的に興津を助けるなら親友への想いはどうなったのか?軸がブレてて感情移入も出来ない。そして結局、勧善懲悪にしたいがために第二章に分けるというテコ入れ。分ける必要あったのかな?当初悪役予定の興津が検索情報サービス会社だったから大手スポンサーになりうる所からイメージが悪くなるとでもクレームが入ったのだろうか?二章目に新敵・宮沢ファミリーオフィスを登場させたけどそこまで悪者ではない感じに見えた。どうしても悪役にしたいので那由他は技術保護という観点で興津の味方をしてたけど興津をそこまで信用する動機が見えない。そして無理やり株取り合戦スタイルへ。そもそも主人公那由他の言動も受け入れ難いキャラ。当初サガスに勤めていた隼人を誘いアトム玩具へ引き入れ最後は自分が福利厚生バッチリの大手サガスにチャッカリ勤める身勝手さ。シアトルへ誘われ行ってみたい、どこへいてもゲーム作りは一緒だ、みたいな事言って乗り気じゃなかった隼人を説得し隼人も行く決意を固めたら手のひらを返すようにシアトル行を辞め興津を手伝う事にして隼人は独りシアトルへ。信念なさすぎて友人隼人を振り回し過ぎ。隼人は那由他に何かひどい事でもしたんかな?人生メチャメチャじゃないの、って位、那由他から振り回される隼人。もう一つ気になったのがジョンドゥが開発したシステムを保険会社が5千万円で購入しそのお金でアトム玩具の跡地を購入してたけどいつの間にか富永親子が以前のように普通に暮らしててそこはどうなったのか?月借してるのだろうか?海もアトム玩具を騙し取られた後に元職場へ復帰ってどういう心理?普通もう関わり合いたくないと思うだろうし生活の為に働くとしても別の金融機関へ勤めるんじゃないのだろうか?再利用的な手狭な作りでこのドラマ、予算が少ないのだろうか?と気になってしまった。ゲーム業界やゲームのアレコレが分かって為になる部分もあるけど人間描写が甘すぎるのと展開不自然すぎて入り込めなかった。玩具とゲームは相性悪いのかな?モノ造りでも別の分野なら良かったのだろうか?無理やり混ぜようとしてたけど混ざり切ってなかった。風間さんや麻生さんや戸田さん、山﨑努さん達を使い切れておらず興津の描きも中途半端で余計な尺が多かった。

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名前無し

チャンチャン、でしたね。

ここ最近の日曜劇場はMERはよかったけど、あとはあんまり記憶に残ってないかも。

多分、話の筋はどれも予定調和でジャンルは違えどそこに大した差はないので、役者の力量の違いになるのかな。

亮平さんはよかった。
今のもよい。

やっぱりそこに尽きる。

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名前無し

個人的に最後まで青春っぽい青臭さが苦手でした。セリフも薄っぺらく感じてドラマに入り込めませんでした。

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名前無し

日曜劇場なんだから、こんなもんでしょう。ラストはみんなハッピーな終わり方になって良かった。
オダジョーを改心させる終わらせ方が、なんかアトムの童の連中の心意気を見せつけたような感じで好感が持てた。
だいたい日曜劇場は歴代、敵を完全に成敗しないので、こんなもんでいいのである。

出演者はみんな良かった。
あのラストなら敵役はオダジョーさんで大正解。香川照之さんが良かった意見が多いけど、香川さんだと素直に改心しなさそうだし、あの会社の社長には似合わない。それに日曜劇場での香川さんの大物敵役芝居にはもう飽きたからちょうど良かった。

岸井ゆきのさんはやはり笑顔がいい。彼女も批判されてたけど、恋愛要素はからめなかたし、山崎君と松下君のBL風味な友情がメインだから、これまた彼女で大正解。

山崎努さんだと大物過ぎてバランスが悪い。この役は伊東四朗さんか寺田農さん、もしくはこれこそ香川照之さんに特別出演でやってもらいたかった。

最後に一番良かったのは劇伴音楽。あの映画パシフイックリム風の音楽は最高だった。個人的には近年のドラマ劇伴で一番印象に残るベスト音楽となった。
毎週聞くのが楽しみだった。
もう聞けなくなるのが、なんか寂しいです!

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名前無し

昨日の敵は今日の友、敵対していたSAGAS社長興津と那由他、隼人が志し一つにして
ゲームを悪用する大手投資会社と戦う熱きクリエーターたちの戦いを描いた最終回は
見ごたえがありました。那由他、隼人の活躍で、SAGASは大手投資会社の買収を免れ
約束通りアトムロイドの権利はアトムの童に返された。那由他、隼人はそれぞれの
世界でゲームで繋がりやたいことをやりながらジョン・ドゥとしてのゲームを
作り続ける彼らのゲームへの情熱と友情に熱くなりました。

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名前無し

毎週楽しみに観ていたけれど、最終回がイマイチ。
終わってみれば観なくてもよかったドラマだ。

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名前無し

オダギリリジョー目的で見ていますが、総合的に中身は凡作

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名前無し

このドラマを1話から見ているが、何かが今一つで、面白いのかつまらないのかっていう感じ。前回のオールドルーキーのほうがまだ共感できる内容だったが?それでも前半はまだゲームをまた新しいものを作る過程だったから面白い部分もあったが、後半になってほかの方も書いていたように池井戸作風になびきだしたので。はっきり言って、山崎君は池井戸作品のようにしたいんだったら、ミスキャストだと思う。金融を絡ませた熱い男は山崎君は合わないんだよね。だって風貌から何かまでキングダムのまんまでしょ。キラキラな役なら良かったかもだけど、陸王の時にも感じたけどその時は役所広司さんの子供役で竹内君がマラソンの選手で。その時も竹内君のほうが役にあっていて、山崎君はかすんでいた記憶がある。だからこのドラマも山崎君を主役にしたいなら彼にあった脚本にしないと更に見ているほうはつまらなくなってきてしまうと。今回は松下さんもセリフが棒読みっぽかったし。途中でチャンネルを変えてしまった。日9好きだし、山崎君も久々なのに残念。来週は最終回のようなので最後まで見れる脚本にしてください。

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名前無し

人物設定、ストーリー運び、バックに流れる音楽、いかにも日曜劇場。

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4話位まではかなり集中して見ていたが、後半になってからは完全にながら見。今話では風間杜夫の社長がこんなキャラだった?というような活躍ぶり。前半の話でも書いていた脚本家なのにどこか一貫性が無い。ストーリー全体の展開もながら見してしまったせいかあっちいったりこっちいったりでわかりずらくなってしまった。当方の自己反省も必要なのだが、多分脚本家達がITや金融、M&Aのことを上っ面の理解だけで書いているのも問題の一端では。

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名前無し

松下くんのドラマはずっと見ていたい…

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名前無し

はりぼてドラマ

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