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ドラマとしてユニコーンは好きだけど、杉野君はこの作品の方がずっと魅力的ですね。
いまいち
お姉ちゃんはすごいなあ、言うことがいちいち深いなあ、と思えなかったら最後、とても見ていられないドラマ
弟を置かずにヒロインの独り言にしたら、ただのミジメな人ですよね
杉野くん全開で良いですね。元々アングラな活動の方が多かった彼がゴールデンに出てる方が違和感有ります。まして洗剤のCMとか。
杉野遥亮が普通に良い。
はなしがつまらん
なんだか癒される30分です。
姉弟のはいている靴下が可愛い。
はじめて姉ちゃんの優しとこにふれた(笑)
シュークリーム買って来て、はげますとか、そんなことするんだあ。10回に1回くらい?いや30回にいっかいくらいかな?
弟は生かさず殺さずって感じなんだろうか?
弟の成長が面白い
マジでええやん、こんなもんやで。
こんな姉ちゃんが欲しかったと思わせる。ああ、昨日鵠沼の鉄橋下を自転車で走ったけど路面のコンクリートガタガタで結構お尻がしんどかった。杉野君は頑張ってる。
ゆるくてイイ! のんびり 余韻があって 間があって こんな感じのドラマがあってもいいと思う。
黒木さん、何気なくされて自然体に演じていらっしゃるのに
色気をとても感じます。勿論、ドロドロした?色気ではないんですよ。
うーん、上手く言えなくてもどかしいですけど
素敵ですってことです。
だからこそ、ヌボーっとしがちな弟との相性がいい。
姉ちゃん、外の顔と家の顔が全然違うのも「あるある」の自然ですね。
良さがわからない。黒木の演技派的な演技がどうも苦手。蒼井優の別バージョンを見せられてるみたい。
面白くなかったです
緩いのに芯を食ったセリフが心地いいわ。
なんかいい、ゆったり見てられる
途中で流れる音楽も好きです。
こんな姉と弟もいるんだなぁ いいなぁ。
ダメだな、役者はよくても内容がつまらん
やっぱりシネコヤが出て来てた。映画館なんだよねあそこ。40人ぐらいしか入らないし古い映画や無名な映画しか上映しないけど。地元の人が出資して古い写真館を改造して作った。軽食も有るし雰囲気ある。
ドラマの全体の雰囲気はシネコヤに通じるものが有って、ツマラナイことが面白いドラマ。そこ大事。鍵穴ずれてると開かない感じ。
おもしろくないっす
つまらないし、黒木華がやはり苦手です。なんとなく観てますけど。
画面の雰囲気に毎回癒されるし、まさにそばに置いておきたい雑誌でスタッフの数も相当なものになってる。これを無料で見れるのはありがたいとしか言いようが無い。
オカモトズはもっと前衛的な音楽が多いんだけど、この曲に関しては非常にキャッチーだ。オカモト ショウの歌が初めて上手いとおもった。
ゆったりまったり見ていて心地よい。姉弟で会話ってそんなに交わさないだろうと思うがあれだったら納得。凄く自然体で二人とも台詞言ってるようには見えないからああ言う事喋るよなって感じで。字幕ついてるからボソボソ声も聞き逃さない(笑)
あ、Amazonプライムで一気に見ました。
黒木華さんのキャラ大好き。可愛いお姉さんですね。家と会社のギャップが最高。
なんといっても杉野遥亮君。白杖でいいなと思い、ユニコーンであれ?ちょっとがっかり。そして僕の姉ちゃんでド、ド、ド、ーってハート鷲づかみにされちゃいました。
なんかいい。合ってる!純粋な純平そのもの。いいもの見させて貰いました。ありがとうございます。
あ~癒やされた~⤴
二人の自由な食事が羨ましい。栄養面はちと気になるが。
主演と脚本と演出がよくない。
ダメでした
ラスト、姉ちゃんが男に対するいつもの恋の駆け引きを披露するかのように言った「いつもありがとうね。…って作戦どう?」が実は弟に対する心の底からの感謝の言葉であったのが弟の背中を見送る愛しそうな笑顔で伝わってきたのがこのドラマの締め括りとして最高だった。
少々の毒や要領の良さや斜め目線を持たないとこの世は渡って行けないと姉が弟を諭し続けるドラマだったが、逆にそんな好き勝手を言える事で姉が自分をリセットできるのも姉弟の愛情があればこそだったし、帰宅する両親の歓迎支度に姉弟が勤しむ姿もこの家の中心に愛情があるのを物語っていた。外で気を張っている反動で家では心身共にくつろぎ放題、言いたい放題の姉が象徴するように結局は家と家族が人の癒しの場であり外に向かう力の源泉である、と象徴するラストだったと思う。
惹かれるものがない。原作の絵がたいして上手く感じられないマンガを実写化するのは制作側にとっては安易だし安上がりなのかもしれないが、とにかくつまらない。
いちいち上から目線の姉の言動が鼻につく
弟相手にマウント取って悦に浸ってるのが不快
「さぁ、行きます。楽しい音楽の時間です!」
リアルタイムでは、仕事が忙し過ぎて観れませんでした。でもいつ観ても、古さを感じさせない。
コメディとしても楽しくて、でも青春ものとしても演奏シーンはドラマチック。クラシックは全然興味ないのですが、ラプソディーインブルーとかラフマニノフピアノ協奏曲第2番、とか惹かれました。
1人1人キャラ立ちがしてて、のだめや千秋君も上手いですが、みんな生き生き演じてて。さすが瑛太くんも光ってます。
いつまでも色褪せない、大好きなドラマです。
↑ごめんなさい、間違いました。のだめの感想でした。
配信始まりました!可愛いお人形のタイトルバックで…お人形の履いてる靴下までめちゃ可愛い。その優しい世界観に惹き込まれます。
放送当時は遅い時間の放送だったので、配信で沢山の人に観てもらえたらうれしいです。私、関係者でもなんでもないのにほんとそう思います。アマプラで先行配信してましたが、地上波で始まった時も嬉しくて。こんな良作を埋もれさせたくないな、って思いました。たいした事件は起こらないのですが、優しい時間です。
杉野君、いかにも弟感がとっても可愛い。
なのに役者って凄い。TVerで今 配信中の「俺の話は長い」で主人公の行きつけのバーの雇われ店長役で出てて。
これがスマートで都会っぽくて、このドラマとは真反対なタイプ。目の保養なカッコいい青年で…当時は知らなくて思わず 誰? と検索しました。まるで別人です。
ドラマや映画はこれが楽しい。
懐かしい作品の中に、ひょっこり見つけたりして驚いたり。
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