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エンジェライト。
私も黒だと思ってました。それと白い石があったなぁって。
んんん?よく見ると、白い丸い石の間に青い石が2つあります。
●●●○🔘○🔘○●●● 色の配置はこんな感じ。
●→小。🔘→中。○→大。だと思ってください。
青は紺みたいな色ですけど。
いや、●●●🔘○🔘○🔘○🔘●●●かなぁ。
○と●の間にも🔘→小小(●より小さい) があるみたい。
エンジェライトは、この青🔘のことだったのかなぁ。
会話で成立すミステリーが斬新で面白かった。整を演じる菅田将暉さんはじめ
演技力がある俳優たちのそれぞれの会話による熱演に引き込まれ映像で見せなくても
想像力を湧き立てミステリーを感じました。この不思議な疑似体験をまた続編で見たいです。
んー、エンジェライトって、やはり優しい色
っていうか、あまり濃くない色みたいなので、
紺に近い色は、らしくないですよね。
水色、空色、灰色まで。
ドラマでは、違う石を代用しちゃったのかなぁ?
少し前の方が、口が多く入っている名前を指摘されていたけど、浩増という名前。ヒロマサと読む?ヒロマスじゃなく。ヒロマスならスルーだけど、ヒロマサなら、あまり当てる字ではない気がするし、口が多い。犬堂我路も口がついてる。
煙草森なんて、木も多い。火も入っていて、自然の物が多いなぁ…なんて考えてしまう。変わった名字だからだ。
十があるなら、本当に他もあるかも。
考えれば考えるほど、色々怪しく見えてくる。
何より犬堂家の叔母さんは、何故協力的なのかな!?もしハヤオトヤの母なら、息子達の計画を普通は止める。と思う。
『整君が土手から転がって入院中』と我路君に教えたのはこの叔母さん。整君のことを知ってるねぇ。
でも、ハヤオトヤの母なら、先に我路君に連絡するかなぁ。
普通は息子に…。とすると、、わからん。
犬堂家の思考は普通の人とは違う気がする。ぶっ飛んでると言うか、足が少し浮いてるような…。
でも、考えるの楽しい。
つまり、ドハマってしまった。続編が待ち遠しい。
人間は考える葦である
楽しいに決まってますよね🎵
私もドハマリ中。
整くんの胸の火傷みたいなのって
アイロンとかを当てられたのかな?
お母さんが?お父さんが?
とか。。。まだまだ謎多し
あ、そうそう、『明石名物 ひっぱりだこ』
ってお弁当名にウケました。
本当にあるのかな?
あらっ、みーつけた。あるのねー。
ひっぱりだこ飯
へー。
たしか壺みたいなのに入っていた。
整君は、あの壺を何に使うつもりだろう。
続編で部屋の中に あのタコ壺が合ったら、
アレダ!と指を指そうと思います。
‐なるこたつみ‐に対して、私も推理してみた。
なる、はひっくり返すと、ルナ=月=月岡さん。
こ、は木…木立ちとか言いますから。
たつ、は立。
み、は見。
木の上に立って見るのは親。
武田鉄矢さんがよくおっしゃってます。
従って、月岡さんの親がなるこたつみ!
月岡さんの工房「月の桂」には、犬堂愛珠も、辻浩増(十斗)も、霜鳥(近所に別荘がある)も、出入りしていた。
画面に登場した月岡さんは若いので、その親が謎のカウンセラーというのは、有りかもしれない。
また、霜鳥が一緒に襲われたと見せかけた女性の名前は、高宮明江で、霜鳥が殺した玄斗を埋めた花壇に植えていたのは石蕗(つわぶき)。
口が多い。
月岡の工房は多分親の代からのもので、室内には□の形をした箱の作りかけの様な物が沢山積んであった。
辻浩増が、寄木細工ミュージアムに就職できたのは、月岡の親のおかげかもしれない。
などなど、考えてみた。
多分違うだろうけど、面白い。
過大評価ドラマとしてはナン・バー・ワンだ。
訂正
ナン・バー・ワン→NO.1
訂正せずとも、意味はわかるし、言いたいことも
わかるよ。
でも、このドラマはとても見ごたえがあった。
ちゃんと見てた人なら、そう言うでしょう。
あなたの感性には同意しかねます。
なるこたつみ
ルナの発想は私にはなかったなぁ。
親も、よく出しましたね!ビックリポンでした。
でも、私が見た感じでは、月岡さん30代後半
だったのよ。若く見積もっても、30代前半。
その親だったら50代後半から60代?
なるこたつみって、なんか、キャーキャー言われる
ようなイメージ。私の勝手な感覚なんだけど。
有名人?的な。サイトを立ち上げていて
または、テレビにも出てる。。。そんな感じ。
だから、月岡さんの親だとしたら、ちょっと
歳が行き過ぎてるんです。
歳がいってても、40歳ぐらいまで?じゃない
と、キャーキャー言われないのではぁ~?
なるこたつみ の推理面白いです。
ルナ。
木の上に立って見る→親。
※武田鉄矢さんがおっしゃっているのを私も見ました(笑)
浩増→コウマ→ジュートを導き出す先生ですから、本当にどこに謎解きのヒントが隠されているかわかりませんね。
今も連載中らしいですけど、どういう結末になるのやら。
私も久しぶりにあれやこれやと考えて脳トレになってます。
月岡役の俳優老けてたから 親は初老になっちゃうなあ
ダンディーな人タラシであってほしいね。
ナルコタツミですが、何をしようとしているのでしょうか!?
まず確実に指輪を渡した 愛珠は亡くなり、
辻浩増は連続殺人鬼となりました。
寄木細工の月岡さんが「愛珠さんは会うたびに段々不安定になっていった」と我路達に言ったことが気になります。
もしかしたら、愛珠も何かをさせられそうになっていたとか!?
洗脳??それをしてどうなるの?
それがこれから描かれるのか…?
ジュートの匠海さん 出番は少なくても印象的でした。この人は屈託ある陰気な青年が実にうまい。虹色カルテの変な薬剤師も良かったし 映画で良かったのは子供映画よりあやしい彼女やさくら。とんび楽しみ。
ユニークでうまい役者を呼んでるミスなかは 期待してる。
改めて10話見ると、初見の時より門脇麦さんに目が奪われました。
これまで門脇さんのドラマや映画を見てこなかったので、私の中では未知数な女優さんだったのですが、9話までは髪型がいまいち似合ってないとか口調がどうなんだろうとか、原作ありきなのでしかたないところではありますが、そっちばかり気になっていました。
でもラストの展開を知った上で見直すと、まあなんと見事というか。淡々とした口調や表情だからこそ際立つもの想いがあるのだなと感じさせられました。これが最終話ではなぜなかったのかと、後の尻切れとんぼ回を思い出すたびに思われます。
原作がまだ続いているし、整くんの幼少期などわからないことも多々あるのでまた続編があるのでしょうが、もう少し、この12回できちんと落ち着く形が整ってからドラマ化しても良かったんじゃないかと思います。
そうすれば、間を風呂蜜さんでつなぐもたもたした感じじゃなくて、もっとスッキリ一本筋の通ったドラマになったのでは。(個人的には風呂蜜さん、とても好きですが、ちょいちょい挟まれるエピソードは必要だったのかな?と疑問)
とにもかくにもあまり間を空けず続編にて多くを明らかにしてほしいです。
そうなのよね。風呂光さん、よくやった、と
言われたり、感謝されたりしてるのを見ると、
「いやいや、風呂光さんは何もしてないでしょ?
止血したのも我路くんのいとこだし。ほめられ
るべきは我路くん達だから!」って、憤慨して
しまいます。
私が上司だったら、ほめはしない。「基礎基本、
ホウレンソウは、これからもできるように。
な!」と、軽く肩をたたく、くらいですわ。
原作知らないから違和感わかんないけど 秋元一家のオンナならヲタクンたちは満足かもしれない。
我が家は鎌倉殿とか朝ドラとか観ない家なので ミスなかみたいなシネマちっくがウケる。待ち遠しい。
面白かった。
いいドラマだった。
こういう役者達が演技のやりがいのあるドラマはもっとたくさん制作されて欲しいと思う。出演者達はみんな楽しそうに役を演じていて、特にゲスト達の名演技を見るのが、毎回すごい楽しみだった。
中でもあまり誰も指摘しなかったが、小日向文世さんと高畑淳子さん、佐々木蔵之介さんはもう演劇、映画モード全開の演技で、いつものドラマ演技よりも出力40%増しの見事な芝居を見せてくれて、さすがたいしたものだと思いました。
また、伊藤沙莉ちゃんがやはり素晴らしかった。この作品がドラマとして成功したのは彼女をサブ主人公として起用した事だろう。このマニアックな物語とその世界を見やすくさせてくれたのは、彼女の存在なのである。
しかも、その世界を壊さず邪魔せず、久能の相棒で活躍して、視聴者側にたったポジョンという、難しい脇役風な役は、よほどの演技力と存在感を持つ女優でないとまず無理。並みの女優だと、芸達者な共演者達との演技の差を感じて、シラケて見てられなかったと思う。
それゆえに、冬ドラマの中で一番素晴らしく輝いてた女優は、
伊藤沙莉ちゃん
でしょう。黒木華ちゃんや高畑充希ちゃんを押えてのもう圧勝。ちなみに実はこの二人の名女優なら風呂光役は楽勝なのはたしか。いつもと違う脇役モードに徹して、伊藤ちゃんとはまた違う風呂光を見せてくれたはず。つまり、この二人のレベルの演技力のある女優でないと風呂光は無理なのだ。
それにしても、伊藤ちゃんはキャリアを積む度にドンドンきれいになっていく。そこは江口のりこさんもそうで、旬の女優の輝きと内面からでる美しさはこういうモノなのかと思い知らされ驚き感心します。次回作も楽しみです。
最後に
伊藤沙莉出演作にほぼハズレ無し!
そして
菅田将暉出演作にまずハズレ無し!
永山瑛太出演作に絶対ハズレ無し!
だから、この作品がイイのは当然なのだ!
それと、脚本家の相沢知子さんも、久しぶりの名脚本でした。
そ、そこまで。。。
さいりちゃんは、まだまだ、これからの女優さん
だと思う。
闇賭博で捕まった時や、友達になってあげますと、
整くんに言った時、
んー荒削りだなって思って、ちょっと残念だった。
なんか、こう、心の機微を丁寧に表せないものか?
と。特に、整くんに話す時は。
次回、成長が見えるといいと、期待している。
10回のファイナルエピソードは、ライカさんの予告どうり桜が満開の日にライカはチヤ子として退院し、それを見送るだけだった整君は一人で病院の満開の桜を見上げ、感慨にふけった。
そこに風呂光さんが来て「一人の友達として、久能さんと接したい……」整「ありがとうございます」…………「染井吉野って、すべてクローンなんですよね……同じ遺伝子を持ってる」という会話があった帰り道。
最終回のエピ2、5終了後、待ち伏せしていたかのように、湖中の一本道で我路君は整君と再会し、愛珠の残した指輪を見せて、「一緒に行こう」と誘った。
事態が吞み込めずお口あんぐりで「どこへ?」という整君のシーンは、次回予告だったのだと理解した。
つながり方が難しかったが、冬の間は多分空白だったので、我路君が何を探り出し、整君の推理力が必要になったのか?
ちょっと犯罪傾向が強い我路達、変な方向に巻き込まれるのは心配だけれど、次回作がとても楽しみ!
全く関係ないけれど、天達先生と美吉喜和さんのパートナー関係ってどんな感じだったんだろう。
結婚してはいなかった。
どんな関係?
天達って、天に'を付けると、夫達になるなあなんて、ちょっと不穏なことも頭を掠めました。
クローンの話、ちょっと気になるね。
桜をたとえに出しているけれど。。。
なぜ、わざわざクローンって?
次へのなにか、導入にでも、
なってるのかなぁ?
菅田将暉のキャラの寄せ方や演技は良かったけど、脚本的に整のキャラで1つだけ省略された部分があり、イマイチ整に見えない。
伊藤沙莉起用のキャラ改悪はそこまで気にならなかったけど、整くんのキャラ改変はガッカリだった。
特に決定的だったのが、ドラマでは新幹線でのスゴ味を発揮した高畑さんとそれに負けない菅田さんの絡み。ここは本来そうじゃなくて、意味が全然違う。こうなると続編で描かれるであろうエピソードにも期待が持てなくなってしまった。負けないがために何も学ばなかった整くんは只の独自論偏屈キャラになってしまいそうだ。
それまでなんか変だと思っていたのが最終回になってハッキリした感じだった。最後の最後にやってくれたもんだ。
続編が出来たら見るには見るけど、整くんに学びが無いならすぐリタイアする。
目から鱗でぱああああっとした整くんが一番良いのに。
あと、脚本家は別の人に代えてほしい。
犯罪心理学の話だろうか?とても面白くて一気見してしまった。手垢ベタベタの謎解きではなく心理学と心の治療のような内容だった。所々に差し込まれるクラシックも良い。原作コミックを読んでないので初見菅田さんの整くん。セリフや動作も今時の若者っぽくて違和感ない。後半に挟んだ居酒屋強盗の話と最終話の新幹線内の話はクオリティが低くて興醒め。そこがなければ満点に面白かった。最後中途半端に終わったけど、映画?フジお得意の映画かな?年末にでもSP?できればシーズン2を期待しちゃうけど、あのまま終わってもそれはそれで伝説になりそう。ただ視聴者としてはスッキリしないままだけど。愛珠が死のうとしたきっかけに精神科医が関わってそうな風味だったけど恩師天達が関わってたりするのだろうか?何故犬堂我路は煙草森の手首を自分の手首と見せかけて整に送ったんだろうか?何れにしてもあの最終回じゃミステリと言わざるを得ない。続きが見たい秀作なドラマだった。
いまひとつ馴染めない作風だったが、いっぷう変わったところが新鮮でよかったかも。
解離性同一性障害のライカと整のほのかな恋と別れが切なかった。
ライカを演じる門脇麦さんのミステリアスな演技に魅せられました。
ライカへの恋心に戸惑う菅田将暉さんの演技も微笑ましかった。
本当はこれを最終話に持って来れば良かったと思いました。
それほどこのドラマで一番印象に残りました。
伊藤沙莉さんの過激なファンがいますけど今回はミスキャストだったと思いますよ
脚本も酷かったけど彼女の演技も必要以上に重苦しくて主人公を追いかけるストーカーのようでした
子供体型で抱えてるバッグをいつも邪魔そうに持ってるのもとても刑事に見えません
確かに黒木華さんや高畑光希さんなら見事な刑事役だったでしょうね
伊藤沙莉さんは泉ピン子型の食堂のおばちゃんのような役の方があってますね
伊藤沙莉さん良かったけどね。
気持ち悪いアンチ何なの?
不器用で一生懸命な健気さ👌
伊藤沙莉さん、私も良かったと思いますよ。変な方向に持っていったのは作り手です。あの刑事役は癖のある女優さんでは全く合わないと思います。彼女で正解。
「肩透かし」
そんな言葉が似合いそうな中身があるようでスカスカな作品だった…
整君のコスプレは簡単。
アフロカツラにぐるぐるマフラー。
まあリリコさんに間違えないよう男子に限るかな?
だけど彼の頭まではまねできない。
彼は邪ではない
縦じまだと思う。
整君のふりした「不思議な少年」に翻弄されませんように。
整くんとガロくんに会いたいので続編待ってます。
いくらミステリーが好きでも目の前の人が右往左往するのを楽しむのは悪質。
整君の言っていることがわからないのだろうか?台無し
面白かったのは最初だけ。話がだんだんショボくなっていき、最後は精神異常者を出して幕切れ。もっとトリック的な本格派ミステリーで攻めてほしかった。ヘンに詩的文学的情緒的に攻めても退屈な時が漠然と流れるだけ…
これも映画化しないかなあ😄
2022-05-13 18:50:32本格派ミステリーで攻めてほしかった
→ドラマのタイトルを見ましょう。「ミステリと言う勿れ」。
本格派ミステリーではない、と最初から言ってます。その理由で星一つなら、評価する基準が間違ってますよ。
ドラマアカデミー賞おめでとうございます🤗🤗🤗
菅田将暉さんのコメントにビックリ
小学生の子供さんから手紙を頂いたとか、
何だか切なくなる。
評価高いけど自分的にはそれほどっていう作品じゃなかったな、テンポあまりよくなかったし主演がイマイチしっくりいくような演技ではなかった。
まいじつの情報と逆の現象ばかりで やっぱり ネットニュースは炎上狙いのゴミだなあと実感する。
ミスなか 今期なら 難破一家 サイコー。
腐ったニュースで儲けるサイトを見極めろ みんな。
今期は難波MGがいいよね❗
インターネットの嫌らしい書き込みに負けるな❗
日本を良くしないかん、みんなが幸せにならないと😄
ドラマシャーロックの映画バスカヴぃル家の犬を観て
ミステリー言うなかれもサイコーの仕上がりになるよ。
字幕版で視聴が理想的だろう。
最終回以外は良かったです。
ぼくいつも思ってるのですが
亡くなったかたは皆善人って空気が少し怖いですぅ
情に流されやすい 優しい国民性ってことはわかります。
うまく操縦されやすいんですよね。
ぼくはずっと冷静でいたいです。
たしかに 痛ましいことで心からお悔やみ言いたいけど
国葬は それは違うだろうって思った。
党葬をしはったらいい 黙祷するよ。
秀作とは名ばかりの勘違い激しい凡作
原作読みたくなりました!
ちょっと甘いですが星5つで。全体通してとっても面白かったですが、続編やるならちゃんと実現させてね。
演出が最悪でした
演者は大変だったかとは思いますが、じっくり
語らせる、チラリと匂わす演出は、
よかったと思います。それよりももっと
よかったのは、整君のものの見方、考え方。
目からウロコも多くて。ためになったドラマでした。
続編、何年後でも。待ってます。
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