3.99
5 280件
4 92件
3 38件
2 30件
1 62件
合計 502
読み みすてりというなかれ
放送局 フジテレビ
クール 2022年1月期
期間 2022-01-10 ~ 2022-03-28
時間帯 月曜日 21:00
出演
田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。
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いいね!投票数 6 票
名前無し

最大の悲劇は、誰でもない、エンケンさんに無実の罪で殺された青年の人生じゃないんですか?ドラマとはわかっていても、ものすごく嫌な後味で、こういう話が良しとされることにびっくりしました。

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いいね!投票数 5 票
名前無し

星1にしたバカですが。
私は、星5を付けた方より先にレビューしてるはずです、若しくは同じ頃か。
なぜなら、文を書き始めた時に、星5さんのレビューはなかった。
しかし、長めの文でしたので、文字を押したり直してるうちに、投稿時間が2分遅れになってしまった。
それだけのことで、5の後に1だから評価を落としに来たとか決めつけるのは如何なものか?
普通に思ったことを書いただけですが。
それに、よくバカとかおまえ呼ばわりする方、レビューが良くても御自分の品格が疑われると思いますよ。

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名前無し

9話見ました!すごく面白かったですー。原作既読なので蔵之介さんだとわかってはいたのに。他の方も書かれてますが、蔵之介さんの演技がすごかったです。語彙力無くて(笑)こんな表現しかできませんが、初めて見た蔵之介さんでした!
原作ネタバレですが、原作では居場所の伝言を橘高に頼んだのは、天達先生は学校にいて連絡が取れず、別荘に電話がなく携帯も繋がらないから、と喜和さんが橘高に伝えていました。その辺りは説明が無く少しわかりずらかったですね。

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名前無し

面白かった!!
原作の事を言うとうざいかもしれませんがちょっとだけ…(笑)。
整くん、見た目は完璧だと思います!でも原作の整くんはもっとフワフワほんわかしたイメージ。心の声がついつい出ちゃって思ったことをすぐ口にする。照れたりはにかんだりするイメージ、菅田さん演じる淡々と鋭い整くんが今後どうなるのか楽しみにしています。風呂光さんは伊藤さんが演じるので、出番が増えそうかな?
月曜が楽しみになりした。

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いいね!投票数 4 票
名前無し

子供はどんなに親から虐待されていたとしても自分から親を殺してくれと《依頼》はしないと思う。
親が逮捕されて自分は施設に入所することになった子供が、母親に逢いたいと泣いている、というセリフが最後の方にあったが、(この子は親を殺してくれ、と依頼してしまったのだが)、どんなに虐待されていたとしても子供にとって親は精神的な最大の拠り所だから抹消する事など考えないと思う。
だから虐待の問題は厄介で根が深いのだ。
なのでこのストーリーの中で、親を殺すことを子供が《依頼》するというところが少し引っ掛かった。
虐待される役を演じた子役さんが、シーンのカットがかかった後に、付き添って撮影現場に来ていた親にギュッと強く抱き締めてもらっていたらいいな、と思う。

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いいね!投票数 3 票
名前無し

整君は生活している中で、何故かいろいろな事件に巻き込まれる。
それは、川の流れのようで、大きな渦もあれば、小さな渦や急流や澱みもあり、とつぜん危険な滝が現れることもある。
全てを一話ごとで完結させていく造りだと、毎回ゲスト登場人物の紹介、事件、解決とパターンで話が展開し、折角の主人公が単なる狂言回しになる事が多い。
このドラマは、一回の放送時間枠にとらわれず、事件の奥行きが時間の経過と比例する様な、時の進ませ方をしていて、その塩梅が上手い。
とてもいい。
いつでも主人公が中心なので、菅田君の演技が堪能できるし、ゲストとの関係も徐々に深まる過程が自然で、見ごたえがある。

カエル君の赤への拒絶反応は、子供の頃に経験した火とか血とかが関係したトラウマかな?

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ドラマ好き

第一話の斬新なストーリー展開にハマって連続視聴開始しました。でも、斬新さを狙うあまり整君のサイコパス的な能力が現実離れしすぎてきてちょっと引き気味です。
爆弾魔の回では、交通事故で都合良く記憶喪失した犯人がポテトサラダを食べに行く整君と偶然遭遇する。初回予告暗号を短時間で解読する。このあたりはまあ許せるとして、3回目の真の予告が迷路からongakusituに辿りついたり、3並びから小学校を特定したりは流石にやりすぎです。こうゆう役柄は、デスノートのエルに似ていますが、整はそれのはるか上の知性を持っているように思える。
また、捨てられた母親が担任の先生だったり、三好達治の詩の一節までをお互い共有できたりとか超能力すぎると思う。
原作があるとはいえ、話の筋を面白くするために、現実にはあり得なさそうな展開にだんだんと鼻についてきました。

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名前無し

相棒に渡部豪太さんが出てたけど
確かに髪型は漫画に似てるけど顔がゴツゴツしててシワだらけ、演技も大げさ
この人が整くんをやってたら見なかったな
原作ファンの総意のように言うのはやめてくれ

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いいね!投票数 2 票
名前無し

原作を読んでる方としては、損した気分。
ドラマの展開が進むにつれて、色濃い俳優・女優がキャスティングされていき、サスペンス祭りか?と白けてしまった。

整君のセリフでココ感銘シーンだよと押し付けてくるミュージック
最終回まで、同じ演出を繰り返す辺りが雑。
菅田将暉の演技は好きな部分もあるけど、目つきがどうしても鋭く感じてしまい、モヤモヤ残る。

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名前無し

最終回なのにエピソード二つって意味がある?しかもメインは未消化。
信者じゃなきゃただのクズドラマ。
題名の通りミステリーじゃないし。ファンタジーだよなぁ。路線としては岸辺露伴は動かないの部類だけどやっぱNHKとは差がありすぎる。演出もカメラも音楽もキャストもね。続きは余り気にならないな。

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名前無し

我路君…原作も瑛太の我路君も大好きだから、願わくば殺しはやってないと信じたい。原作もそこはまだハッキリしてないから(コミックしか読んでないけど連載ではどうなの?)田村由美先生お願い!あんな気色悪い煙草森を殺すことで犬堂トリオの手を汚させないで下さい。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

最終回の絵手紙エピソードは大好きです。第二巻、バスジャックが終わり次の短編エピです。テレビ版、高畑淳子がやっぱり圧倒的素晴らしさでした。今回のこの育ての母親役も、原作をはるかに超えて、母親の愛、暖かさ、守ろうとする必死さを視聴者に伝えてくれてました。そして2人で殺したと整君に言われた時の表情の怖さ、圧巻でした。1話の遠藤憲一さんと最終回の高畑淳子さん、アカデミー賞。♡

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名前無し

テレビ的な都合
刑事は一人で行動
特急電車なのに通路側に人が多く
3人席で他人が2人並んで座り
プライベートをペラペラしゃべる
原作者しか知らないことを全部言い当てる
謎解きゲーム的トリックの数々

面白みはあまりない

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名前無し

ツッコミどころが多くて面白いドラマと、ツッコミどころが少なくて大して面白くもないドラマなら迷わず前者を選ぶ。
ツッコミどころが多くて面白いのはそのドラマにとっての誉め言葉。
ツッコミどころが少ない=面白いという価値観を持ってるならドラマじゃなくてドキュメントを見た方がいい。

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名前無し

>プロデューサーが勝手に成長させたがって田村先生から了承を得ただけです

そうだったんですか、ごめんなさい、勝手に勘違いしてたんですね。

確かにライカさん絡みでは風呂光の整に寄せる思いがやたら前面に押し出され気味でした。風呂光に整君への恋愛感情を持たせたのは田村先生にとっても不満かもしれませんが、私としては感情移入しやすくなり、また分かりやすくもなりました。
またドラマ化するにあたり多過ぎるキャラを絞り、なじみの顔をちょくちょく出して視聴者に安心感を与える必要もあると思います。
現に今回の事件で風呂光が芝浜署に応援に行き、猫田とペアを組んだのは良かったです。
ストーリーが分かりやすくなったし、
猫田が襲われているのを見た風呂光が、足がすくみ恐怖で固まるシーンにカメレオンの音楽が被った時、風呂光の気持ちにと同化して泣きそうになりました。原作では川辺という若手男子刑事です。川辺が怯んでるシーンでは「お前助けに行けよー」とずっこけましたから。
ま、私がただ伊藤沙莉のファンってことなんですかね。(^O^)
すみません。

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名前無し

さいりちゃんが風呂光だからいいナと思う一人です(^_-)

エピソードの順が違ってても惹かれますね。

原作知ってますが 遜色なくcruel&beautifulな世界観だ。

ちなみに 伊藤のとこはゴリ出来る事務所じゃなくて 外見じゃなくて 実力ある個性派多芸揃いで
自分は ジャスミンや 余さん 和久井さんらも好きで
安心感ありますね。

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名前無し

ライカさんとのエピソードが良かっただけに、今回はツッコミどころ多いですが来週挽回してくれるのを期待します。

良かったのは北村匠海さんの怪演。登場してから不気味なオーラ出しまくってたし、猫田さんを刺す時の狂気じみた演技も怖かったです。
東リベでちょっと気弱な主人公を演じたり振り幅が大きい役者さんですね。
北村匠海さんの演技に星5。

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名前無し

船越さんもミス勿に溶け込んでましたね。松本さんと両方、良かったですよ(^_^)

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名前無し

終わりは突然やって来た。次はもう無い。
ライカがひいたおみくじの『願い』は『かなう』
私の願いは千夜子が幸せになる事。いつ消えても構わない。
でも彼と出会った。一緒に足湯をしたり、プレゼントを交換したり。あれが楽しいとか、嬉しいっていうことなんじゃないかと思う。彼がまた会いに来るのを待っている。ずっとここにいたいと思ってしまう。私がいたら幸せになれないのに

千夜子の病が良くなるのが私の願い。。
それなら良かったです。すごく残念だけど、ライカさんの願いが叶うなら。
千夜子は整君を知らないから、話しかけないでやってくれ。

整君の痛みも変わってあげられたら良かったな。
始めて少しだけ生まれてきて良かったと思った。

ライカさんは整君を振り回す娘だと思っていた。
切ないなぁ。
今回は、特に切ない。
今年は始めて誰かと桜を見たいと思いました。
千夜子の中で永遠の眠りについたライカはもう整君に微笑みかけてはくれない。

整君は友達がいない。もしくは少ない。
事件に巻き込まれ、痛みを抱えた犯人と心を通わせるては離れてゆく。人に会い人を知りなさい。それは自分を知る旅だよ。
先生、いーことゆーなー。

私は常々思っていたんですけど、このドラマの音楽もいー。

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名前無し

毎回思った。
演者の熱量が凄い。
遠ケンさんから始まり、もう演者のぶつかり合いを観ているようで半端ない。
そこら辺になってくるとテレビを観ていると誰も口をきかなくなる。前のめりになって画面に吸い寄せられてしまう。
今回も、夜の桜の木の下のシーンなんかは
頭に残っているライカの回想が蘇り、凄く胸に迫るものがあった。なんて哀しいんだ。整が告白した傷に対してのライカのセリフにライカの強い芯を感じたし、同時に物凄く哀しかった。
他人なら切ることも出来る縁も身内なら切ることも容易ではないし、自分への影響力もとても強いから。

演者の作る世界もさることながら、制作陣の熱量もビシビシ伝わってくる。その道のプロ達も唸ってしまうのではないか?と思ったりする。
でも、映画の匂いはしない。ドラマだ。
凄いドラマだと思う。

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名前無し

このドラマ、リアルタイムで殺しは起こらないんだね。真相解明と新たな殺人を防ぐミステリーナイトだったわけだ。整の推理は鋭いが、推理でしかない。準備万端だった橘高はなぜべらべらしゃべってしまったのか。二重三重のシールドがなかったということは、糾弾されたら折れようと思っていたのかな。ポワロのミステリーでは、犯人は服毒自殺して果てるが、やはりこのドラマでは犯罪者でさえ死なせはしないのだろう。ラストのショパン別れの曲が、妙にもの悲しく響いていた。

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名前無し

凄い古典的名作で、作者はとうにお亡くなりになり、著作権が切れている物の映像化ならば、かなりの改変をする制作者に対して、不満が強くなるのは仕方ないと思います。
でもこの原作者はバリバリの現役で、色々契約して、了解の下でドラマを作っているのでしょうから、このドラマを貶すことは、原作者をも貶す事になりませんか?
原作通りの映像化は、ほぼ無理でしょうし、原作が良ければ良いほど、映像化は高度な感覚が必要になり、困難さも増す事でしょう。

私がこのドラマを買っているのは、そういうことを分かった上で、真面目に真っ向から取り組む姿勢が勝っていると思うからです。
成功しているかどうかは、個々の視聴者が勝手に判断すること。
風呂光さんが……気に入らない問題は、大きな流れの中では、細部に過ぎなく思われますが、どうして伊藤沙莉ちゃんをキャスティングしてしまったのか?は不思議です。
ストーリーに本来あまり絡まないのに、そこに沙莉ちゃんがいたら、やはり演技を見たいと思いますから。
菅田君と沙莉ちゃんの、ガッチリ四つに組んだ芝居は別の機会に見てみたいです。

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名前無し

ネットはどこを見ても改悪とか、風呂光を(中の人までも)ディスる投稿で溢れててウンザリする。
映像化作品より原作の方がいいなんて話はいくらでもある。それは仕方ない。少しは我慢して黙ってろと思う。

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名前無し

本当の怨霊は、次回沢山のろうそくの灯りと共に現れそうな気がする。
本来、天達先生が整君の師匠なので、自分でやれそうだが、当事者なので無理なのか。

一人一人の閉じられた心の鍵を開けて、そこに現れる真実をそれぞれが認識し直す事で、自分の人生を軌道修正し整え、事件が解決する。

その第一歩を整に教えてくれた喜和さん、天達先生と結婚しているのかと思っていたら、名字が違っていて、意外だった。
単なる仲良し四人組?
もう一つ意外なのは、橋高さんが、見ていた様に喜和さんの殺害現場を語ったこと。
殺害事件のとき、あの山荘にいた事は間違いない。
殺害事件が起こったのは冬。外には雪が積もり、暖炉には火が燃えていた。
しかし、橋高さんは冬に来たことはないと言っていた。
パーフェクトマンと呼ばれた橋高さんは、証拠をパーフェクトに消して、あたかも透明人間がやったことに出来そう。

もう一つ、不思議な張り具合の床が整君の足元に映って、地下収納でもありそうな感じだったこと。

あの同級生の三人はみんな喜和さんが好きだった事は分かる。
あとの二人、デラとパンがあそこに居る意味が何なのか?
引っ掛かる断片を見付けて、最後の展開がどうなるか、楽しみに待ちます。

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名前無し

アップルパイは赤くないって教えてあげてほしかった

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名前無し

誤解を恐れず言わせて貰えば、親を呪縛から解放することよりも、親であるという呪縛をより持たせることの方が必要ではないかと思う。

親になるというのはそれ相応の覚悟がいる。整くんの言葉で言えば、「ちょっと目を離せば死んでしまう生き物」を自分の足で生きていけるようにするまでには、10人いれば10通りの一括りにできない過程があるはず。そこに立ち会い、時に助け導き、叱り、感情を共有する覚悟。呪縛、という言葉は好きではないけど、親になる上で縛りを負う責任をもっともっと持つべきではないだろうか。
親もひとりの人間、であることは確かだけど、それを優先させるから、身勝手な行為が生まれ、それに疑問を持てない親が生まれる。
子どもが子どもであれるほんの十数年を、子どもらしく安心して生きられるように、それを第一に願ってやれる人たちが親になってほしい。

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名前無し

原作既読で、楽しみに観ています。なかでも今回の配役2人は、個人的にイメージも合って凄く楽しみだったんですが。
前後編に分けて放送のためか、今回のテーマとあまり無関係なエピがところどころ組み込まれてて、ちょっと集中力が削がれてしまうのが惜しかったかなと。
この件は、これだけに絞って一気に流していただいたほうが、心に訴えかける部分の感じかたがまた違うんじゃないかなと思いました。
岡山天音くん、外見は原作とはまた違うんですが、紙面でしか見てないはずのキャラクターのその話し方?…決して声を聞いたわけでもないのに、凄くイメージ通りに話してて驚きました。
それだけに、後半はお話に集中できる流れだといいなと思います。
あと、基本的にガロくんメイン回は内容が凄く面白いので、これからの展開にも期待したいなと思います。

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名前無し

風呂光が中和してる とてもいいね 原作はこんなに出て来ないのですか どんなんだろ~ 門脇麦は苦手だけど きっと似合ってる役

久能整がいう闘病という言葉の疑問は 心に響いた。
病と闘いに負けて死ぬんじゃない 勝って長らえる訳じゃない。生きようと踏ん張る想いを勝敗というのは残酷だなって これは幼い頃感じたことで大人になって忘れてしまっていた・・。
 メンドクセー男だけど この男の核の思考が好きだ。

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名前無し

菅田くんは何か裏がありそうな人を演じるのは上手いが、こういう飄々としたキャラを演じるのは下手な気がする。顔も声も一癖あるからかな。

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名前無し

深く考えずに観る人は楽しめる作品でしょう。
社会でのオヤジ連中のことを語るのも社会に出たことのない大学生が語るのはおかしいでしょ。そしてそれに耳を傾ける警察もおかしい。社会人の視聴者の人達は仮に社会経験のない学生が社会や仕事のことを分かったかのように話されたら、心に響きますか?私なら社会に出てから語れよと思いますね。

奥さんのためにあなたは何かしてあげましたか?という台詞も親の脛をかじって生活してる主人公が言えたことではありません。父親に対して何か恨みがあるという伏線なのかもしれませんが、台詞や警察の反応全てが不自然です。

主人公を利用して作者が男に対しての不満をぶちまけてるだけなので女性目線の台詞が多い。そのため男に対して不満のある女性には完璧な作品でしょう

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名前無し

音楽の使い方に非常に違和感を感じた。
さも感動してくれと言わんばかりに主題歌をかけたり、安易にクラシック曲を多用したり、かと思いきや安っぽいアイドルソングのカラオケのような曲がかかったり。
もったいない。

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