



3.54
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| 合計 | 1657件 |
あの頃はもうナンシー関が活躍していたと思う。
彼女の辛口コメントは面白かった。
中身の無さは、酷くなる一方ですね。
最後だけ良ければいいと思われているんでしょうか。
ガッカリです。
1999年の年末に子ども産んたけど
2000コンピューター問題で
病院ば大晦日は宿直増やすと言っていた。
ノストラダムスは
コンピューター問題かと話題になったけど
杞憂に終わった。
ヒロインは恋で頭がいっぱいで何の志しも目標もなくただ見ているだけで仕事らしい仕事もしないでいつの間にか27歳になり成長が感じられないです。昭和や平成ネタを無理にこじつけるやりかたがうんざりで食傷気味です。時代を描くのは当時流行っていたものをただ並べればいいというものではありません。当時の生活感や生き方や価値観を何気なく描くのが巧い演出だと思いますが、このドラマは皆無で本幹のドラマのテーマから乖離しています。安子編のあの重厚で名作になる予感は今は逸脱してドラマとは言えないバラエティ如きな番組になり残念です。
ジョーが株投資とかしてたらよかったんでしょうね。
そしたら理解してもらえたでしょうね。
働かなくても。
バブル崩壊はまだだし。
バブル崩壊して平成になっても
働かないままのジョーなんて
誰が予想したでしょう?
るいはラジオ聞いてたの幼少期だけだし
ひなたも小学校の時三日坊主、
英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインってどこ?
桃太郎が、痩せ芸人の矢部太郎さんに似て見えて仕方ない。
矢部太郎さんは平気だが、桃太郎はキモい、キモい、キモい!
なんか小夜子さんも魅力なくなってきた。
全部つまんない。
数話見逃したかと思うくらい
いつの間にひなたと五十嵐相思相愛になってたんだ。
次週は1993年か。
学校でイージー・ドゥ・ダンス踊ってた頃ですね(笑)
今日は忙しいので「純ちゃんの応援歌」
ばっちり録画しときました。
そんな絶対見逃したくない朝ドラ、来春期待してます♪
今週は今ひとつ演出はもじりさんが良い
脚本も繰り返しばかりで雑ですが、何よりカムカムにはヒロイン始め魅力のある人物がいないなぁ~って思います。
引きが無いドラマという印象です。
小夜ちゃん観るのだけ楽しみ。
気立てのいい小夜子さんが27歳まで残っているはずがない。
悪い友達がいけない。
桃太郎も入水するのか?
俵万智さん降臨
今日の回で俵万智さんのくだりがありました。
それに俵万智さん御本人が呟かれてます。
火曜日と昨日「清原が見てないかな!」と思ったみなさん、今朝、俵万智は見ておりました😭 #桃太郎記念日 #カムカム
ずっと見られているのでしょうね。
感激でした。
一週間のほとんどがどうでも良い場面ばかり。
これでチャンと終わるのか?
もはやそこだけが楽しみ。
本筋だけでは最終回までつながらないのか?
カムカムを見てたと言った俵万智
3月4日はサラダ記念日
あさイチに爽やか笑顔で登場だ
3月4日は五十嵐記念日
この味がいいねと言ったモモケンも
大月あんこ幸せ呼ぶよ
ひなたちゃんと同じ世代なのでとても懐かしく視聴しました。
ノストラダムスも今思えば馬鹿げた話ですけど当時は30%くらい信じていたかも。(笑)
後 一ヶ月くらいでしたっけ?
次の待ってます🤗
やっとこさ英語が出てきそうじゃないか。
ノストラダムスもサラダ記念日も懐かしかったがラジオから流れた「ムーンライト伝説」に衝撃。
あの頃、うちの子もセーラームーンに夢中だった。
それから桃太郎が近所の空き地で、高校野球の地区予選の事で小夜子先生に話しかけられていた時、子供達が持って遊んでいたのは「ゲームボーイ」だったんですね。
何だか平成も遠くなった。
朝イチに出演していた本郷奏多さんが、
「藤本さんの脚本ですから全ての伏線はちゃんとすっきりするように仕上がっている」
と言っていた。
吉右衛門一家とるいも繋がらないし、ジョーの音楽のことも、算太の再登場も、このところガッカリさせられてばかりだったのだけど
クランクアップの映像もネタバレになるで公開しないらしいので、まだ期待してもいいのだろうか。
今さら伏線回収なんてされても、これまでの酷さは回収されません。おちょやんと同じで最後に無理くりまとめましたってなるだけ。
まあファンは満足されるんでしょうけれど。
安子とるいとひなたの親子三代が繋がるのを見届けなければと、これほどまでに回収が気になる朝ドラはないと思う。
おちょやんの場合は繋がることがテーマではなかったから予想外のラストだった。
何のことはない、別の物語をただ3つくっつけた様なドラマ。3人もヒロインがいて、誰も魅力的ではない。
経緯とか無視で、結果だけ見せるカムカム。くだらない場面は繰り返され、大事な場面はすっ飛ばし。
英語はオマケで、いつの間にか時代劇メインの支離滅裂ドラマです。
投稿者へ中傷ばかりしている貴女みたいな人間にならなくて、本当に良かった!
最初から提示されているものがつながっていくのを今か今かと待っているだけで、伏線なんてとんでもない。そもそも伏せられてないしw
出演者が「伏線回収」を宣伝するくらい、主人公ひなたちゃんは忘れられてる存在。
わかるわかる。現場だって歌舞伎の人とか松重さんの殺陣とかの方が大いに盛り上がってたんだろう。
ひなたが一番どうでもいいヒロインだったようだ。
互いに当てつけがましく書くのをやめてください。
ひなたの役割りは三代を繋げることだから、実は最後の最後に一番重要な位置にあると思う。
ドラマ自体がどうでも良い感じ。
早く次の朝ドラが見たい。
>歯茎を剥き出し
自分が言われた欠点をそのまま使う浅知恵がおらー。おい、歯茎むき出しで表歩けないから一日中ここにいるのか。
平成や昭和ネタの使い方が間違っていました。木に竹を接ぐみたいに違和感だらけで時代劇もすべっていました。暗闇でしか見えぬものがある暗闇でしか聴こえぬ歌がある、こんなバカのひとつ覚えみたいな決め台詞のリピートも飽き飽きしてうんざりでした。本編も優しい両親と周りの良い人たちに囲まれたヒロインのありきたりな朝ドラのパターンで精彩がなかった。ありがちなツンデレ男子とのありふれたラブコメもつまらなかった。何もかもすべり駄作に至りそうだ。
今週は色々な見所があり良かったのではないかと思います。
ただ算太が逃げたのには納得いかない。
朝ドラで後半下降気味の作品はあるが、ここまでひどい作品はなかった。いやあっても、「スカーレット」のように脚本家と主演女優が制作スタッフから禁足令を出された場合のように特殊なケースだった。
「ノストラダムスの大予言」の三つの首の竜って「純と愛」のオカルト描写以来の荒唐無稽の無茶苦茶展開ではないか。
それと、何だ。桃太郎は美人女教師の小夜子と禁断の愛欲関係か。
藤本有紀さんは何か言えない理由があるとしか考えられないよ。
>ノストラダムスもサラダ記念日も懐かしかったがラジオから流れた「ムーンライト伝説」に衝撃
ノストラダムスの大予言の1999年は結局、何も起きず。
翌年の2000年問題も結局、何も起きず(笑)
サラダ記念日に引っ掛けて、真田広之の誕生日に、ファンが「サナダ記念日」とか訳のわからん事を言いよった。
ムーンライト伝説を初めて聴いた時、倍賞千恵子さんの「さよならはダンスの後に」に非常に似てると思った。
今度は試合に勝ったら 好きですと言わせるつもりでしょうか?
言おうと思ったら他に好きな人がいたとか
そんな一致は要りません。ウンザリするかも。
人と人の繋がりがみたいのに。
その辺が薄過ぎる。
あかにしとも京都に行った頃に岡山での繋がりを懐かしんで欲しかった。
もしも最終回までに繋がったとしても私は繋がって良かったとは思えないです。
演者に不満はありません。
青木さん殺陣素敵でしたが、ポスターだけでもかっこよかったです。
君と私が仲良くなれるかな この世界が終わるまでに という主題歌をノストラダムスの大予言にかけてるのでしょうね。
人類の滅亡より時代劇の滅亡の不安にかられる五十嵐だろうから、2人の結婚と将来はいかに?
本郷奏多さんがあさイチに出たのはいいけど、出番が終わりに近いということなのかと不安になった。
がおらー様へ
ここは女性のかたも多いので、配慮をお願いします。
ラストにばかり拘り、それまでの描写を疎かにするようでは良い作品とは言えません。
とても残念な作品になってしまったように思います。
あさイチ「プレミアムトーク」もつまらなかった。
ノストラダムスの大予言はあまり知らなかったので世紀末の七月も憂うこともなく無事にやりすごし、その年は家族も増えたが、
今になってコロナの上にロシアの原発攻撃まで始まってしまい、ひなたちゃんの投げやりな気持ちはすごくよくわかる。
なんていうと一生懸命生きていない人を見つけては叱る方にそれこそ怒られそうだが・・・・
ひなたちゃんは文ちゃんと結婚できない焦りもあるのね。
男女機会均等法とは言いながらも女性の仕事はまだまだ腰掛けと言われて寿退社が幸せと思われていた時代。
文ちゃんが元気ないのを見て憂うひなたの気持ちもわかるわー。
ひなたは五十嵐の状況も含めて将来が不安なのかな。
少し下の世代だけど、私の友人にもノストラダムスを信じていた人がいた。
映画村のサイトを見たとき、どうしてお化け屋敷があるのだろう?と思ったのだが、ドラマのような背景があったということなのかな。嫌々ながらも仕事をこなす五十嵐。お給料は日払いのよう。おつかれさまです。
俵万智さんの本、私は読んでいないけど、ちょっとした出来事を記念日にすると、ささやかな日常に軌跡ができるんだなあと思った。世紀末の人類滅亡説とは対照的な感じがした。
今年になってから、カムカムの各感想サイトを毎日チェックしてます。
もう、本編見るよりこちらの方がよっぽど面白いったらありゃしない。たいがい
[批判意見]に同感
しております。私が感じた事をみんながちゃんと書いてくれていて、やはりみんなも同じように感じていて、私だけじゃないんだなーと思って、なんか連帯してる気分になりうれしくなります。
はっきり言って、それがあるからこの朝ドラ見ているようなものです。
ホント、不思議なドラマ視聴体験を味わっております。
もっともらしい話しを並べて面白そうだが
いつもまとまりがありません。
あれだけしつこくすみれのお茶のシーンを見せて
イベントはすっ飛ばしてわろてんかの
マーチンショーみたいになりいい加減でした。
五十嵐のプロポーズもいきなり数年時間を飛ばし
その後夢で誤魔化して何もなし、毎週いろいろ話を並べるが
手抜きでまとまりがない杜撰なドラマです。
「茶道は作法にはそんなにこだわらなくていいんです」というような事は前に茶道の先生に聞いた気がする。
揉めてるみんなを落ち着かせる一子さんさすが。
あのベリーちゃんがねぇ。
「恐怖の大王」は有名だけど「三つ首の竜」は知らなかった。
キングギドラかな?
がおらーさんもここにいるのは世間から脱落したひとだから?
悪評の高かったおちょやんと同レベル 朝ドラファンにすれば似たり寄ったりの評価は仕方ない
あれほど下品じゃないってとこだけ良しとしておくが 支離滅裂な展開は上を行ってるな
一恵と小夜子、高校までひなたと同じ学校だったばかりではなく、一恵は結局条映で仕事を続けているだけでなく、小夜子は桃太郎の高校の国語教師をやっているらしい。というより、桃太郎は小夜子が勤めている高校を選んで入学した可能性が高いだろう。いくら仲が良くてもここまでずっと一緒というのはさすがに聞いたことが無い。
「ノストラダムスの大予言」著者の(最近亡くなった)五島勉はオカルト作家だよ。ノストラダムスの大予言関係以外にも生まれ変わりを取り上げた「カルマの法則」などいろいろな本を出しているが、ノストラダムスの大予言関係以外は大して売れなかったようだ。どれもこじつけといっていいようなものが多かった。
藤子・F・不二雄の「21エモン」も1999年に空から大王が降りてくるという説を流用していた。こちらは大王星から使者がやってきて地球が宇宙連合に加入するという話になっていたが。
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